27位作品一覧

  • 週刊Gallop 臨時増刊号 平成競馬全史
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    平成を彩った名馬&名勝負 週刊Gallopでは「平成競馬全史」を発売しました。 ファンの皆さんから募集した「平成名馬総選挙」の結果を中心に、31年間のあらゆる記録と記憶を一冊に凝縮。巻頭では武豊騎手へのロングインタビューを掲載。”平成競馬の申し子”が最も出会いを楽しみにしていた馬、理想の馬、忘れられないシーンなど、今まで語られることのなかった秘話満載です。 ファンが選ぶ「最強馬」、「忘れじのシーン」、「ベストレース」、「ベストジョッキー&トレーナー」のランキング掲載をはじめ、作家、高橋源一郎さんの書き下ろしエッセー、岡部幸雄さん・柴田政人さん・井崎脩五郎さん・鈴木淑子さんによる座談会など、次代に語り継ぎたい「競馬史」を余すことなく収録した永久保存版です。ご期待ください。 とびら 平成競馬全史 武豊 平成競馬を語る カラーグラフ 平成の記憶 未来に語り継ぐ忘れじのシーン~「ファンが選んだ平成ベストシーン」ランキングより~  1位 平成2年12月23日 有馬記念  2位 平成18年12月24日 有馬記念  3位 平成17年10月30日 天皇賞・秋  4位 平成24年10月28日 天皇賞・秋  5位 平成29年12月24日 有馬記念  6位 平成20年11月2日 天皇賞・秋  7位 平成5年12月26日 有馬記念  8位 平成30年11月25日 ジャパンカップ  9位 平成17年10月23日 菊花賞  10位 平成19年5月27日 日本ダービー 特別寄稿「追憶の平成競馬」高橋源一郎  11位 平成25年5月26日 日本ダービー  12位 平成25年12月22日 有馬記念  13位 平成24年3月18日 阪神大賞典  14位 平成24年11月25日 ジャパンカップ  15位 平成8年3月9日 阪神大賞典  16位 平成11年12月26日 有馬記念  17位 平成30年5月27日 日本ダービー  18位 平成23年3月26日 ドバイワールドカップ  19位 平成24年10月7日 凱旋門賞  20位 平成10年11月1日 天皇賞・秋  21位 平成29年10月29日 天皇賞・秋  22位 平成10年6月7日 日本ダービー  23位 平成2年5月27日 日本ダービー  24位 平成10年10月11日 毎日王冠  25位 平成30年9月29日 芦屋川特別  26位 平成18年11月26日 ジャパンカップ  27位 平成30年12月23日 有馬記念  28位 平成17年12月25日 有馬記念  29位 平成17年5月29日 日本ダービー  30位 平成6年5月29日 日本ダービー  31位 平成元年11月26日 ジャパンカップ  32位 平成30年10月14日 秋華賞  33位 平成26年12月28日 有馬記念  34位 平成9年10月26日 天皇賞・秋  35位 平成12年12月24日 有馬記念  36位 平成25年5月5日 NHKマイルカップ  37位 平成30年4月8日 桜花賞  38位 平成18年4月30日 天皇賞・春  39位 平成23年5月22日 オークス  40位 平成19年12月23日 有馬記念  41位 平成30年10月28日 天皇賞・秋  42位 平成8年11月3日 菊花賞  43位 平成10年7月12日 宝塚記念  44位 平成21年6月7日 安田記念  45位 平成31年2月17日 フェブラリーS  46位 平成27年4月19日 皐月賞  47位 平成26年6月1日 日本ダービー  48位 平成27年12月27日 有馬記念  49位 平成4年11月29日 ジャパンカップ  50位 平成30年6月24日 宝塚記念 特別座談会 私が選ぶ平成の名勝負 発表!ファンが選んだ最強馬30 1位 ディープインパクト  2位 オルフェーヴル  3位 キタサンブラック  4位 アーモンドアイ  5位 サイレンススズカ  6位 ナリタブライアン  7位 オグリキャップ  8位 テイエムオペラオー  9位 トウカイテイオー  10位 ウオッカ  11位 ジェンティルドンナ  12位 ダイワスカーレット  13位 ゴールドシップ  14位 エルコンドルパサー  15位 メジロマックイーン  16位 ロードカナロア  17位 グラスワンダー  18位 ブエナビスタ  19位 ドゥラメンテ  20位 スペシャルウィーク  21位 ミホノブルボン  22位 ヒシアマゾン  23位 クロフネ/24位 タイキシャトル  25位 アグネスタキオン/26位 ブラストワンピース  27位 ライスシャワー/29位 サトノダイヤモンド  28位 ステイゴールド/30位 ジャスタウェイ 発表!ファンが選んだベストレース50 発表!ファンが選んだベスト騎手30 発表!ファンが選んだベスト調教師30 平成競馬の歩み&データ集 年度別 JRAレース全重賞勝ち馬一覧 目次

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  • 動き出すデータドリブン組織のつくりかた Tableau Blueprintに学ぶ実践的アプローチ
    3.0
    【DXに成功している企業はわずか16%】 2021年9月、世界のデジタル競争力ランキング27位(IDM world digital competitiveness ranking 2020)と大きく遅れをとる日本の行政のデジタル化を進めるためデジタル庁が発足。民間においても労働生産性ランキング21位(OECD, 2019)という状況を変革すべく、経済産業省はじめ国をあげて、またあらゆる企業で「デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)」を進めることが喫緊の課題となっています。 そのDXの礎ともいうべき「データ」を使いこなし、企業全体がデータに基づいた意思決定を正しく行い、行動し、価値を実現する一連のプロセスを支えるのが、本書で目指す「データドリブン組織」の姿です。 しかし、アメリカのコンサルティング企業、マッキンゼー・アンド・カンパニーの調査(マッキンゼー緊急提言 デジタル革命の本質,2020)によれば、DXに成功している企業や組織はわずか16%に過ぎず、8割以上の企業はいまだに投資に対して適切なリターンを得られていない、と回答しています。 そして、「DX実現を妨げる障壁」を探った結果、ITなどの技術力、いわゆる「ハード」面に問題があるケースよりも、人材や組織、文化といった「ソフト」面に原因があることがわかっています。 そこで、米国に本社を置くTableau Software(タブローソフトウェア、現在はセールスフォース社)が、全社でデータドリブン経営を実現している欧米企業の成功要因、失敗要因を抽出して体系化した方法論が、本書の骨格となっている「Tableau Blueprint(タブロー・ブループリント)」です。 【現役でDX組織づくりを推進する実務家の目線から解説する1冊】 本書では、このBlueprint を活用し、実際に日本企業がどのように全社をデータドリブンな組織に変革してきたのかを、具体的な事例を踏まえ、現役で「データドリブン組織づくり」を推進する著者陣による徹底した実務家の目線で解説していきます。 私たちが直面するさまざまな課題を解決し、価値を実現するためのDXが大いに進められていますが、その基礎となるデータを全社で活用するという位置付けでお読みください。 またデータ収集や分析といった“部分”に拘らず、またBIツールやデータベースの種類によらない汎用的な内容になっています。 【目次】 序章 データドリブン組織へ ――「Tableau Blueprint」活用法 1章 戦略とチーム ――最初にやるべきことは何か? 2章 アジャイル性 ――小さく始めて素早く勝つ! 3章 スキル ――常にスキルアップを目指せ! 4章 コミュニティ ――データドリブン文化を根づかせろ! 5章 ガバナンス ――成果を最適化し、信頼を構築せよ!
  • 世界の最強拳銃Top45
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    豊富なイラストとレーダーチャートで視覚的に読書を楽しめるtop45シリーズ! 【装弾数】【弾薬の入手難易度】【堅牢性】【手入れのしやすさ】【秘匿携帯性】【威力】、6項目のレーダーチャートで実力を徹底分析! <目次> ●Introduction ●オートマチックTop33 第1位 グロック17 第2位 ヘッケラー&コッホUSP 第3位 CZ75 第4位 コルト・ガバメント・シリーズ 第5位 SIG P210 第6位 ブラウニング・ハイパワー 第7位 SIGザウアーP220シリーズ 第8位 ベレッタM92FS 第9位 ワルサーP99 第10位 スミス&ウェッソンM39 第11位 SIGザウアーP230 第12位 IMIデザート・イーグル 第13位 ヘッケラー&コッホP7シリーズ 第14位 ヘッケラー&コッホVP70 第15位 コルト・ウッズマン 第16位 ワルサーP-38(P-1) 第17位 トカレフTT30/33 第18位 ワルサーPPK 第19位 ベレッタM93R 第20位 ブラウニングM1910 第21位 ウィルディ・マグナム 第22位 マウザーHSc 第23位 コルト・ヴェストポケットM1908 第24位 コルト・オートポケットM1903 第25位 ベレッタM1934 第26位 .44オートマグ・ピストル 第27位 ルガーP08(パラベラム・ピストル) 第28位 マウザー・ミリタリー(C96シリーズ) 第29位 南部式小型拳銃 第30位 14年式拳銃 第31位 94式拳銃 第32位 レミントン・ダブルバレル・デリンジャー 第33位 FP45リベレーター(SAC-7) ●リヴォルバーTop12 第1位 コルト・パイソン 第2位 スミス&ウェッソンM29 第3位 スミス&ウェッソンM19コンバット・マグナム 第4位 スタームルガー・スーパー・ブラックホーク 第5位 フリーダムアームズ・カスール454 第6位 スミス&ウェッソンM500 第7位 コルト・リヴォルバーMk.IIIシリーズ 第8位 コルトM1873シングルアクション・アーミー 第9位 コルト・オフィシャル・ポリス 第10位 マテバ2006M 第11位 ニューナンブM60 第12位 スミス&ウェッソンM1875(モデル3)スコフィールド
  • デービッド・アトキンソン 新・所得倍増論―潜在能力を活かせない「日本病」の正体と処方箋
    3.9
    ベストセラー『新・観光立国論』の著者、30年間の集大成がついに刊行。 日本はいま、潜在能力をまったく活かせない「日本病」に陥っている。 その原因を特定し、「あたりまえの政策」を実行するだけで、 【平均年収2倍】【GDP1.5倍(770兆円)】が可能になる! データに基づく客観的な分析で解説する、日本に輝かしい未来をもたらす方法。 ■潜在能力を活かせば、日本はこうなる ・平均給与は男性が1.6倍、女性が2.7倍に。全体では約2倍に拡大 ・GDPは1.5倍の770兆円に ・貧困問題、国の借金の問題、社会保障費問題も解決する ■筆者のコメント 皆さんが学校でこんなに熱心に勉強して、塾にも通って、就職してからも毎日長い時間を会社で過ごし、 有給休暇もほとんど消化せず、一所懸命働いているのに、「生産性は世界第27位」と言われて、悔しくないですか。 先進国最下位の生産性と言われて、悔しくないですか。 こんなにも教育水準が高い国で、世界の科学技術を牽引するだけの潜在能力がありながら、 1人あたりのノーベル賞受賞数が世界で第39位というのは、悔しくないですか。 「ものづくり大国」を名乗りながら、1人あたり輸出額は世界第44位と言われて、悔しくないですか。 私は、悔しいです。日本は、この程度の国ではありません。 日本の実績を「この程度」に押しとどめている原因を特定し、改革を実行すれば、日本は必ずや、劇的な復活を果たせるはずです。 本書がその一助となれば、筆者としてこれほど嬉しいことはありません。
  • 日本再興 経済編 グローバリズム支配から日本を取り戻し、世界をリードする財政・通貨革命
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    過去の約30年間で、アメリカやヨーロッパのOECD加盟国は、ほぼ軒並み給与レベルが2~2・5倍、スイスなどは3倍ほどになっているのに、日本人の賃金だけは全く伸びていない。中国に抜かれるまで世界2位だったGDPの伸び率にいたっては、世界200カ国の中でも最下位レベル。国民一人当たりGDPも27位(IMF World Economic Outlook Database,Oct.2022)まで低下している。 「失われた30年」と言われ、日本の経済的な地位は著しく低下してしまった。なぜだろう? あれほど勤勉だった日本人が急に怠惰になったのか? 優秀だった日本人の能力が低下したのか? それとも、日本企業の経営陣がボンクラ揃いだったのか? 日本国内では、1997年あたりから資産デフレが進行し、現在では主要上場企業も海外ファンドの持ち株比率が高くなり、伝統的な日本企業の社名ではあるが、実質的オーナーは外資という企業も激増した。大手製薬企業で最大株主が外資系ファンドでないところは、実はほとんど残っていないし、都銀をはじめとする金融機関とて同様だ。主要都市の不動産をはじめ、地方の防衛関連で重要な地域の土地や水源地に至るまで、日本の根幹が、次々と外国資本に買われてしまっている。メディアは触れないが、日本に歴史上最大の危機が迫っていると言ってもいい。 本書は、元大蔵・財務官僚で、その後、危機感にかられて政界に身を置き、現在は国政政党となった参政党代表の著者が、日本の「失われた30年」が始まった歴史的経緯を詳らかにし、その背景に「ワシントン・コンセンサス」というグローバリズム勢力の明確かつ具体的な意図が存在していたこと、そして現在もなお継続中であることを示したものだ。 同時に、外国勢力による意図を国内側から下支えした勢力が存在していること、また、財務省の振る舞いがさまざまな制度的な軛、象徴的に言えば、国債発行残高を減らすという財政規律、プライマリーバランス論に縛られ、日本国を豊かに富ませ、国民の幸福を増進するという本質を見失ってしまっていることを指摘し、これに対し本質的かつ最終的な解決案を提示している。 著者のスペシャリティーでもある「ブロックチェーン技術」の本格活用により、世界中で主導権争いが進められつつある「デジタル通貨制度」において、中国の「デジタル人民元」の傘下に組み入れられないように、「デジタル円」の制度設計を早急に進めよとのプラン、すなわち「松田プラン」の提案である。このプランとの組み合わせにより、60年償還ルールに縛られ、世界でも特異な「国債返還強迫神経症」に陥っている日本の財政当局を無用な軛から解放できるとの画期的な呼びかけは、今後国民的な議論を経て、実現に向けての着実な一歩を踏み出すものと思われる。他に、残された道はないのだから。 2023年10月からのインボイス制度の導入については、実質増税であり、現今のデフレ構造下において中小・零細企業や個人事業主、フリーランスを必然的に圧迫するため、強行すべきでないと主張する。制度導入以前に広がる具体的な不安の声によく耳を傾けてのものである。 読者は、この松田プランの実現により、日本は輝かしく再興を遂げるであろうとの、大いなる希望を共有できるに違いない。【著者略歴】 松田 学(まつだ・まなぶ) 参政党代表。松田政策研究所代表。元衆議院議員。1957年京都生まれ。1981年東京大学経済学部卒。同年大蔵省入省、西ドイツ留学。大蔵省など霞が関では主として経済財政政策を担当、マクロ経済学のスペシャリスト。内閣審議官、財務本省課長、東京医科歯科大学教授等を経て、国政進出のために2010年財務省を退官。2012年衆議院議員。2015年東京大学大学院客員教授。松田政策研究所代表のほか、(一社)デジタルアイデンティティ推進コンソーシアム代表理事ほか多数の役職に従事。YouTubeの松田政策研究所はチャンネル登録登録者数26万超、ブロックチェーンなどデジタル通貨・財政論の第一人者。『日本をこう変える』(方丈社)など著書多数。

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