野湯作品一覧

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  • ともながあきひろ作品集 松野湯ただいま銭湯中!
    完結
    -
    全1巻1,210円 (税込)
    『松野湯ただいま銭湯中!』は、当初「コミックボンボン夏休みジャンボ増刊号 1994年9月号」に読み切り形式の短編作品として掲載されました。少年誌ばなれした先進的な美少女キャラクター像とエッチ描写の数々で非常に好評を博した本作は、続く94年冬の増刊号、95年夏の増刊号に続編&続々編が掲載され、内容的にはますます先鋭化。全3作が好評のうちに幕を閉じます。 都内の銭湯「松野湯」を舞台に、期せずして“エッチパワーが高まると、体が水になってしまう”特殊能力を得た少年・松野純(ジュン)と、その幼馴染・あかねの初々しい恋愛模様を縦軸に展開していく『松野湯~』。各話ごとの美女&美少女ゲストも物語に華を添え、当時の読者たちを大いに熱くさせた作品です。 本作はともながあきひろ先生の全面協力のもと、発表以来およそ30年にわたって再発信の機会に恵まれなかった『松野湯~』全3作を、同年代に発表されたオリジナル作品群と併せて再編集。 幻の少年マンガ家・ともながあきひろ先生による自作解説も収録! ■収録作品 ・松野湯ただいま銭湯中! ・松野湯ただいま銭湯中! 湯けむり旅情編 ・松野湯ただいま銭湯中! れんあい純情編 ・MAJO^2マリン ・平成4年度版 まんがでよむカンニング大百科 ・気合一発! ツッパリ道 ・天然爆裂野郎タージン ・超爆裂ゲーマー ムテキ ・超爆走!! リーサルグランプリ ・30年目の直撃取材 ともながあきひろ、自作を語る
  • 野湯ガール 1
    4.5
    「湯けむり」を頼りに、極限の冒険へ 「野湯」<のゆ>。それは、大自然の中に人知れず湧き出している天然の温泉。そんな野湯を愛してやまないヒロイン・大鷹ヒバリは、今日も山を越え、森をかき分け、時には海さえ渡りながら、日本中の野湯を目指して進み続ける。すべては大自然の試練を超えた先にある、極上の開放感に浴するために―――!
  • 命知らずの湯 半死半生でたどり着いた幻の秘湯たち
    3.0
    「野湯」に取り憑かれた男のエクストリームな秘湯ルポ! 火傷、骨折、ものともせず。 ガス中毒や遭難の危険と常に背中合わせ。 山あり、沢あり、滝や洞窟あり。ヤブをこぎ、崖を這い上がり。道を見失うことも日常茶飯事。 それでもそこに「野湯」がある限り、わずかな手掛かりを頼りに、行かざるを得ない──。 ワイルド過ぎる「天然スパ」の絶景はもちろんのこと、野湯にたどり着くまでの道中写真も満載。読み進めるだけで、まるで野湯訪問を「疑似体験」しているかのよう。 全国各地の「野湯」60数湯を、自らの身をもって訪ね歩いた著者による、前代未聞の冒険譚が、ついに刊行! 【コンテンツ】 1章 山を攻める 山の野湯の多くは、入湯しながら素晴らしい景色を楽しめるという特徴を持つ。大自然に包まれて浸かれる、10カ所の「山の野湯」を紹介 2章 沢を攻める 沢を流れる冷たい水と、周辺から湧き出す温泉のハーモニー。湯温を適温に調整する楽しさも味わえる、18カ所の「沢の野湯」を紹介 3章 滝を攻める 滝壺にある天然の湯船、滝の裏に隠された秘密の湯溜まり……。ダイナミックな情景と一体化しながら堪能する、7カ所の「滝の野湯」を紹介 4章 危険地帯を攻める 野湯探索は、常に危険と背中合わせ。手つかずのヤブに踏み入り、断崖絶壁におびえながらたどり着いた、12カ所の「危ない野湯」を紹介 Special.01 北海道 野湯の旅 Special.02 海の野湯天国・式根島 COLUMN 野湯探索で出遭う 危機一髪の事態 COLUMN 発見してからが本番 熟練の湯船工事ワザ COLUMN 実体験に基づいた 情報収集テクニック
  • 絶景温泉ひとり旅『そろそろソロ秘湯』 ~令和最新版!(湯)界遺産ガイドブック~
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ソロで行きたい令和最新版の秘湯ガイド。 『BE-PAL.net』にて連載。全国2000箇所以上の秘湯を巡った著者:渡辺裕美氏による秘湯探検記。施設も何もない山奥の野湯から、知る人ぞ知るマニアックな温泉宿まで泉質と絶景にこだわって50箇所以上掲載。コロナ禍にもかわらず精力的に取材を続け、「令和最新版秘湯」と言うのにふさわしいラインナップとなりました。また、女性や秘湯初心者から上級者まで楽しめるように、アクセス方法、難易度、注意事項なども詳しく解説。はじめてでも安心の「野湯のマナーとルール」などの実用コミック、「やわらかスピリッツ」連載中のコミック『野湯ガール』著者との「秘湯・野湯対談」なども収録されており、盛りだくさんな内容です。「密」とは無縁な、「心と体に効く温泉」を提案するこのガイドブックを手に、あなたもぜひ「そろそろソロ秘湯」、はじめてみませんか? (底本 2022年4月発行作品)
  • 全国男の興奮スポット100★接客が間に合わないから男客と女客をくっつける★観光女性が一人で立ち飲みしてるナンパバー★裏モノJAPAN
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第3弾!全国男の興奮スポット100★激安で本番!行列のできる早朝ソープ 漫画、イラスト、地図で場所もほぼ特定できる ★裏モノJAPAN ・【北海道・帯広】ビキニの女がうなぎに逃げられ乳首をさらす祭り ・【青森・青森市】ノーパンストッキング接客の行列ハードキャバ ・【宮城県・仙台市】接客が間に合わないから男客と女客をくっつける ・【茨城県・那珂市】車を並べてカーセックスの見せあいを ・【東京都・台東区】韓国デリヘルがKARAレベルになってます ・【東京都・新宿区】待つのも当然。タッチ&手コキでわずか4千円! ・【静岡県・浜松市】すし詰めナースにギューギューされるエレベーター ・【愛知県・名古屋市】ビキニ姿の女たちが河原で寝そべってます ・【京都府・三条】トイレの前で泥酔女子を拾える居酒屋 ・【大阪府・上本町】常連たちがルールに従い露出女を貧るポルノ映画館 ・【兵庫県・西宮市】授乳率の高いママ友御用達カフェ ・【広島県・広島市】観光女性が一人で立ち飲みしてるナンパバー ・【香川県・高松市】M男がこぞって通う讃岐の名ヘルス ・【福岡県・博多区】外から見えていないと勘違いする女子がローソファで大股開き ・【大分県・別府市】監視の目がないのでうやりたい放題。露出マニアが集まる野湯 ★他85項目 ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
  • 野湯ガール【単話】 1
    完結
    3.5
    「野湯」(のゆ)。 それは自然の中に自噴する、商業施設ではない天然の温泉。 そんな野湯に浸かるのが趣味のヒロイン・大鷹ヒバリが、各地の野湯をストイックに巡るアウトドアコメディ!知られざる野湯の世界に、きっとあなたも魅せられるはず! 原作は「今際の国のアリス」が映像化され大ヒットした麻生羽呂!
  • 秘湯、珍湯、怪湯を行く!
    -
    【電子版限定特典つき】奇跡の足元湧出温泉に豪快な野湯、強烈な印象の泥湯、奇臭湯や廃屋湯……七千を越える施設を“湯破”した温泉チャンピオンが、探して入って調べた、日本の名湯、そして秘湯珍湯怪湯の数々を紹介!さらに、電子版では文庫版に載せきれなかった写真を約100枚追加!ボリューム満載!
  • 秘湯 野湯 濃い温泉100
    -
    温泉好きを魅了する秘湯・野湯、そして効能自慢の濃い温泉。月刊旅の手帖に掲載して評判がよかったところに、新たな極上温泉を加え、全103湯を厳選しました。何時間も歩いて行く野湯や山の秘湯、千年の時を紡ぐ歴史の湯、そして秘湯ファン憧れの乳頭温泉郷と黒川温泉の湯めぐりなど、ページをめくるたびに旅心をくすぐられること間違いなし!
  • 秘湯めぐりと秘境駅
    3.0
    「秘境駅」の名づけ親が挑む新たな冒険と、展開される非日常、全9編! 完全に道が途絶えた山中の秘境駅跡訪問で命からがらになり、数十年前に廃止された秘境駅への到達を北海道の恐ろしいアレに阻まれる。そして、これらの秘境駅どころではない長い長い道程の、著者が愛する山奥の野湯探訪。日常を飛び出せば、それはすなわち冒険だ。キャンピングカーもDIYで工夫を重ね、旅を、冒険を作り出す著者の真髄、ここにあり!
  • 雪の家
    -
    早春の雪山。今日の寝床を作るべく、「適地」をもとめ白銀の世界を突き進む。そして、次なる「適地」へとさらにゆく。 稀代の冒険女子がイラストと写真をまじえて実体験に基づいてしたためた、個性的で冒険心ゆさぶる山行エッセイ。 椎名誠氏がコミッショナーをつとめた『第1回TANPEN AWARD』で、本作第1話の『雪の家』が大賞を受賞。その『雪の家』からつながる話である『先輩とピッケル』『雲の上の湯』『七日目』を書き足した完全版が電子書籍で登場。 <著者プロフィール> 阿部静(あべ・しずか) 1988年東京生まれ、神奈川育ち。横浜美術短期大学(現・横浜美術大学)卒業後、美術制作活動を行う傍らハンターカブでの旅をし始める。日本各地の民俗芸能探訪の旅に始まり、フィールドは徐々に山へと移行していく。今までに雪洞・イグルーでの雪上生活のほか、沢登りや焚火野営キャンプ、奥地への野湯探しなどを相方と2人で行ってきた。近年は海もフィールドに加え、海に潜って魚突きをしながらのキャンプ生活も行っている。ハンターカブに積めるだけのものを持ち、背負えるだけのものを持ってあらゆるところへ歩いてゆく。旅の道具や食べもの、くらしについて思考し、“身軽に移動しながらのあそび生活=旅”の実験を積み重ねている。

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