進んで 英語作品一覧

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  • アジア転職読本
    4.0
    アジア各国の最新データ&求人情報から話題のフィリピン格安英語留学まで 10年後に、グローバル人材となるのに必要な海外転職ノウハウがギッシリ。現在、アジアを中心とした新興国では、高い成長力によって「中流化」が進んでおり、欧米と比較して人材が不足しています。実際に現在中流化されたアジア各国の人材はすでに日本へと流れ込みつつあり、日本人は今後国内ではなく、海外の中流化された人材と競っていく必要が出てくるでしょう。 これにより、今後中流の日本人は、日本にとどまることで、キャリアアップや賃金上昇がさらに難しくなるリスクが高まっています。特に現状20代~30代半ばのキャリア形成中の人たちにとって、今後避けて通れない問題になることは間違いありません。 本書はこれらの現実を踏まえて、今後の世界全体のグローバル化の流れに有利となるスキルセットの1 つとして、「異文化の中で働ける能力」や「どこにいても、国に関係なく自分のスキルを発揮できる能力」を身につけるためのアジア海外転職を提案するものです。アジア各国の最新求人情報はもちろん、ビザ情報や実際に働いている人のインタビュー、海外転職に欠かせない語学力アップのための最新情報や、グローカル(グローバル+ローカル)なスキルを身につけたあとの、キャリアパスに関しても提案します! ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 英語が会社の公用語になる日
    4.3
    グローバル化が加速する現在、ビジネスシーンにおいて「英語」は不可欠です。また、それを見越して、最近では、ユニクロやファーストリテイリングなど、国内企業のなかでも英語公用語を検討・実行しようとしている企業も出てきています。本書では、社内公用語を英語にしたある会社をテーマに、ストーリー形式で実際のビジネス現場で繰り広げられるいろんな場面を想定した、さまざまなトピック(英語での就任スピーチ、食堂のメニューが英語、など)が繰り広げられます。内容は、著者の会社の通釈・翻訳者への実際の依頼に基づいたオリジナルストーリーなので、実際に起こりうることとして臨場感がありますので、ビジネス英語の教養書としても読むことができます。あわせて、通訳式の英語勉強法である「シャドウイング」と「サイト・トランスレーション」をもとに、実際のビジネスで使用する英単語や英文を学習することができます。英語学習は、TOEIC450点の主人公の目線で進んでいきますので、無理なく勉強することができる一冊です。
  • 英語で上手に質問する 聞き上手になるために
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語で質問するための表現を分類し、使いやすく整理した手引き書である。会話をしている二人の間で、話し手と聞き手というふたつの役割が相互に入れ替わりながら、ダイナミックに進んでいくコミュニケーションのあり方を想定している。これまで「話す」こと一辺倒で取り扱われてきた英語の会話に新しい光をあて、「語る-聞く」という人間的な対話の姿を浮かび上がらせ、理念的な議論よりも具体的な技法に力点を置いている。
  • 聞ける英語 話せる英語
    -
    テープやCDでいくら練習しても、全く英語が聞き取れない。言いたいことが頭の中で英語にならない。このやり方で本当に流暢な英語が話せるようになるのだろうか。もっと近道はないものか…。英語学習の悩みはつきない。だれか頼りになる人に相談できたら、正しい方向に進んでいるのかどうか教えてくれたら、と切実な思いを抱いている人は多いはず。英語がなかなかうくまならないと悩んでいるすべての人へ、英語教育の第一人者が、的確で実践的なアドバイスを贈る。
  • 国際会計教科書 国際会計検定BATIC(R) SUBJECT1 完全攻略テキスト&問題集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 今、最も熱い資格 英文簿記BATIC で確実にキャリアアップ 翔泳社のEXAMPRESSより、東京商工会議所主催の「国際会計検定 BATIC:バティック(Bookkeeping and Accounting Test for International Communication)」の資格書が登場します。 グローバル化が急速に加速している今、海外に事業所を持つ企業との取引、外資系企業との競合や提携、海外からの資金調達、国際的なM&A…。外資系企業のみならず、国際会計を導入しようとしている企業や、海外市場で生き残りを模索しようとする企業でも国際会計を英語で理解できる人材の需要は急速に高まっています。また、日本では会計基準の国際的基準への統合が進んでいることもあり、各企業も対応に追われています。こうした中で、国際的なビジネスの共通言語である会計知識を身に付けた人材がいる企業は、大きな飛躍のチャンスをつかむでしょう。国際会計スキルを持つ人材のニーズがますます高まることは明らかです。 当シリーズでは、国際会計検定資格取得講座を試験のスタート時から長年続けている講師をむかえ、出るところだけを効率的に学んで確実に高得点を取得できる内容としました。 “難しいんじゃないか”と危惧する方のために、とことんわかりやすく解説し、章の導入部には漫画を用いました。簿記がわからなくても大丈夫、英語が不得意でも大丈夫、自信を持ってお薦めする“完全攻略テキスト&問題集”です。 あなたの受験対策を強力にサポートします。 過去に出た問題と解答をすべて分析→ 出るところばかりを学べます。 イラストと図が満載で理解しやすい→ 章のはじめはマンガです。 章末にはチャレンジ問題→ 学習の到達度を確認しながら確実に得点力をアップします。 巻末には模擬試験1回分→ 本試験の体験ができます。 国際会計検定(BATIC:バティック)とは? 東京商工会議所が主催する国際会計検定試験による資格で、TOEICのように点数取得制(1000点満点)の資格試験。入門レベルの知識を問う「Subject 1」=初級と、その応用的な知識である国際会計理論の理解度を問う「Subject 2」=中・上級がある。試験は年に2回行われ、受験者は増加中、今後さらに増えていくことは必至。問題はマークシート方式による選択問題、及び記述問題が英語で出題される。合否はなく、受験者全員に点数の認定を行う。 Subject1(英文簿記):合計400点 ※全受験者必須 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • 子どもをインターナショナルスクールに入れたいと思ったときに読む本
    4.5
    18年にわたって二人の子どもをインターナショナルスクールに通わせた著者が、知られざる多文化集合体の実態を公開する泣き笑い体験記。いいところも困ったところも、ありのままにたっぷりと紹介します。 ■インターナショナルスクールを知ろう グローバル化が急ピッチで進んでいるのに、日本の教育制度では相変わらず暗記ばかり、受験のための勉強、国際的視野が欠落しているなどの不満から、インターナショナルスクールに通わせれば、英語力がつくのはもちろん、考える力、発信力、個性を重んじる意識が養われると思う人は少なくないでしょう。しかし、インターナショナルスクールに関する情報があまりに少ないのは事実。お金はいくらかかるの、親の英語力は、子どもの日本語力はどうなる、入れてはみたものの子どもがもし学校に合わなかったらどうすればいい、そんなこんなの疑問にお答えする体験記です。 ■まずはかっちりと基本情報 インターナショナルスクールの構造、年間スケジュールや1日の過ごし方、受験準備などの基礎知識から、親の参加の必要性あれこれ、日本的感覚からは「びっくり」のバースデーパーティーの実態とは。 ■インターナショナルスクールの「ほう!」と「ナイス!」 子どもたちの服装、お昼ご飯の風景、先生も親もクラスメートも「褒める」行為の多さとその意味、「自分の頭で考える」学習例など。 ■インターナショナルスクールの「ひゃあ!」と「ゆるっ」 各種学校であり少人数制であるがゆえの半端ではない学費の高さ、長い夏休みを過ごさせるためのキャンプやサマースクールの出費、資金集めのパーティーの寄付金の話、入学式もなければ整列も当番もないインターナショナルスクールのゆるゆる感などを紹介。
  • スマートに使える!ロックな英会話フレーズ
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネイティブとすぐに楽しく会話ができるカジュアルだけど実践的な英会話本、登場!本書は、『ジャンクSPORTS』『ジャパンカウントダウン』など人気TV番組のナレーション、MTVのVJでもお馴染みの鮎貝健氏を著者に迎えた、カジュアルだけど実践的な英会話の本です。初対面の異性(例えばCAさんとか! )と仲良くなりたい時、レストラン、ホテルや空港、レコーディングやライヴなどの音楽関係など、さまざまなシチュエーションで、ネイティブとすぐに楽しく会話ができる英会話フレーズを多数収録。エアロスミス、スティング、レディー・ガガ、ジョニー・デップ、アンジェリーナ・ジョリーなど、海外アーティストや俳優のインタビューを多数行なってきた著者だから教えることができる、カジュアルで実践的な内容です。また、物語形式で進んでいくので飽きることもありません。ダウンロード可能な音声ファイルには、長年ナレーターとして活躍する著者の“聴き取りやすい”英文ナレーションを200以上収録。音声データは“通常の速度で話した英文→ゆっくりの速度で話した英文→日本語訳”という構成になっているので、こちらを聴くだけでも英会話を学ぶことができます。巻末には特別企画として、著者とマーティ・フリードマンさん、関根麻里さんの対談も掲載。ミュージシャンやリスナーなどの音楽好きはもちろん、英語を楽しく学びたいと思っている方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です。*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • 対談!日本の英語教育が変わる日
    -
    「プレジデント オンライン」好評連載を単行本化 大学入試が変わると日本の教育が激変する! 日本人の「英語学習熱」はかつてないほどの高まりをみせている。 企業の「英語の公用語化」「英語力による昇進昇格要件化」、小中高の英語教育改革、 大学入試の大改革。 さらにインバウンド激増、2020年の「東京オリンピック」と、まさに1億総英語社会へ突き進んでいく。 あなたは何のために英語を学ぶのか 【著者紹介】 三宅義和(みやけ・よしかず) 株式会社イーオン 代表取締役 1951年、岡山県生まれ。大阪大学法学部卒業。85年イーオン入社。人事、社員研修、企業研修などに携わる。 その後、教育企画部長、総務部長、イーオン・イースト・ジャパン社長を経て、2014年イーオン社長就任。 一般社団法人 全国外国語教育振興協会元理事、NPO小学校英語指導者認定協議会理事。 趣味は、読書、英語音読、ピアノ、合気道。 【目次より】 第1章◆人事部が語った楽天「英語公用語化」の舞台裏 /葛城 崇(楽天グローバル人事部副部長) 第2章◆外国人観光客が日本を大好きになる「おもてなし」 /川本佐奈恵(TOKYO FREE GUIDE理事長) 第3章◆「The Japan Times」が日本のことを海外に伝える理由 /大門小百合(ジャパンタイムス執行役員 編集担当) 第4章◆「英語落語」が教える“日本人の英語”の問題点 /桂かい枝(落語家) 第5章◆なぜ北海道帯広の英語学校に1000人の生徒が集まったのか /浦島 久(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長) 第6章◆受験者262万人!なぜTOEICは日本でこれだけ広まったのか? /千田潤一(アイ・シー・シー代表) 第7章◆大学入試が変わると本当に日本の教育は変わるのか /鈴木 寛(文部科学大臣補佐官) 第8章◆大学入試で続々採用!「TEAP」はどんな試験なのか /本間 充(日本英語検定協会制作部・英語教育研究センター部長) 第9章◆なぜ東京都が「語学ボランティア」を育成するのか /桜林正巳(全国外国語教育振興協会事務局長) 第10章◆なぜ日本の教育だけではグローバルで活躍できないのか /福原正大(igs代表) 第11章◆「ふくしまキッズ」を5年間で終了した理由 /吉田博彦(教育支援協会代表理事)
  • プロフェッショナル 仕事の流儀 竹岡広信  塾・予備校 英語講師 “なにくそ!”負けたらあかん
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    時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ! ■“なにくそ!”負けたらあかん 竹岡広信(塾・予備校英語講師) 人気漫画「ドラゴン桜」に登場する英語講師には実在のモデルがいる。予備校や自らが主催する塾で教壇に立つ、竹岡広信である。書いた参考書は10万部を売り上げ、生徒を募集すれば一日で定員オーバー。そんな竹岡が目指すのは、「英語を好きにさせる授業」。本当に興味を持てば、ひとは進んで勉強し、自分で伸びていく。そんな信条をもとに、レッテルを貼らず、劣等生を作らず、真剣勝負で生徒に向かっていく。塾生たちと挑んだ受験シーズン、その結果は。 竹岡広信(たけおか・ひろのぶ) 1961年 京都府亀岡市に生まれる/1980年 京都大学工学部入学。在籍中に、父・信男さんが塾長を務める塾で英語講師となる/1984年 京都大学工学部卒業後、文学部に編入/1986年 大学を休学し、塾の英語指導に専念/1990年 文学部卒業。以降、主宰する『竹岡塾』のほか、『駿台予備学校』(京都、名古屋、福岡)、洛南高等学校などで教壇に立ち、人気講師となる/2002年 『センター試験英語が面白いほど解ける本』出版。以降、受験英語を中心とした著書を多数出版/2003年 漫画『ドラゴン桜』が「週刊モーニング」に連載され、竹岡の指導法がモデルになる/2005年 著書『ドラゴンイングリッシュ 基本英文100』が大ベストセラーに

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