雪あかりの検索結果

  • 雪あかり幻想

    雪あかり幻想

    私、小椋未夏は暑さにとても弱い。今日もうたた寝しながら「あの夢」――雪野原でひとり立ちつくす夢、を見て泣いていた。私にはなぜかその四歳の時以前の記憶がないのだ。「そんな十二年も前のこと、忘れろよ」幼なじみのかっちゃんはそう言ってくれるし、彼の兄の勇人さんも私を包みこんでくれる。でも私は逢ってしまったの。雪見――私にそっくりな女の子に。何かが始まる……!?※イラストは収録されていません。
  • 雪あかり 曽野綾子初期作品集

    雪あかり 曽野綾子初期作品集

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    新鮮清澄、才気迸る源流の光景。初期の代表作7篇収録――進駐軍の接収ホテルで働く19歳の波子の眼をとおし、敗戦直後の日本人従業員と米国軍人らとの平穏な日常が淡々と描かれた、吉行淳之介の「驟雨」と芥川賞を競い、清澄で新鮮な作風と高く評価された出世作「遠来の客たち」をはじめ、「鸚哥とクリスマス」「海の御墓」「身欠きにしん」「蒼ざめた日曜日」「冬の油虫」、表題作「雪あかり」を収録。才気溢れ、知的で軽妙な文体の、初期の作品7篇を精選。 ◎「ここに集められた作品はすべて、壁の手前の若書きの作品である。この頃以来半世紀間、私は書き続けて来た。平均して一年間に二千枚、それより多い年も少ない年もあるけれど、多分トータルで十万枚は書いたように思う。十万枚、絵でも書でも書けば、どんな凡人でも一つの世界は作るだろう。源流の光景を見て頂くのは、申しわけないが、光栄である。」<「著者から読者へ」より>
  • 雪あかり日記/せせらぎ日記

    雪あかり日記/せせらぎ日記

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    一九三八年、日本大使館の改築のためベルリンに赴任した著者。改築資材を求め奔走し、歴史的建築物を訪ね歩く日々だが、戦火は否応なく迫っていた。建設総監シュペールとの面会、ベルリン芸術週間――歴史の転換点に立ち会ったモダニズム建築の巨匠、若き日の記録。 〈解説〉堀江敏幸

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