Mbps作品一覧

  • 世界一やさしいWi-Fi
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Wi-Fi(ワイファイ)という言葉は知ってても、「どんなシーンで使えるの?」「どうやって設定するの?」「どんなWi-Fiルーターを買えばいい?」など、Wi-Fiを導入するときにぶつかる問題を1つずつ丁寧に解説! 導入直後、もしWi-Fiに接続できないというときにも、よくある原因とその解決法を解説しているので、思い当たることがないかチェックできます。 実際にWi-Fi環境が満喫できる使い方として、パケット量を気にせずLINEの無料電話を使う方法、スマホ内の写真をパソコンにバックアップしたり転送する方法、データ容量を使いがちなYouTubeやゲーム、レコーダーで録画したテレビ番組のスマホなどでの視聴方法、パソコン内にある音楽をスマホで聴く方法など、Wi-Fiを使ってよかったなと実感できるアプリや対応機器の使い方を解説しています。 もちろん、外出先でもWi-Fiを活用する方法も紹介。スマホのパケット代を下げたり、より安全にWi-Fiを使う設定方法など、Wi-Fiを使った快適快速なネット生活がより充実します! 巻末には「Wi-Fiのここがわからない!? 素朴な疑問を解消!」も収録。 主な内容は、 ・Wi-Fiの電波の有効範囲ってどれくらい? ・1300Mbpsと書いてあるけど、どのくらい速い? ・どの規格を使えばいいの? ・マルチSSIDって何? ・電波の状態を調べるにはどうすればいい? ・ルーターのアンテナは多い方が高性能なの? ・Wi-Fiの調子が悪いときはどうすればいい? などを解説!
  • 東京を捨てる コロナ移住のリアル
    3.3
    ●第一章 満員電車にさようなら 過疎地の定住促進住宅が満室に/政府の移住支援金100万円をあてに/条件は「新幹線が停まる場所」/23区の若者の約4割が地方移住に関心 ●第二章 コロナで人はどこに動くのか 移住希望者の窓口「ふるさと回帰支援センター」/移住相談者の7割は40代以下/コロナ下の移住相談増加トップは茨城県/パソナ本社移転報道で注目の淡路島/リモートワーク移住でも100万円 ●第三章 コロナ移住 人気自治体を歩く 移住者集める過疎の町「みなかみ」/役場の移住担当者が町をアテンド/岡山県の小さな町に続々と関東圏の移住者が/地震と放射線リスクが低い町/移住のきっかけは東日本大震災 ●第四章 「地域おこし協力隊」という移住法 40歳になりますけど間に合いますか/約6割の隊員が退任後に定住/年間報酬は上限280万円に/退任後の起業・事業継承に100万円の補助 ●第五章 半農半エックスのリアル 農業所得の平均値は109万円/400万円の所得確保を目指し支援/半農半Xの先駆け島根県/国から年間150万円の交付金/半農半蔵人で生計を立てる ●第六章 都会人が知らない田舎暮らしのトリセツ 1 住居   空き家バンクとは何か/空き家の改修に1000万円以上/下水道普及率が5割以下の県も 2 生活費   プロパンガスは都市ガスの1・8倍/同じ県内でも5倍以上違う水道代/中古車は予算30万円で十分 3 生活インフラ   4分の1の市町村に高校はない/リモートワークなら実測30Mbps 以上を ●終章 第三の日本

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