脱糞作品一覧

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  • CONTINUE Vol.65
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年5月発売『CONTINUE』Vol.65の表紙&第1特集は、先日ついにチャンネル登録者数50万人を突破したバーチャルユーチューバー、「委員長」こと月ノ美兎さん!! 月ノ美兎さんの独占インタビューはもちろん、これまでの歩み、名言、衣装ギャラリー、WEBアンケート結果発表、そして伝説の「にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!」追加難波公演のライブレポートも掲載、盛りだくさんの全36ページ大特集でお届けします!! さらに特別企画として、先日惜しくも急逝された不世出のコント職人、僕たちの大好きな志村けんさんを大特集!! カルチャーマガジン『CONTINUE』が誇る「お笑い」「音楽」「ゲーム」「マンガ」の達人たちが“ミスターエンターテイナー”に教わったこと、そのすべてに最大の感謝とリスペクトを込めて語りあかします!! 【表紙】月ノ美兎 【第1特集】委員長―――!! 出番ですよ―――!! 月ノ美兎 大特集(全36ページ) 月ノ美兎ロングインタビュー 「自分が楽しくしているほうが、見ている人も楽しいと思ってくれるんじゃないか、と思いますね。見ている人がほとんど知らないような趣味の話であっても――どれだけマニアックな話であっても、わかってもらえるように熱量を持って話せば、面白がってもらえるかなって」 起立! 気をつけ! HISTORY OF 月ノ美兎 月ノ美兎 完全年表 月ノ美兎による名言付き動画紹介 月ノ美兎 衣装ギャラリー WEBアンケート結果発表 Q.1 委員長といえばこれ!! 動画・名言ランキング Q.2 月ノ美兎さんにメッセージをお願いします! 幻の追加難波公演レポート 「にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!」の会場に潜入!! 【特別企画】志村けんを語りあかそう日の出を見るまで(全22ページ) ザ・ドリフターズにとって志村けんとはなんだったのか(文:戸部田誠(てれびのスキマ)) 志村けんはファンクの伝道師であり、ミュージックラバーであり続けた(文:柴那典) 走る!! 踊る!! さらに脱糞!? 素晴らしき志村ゲーの世界(文:箭本進一) 「アーリーゲームコミック列伝」外伝 『わ~お! ケンちゃん』大研究(文:内田名人) 志村けんさんのいない食卓(マンガ:ながしまひろみ) CNT presents A Song For "Mr. Entertainer" KEN SHIMURA CLOSING TEXT(吉田豪) 【特集】チャイナトイシンドローム 【CNT JAPAN】 倉島颯良/カレー沢薫/アユニ・D(BiSH)/柴 那典/山田ルイ53世/RAM RIDER/芦辺拓/ポルノ鈴木/あきまん/CNTエンタテインメント! 【連載】クマ蔵とゲームなご主人(若井ケン) 【連載】人となり ゲスト:松丸亮吾 【連載】電池以下 第66回: 鬼越トマホークの巻(吉田 豪×掟ポルシェ) 【連載】アーリーゲームコミック列伝 第66回: 80's 光線銃漫画の世界 【連載】もけいのじかん(からぱた) 【連載】Steam通信(箭本進一) 【連載】THE KING OF GAME 【連載】ゲームの彼岸にて(石井ぜんじ) ……and more!!!!!
  • 真田丸への道
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    1巻968円 (税込)
    海道一の弓取りといわれた徳川家康に常に刃向かい、楯突き、散々に打ち破った、真田昌幸と幸村(信繁)の親子。家康は、三方ヶ原では脱糞するほどの惨敗を期し、関ヶ原では三万人もの兵力の足止めをくらい、大坂夏の陣では本陣まで攻め込まれて一度は切腹を覚悟したともいわれる。戦国最強軍団ともうたわれる真田六文銭の、意外に知られていない真実の姿を浮かび上がらせる、歴史雑学。
  • 週刊戦国ゴシップ
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈信長が、もし「文春砲」を食らったら?!〉〈戦国時代の伝承を「週刊誌の記事風」にリメイクした新感覚・歴史読本!〉信長の壮絶パワハラや家康の脱糞疑惑、上杉謙信のインサイダー取引疑惑などなど、戦国武将にまつわる史実や言い伝えを、【家臣や民からの匿名告発を受けた週刊誌がスクープ記事にした】というテイで誌面構成。スキャンダラスなゴシップネタのみならず、インタビュー、ルポ、エッセイなどあの手この手で約50ネタを掲載します。著者お得意の歴史パロディ要素を取り入れた広告ネタも随所に盛り込み、武将の性格・趣味嗜好から武士の生活文化・作法まで、楽しみながらざっくり学べる斬新な歴史本です。
  • 眠れないほどおもしろい徳川実紀
    5.0
    次々と襲いかかるピンチを紙一重でかわし「天下人」に上り詰めた徳川家康の生涯を江戸幕府の公式史書『徳川実紀』をベースにたどる本!三河一向一揆、三方ヶ原の戦い、決死の伊賀越え…修羅場&土壇場の連続をどう切り抜けた?武田信玄、織田信長、豊臣秀吉…戦国の覇者たちとの頭脳戦から何を学んだ?人生いろいろあったけど戦国の世を勝ち抜いた男、家康の一生を「天下のご意見番」こと大久保彦左衛門がとことんナビゲート!井伊直政、酒井忠次、榊原康政、本多忠勝、石川数正…くせ者揃いの三河武士たちとのエピソードも満載!あの戦い、あの武将が、漫画も入ってググっと身近に!◇人質ライフで刷り込まれた「堪忍」の精神◇恐怖のあまり脱糞! このとき得た大教訓◇本能寺の変! いかに三河へ逃げ帰るか!?◇再三の上洛要請! 秀吉を焦らし続けた腹の内

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  • 始まりは頻尿 PSA44からの前立腺がん闘病記
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    前立腺がんに罹患し放射線照射、ホルモン療法により治癒にいたるまでの日々を明るく描くエッセイ。 頻尿に悩まされて訪れた医院で、念のためと前立腺がんのためのPSA検査を受けたところ基準値4.00のところを44.0もあることが判明する。さっそく専門病院に紹介されさらに精密な検査を受け、前立腺がんの疑いは確定してしまった。しかも恥骨への転移まで発見されて始まる治療の日々。場所が場所だけに発生する失禁、脱糞事故などのさまざまな苦労を、Facebookに投稿した記事をまじえつつ赤裸々かつ脳天気につづった異色の闘病記。 【目次】 プロローグ 青天の霹靂 金的設置 放射線照射の日々 未完のエピローグ 【著者】 今岡清 1948年横浜市に生まれる。SFマガジン(早川書房)元編集長。編集者として大原まり子、神林長平らの新人を育てる。作家の栗本薫・中島梓は妻。早川書房を退社した後はパソコン誌に寄稿するほかインタビューや翻訳などを手掛ける。その後、中島梓が演劇製作のために設立した天狼プロダクションの社長となる。現在は天狼プロダクションから栗本薫・中島梓の本を中心に電子書籍を出版するかたわら、ジャズ・シンガーとして活動している。
  • 虫2タマガワ 1
    完結
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    ●登場人物/ピエール玉川(バッタの王子。女(メス)が大好き。)甘夏コーイチ(  虫好きの高校生。小巻に思いをよせている。)奈良原小巻(コーイチの幼なじみ。虫  好き。)  ●あらすじ/ある平凡な甘夏家に留学生がやってくる。その留学生はなんと「虫」、  名前はピエール玉川だった。バッタの王子だという。ピエールは虫でありながらコー  イチと小巻が通う高校に編入した。女(メス)好きなピエールは仲の良いコーイチと  小巻の間に入ろうと色々たくらむ。小巻に気がある高校の先輩、調部を仲間にし小巻  にいやらしいことをしようとするが失敗し調部だけが謹慎処分となったり、コーイチ  の父親を使い、小巻と甘夏家にきれつを作ったりしてしまう。小巻と深い仲になりた  いコーイチ、小巻といやらしいことがしたいピエール玉川、この2人と1匹の関係は  今後どうなるのか。  ▼第1話/虫の王子様▼第2話/脱皮な脱糞▼第3話/小巻捕獲法▼第4話/愛の乳輪▼第5話/小巻が来る!▼第6話/光るプール▼第7話/禁断のキャンプ▼第8話/オオクワ仁義▼第9話/祭りで火祭り▼第10話/女子トイレ霊あらわる▼第11話/純愛マラソンマン ●登場人物/甘夏コーイチ(虫が好きな弱気な男の子)奈良原小巻(虫が好きなかわいい女の子)ピエール玉川(コーイチの家に住む留学生、虫)
  • 歴史民俗学資料叢書I 糞尿の民俗学
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    「時鳥、厠なかば出かねたり」これは時の総理大臣西園寺公望から自邸に招待された時、漱石が葉書に書いた断りの句である。この句の解釈には一応の定説があるが、厠や糞尿についての俗信をとおして解釈すると、全く違った趣になる。 [解説]厠なかばに出かねたり/ホトトギスについての伝説/漱石の句の新解釈/糞尿の民俗学とは/窃盗犯の脱糞/古代インドの呪法/日本における事例/糞にまみれた老王/ミッキー安川の賭け/ヘーシオドスが記録する俗信/古代インドに見られる俗信/厠神は虚像か?/ハイヌウェレ神話と食物起源/ハイヌウェレ型神話と縄文文化/糞尿の利用法と糞尿観とのかかわり/「糞食」は存在したか 1.「小児と魔除」出口米吉 『東京人類学会雑誌』(一九〇九)より 2.「厠神」出口米吉 『人類学雑誌』(一九一四)より 3.「厠神」南方熊楠 『人類学雑誌』(一九一四)より 4.「老女化石譚」抄 川村杳樹 『郷土研究』(一九一四)より 5.「南紀特有の人名」南方熊楠 『民族と歴史』(一九二〇)より 6.「糞尿奇聞」宮武省三 『習俗雑記』(一九二七)より 7.「パリコキ石」ほか 出口米吉 『原始母神論』(一九二八)より 8.「紙上問答」南方熊楠ほか 『民俗学』(一九二九)より 9.「琉球の厠」金城朝永 『民俗学』(一九三〇)より 10.「拭ふ習俗」金城朝永 『犯罪科学』(一九三〇)より 11.「屎尿雑記」金城朝永 『犯罪科学』(一九三一)より 12.「厠に関する習俗」金城朝永

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  • 歴史民俗学資料叢書 第二期 I 厠と排泄の民俗学
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    読書趣味と学問道楽と猟奇癖! 糞尿の〈呪力〉と〈汚穢性〉にみる近代日本人の糞尿観とは? 三島由紀夫の『仮面の告白』によれば、主人公の「私」は、五歳の時に道で〈汚穢屋・おわいや〉(糞尿汲取人)に出遭い、「汚穢屋になりたい」という憧れを抱いたという。三島由紀夫の出自の秘密にかかわる汚穢屋に対する過剰な思い入れは、汚穢屋に〈賤民性〉を見出す大正期以降の近代都市住民の誤解や偏見の反映であるとはいえ、糞尿の〈呪力〉に対する日本人固有の情念と憧憬に根差していたといえるのである。 近代日本における糞尿利用の変遷と近代日本人の糞尿観の変化に焦点を当てつつ、糞尿をめぐる日本人の心意を解読し、基層文化の深層に迫る資料集。 宮武外骨「小便考」、田中香涯「糞と尿」、井上一之「日本便所考」他、埋もれた資料や閲覧しにくい26の文献を収録、注釈も付した読みやすい全文新組み版。 『週刊朝日』で高橋源一郎氏、好評!!! 目次 ●解説篇 糞尿はいつから〈汚物〉になったのか?近代ニッポン糞尿史序説(礫川全次) ・三島由紀夫の〈汚穢屋〉願望/三島由紀夫の「出自」について/〈汚穢屋〉は賤民にあらず/昭和初年の東京における〈汚穢屋〉の実像/竹内武雄氏の「汲み取り」体験/徳富蘆花の見た「不浄取り」/都市住民の〈汚穢屋〉に対する意識/本資料集の編集方針について ●資料篇 凡例 ●「古糞鑑弁之記」大原栗(一八一二) 『下肥』(一九一四)より ●「阿房陀羅経(下肥の注意)」堀之内片田舎生 『新潟県農事報』(一九〇六)より ●「小便考」宮武外骨 『滑稽新聞』(一九〇八)より ●「下肥」中尾節蔵 『修正実用肥料学』(一九〇八)より ●「糞と米とは何れが尊き乎」矢崎亥八 『日本農業雑誌』(一九〇九)より ●「人糞尿又下肥」佐々田源十 『最新実用肥料学』(一九一〇)より ●「日本の糞と西洋の糞」岩村透 『ニコニコ』(一九一一)より ●「支那の厠神」吉田巌 『人類学雑誌』(一九一四)より ●「名古屋市に於ける屎尿市営方法」燕佐久太 『下肥』(一九一四)より ●「人糞尿の話」古市末雄 『軍隊農事講習講演集 ?第二輯』(一九一五)より ●「迷信としての犯罪者の脱糞」寺田精一 『変態心理』(一九一八)より ●「糞便ノ成分」(他)及能謙一 『糞便学』(一八一八)より ●『内務省実験所考案改良便所』内務省衛生局 (一九二七) ●「内務省式改良便所」相澤時正 『便所の設計及改良法』(一九二九)より ●「便所はどうすればよいか」高野六郎 『都市問題』(一九三〇)より ●「岡山地方農家の便所」今村勝彦 『旅と伝説』(一九三三)より ●「アカゴノセツチンマヘリ」(他)中山太郎 『日本民俗学辞典』(一九三三)より ●「糞と尿」(他)田中香涯 『史実の種々相』(一九三六)より ●「日本便所考」井上一之 『近世便所考』(一九三七)より ●「東洋便所風景」田辺泰 『近世便所考』(一九三七)より ●「本邦衛生工業の発達」(抄)須賀藤五郎 『近世便所考』(一九三七)より ●「城口式大正便所」高橋彦次郎 『近世便所考』(一九三七)より ●「汲取便所」(抄)高野六郎 『便所の進化』(一九四一)より ●「犯人の肉体的痕跡」矢崎憲正・中村治郎 『犯罪証拠』(一九四七)より ●「しようべん考」(他)滝川政次郎 『別嬪と美人』(一九五六)より ●「旧十五区市営前の屎尿処分の実態」黒川義雄 ?『東京都における屎尿処理の変遷』(一九六一)より

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