階層ごと作品一覧

  • なぞるだけで描き方が身につく!デジタル風景イラストドリル 神技作画シリーズ
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    CLIP STUDIO PAINT対応。 本書をご購入いただいた方には特典のイラストデータ(PSDファイル)を、専用サイトより配布しております(ご使用には、CLIP STUDIO PAINTと、ダウンロード環境が必要になります)。 特典データは、モチーフの階層ごとにレイヤーが分かれ、下のお手本レイヤーやガイドをなぞり描きしていくことで、どなたでも作例と同じ絵を再現できます。 特別な知識がなくとも、本書の解説にそってなぞり描きを体験いただくことで、風景イラストの基本モチーフの描き方が自然と習得できます。
  • サクッとわかる ビジネス教養 ビシネスフレームワーク
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスにおけるフレームワークとは、市場や競合、自社の分析などを行うために、情報を整理する枠組みのこと。戦略コンサルタントは、数々のフレームワークを駆使して企業の経営戦略を構築します。同時に、フレームワークは経営戦略策定以外の場面でも役立ち、幅広い業務に活用できます。 本書では、フレームワークの原則や注意点などの前提となる基礎知識からスタートし、「会議進行」や「マーケティング」「チームマネジメント」「経営戦略」など、具体的な業務ごとに最重要なフレームワークを厳選。最終章では身近なビジネスシーンでフレームワークを活用し、業務を成功に導くまでをシミュレーションします。 【ポイント】 ●単純に“知る”から一歩進んで、フレームワークを“使いこなす” フレームワークを図解するだけでは、“知る”ことはできても、業務で使いこなすのは難しいでしょう。本書では、効果的な“使い方”を詳しく解説することで、読んだ次の日からフレームワークを使いこなせるようになります。 ●業務や階層ごとに有効なフレームワークを厳選して紹介 フレームワークは数が多く、慣れないと、どれを、いつ、使えばいいのかわからなくなりがちです。そこで、業務や階層ごとにフレームワークを整理して紹介。これを見れば、どれを、いつ使うのかがすぐにわかるようになります。 【世界的な戦略コンサルティングファーム出身の一流コンサルタントが監修】 本書の監修である牧田幸裕先生は、ハーバード大学経営大学院エグゼクティブ・プログラムを修了し、アクセンチュア戦略グループ、サイエント、ICGなど外資系企業や、日本IBM(旧IBMビジネスコンサルティングサービス)などの、世界的な企業のコンサルティングを行い、IBMでは4期連続最優秀インストラクターに選出されました。フレームワークを活用し、ビジネスを成功に導く第一人者です。
  • 身近なモノやサービスから学ぶ「情報」教室⑤ 情報通信ネットワークとデータベース
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今やコンピュータサイエンスやデジタル技術に関する知識は〈これから〉の時代を生きていくすべての人に必要なものになりました。この全5巻のシリーズは、まるで紙面上で実際に授業を受けているような感覚が味わえる、読みやすくて楽しい入門書です。シリーズ第5巻は、情報通信ネットワークのしくみについて階層ごとに分けて詳しく学びます。接続の方式や各種通信プロトコルのほか、データベースについても取り上げます。
  • 日本企業のケースからポイントを学ぶOKR導入・運用メソッド成長企業はなぜ、OKRを使うのか
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここ最近、日本企業の間でも「OKR」の注目度が上がり、導入した企業の話もよく聞くようになりました。 そもそもは「Objective and Key Results」の略で、企業や組織における人材マネジメントの手法です。米国の 企業、インテルで生み出され、その後、グーグルやフェイスブックが採用し、大きな成果を上げたことで有名になりました。OKRと、3つのアルファベットが並びますが、その要素は「Objective」と「Key Results」の2つ。企業全体、企業の部門、個人といった企業の階層ごとに「目標=」を設定し、さらにその目標を実現できたことを示す、より具体的な「成果=」を複数(通常、2つから3つほど)決めます。これが、基本的な考え方です。 グーグルの人事責任者であったとき、そしてプロノイア・グループの代表である現在も、OKRの導入・運用に携わっていた一人として、現在、日本でOKRに注目が集まっていることを大変うれしく思います。OKRはきちんと運用すれば、社員の意識を変え、組織をドライブさせる上で有用なツールだからです。 ………… 本来、仕事はその成果によって評価されるべきです。すなわち、個々人の仕事に応じて、目標を設定し、その成果を定量的に評価するわけです。しかし多くの日本企業では、それができていません。 そのため、朝に机に着いていることを見張るのが、マネージャーの仕事になっているのです。 誰もが横並びで、目の前のルーティンワークだけ片付ければいいのであれば、画一的に時間で管理するのも有効かもしれません。しかし今や、それで生き残れる企業はほとんどありません。 ルーティーンワークだけ回せば稼げる時代は終わった結果、日本企業は、過去の成功体験に縛られることなく、これまでと違うこと、誰もやっていないことにチャレンジしなくてはならなくなっています。そのためには、「時間ではなく成果で人を管理する」「組織の命令一本槍でなく、個人のアイディアや独自性を尊重する」など、人材マネジメントのやり方自体を変えなくてはなりません。それが今、多くの日本企業が抱える課題だと思います。 そして、その課題を解決する上で有効なのが、OKRなのです。

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