1stアルバム作品一覧

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  • 昭和40年男 2024年6月号 vol85
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    5月11日発売号の特集は「俺たちが愛した昭和洋画」。昭和40年男が物心つき、自我が生まれ、エンタメを意識するようになった70年代は、映画といえば洋画の時代。劇場では超大作の話題作が常時公開され、テレビをつければ地上波で毎日、洋画が放送されていました。表紙を飾る「ジョーズ」をはじめ、「エクソシスト」「ロッキー」「未知との遭遇」など名作の振り返りはもちろん、シルベスタ・スタローンやアラン・ドロンら名優伝、映画宣伝事情、音楽や吹替版の魅力など、津田寛治さん、平山夢明さん、笠井信輔さん、小沢和義さん、玉袋筋太郎さん、SUGIZOさん、林 哲司さん、木村奈保子さん、とり・みきさん、戸田奈津子さん他のインタビューも交えながら、“俺たちが愛した”洋画をあれこれ思い出してみようと思います。ご期待ください! ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 特集CONTENTS 名言集 Say the Words 連載CONTENTS 俺たちが愛した昭和洋画 バック・トゥ・ザ・ムービー 昭和40年男の洋画観 俺たちの名画10選+1 連載:大槻ケンヂ 窓から昭和が見える 第13回 ただきれいな女優さんが観たかった! 町山智浩が語る 昭和の洋画文化 津田寛治が推す永遠のラブストーリー 『小さな恋のメロディ』他 平山夢明が惚れるホラー映画 『エクソシスト』他 笠井信輔を震撼させたパニック映画『タワーリング・インフェルノ』他 小沢和義を熱くさせたアクション映画 『ストリート・オブ・ファイヤー』他 俺たちしか知らない名画 俺たちのスクリーンアイドル シルべスター・スタローン/玉袋筋太郎 デヴィッド・ボウイ/SUGIZO アラン・ドロン/林 哲司 永遠のスター ジェームズ・ディーンのように 『木曜洋画劇場』映画解説者 木村奈保子に聞く 昭和の名物映画評論家 日本語で観た洋画 とり・みきが語る吹替声優の魅力 戸田奈津子 私が愛した昭和の洋画 想い出のスクリーン 東京編/関西編 フィルムを映した紙メディア 映画宣伝狂騒の時代 宮川彬良の映画音楽講座 サントラの世界へようこそ チラシ・ラブ news & information 時のペン先が綴る物語 少年ニッキ vol.16 「見れば見るほど…」 江口寿史&鈴木ダイスケ ヒサシ☆ダイスケの回転ちがいのズル休み 第12回 合言葉はアッパシオナート!でしょうな。 気まぐれ福田君新聞 第68号 「一番人気のヒグマ」 昭和59年/1984年 俺たちの時間旅行タイム・トラベル あの頃のTVデイズ 荻野目洋子、歌手デビュー 伊丹十三監督デビュー作『お葬式』公開 アップルからマッキントッシュ128K発売 ザ・スミス、1stアルバムリリース 昭和のテロリスト、藤原喜明ブレイク 昭和40年の女/泉 麻人 第十三回「虹色のロリータ 中村晃子」 昭和アイドル・キャッチフレーズ研究所 チェリーのアイドルボム 第31回 「小林千絵」 安田謙一の西の国から吹くコラム Sangari★a vol.34 「関西電気保安協会」 俺たちのアイドル 小林千絵 気になる1個違い 中西圭三 樋口毅宏の神のみぞ知る God Only Knows 小山田圭吾 編集後記

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  • 昭和50年男 2024年5月号
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    「あなたにとって、音楽をいちばん聴いていた時期はいつか」と訊かれたら、きっと多くの人が、中高校生時代と答えるのではないだろうか。昭和50年男がティーンエイジャーだった1988~94年は、次々と新しいアーティストが登場し、邦楽は“J-POP”と称され、メディアの主力はレコードからCDへと移り、ヒットチャート上位の曲は出荷枚数100万枚超えの“ミリオンセラー”を記録するなど、音楽シーンが漲っていた。今号ではその音楽黄金時代に、オレたちが胸を焦がした女性アーティスト-シンガー、バンド、シンガーソングライター、アイドル、声優に注目する。多くの経験を積んだ今こそ、ジャンル無用で浴びるように聴いたアノコロの音楽に向き合ってみたい。歳月を経てますます輝きを増すそれらの楽曲は、くたびれた心にキックを入れてくれるだろう。 ※電子版は紙版と表紙が異なります。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 CONTENTS オレたちのティーンエイジ・ガールズソング?88?94 世界でいちばん熱かった 1988年のプリンセス プリンセス 変わらないものと、変わったもの 鈴木祥子 聴いている人がドキドキするような歌詞を書きたい 辛島美登里 同級生女子が夢中! オレたちは…知ってるつもり!? DREAMS COME TRUE ~interlude #1 今も愛されるヒット曲から、豪華制作陣の隠れ良曲まで 嗚呼 アイドル氷河期世代!絶品名曲プレイバック 谷村有美 セレンディピティ[連載] ~幸せの連鎖~ ゲスト・前田慎二 自分に正直に生きるボーカリスト 久松史奈 「あなたは失格! そうはっきり言われたい」橘いずみが、記した言葉 サウンドマエストロ西脇辰弥が語る The KIX・S衝撃のラストアルバム『sunrise』が生まれた理由 ~interlude #2 音楽と旅のライター・選曲家の栗本 斉が解説 1988年~94年の名盤 今聴くと、さらにいい! 90年代初めに沸騰した声優ブーム 國府田マリ子のハーモニー アニメ・ゲーム系ラジオ番組黎明期のディレクター おたっきぃ佐々木は見た! ガールズパンクのパイオニアはどのようにインディーズシーンを駆け抜けたのか?これがアタシのパンク道!! ロリータ18号 石坂マサヨ やっぱり、女の子はスゴかった!我が青春のガールズバンドたち オレたちの青春ソングが再ブーム!平成レトロポップス I’mew&西山宏明 ~interlude #3 FMラジオDJ・おだしずえの思い出 電波に乗った“彼女”の歌 ~Bonus track 本誌スタッフが愛聴したカノジョの音楽 今月のコレ欲しい ! アレ行きたい ! ガール イズ マイン 高岡早紀 コミックキャラバン 談駄団! DJフクタケの謎の円盤POP 男子ファンシー道 直角が行く。 高橋名人の冒険時代 『帰ってきた あぶない刑事』撮影秘話 ユージの中に、柴田恭兵がいる! 主演・草彅 剛×監督・白石和彌 『碁盤斬り』 初挑戦の時代劇で、少しだけ見えた今の時代に必要なものとは? 「SHAG」1stアルバムがアナログ盤で登場 音を全身で浴びる快感SUGIZOのアナログ愛! 土屋敏男のテレビの記憶 「放送作家は辞めます」宣言し、ネクストステージへ 鈴木おさむと『SMAP×SMAP』の話 マンガ出版社ならではのギャラリーが東京・吉祥寺に 「北条司展」は見逃せない! TK SONGS RESPECT NIGHT 02 最速レポート! DJ BLUEの音楽探訪 うらばん 編集後記・奥付

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  • いくつかの太陽
    4.3
    【ドラマ化決定! 2025年 Netflixにて全世界独占配信】 ボーカルの藤谷、ギターの高岡、キーボードの坂本によるバンド「テン・ブランク(TB)」に加入した女子高生ドラマーの朱音。1stアルバムもリリースし、人気急上昇中のTBは、ついに因縁のある「オーヴァークローム」と音楽で対決することになった。凄絶なまでに「自分たちのオリジナルの音」を求める藤谷と桐哉。そんな二人に朱音は!? そして、決着の行方とは…。大学時代の藤谷や高校時代の高岡の姿を描いた異色短編も収録!! シリーズ第三弾。
  • 憧れパンデミック
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    専門学生19歳、気が付けば妄想ばかり……。 東京の映像系専門学校に入学した「私」は、繰り返される日常の中で将来の自分に漠然とした不安を抱いていた。 ある週末の深夜、都心のファミリーレストランでアルバイトしていた「私」のもとに、ひとりの常連客がやってきた。 いつもはアメリカンコーヒーだけを頼んで飲んでいく「彼」が、この日だけはフライドポテトを注文する。 「ナゼ !?」ーー「私」のアタマの中を、パルスが駆け抜けた。 今の生活に不満はないんだけど、何かが足りない…… 一生懸命生きてるんだけど、何者でもない自分…… 2013年にメジャー・デビューを果たし、アニメ作品への主題歌提供はもちろん、声優としても参加するなどマルチな活躍を見せる音楽ユニット・みみめめMIMIの1stアルバム『迷宮センチメンタル』を題材に、“19歳”の女の子の内面を掘り下げた青春物語。 妄想、時々現実。その果てに見える未来とは?
  • うそ
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「あやまってすむようなうそはつかない」――。嘘に誠実であるほど、「ぼく」の言葉が深く響く。谷川俊太郎の珠玉の詩が絵本に! 「うそはくるしい」はずなのに、平気でうそをつく人がいる。 大きな声でうそをつき、しらを切り通す人もいる。 うそをくり返したら、ほんとうになるのだろうか。 この世はほんとのことより、うそであふれている。 うそをつかない人なんて、この世にはいないだろう。 でも、どうして人はうそをつくのだろうか。 ついついてしまったうそ。ごまかすためのうそ。 自分を守るためのうそ。 相手の幸せを願ってつくうそ。 そもそも[ついていいうそ]と[ついてはいけないうそ]、[いいうそ]と[悪いうそ]ってあるのだろうか。 あるとすれば、その違いはなんだろう。 いい・悪い、軽い・重いの基準で測れるものだろうか。 この絵本は、詩人・谷川俊太郎さんが1988年に発表した詩「うそ」に、イラストレーター・中山信一さんが絵を描き、構成した一冊。 ある男の子がうそについていろいろと思い、考える。 心の奥深いところまで届く、時おり読み返したくなる宝物のような一冊。 谷川 俊太郎(タニカワシュンタロウ):詩人。1931年、東京生まれ。1952年に第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1962年「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グーズのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞をはじめ、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表している。この「うそ」は、1988年刊の『はだか 谷川俊太郎詩集』(佐野洋子絵)の一編。 中山 信一(ナカヤマシンイチ):イラストレーター。1986年、神奈川県生まれ。広告や書籍、アパレルグッズなどのイラストを手がけるほか、個展開催や作品と合わせたエッセイ集も発表するなど、作家としても活躍中。また、HIPHOPユニット「中小企業」のラッパーとしても活動しており、これまでに1stアルバム「cookie」と2ndアルバム「NESS」をリリース。D&AD賞2018Wood Pencil(銅賞)、JAGDA2018亀倉雄策賞ノミネート、JAGDA賞ノミネート、東京装画賞2013銅賞、そのほかADC入選、TDC入選など多数。

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  • ERIS/エリス 第40号
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    話題の本格的な電子版音楽雑誌。編集長は萩原健太、豪華執筆陣の熱くマニアックな原稿が魅力。ロック・ポップス・ジャズ・アメリカーナ・R&B・ラテン・クラシック・ミュージカル・ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。 <コンテンツ> 日本語ロックの礎となった『はっぴいえんど』の1stアルバムやURCレコードの始まりを小倉エージが初めて語る / 聞き手 北中正和、構成 萩原健太 新・どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(エヴァリー兄弟とキャラバン・ショー)/ 亀渕昭信 ピーター・バラカンの読むラジオ(音楽映画祭とスティーヴ・マクウィーン監督) ブロードウェイまで12時間と45分(ロジャーズ&ハマースタインとアメリカーナ)/ 水口正裕 誰の二番目でもなく(ポール・シーベルの素敵なカヴァー)/ 天辰保文 音楽の未来を探して(マリ内戦と「マリ・コ」) / 北中正和 旧聞ゴメン(中村とうようのオーディブック)/ 鷲巣功 オレに言わせりゃクラシック(23年コンサートのベスト3)/ 能地祐子 Gジャン放浪記(50年代終わりエルヴィス不在期)/ 高田漣 僕のリズムを聞いとくれ(ラテン音楽界を席巻するトニー・スッカル)/ 岡本郁生 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • Star Creators! Autumn 2023
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    表紙巻頭は現在ツアー中、12/8に横浜アリーナ公演を控えているMeseMoa.が本誌初登場。2ndカバーは世が世なら!!!初の巻末特集です。そのほか、1stアルバムリリースのBUDDiiS、杉本琢弥、ステミレイツ、きりざきまい、夜道雪、PALE TULLE、さくらんBOYZ。掲載予定 連載:もーりーしゅーと、てめぇーら。、江崎びす子、クリエイターズファイル:蓮武 ※付録カードは画像で収録しています。
  • NYLON JAPAN ENHYPEN ISSUE
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    【ダブルカバー】 ENHYPEN ENHYPENがNYLON JAPAN 12月号特別版のダブルカバーに登場! 10月26日には日本1stアルバム『定め』をリリースするなど、韓国や日本のみならず世界でも勢いが止まらないENHYPENをNYLONが完全独占! 中面では、ビューティとファッションの2企画に登場し、全32ページの大ボリュームでお届け。 ビューティ企画では、7人の王子様が美しさを放出し、それぞれの個性がキラリと輝く。 そんなクールビューティな姿とは打って変わってファッション企画では、メンバーが3つのユニットに分かれ、カラフルなファッションバトルを披露。 2つの企画のそれぞれの違った表情を見逃さないで。 それぞれの企画にはロングインタビューもあるので、今のENHYPENがたっぷり知れる内容に。 ENHYPEN ISSUEだけの購入者限定シークレットキャンペーンもあるので、すみずみまでお見逃しなく。 ※電子版には付録は付かないので予めご了承ください。 ※本商品は、表紙・裏表紙・ENHYPEN特集増ページ以外の内容は、通常版『NYLON JAPAN 2022年12月号』と同様になります。

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  • BiSH COSTUME BOOK 2015-2023
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    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1stアルバム『Brand-new idol SHiT』のジャケットから2023年のラストCDシングル「Bye-Bye-Show」まで、BiSHを形成してきた衣装のすべてを一冊に凝縮!着用した500着以上を解説やエピソードとともに掲載。
  • BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 磯部寛之[Alexandros]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているベース・スコア「Wanna Get Out」「あまりにも素敵な夜だから」「Philosophy」「Vague」は電子版に収録しておりません。 [Alexandros]磯部寛之の魅力が溢れ出る 記念すべきアーティスト・ブック 2010年1月 、RX-RECORDSから初音源となる1stアルバム『Where's My Potato? 』をリリース。それ以来、躍進し続けるバンド、[Alexandros]であるが、2020年が彼らにとって10周年イヤーであった。 この10周年イヤーを後世に刻み込むべく、ムック本『BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 磯部寛之[Alexandros]』を発売。本書では、これまでベース・マガジンが過去に行なったインタビューを再収録。そして、気鋭のフォトグラファー岡田貴之による新規撮り下ろしによる写真により磯部の魅力を引き出す。また、これまでの歩みをひも解くロングインタビューも敢行。さらに、プライベートでも親交を深める、東京ヤクルトスワローズの青木宣親との対談も実現! もちろん、ベース・コレクションも掲載。 この機会に、"磯部寛之"というひとりのベーシストの魅力を存分に感じてほしい。
  • BoyAge-ボヤージュ- vol.21
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    人気のボーイズグループをクローズアップしたグラビア&インタビューをメインに展開するムック。表紙には、ドラマ「風間公親 -教場0-」や「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」に出演、2023年7月期には初の主演ドラマ「こっち向いてよ向井くん」が決定している赤楚衛二が登場。2nd COVERには、2023年6月にメジャー1stアルバムをリリースするM!LK、その他、2023年6月10日に行なわれるBoyAge Festival NEO 2023 SUMMERのライブ特集や、今後活躍が期待される若手のアーティストや俳優メンバーが多数登場します。また、電子版「BoyAge Extra」もBoyAgeと同時に発売予定です。
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.4
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の特別付録:BABYMETAL両面ポスターは電子版には付いておりません。 ◎Special Feature BABYMETAL 表紙&巻頭特集では、希代のメタル・アクト=BABYMETALが登場! 2020年で結成10周年を迎え、12月23日には初となるベスト・アルバムをリリースするBABYMETAL。本邦はもとより、世界各国で絶賛される彼女たちの楽曲とパフォーマンスは、まさにメタルの未来へとつながる架け橋となるものだ。最新インタビューでのSU-METAL、MOAMETALの言葉から、彼女たちがたどってきた10年の軌跡に迫る。そしてその先に見据えるものとは……。 ◎The Documentary 『パラノイド』50年目のドゥーム・ロード ブラック・サバス 1970年2月13日にドロップされた伝説的1stアルバム『黒い安息日』に続き、2ndアルバムであり、多くのミュージシャンによって今も演奏される人気曲を多数収録する『パラノイド』が、発売50周年を迎えた。この2作を持ってブラック・サバスは名だたるバンドに肩を並べ、"ヘヴィメタルのパイオニア"としての地位を確固たるものにした。"ヘヴィな音楽"とはなんたるかを知るには、本作に収められる全楽曲を知ることが何よりも正道である。 OH, LORD YEAH! メンバー、関係者が語る『パラノイド』全曲。 1970年――ブラック・サバスは何に生み出され、何を生み出したのか。 英式闇滅低音を継ぐ男 リー・ドリアンの『パラノイド』考察 名曲は誰が弾いても名曲なり! 「パラノイド」カバー大全 ◎ヘヴィの流儀 ビル・スティアー(カーカス) ◎ステイ・ホーム特別インスト企画 メタルだったら部屋でも激音 MHJ的最強の"卓上&小型"アンプを探せ! (仮) ◎LET'S TALK METAL 水野真紀 ◎Interview ゴーストメーン パワー・トリップ リジー・ヘイル(ヘイルストーム) エイドリアン・スミス(アイアン・メイデン) マーク"バーニー"グリーンウェイ(ナパーム・デス) ザ・フー ◎and more! CDレビュー メタル・ニュー・ギア Crossfaith×スリップノット・ウイスキー STARS' WORDS
  • UMake Photo Book Encounter
    5.0
    今注目の男性声優・伊東健人&中島ヨシキによる音楽ユニット「UMake(ユーメイク)」初のフォトブック! ふたりがクールに佇む姿やはしゃぐ姿、自然の中でリラックスした姿など、さまざまな撮り下ろしカットを収録。また、1stアルバム『Make up a dream』の収録現場や横浜bay hallで開催のワンマンライブに密着。ステージの上では見ることができない素顔をご堪能ください。さらに、ふたりのパーソナルな部分に迫ったコーナーやロングインタビューも必見です。 ※電子版には応募券は付きません。読者プレゼントにはご応募いただけません。
  • IMAGE or REAL
    5.0
    1~23巻935円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1992年5月21日、メジャー1stアルバム『IMAGE』をリリースしたLUNA SEA。メジャー・デビューを果たし勢いに乗る彼らが、同年5月28日よりスタートし、全国7公演7,000人を動員したツアー“ LUNA SEA CONCERT TOUR 1992 IMAGE OR REAL ” 。同ツアーは7月18日より「東・名・阪スペシャル」と題された3会場のアンコール・ツアーも行なわれるなど大きな盛り上がりを見せた。パンフレットには前年に行われた「UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE I、II、 III」の様子も収録されており、初期LUNA SEAの姿を知る上で貴重なショットが多数!(1992年発行) 2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻!デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!
  • 令和GALSの社会学
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 Spotifyの人気ポッドキャスト「POPLIFE」を初書籍化! “令和GALS”が当事者目線で社会問題をガチ語り! あっこゴリラ(ラッパー)、長井優希乃(生命大好きニスト)、三原勇希(パーソナリティ・モデル)というギャルマインドなソウルメイト3人が集まって、「これって生きづらさってやつ?」、「自己肯定感って何?」、「人類キツくない?」など、日頃感じている”社会のモヤモヤ”をガチ語り! メンヘラ、フェミニズム、エンパワメント、#MeToo、マンスプレイング、ルッキズムなど次々と飛び出すキーワードで世の中の事象、現象、社会問題から身近な”何コレ?”までをあぶり出す。令和GALSの爆裂トークに人気ラッパー・SKY-HIも参戦! 三原 勇希(ミハラユウキ):大阪府出身。 愛読していたティーン向けファッション雑誌「ニコラ」のイベント会場にてスカウトされ13歳の時に「二コラ」モデルとしてデビューする。 その後、tvkテレビ神奈川「sakusaku」で4代目MCを務めるなど様々な音楽番組やテレビ番組に出演。 あっこゴリラ(アッコゴリラ):「フェミニスト」を自称するHIP HOPのラッパー。フリースタイルMCバトル参加を機に名を広め、リポーターやドラムサポートなど多岐にわたって活動。さまざまなコラボレーションを行なうなか、2018年に再デビュー。同年12月にメジャー1stアルバム『GRRRLISM』を発表。2019年からはラジオ番組のメインナヴィゲーターも務める。 長井 優希乃(ナガイユキノ):JICA海外協力隊員。京都大学大学院卒。文化人類学修士。5カ国語しゃべれる才女。

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