葛根湯作品一覧

  • あなたにぴったりの漢方薬絵ずかん カラダにやさしい50のおくすり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 葛根湯、加味逍遙散、八味地黄丸……身近にある漢方薬の種類、効能、飲みかたを、親しみやすいイラストとともに、ひとつひとつ丁寧に紹介。あなたの症状・タイプにぴったりの漢方薬を見つけて、上手に服用するで心身が整い、免疫力も高まります。
  • 葛根湯
    無料あり
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    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 体をおいしくととのえる! 食べる漢方
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆Twitterで大反響☆★ \漢方って、こんなに簡単だったんだ!/ 人気漢方専門店 「ミドリ薬品 漢方堂」 櫻井大典先生がおしえる 体にいい食べ方のコツが満載! 疲れや不調とじっくり向き合う 余裕がない人のために、 毎日の食事で簡単に対策できる 食べる漢方の入門編ができました。 漢方初心者でも大丈夫。 食材選び&調理法を変えるだけで、 体をおいしくととのえられます! 【食べる漢方】のいいところ1 難し~い漢方薬は出てきません!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「葛根湯」をはじめとした 漢方薬にまず頼るのではなく、 食事が第一と考え、食べ物の力で 不調や体質改善を目指します。 【食べる漢方】のいいところ2 知られざる食材の力がわかる!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「カゼ・病気」「疲れ・だるさ」 「冷え・美容」「こころ」に分け、 症状に合った48の食べ方を紹介。 不眠にレタス、花粉症にごぼうなど、 食材のもつ意外な働きを学べます!! 【食べる漢方】のいいところ3 レシピいらずの簡単な方法だけ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ たとえば「ゆでたじゃがいも」 「焼きバナナ」など…誰でも気軽に 実践できる食べ方を提案しています。 体を整えるスープや炒め物なども、 15分以内にさっとできるものばかり! ----------------------------------------------------------------- ◇目次より 1章 基本がわかる!「漢方」のやさしい授業 2章 カゼ・病気に効く食材&食べかた 3章 疲れ・だるさに効く食材&食べかた 4章 冷え・美容に効く食材&食べかた 5章 こころに効く食材&食べかた 6章 何が足りてない? 体質タイプ別食べかた *本書では、中医学(中国伝統医学)の理論を含めて、 便宜上すべて「漢方」として解説しています。
  • 漢方薬膳学 横浜薬科大学編
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    1巻3,344円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 葛根湯にネギとショウガのスープ、八味地黄丸にヤマイモのクルミ和え。漢方処方と組み合わせて治療効果を増大。長ネギ、ダイコンなど、身近な食材でかんたんに作れる115の「薬膳レシピ」。
  • 暮らしの図鑑 漢方薬 知っておきたい漢方薬63×基礎知識×やさしい養生生活のコツ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分の心身の状態を知り、 それに合う漢方薬を知る手助けとなる1冊 翔泳社の実用書シリーズ「暮らしの図鑑」。 今回は、「漢方薬」がテーマです。 最近では、ドラッグストアでも いくつかの漢方薬が販売されており、 「葛根湯」は「かぜ」の常備薬にしている という人も多いのではないでしょうか。 とはいえ、陰陽五行説や「気血水」など 聞きなれない用語も多く、 「漢方薬ってむずかしそう」 「自分に合うものをどう見つけたらいいかわからない」 と思って、なかなか取り入れられない人もいます。 また、漢方薬を取り入れている人でも、 「いまいち効果がわからない」 「自分に合っているのかわからない」 ということもあるでしょう。 一般的なイメージが誤っていることもあります。 例えば、「葛根湯」=「かぜの薬」 というイメージがありますが、 すべてのかぜの症状に効果があるわけではありません。 本書では、まずは自分の心身が どういう状態なのかを知るところからスタート。 熱があるのか、それとも冷えているのか。 のどは痛いのか、お通じはあるのか、ないのか。 シンプルに自分の状態を見ていきながら、 現在の不調に合った漢方薬を選べるように紹介していきます。 漢方の基礎知識や、毎日できる養生アイデアも掲載しています。 櫻井大典(さくらい・だいすけ) 国際中医相談員、日本中医薬研究会会員、漢方コンサルタント わかりやすい養生法とメッセージを発信している Twitterも人気で、 公式Twitter @PandaKanpo ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 寝る・食う・動く 子どもの養生習慣60
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    朝起きない、集中力が続かない、よくかぜをひく、イライラしやすい…… そんな子どもの不調は習慣で改善できます! 子どもの人生の土台になる養生習慣を、人気の鍼灸師・東洋医学の臨床家が教えます。 坂本美雨さん(ミュージシャン)推薦! 「子どもの“自然な姿” “ありのまま” “いいバランス”って、なんだろう。 子どもが心も体も健やかにいられる秘訣が詰まった、すべての家庭に寄り添う一冊!」 【目次】 はじめに Chapter1 ぐっすり眠ってすっきり起きる10の養生  子どもの睡眠習慣と自律神経のはなし  習慣1 きもちよく眠る準備をしよう(布団に入ってもなかなか寝つけない)  習慣2 やりたいことは、「朝」にやろう(やりたいことが多くあって、眠るのを嫌がる)  習慣3 毎日、同じ時間に朝日を浴びよう(目覚めがわるく、いくら寝ても寝足りない)  習慣4 就寝の2時間前に、夕飯は食べ終わろう(起きたばかりなのに、体がだるそう)  習慣5 朝、温かいものを食べて、軽く運動しよう(寝起きにぼーっとして、目が開けにくい)  習慣6 夜泣きには、つまようじ鍼と漢方を試そう(夜中に起きてしまう、夜泣きする)  習慣7 疲れている日は、寝る前にペットボトル温灸をしよう(寝ている間に足がつる、寝ちがえる)  習慣8 「崑崙」にビーズテーピングをしてみよう(寝ている間や寝起きに鼻血が出る)  習慣9 明るい部屋でお昼寝しよう(昼寝からなかなか起きられない)  習慣10 スリーパーや腹まきで冷えを予防しよう(寝相がわるい、寝ている間にひどく動く)  COLUMN1 いいことは体にゆっくりしみ込んでいく Chapter2 おいしく食べてすっきり出す10の養生  子どもの食習慣と自律神経のはなし  習慣1 たっぷり運動して、空腹感を感じさせよう(食が細い、食欲がない)  習慣2 ゆっくりよくかんで、満腹中枢を刺激しよう(食べすぎる、食欲がとまらない)  習慣3 親子で一緒に料理してみよう(食べものの好き嫌いが多い、偏食)  習慣4 体にこもった熱を、つまようじ鍼で発散させよう(冷たい飲みものやアイスクリームばかりを欲しがる)  習慣5 食卓に調味料を出さないようにしよう(甘いもの、味の濃いものが大好き)  習慣6 かみ応えのある食材を、大きく切って出そう(早食い、あっという間に食べ終わる)  習慣7 自分で盛り付けさせ、30分を目安に食べよう(だらだら食べて、食事の時間が長い)  習慣8 甘いもの、塩辛いものを控えて、家の中でも運動しよう(体がむくみやすい)  習慣9 海藻をたくさん食べ、毎朝トイレに座ろう(排便のリズムがととのわない、便秘や下痢をする)  習慣10 ペットボトル温灸で「足三里」「中脘」を温めよう(おなかをこわしやすい)  COLUMN2 疲れ知らずの子どもが疲れを知るタイミング Chapter3 のびのび運動してゆったり休む10の養生  子どもの運動習慣と自律神経のはなし  習慣1 親子で「ぶつかり稽古」をして、筋力を養おう(姿勢がわるい、猫背ぎみ)  習慣2 股関節の正しい位置で体を曲げよう(体がかたい、運動が苦手)  習慣3 少しどきどきする運動で、自律神経を鍛えよう(運動で動悸や息切れがする)  習慣4 じーっと同じ姿勢を続けず、軽い運動をしよう(肩や腰がこる、血行がわるい)  習慣5 深く長い呼吸で、よけいな力を抜こう(体の緊張が強い、呼吸が浅い)  習慣6 両手を広げてゆっくり回る運動をしよう(体をぶつける、あざが多い)  習慣7 おやつはナッツ、チーズ、ドライフルーツに置き変えよう(すぐに疲れる、体がだるそう)  習慣8 運動の後、ペットボトル温灸で温めよう(筋肉痛が続いている)  習慣9 よく通る声で、挨拶をしてみよう(声が小さくて、覇気がない)  習慣10 前転、後転、逆立ちで、三半規管を刺激しよう(乗りもの酔いしやすい)  COLUMN3 親子で似てしまう体の動き Chapter4 ぐっと集中してほっと心をととのえる10の養生  子どものストレスと健康のはなし  習慣1 軽い動作をともなう、家事の手伝いをさせよう(気力がわいてこない)  習慣2 6歳なら7分集中できれば充分。夢中になれることが大事(集中力が続かない、集中がすぐに途切れてしまう)  習慣3 親が「驚く」と、子どもは自分で動き出す(とりかかるまでに時間がかかる)  習慣4 日光の下で、親と少し離して遊ばせよう(不安が強い、初めての場所に行きたがらない)  習慣5 寝る時間、食べる時間だけは一定のリズムを守ろう(過集中、集中していると周囲の声が聞こえない)  習慣6 ゆらゆら運動で緊張をほぐそう(気が休まらない、頑張りすぎてしまう)  習慣7 静かな部屋でひとりで呼吸をととのえよう(イライラする、かんしゃくを起こす)  習慣8 動画の視聴時間を減らして、睡眠の質を上げよう(溜まった疲れが抜けない)  習慣9 アイホールをペットボトル温灸で温めよう(目を細める、目が疲れている)  習慣10 まずは朝起きて、親子で遊ぼう(日曜の夜が憂鬱そう、学校に行きしぶる)  COLUMN4 人と距離を取るということ Chapter5 気象病とあたためうるおしの10の養生  お天気に影響される自律神経のはなし  習慣1 甘いものを控えて運動しよう。「五苓散」を服用しよう(気圧変動で、片頭痛がする)  習慣2 明るい部屋で、温かい汁ものを飲もう(どんより曇った日、気分が落ち込む)  習慣3 「内関」「神門」にビーズテーピングをしよう(雨の日に怒りっぽくなる、人に当たる)  習慣4 40℃前後のお風呂にしっかりつかろう(梅雨の頃、体がむくむ、だるくなる)  習慣5 入浴の最後に冷たいシャワーを手足にかけよう(手足が冷えてつらい、冷え性)  習慣6 「完骨」や耳の周りをマッサージしよう(耳鳴りやめまいがする)  習慣7 運動で発汗して皮膚を健康に保とう(皮膚にかゆみ、湿疹が出る)  習慣8 砂糖や果糖を控えよう(目やにが多い、鼻水が出る)  習慣9 運動とお風呂で、汗をかく練習をしよう(のぼせる、ほてる)  習慣10 気温の日較差が大きい日や暑すぎる日は注意しよう(犯罪やトラブルにあわないために)  COLUMN5 機嫌がわるい人には「調子わるいの?」と不調を問おう Chapter6 「かぜ」としてあらわれる不調にきく10の養生  「かぜ」の症状と漢方養生のはなし  習慣1 手洗い・うがいと、「顔に触れない」を約束しよう(かぜや流行り病にかかりやすい)  習慣2 「飲食」「起居」の基本的な養生習慣をととのえよう(かぜが長引く)  習慣3 温かい飲みものと、「葛根湯」か「桂枝湯」を服用しよう(ぞくぞく、寒気がする)  習慣4 15分ごとの体調の変化に合わせた手当てを!(くしゃみがでる)  習慣5 「上星」にペットボトル温灸を当て、鼻水の色で漢方を使い分けよう(鼻水がでる)  習慣6 「銀翹散」「桔梗石膏」「小柴胡湯加桔梗石膏」を服用しよう(のどが痛い)  習慣7 寝る前に「定喘」にペットボトル温灸をしよう(咳がでる)  習慣8 「辛夷清肺湯」や「小青竜湯」を服用しよう(痰がでる)  習慣9 甘いものを控え、乳酸菌で腸内環境をととのえよう(中耳炎を繰り返す)  習慣10 「五苓散」を服用し、「裏内定」にペットボトル温灸をしよう(おなかにくるかぜ、食欲不振になる)  巻末資料①ペットボトル温灸・つまようじ鍼・ビーズテーピングのやり方  巻末資料②この本で使ったツボ  巻末資料③子どもの漢方薬手帖  おわりに
  • 不完全な司書
    4.5
    本は違う世界の光を届ける窓 図書館は人と人の出会いの場所 司書の仕事はケアにつながる 奈良県東吉野村にひっそりとたたずむ「ルチャ・リブロ」は、自宅の古民家を開いてはじめた私設の図書館。このルチャ・リブロの司書が綴る、本と図書館の仕事にまつわるエッセイ。 人と接するのが苦手で、本という「窓」から外の世界と接してきた。そんな著者が自らの本棚を開放することで気づいた「図書館」の本質的な効用。精神疾患を抱える「支えられる立場」から、司書という「人を支える立場」になりえた体験を通じて、司書の仕事の豊かさ、奥深さ、そして本という「窓」の持つ力が伝わってくる。 読むと訪れてみたくなる、ある個性的な図書館の物語。写真・宗石佳子。 “私の来し方には、いつもそこに「本」と「生きづらさ」が座しています。自分自身の読んできたものと、読書の周辺を紐解くだけで、「この人、よく生きていたなあ」と何やら放心してしまいます。ルチャ・リブロはそんな私自身の読んできたものを開いたような場所で、だからこそ、少ししんどい状況にある人が、ふとこの場所を見つけて遠い道のりをやってきてくれるのではないかと考えています。(「まえがき」より)” 【目次】 ■1 司書席から見える風景 不完全な司書 本という窓 古い家で、いとなむこと 蔵書を開くことは、問題意識を開くこと ルチャ・リブロの一日 公と私が寄せては返す 窓を眼差した人 時間がかかること、時間をかけること 諦めた先の諦めなさ ペンケースを開け放つ 森から来た人達 知の森に分け入る 葛根湯司書 図書館への道 ルールとのつきあい方 偶然性と私設図書館 夜の海の灯り ■2 クローゼットを開いて クローゼットの番人が、私設図書館を開くまで 幽霊の側から世界を見る 当事者であること、伴走者であること 絶対あると思って探しに行かないと見つからない 探求のお手伝いが好き、レファレンスブックが好き カーテンに映る影 本と暴力と 光の方へ駆ける 窓外に見えるもの 旅路の一里塚 明るい開けた場所に出られるような言葉 ■3 ケアする読書 デコボコと富士正晴 書くことのケア性について 「分からない」という希望 生きるためのファンタジーの会 木炭で歯をみがくことと、オムライスラヂオ 私の影とのたたかい 背後の窓が開く 「土着への処方箋」のこと 「本について語り合う夕べ」のこと ■4 東吉野村歳時記 峠をのぼるひと、のぼる道 屋根からの手紙 とんどと未来 馬頭観音祭と、往来と

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