膝が痛い作品一覧

  • 全人類、背中を丸めるだけでいい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肩が凝る、膝が痛い、頭痛がする、眠れない、疲れが取れない…… こういった体の不調をびっくりするくらい改善する、老若男女問わない全人類共通の方法があります。 その方法とは、「背中を丸める」だけ! 難しいポーズやきついトレーニングは一切なし。 毎日できて、すぐに体をリセットできる、一生続けられるストレッチです。 現代人は長時間のスマホとパスコンの使用で体を動かさず、姿勢も悪くなっています。 それによる肋骨のゆがみと横隔膜の機能低下から、すべての不調は始まっているのです。 肋骨や横隔膜を正常な位置に戻し、正しい呼吸ができるようになるシンプルなエクササイズを、カリスマトレーナーの著者が科学的なアプローチで直伝! 1日1分、背中を丸めるという簡単な運動をまずは1週間続けて、身体の変化を感じ取ってください。 肩こり、腰痛、頭痛、自律神経の低下、冷え性など、日常の不調に悩みながら、従来のトレーニングやストレッチの効果が出ずにお困りの方にこそぜひ実践していただきたいメソッドです。 背中を丸める体操をした後には、さらに体のパフォーマンスを上げるエクササイズを! ●背中丸めの効果を高める筋肉伸ばし体操 ●骨盤のゆがみを直すストレッチ ●背骨に負担がかからない90度腹筋 のやり方も詳しく解説します。 また、毎日の運動習慣が身につく1日6分×14日間のプログラムもご紹介。 ・「背中を丸める」ベーシック編 ・「90度腹筋」をプラスする応用編 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • からだの声、聞いてる?
    値引きあり
    4.0
    腰や膝が痛い、のどに違和感がある、肩こりがひどい、目が疲れる……何かしら、自分のからだに不調を感じてはいませんか? 著者の「タッキー先生」こと滝村桂子さん曰く、からだの症状が同じ人は、同じような口グセをすると言います。 たとえば、腰痛もちの人は、まわりのために一生懸命働いているのに、 「自分に対しての感謝が少ない!」など“怒り”を抱えている人が多かったり、 のどに違和感がある人は、「自分なんて……」と自己否定的で自分の頑張りを認めてあげられていない人たちが目立つなどです。 本書では、「からだの取扱説明書」の読み方や、発生学的な観点からの「からだのしくみ」に加え、 主なからだの部位ごとに、症状が出たときの「からだ」が何を私たちに伝えようとしているのかを「タッキー先生流」でまとめています。 「からだの声」に気づくことができれば、からだの症状はもちろん、本当のあなたが望むあなたへと近づくことができるはずです! *目次より ○薬から離れられない人たち ○病気は違和感を教えてくれている ○からだは自分のことを知るための一番の鍵 ○痛みは見えたほうが受け入れやすくなる ○心臓と脳は対立しているの? ○からだはこんなことを言っている! ○目――まわりの価値観に流されてるよ ○のど――言いたいことが言えてないよ ○思いグセってどうやって生まれるの? ○もっと、からだを信じるために  など
  • 体の「ねじれ」を戻すと、痛みとしびれが消えていく
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    ズキズキと腰が痛い。チクチクと肩が痛い。ビリビリと腰が痛い。ジンジンと膝が痛い。 なんとも不快な身体の不調、もしかしたら骨盤仙骨のねじれが原因かもしれません。 というのも、ぶつけて、転んで、尻もちをつくたびに、骨盤仙骨は、ねじれるから。 ねじれた骨盤仙骨がバランスを保とうとして、背骨や鎖骨、あばら骨などが歪んでいくのがズキズキやジンジンなどの痛みやしびれの原因なのです。 本書では、鹿児島でだるま先生と慕われる著者の気功と整体を融合した施療で、痛みとしびれの仕組みと改善する方法をご紹介します。 【内容】 PART.1|人はみな「ねじれ」て大人になる  ねじれっぱなしの骨盤仙骨/ねじれは脊椎や頭蓋骨に伝わる/ねじれをセルフチェック/ぶつけて、転んで、尻もちついて  気功×整体の妙/坐骨と胸椎/尾骨と仙骨/骨は元に戻りたがっている/犬や子牛にも施療!/交通事故で骨折するも…/授かった気功の力 他 PART.2|骨を整えると身体が自分で治し始める  骨格のずれの障り/花粉症、鼻炎、耳鳴り、眼精疲労/顎関節症/頭痛/肩こり/アレルギー/ぜんそく/心臓発作、心筋梗塞  腰椎椎間板ヘルニア/むち打ち症/乳がん/膝痛、ねんざ、外反母趾 PART.3|「ねじれ」を戻して痛みから解放された!  ・職業病だった「腰痛」と「味覚と嗅覚の障害」が解消されました  ・くしゃみ、鼻水、目のかゆみ。20年来の「花粉症」にさようなら  ・泣きたくなる「首と肩のこり」は骨盤仙骨のねじれのせいでした  ・眼球が引っ込んで目の充血がなくなりました  ・「腰椎椎間板ヘルニア」のしびれも消え、杖なしで歩けます 他 PART.4|「骨休め」のためのセルフメンテナンス  骨休めの大事/半身浴とクエン酸/自分の気を高める/相性の合う神社で和む/骨盤仙骨ストレッチ  モゾモゾお尻歩き/フラワーひねり/ヒップアップストレッチ/相撲の股割りストレッチ/胎児のポーズ  バレリーナのポーズ/スイスイ脚寄せストレッチ/お色気ひねり/お姉さん座り仰向けストレッチ
  • クロワッサン特別編集 手ぬぐいボール健康法。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 手ぬぐいボールは究極のセルフマッサージ健康法。 室井滋さん×石垣英俊さん 用意するのは、手ぬぐいと好みの硬さのボールだけ 手ぬぐいボールの作り方と当て方。 ほとんどの不調に対応 5つの基本メソッド 鎖骨の下を触ってみると、あなたの不調がわかります。 1 肩甲骨まわり 2 腰まわり 3 骨盤まわり 4 鎖骨まわり 5 お腹から太ももの付け根 ここが知りたい! 手ぬぐいボールQ&A。 老化の兆しを食い止める 悩み別手ぬぐいボールほぐし ・手がこわばる、握力が弱った ・歩くのが遅い ・何もないところでつまずく ・脚が開きづらい ・目がかすむ、疲れる ・トイレが近い ・夜中に目が覚めて寝付けない ・お腹がはる、便秘しやすい ・ストレスを感じる ・足がつりやすい ・顔のたるみ 痛い、だるいを解消する 症状別手ぬぐいボールほぐし ・腕が上がらない ・股関節が痛い ・膝が痛い ・腰が重い ・足裏が痛い ・頭痛がする ・あごが痛い・歯の食いしばり ・歯茎が痛い 手ぬぐいボールほぐしに朝と日中の ストレッチをプラスして健康度アップ。 読者5人のレポート 手ぬぐいボール 私たちもやってみました。
  • 転ばぬ先の「足」 “ババ先生”が教える足をいたわり人生を謳歌する40のヒント
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    足と靴のスペシャリストが教える、“死ぬまで元気に歩ける”ための本 階段を上るのがつらくなった。つまずきやすくなった。少し歩くと膝が痛い…、 そんな悩みに、足の専門家が答えます! 第1章、第2章では、自分の足の特徴や正しい歩き方、靴の選び方など実用的な内容を指南。 後半では、今まで6万人以上の足を見てきた経験があるからこそ語れる人生の歩き方。 第1章 足が教えてくれること/第2章 靴はこうして選ぶ/第3章 人生の歩き方
  • すべての不調は自分で治せる!ひとり整体 この効果、まるでプロ級!
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    みんな、もむべき場所を誤解していない? 本当にもむべき場所は、「症状の出ているところ」にはありません。 例えば、膝が痛いからといって膝をマッサージしても、目が疲れているからといって目のまわりをほぐしても、根本的な解決にはなりません。 ●膝の痛みには、膝よりも足の「衝撃吸収」をよくする「距骨(きょこつ)」(足首の骨)をマッサージ ●眼精疲労には、目よりも「第2の眼筋」の「後頭下筋」(首の筋肉)をマッサージ ……etc 26万人が支持した! パク先生による効果抜群、からだの改善ワザを1冊にまとめました。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • Dr.クロワッサン 100歳まで動ける健康法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 『Dr. クロワッサン』20周年記念の第3弾がついに登場! 今回は、いくつになっても動ける体づくりのための健康法を紹介しています。 年齢を重ねると体のあちこちが痛い、辛い、動きにくいといった状態になりがち。 たとえば膝が痛いと歩くのが辛い→外出するのがおっくうになる→動かなくなる→さらに状態が悪くなる、 と、自分で体をメンテナンスしていかないと、このような負のスパイラルに入りがちになるのです。 理想はいくつになっても体を動かせて自活できること。 本書ではバックナンバーから、無理をしなくてもできる健康法をピックアップ。 毎日少しずつ実践して、100歳になっても元気な暮らしを実現しましょう。
  • 長生き足腰のつくり方
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    1巻1,496円 (税込)
    膝が痛い、腰が痛い。それは歳のせいと思ってませんか。 違います、痛いのは「使い方」が悪いからなんです。 放っておいたら、将来、寝たきりになる危険大です。 本書で紹介する「長生きストレッチ」で 死ぬまで自分の足腰で歩けるようになりましょう! あなたは、歳をとったら誰かに介護してもらおう、 寝たきりになるのは仕方ないと思っていますか。 そんなことはないですよね。 できれば、いつまでも自分の足で立って歩き、 元気に過ごしたいと思っているはずです。 だとしたら、本書で紹介する 「長生きストレッチ」をやりましょう。 本書で紹介する「長生きストレッチ」は、 私が外来やさまざまな健康教室などで 長年、指導してきたものです。 実践することで、痛みから解放された人は 珍しくありません。 69歳のときに右大腿骨頸部骨折し、 ひとりで歩けなくなってしまった女性は、 たった6カ月で、要介護4から要支援1まで 回復しました。 腰の手術を2回、ひざの手術1回で 下半身がボロボロだった女性は、 2~3カ月で山登りができるまでになりました。 85歳から「長生きストレッチ」を 取り組んでいる男性は、90歳になったいまも、 ゴルフを自力で歩いて楽しんでいます。 ********* 本書では、いつまでも介護にならない、 寝たきりにもならない体を保つノウハウを 具体的な運動として示しました。 ぜひ、これを新しい生活習慣に 取り入れていただきたいと思います。 「いつまでも自分の足で立って、歩きたい」 その願いをかなえるには、 ちょっとした習慣が必要になります。 どなたにもでき、痛みが生じない体の使い方を 自然に覚えられる「長生きストレッチ」。 ぜひ、今日から実践していただき、 介護や寝たきりにならない 元気な人生を楽しんでいただけるよう 願っています。
  • “ものすごく”体が硬い人のための柔軟講座
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評を博したNHK趣味どきっ!「体が硬い人のための柔軟講座」(2017年8~9月放送)。放送中から次々と寄せられたのは「体が硬すぎて、そのストレッチポーズができません!」という、読者からの悲痛な声。そこで、“本当に”体が硬い人でもできる、新たなストレッチポーズを紹介するムックが登場! 膝が痛い人、お腹まわりが大きい人でもこれなら必ずできます! さあ、あきらめていたあなたもぜひ、この本でストレッチをはじめましょう!

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