BIOS作品一覧

  • BLAME!(1)
    完結
    3.9
    全10巻759円 (税込)
    極限まで発達したインターネット世界。かつて、そこは『超構造体』に内蔵されたシステム(BIOS)上で起動する『統治局』(OS)が、正規アクセスする人間の要望を完璧に叶えていた理想世界だった。だが、破局が起こり人々はアクセス権を失い、『セーフガード』(ウイルスチェッカー)が容赦なく『駆除系』で不正規アクセス者を排除する、危険な世界へと変容してしまう。探索者・霧亥(キリイ)は『統治局』への再アクセスを可能にするために何千フロアも超構造体を放浪し、『感染前』の『ネット端末遺伝子』を求める。
  • 自作エミュレータで学ぶx86アーキテクチャ コンピュータが動く仕組みを徹底理解!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 C言語をはじめとする高級言語が主流の今、その基礎となる機械語やアセンブリ言語がCPUでどう実行されるかを意識することはめったにありませんが、本書ではそういった“低級言語”を実行するエミュレータの制作を通してx86 CPUの仕組みや、その周りで動くメモリ、キーボード、ディスプレイといった部品とCPUの関わりをしっかり学び、エンジニアとしての“深み”を身につけることを目指します。 ≪CONTENTS≫ Chapter 1 C 言語とアセンブリ言語 Chapter 2 ポインタとアセンブリ言語 Chapter 3 CPU がプログラムを実行する仕組み Chapter 4 BIOS の仕組みと実機起動 Appendix A 開発環境のインストールと構成 B ASCII コード表
  • ゼロからのOS自作入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [OSを手づくりするワクワクを体験!] “知識ゼロ”からはじめて、本書オリジナルOS「MikanOS」を手づくりする本です。 パソコンの電源を入れOS本体を呼び出すところから様々なアプリを動かせるようになるまで、OSづくりを一通り体験します。読み進めるにつれ、いままでブラックボックスだと思っていたパソコンの中身「OS」の仕組みが分かってくることでしょう。 MikanOSはUEFI BIOSにより起動してIntel 64モードで動作、ページングを用いてメモリ管理を行い、USB3.0ドライバを搭載。ウィンドウシステム、プリエンプティブマルチタスク、ファイルシステムを持つOSです。これらの専門用語の意味もOSを作りながら解説します。MikanOSは C++ で記述します。数百行程度のプログラミング経験があれば無理なく読み進められるはずです。 本書は『30日でできる!OS自作入門』の流れを汲み「小さく作ってすぐ動かす」ステップバイステップ方式をとっていますので、無理なくマスター可能です!エンジニアなら誰もが一度は夢見る「OSづくり」を本書で学ぼう。 第0章 OSって個人で作れるの? 第1章 PCの仕組みとハローワールド 第2章 EDK II入門とメモリマップ 第3章 画面表示の練習とブートローダ 第4章 ピクセル描画とmake入門 第5章 文字表示とコンソールクラス 第6章 マウス入力とPCI 第7章 割り込みとFIFO 第8章 メモリ管理 第9章 重ね合わせ処理 第10章 ウィンドウ 第11章 タイマとACPI 第12章 キー入力 第13章 マルチタスク(1) 第14章 マルチタスク(2) 第15章 ターミナル 第16章 コマンド 第17章 ファイルシステム 第18章 アプリケーション 第19章 ページング 第20章 システムコール 第21章 アプリからウィンドウ 第22章 グラフィックとイベント(1) 第23章 グラフィックとイベント(2) 第24章 複数のターミナル 第25章 アプリでファイル読み込み 第26章 アプリでファイル書き込み 第27章 アプリのメモリ管理 第28章 日本語表示とリダイレクト 第29章 アプリ間通信 第30章 おまけアプリ 第31章 これからの道 付録:開発環境のインストール / MikanOSの入手 / EDK IIのファイル説明 / C++のテンプレート / iPXE / ASCIIコード表
  • 日経WinPC 2014年夏号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自作PCの専門誌「日経WinPC」2014年夏号は最新CPU&チップセット情報をはじめ、読んで楽しく、すぐ役に立つ組立て・活用ノウハウ満載でお届けします! 【主な内容】 【特集1】誰もが感じる「?」にお答え! 自作の疑問 2014 【特集2】主要75製品を一挙掲載 マザーボード特大カタログ 【特集3】新製品が続々登場 ベンチで分かった! SSD最新事情 【特集4】Windows 8.1の「記憶域」を徹底活用 強力小型サーバーを組む 【特集5】簡易水冷&大型空冷、冷えるのはどれ? 最新CPUクーラー徹底比較 【特集6】Intel 9シリーズで学ぶ BIOS設定の新常識、など
  • はじめてでも安心 パソコン自作超入門2015(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自作パソコン関連の情報は雑多なものが多く、ネットを検索してもわかりにくいのが実情です。本書では、パソコンを自作したことがない人でも、すぐに自作できるように、編集面で工夫を凝らしています。いきなり自作を始めるのではなく、まず最初に「基本」と「最近の動向」を解説します。 パソコン自作で高いハードルとなっているのは、組み立てそのものではなく、パーツ選びです。性能や機能が日々更新されるため、スペックの見方を基本から学びます。 そして、最近はどんな製品が入手できるのか、パーツカタログを掲載します。秋葉原のショップなどで売れ筋の製品を中心に、多くのパーツを掲載しました。 その後、「安くて性能が高い」お薦めのパーツを使って、自作する手順を、初心者にも簡単に理解できるよう解説します。今回は、2014年末時点で入手できる最新パーツを用い作ります。1台まるごと組み立てる手順だけでなく、難しいと言われるBIOS設定も丁寧に解説しています。自作ユーザーだけでなく、通販系メーカーのBTOパソコンを強化したいと思っているユーザーにも役に立つ一冊です。
  • BIOS/UEFI完全攻略読本 Skylake&Windows 10対応版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコン自作の専門誌が作ったBIOS/UEFI解説書の第3弾がついに登場。国内マザーボードシェアNo.1のASUSTeK Computer監修のもと、UEFIセットアップの項目を一つ一つ、その意味や目的、お勧めの設定値を解説しています。例に取ったのはASUSTeK製の人気マザーボード4枚。現在主流のIntel Z170/X99/Z97、AMD A88Xチップセットを網羅しているので、これからマザーボードを買う方も、すでにお持ちの方も、適切にUEFIを設定できること間違いなし。かならず知っておきたいUEFIのアップデート手順についても、ASUSTeKに加えてASRock、GIGA-BYTE、MSIの主要4メーカーを網羅しています。Windows 10や8.1の起動を短縮する秘訣や、省電力化・オーバークロックなど、UEFIを適切に設定することで自作PCの性能をアップできるテクニックもあわせて掲載しています。
  • パソコンの自作 2013年春号
    -
    初めてでも“自分だけの1台”が必ず組み立てられる 「パソコン自作」の専門誌! 初めて自作をする人、パーツを交換したい人に パーツの選び方や組み付け手順を分かりやすく解説します。 特集1は作りたくなる自作パソコン 最新4プラン 新入学、新生活の季節に合わせて、「こんなパソコンを作ってみたい」と思わせる自作プランを用意。パソコンを自作する楽しみを再確認していただきます。 1新生活に最適な格安PC 2最新トレンドのSSDとCPUを使った定番PC 3オーバークロックにも対応するPC 4机の上に置ける静音小型PC 特集2は目的別BIOS設定術 読者からの要望が特に強いBIOSの解説特集。起動を速くしたい、動作を静かにしたい 、性能を上げたい、という目的に沿った手順を見せます。 特集3はベアボーンで自作に初トライ 「いきなり自作は怖いからBTOやベアボーンで」と思う人は多いはず。初心者でも確実に組める、CPUとメモリー、ストレージ機器を組み込めば完成する「ベアボーンキット」の紹介と組み立て実践をお見せします。 このほか、1万円台で買える格安液晶ディスプレイ、CPUクーラーらくらく交換術などもお届けします。
  • インプレス[コンピュータ・IT]ムック PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一四
    -
    徹底検証と技術解説でサポート・最適なPCパーツがすぐに分かる★大きく差が付く自作の“ワザ”を一挙公開★初心者歓迎! 組み立て手順やUEFI/BIOSの設定も解説★多数の製品のスペックをデータベース化したPC自作資料集

    試し読み

    フォロー
  • PC自作の鉄則! 2014 パーツ選びの基本からトラブル解決まで全部分かる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●パーツ選びの鉄則  CPU&チップセット/マザーボード/メモリー/SSD/HDD/グラフィックスボード/PCケース/電源ユニット/OS/CPUクーラー/キーボード&マウス/サウンド/光学式ドライブ、これらの選び方が分かります。 ●組み立ての鉄則  各種パーツの付属品紹介から、キーボード・マウス・ディスプレイの接続まで、これまで以上に組み立て手順を詳しく紹介しています。 ●セットアップの鉄則  パソコンを組み立てた後、動かすために必要なWindows 8のインストールやデバイスドライバーの組み込みを解説。初心者にはややハードルが高い、BIOS設定画面は特に詳しく説明しました。 ●アップグレードの鉄則  グラフィックスボードの取り付けやCPUクーラーの交換、ファンの増設、ファンコントローラーや光り物アクセサリー、カードリーダーの組み込みなどを紹介しました。 ●トラブル解決の鉄則  自作パソコンで起こりがちなトラブルは「干渉」。CPUクーラーとケースファンやグラフィックスボード、メモリーがぶつかる、SSDを取り付けたマウンターがうまくはまらない、ケーブルを挿せないなど、事例を基にトラブルを予習できるようにしました。おなじみのトラブル解決チャートも掲載しています。 ●自作パソコンの基礎知識  自作で使うコネクター&スロット事典、ブランドの読み方や略語の意味、BIOSでよく見かける言葉の解説などをまとめています。主要パーツやメーカーの一覧も掲載。

最近チェックした本