自習室作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気【午前3時の手帳会】を主催する”まさみん”初の著書。「自分の人生を生きる!」と決め、普通の主婦から、いかにして”まさみん”になったのか? 彼女が気づいたこと、実践してきたことを1冊にまとめました。 まさみん プロフィール 1985年生まれ、滋賀県出身。3児の母。朝活ファシリテーターとして、自分を知り、幸せに生きる習慣づくりをサポートする事業を展開。2015年、11年間勤めた市役所を「自分の人生を生きる!」と決めて退職。2016年、NPO法人くさつ未来プロジェクトの立ち上げに従事。副代表理事を勤める。「目の前の人を笑顔にする。人と人をつなげる」ことをモットーに、まちづくり活動を精力的に行う。2018年9月から筆文字アーティストとして活動を始め、筆文字を通して自分と向き合う大切さを知る。「365日の問いかけ×朝活おとまな」「365日の自習室 午前3時の手帳会」主催者。2020年7月から友人と2人で「午前3時の手帳会」をスタート(2023年4月3日に1000回達成)。毎朝開催するうちに口コミで広がりfacebookグループには約700人が参加。毎朝100人が集う朝活となる。大切にしている言葉は「To doから始まる毎日をWant toから始める毎日に」。
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-*本書は「ダイヤモンド・オンライン」で2016年2月5日から6月10日まで、隔週で10回にわたって連載した記事を元に加筆したものです。【第1章】書斎はなくとも読書はできる通勤途上を最大限に活用する法【第2章】図書館よりも読書に向いている喫茶店、漫画喫茶、有料自習室の使い方【第3章】書店を毎日10分巡回すれば本の選択眼は向上する【第4章】ネット書店と古本屋で本の選択眼を鍛える【第5章】図書館の本当の活用法は小説を借りることではない【第6章】出先の読書を超快適に!知られざる便利な読書グッズ【第7章】「ななめ読み」しながら「消えるボールペン」で書き込んでいく【第8章】電子書籍は時と場合によっては紙の本に勝る【第9章】効率的な読書術を古今の読書人に学ぼう【第10章】古今の読書人が勧める「本に書き込む」読書術
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3.9「お前、気持ち悪いな」美人だけど小さくて気難しげな口調、ちょっと、いやだいぶ面白い生徒会長の尚ちゃんに冷たくされるたびに、M心をシゲキされまくっているデカいヤンキー・緒方一輝。逆らうどころか忠犬以下のデレデレ服従状態の一輝が、真面目で勉強熱心な尚ちゃんに教えてあげられるもの……それはエロテクだけ!! そしてなぜか本当に教えちゃう展開に!? ヤンキーくんのアレを握って「きちんと教えろ。初心者なのだから」って…尚ちゃん可愛すぎ★ ヤンキー×生徒会長、ちょっとエッチでだいぶおかしなコンビの恋愛開始!
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