耳鼻科作品一覧

  • 改訂新版 通院してもちっとも治らない 花粉症やハウスダストなどのアレルギー性鼻炎と副鼻腔炎を本気で治す! 最新治療から費用・期間までスッキリ分かる
    -
    鼻の病気で悩んでいる人が増えています アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎――くしゃみ、鼻水、鼻づまり 病院へ行くと2時間待ちの1分診療 終わりのない治療をこの本がスッキリ解決します! 【本書目次】 改訂にあたって はじめに 【図解1】アレルギー性鼻炎のタイプと副鼻腔炎の見分け方 【図解2】重症度と治療のタイミングを知っておく 【図解3】アレルギー性鼻炎の治療法 【図解4】鼻の不調がさまざまな病気を引き寄せる 第1章 アレルギー性鼻炎 症状が進むとこんなに怖い 【病気を知る前に】 1分診療が続いているあなたへ 【診療で感じる疑問と不安(1)】 鼻の中で何が起こっているの? 【診療で感じる疑問と不安(2)】 症状の重症度はどう決めるの? 【診療で感じる疑問と不安(3)】 治っているか、治っていないのか分からない 【診療で感じる疑問と不安(4)】 いま受けている治療がベストなの? 【診療で感じる疑問と不安(5)】 アレルギー性鼻炎にまちがいない? 【放っておいてはいけない理由(1)】 アレルギー性鼻炎を治さないと損をする 【放っておいてはいけない理由(2)】 その不調は耳鼻科でなければ治らない!? 【放っておいてはいけない理由(3)】 患者に負担をかけない鼻の手術法が主流 [コラム] ネブライザーについて 第2章 アレルギー性鼻炎 つらい症状の原因と検査を知ろう 【アレルギー性鼻炎の基本(1)】 そもそもアレルギー性鼻炎とは? 【アレルギー性鼻炎の基本(2)】 季節性と通年性がある 【アレルギー性鼻炎の基本(3)】 なぜアレルギー反応が起こるのか 【アレルギー性鼻炎の基本(4)】 抗原しだいで症状は1年中続く 【アレルギー性鼻炎の基本(5)】 発症する人しない人 【アレルギー性鼻炎の症状(1)】 アレルギー性鼻炎のつらい三大症状 【アレルギー性鼻炎の症状(2)】 アレルギー反応で鼻水が過剰に分泌される 【アレルギー性鼻炎の症状(3)】 不快な鼻づまりはどうして起こるのか 【診断基準(1)】 受診前に知っておくべきこと 【診断基準(2)】 受診前にこれだけは準備しておこう 【診断基準(3)】 問診で聞かれることは? 【診断基準(4)】 どんな検査で診断が確定するのか 第3章 アレルギー性鼻炎 4種類の治療法とその効果  【治療の基本(1)】 アレルギー性鼻炎の治療は四つある 【治療の基本(2)】 「重症度」と「病型」、「通年性」と「季節性」で治療が変わる 【[治療1] 薬物療法】 薬物療法の基本 薬は効果と即効性・副作用から選ぶ 【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(1)― 自分に合う「抗ヒスタミン薬」を見つけよう 【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(2)― 第1世代から第2世代へと開発が進んだ抗ヒスタミン薬 【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(3)― 最強・最適の抗ヒスタミン薬を見つけよう 【[治療1] 薬物療法】 抗ロイコトリエン薬― 鼻づまりが強いなら「抗ロイコトリエン薬」 【[治療1] 薬物療法】 鼻噴霧用ステロイド薬― これからの治療の中心になる鼻噴霧用ステロイド 【[治療1] 薬物療法】 経口ステロイド薬― よく効くが副作用もある経口ステロイド 【[治療1] 薬物療法】 点鼻用・経口血管収縮薬― 市販薬にも配合されている血管収縮薬は注意が必要 [コラム] 抗ヒスタミン薬をどう処方するか 【[治療1] 薬物療法】 そのほかの薬剤― 選択肢が広がるアレルギー性鼻炎薬 【[治療1] 薬物療法】 漢方薬― 「漢方薬に副作用がない」は大きな誤解 アレルギー性鼻炎の薬一覧 【[治療1] 薬物療法】 薬物療法のまとめー 治療薬を、効果・即効性・副作用でそれぞれ比較 【[治療1] 薬物療法】 薬の選び方― どっちを選ぶ? 先発薬と後発薬、市販薬と処方薬 【[治療1] 薬物療法】 薬の処方のしかたー 薬の処方はオーダーメイド 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の基本― アレルギー体質を根本から改善する「免疫療法」 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の効果― 免疫療法の効果と注意すべきこと 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の方法(1)― 抗原を注射する「皮下免疫療法」 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の方法(2)― 自宅でもできる「舌下免疫療法」 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(1)― 「手術療法」は最新の有効治療法 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(2)― こんな人に手術は向いている 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(3)― 鼻の構造と手術する部位を知っておこう 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(4)― どのような手術があるのか知っておこう 【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(1)― 下鼻甲介の粘膜を変性させる「レーザー手術」 【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(2)― 「下鼻甲介手術」は、格段に進化している 【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(3)― 鼻腔ほぼすべての神経を切断する「後鼻神経切断術」 【[治療4] 抗原除去と回避】 セルフケアの基本― アレルギー性鼻炎になりにくい生活をしよう 【[治療4] 抗原除去と回避】 抗原除去と回避の方法(1)― 抗原を鼻の中に入れない生活の工夫 【[治療4] 抗原除去と回避】 抗原除去と回避の方法(2)― 付着した抗原を洗い流す 子どもと妊婦の治療 子どもと妊婦のアレルギー性鼻炎 [コラム] 鼻アレルギー日記をつけよう 第4章 ―アレルギー性鼻炎とまちがえやすい鼻の病気― もしかして副鼻腔炎? 【副鼻腔炎とは】 副鼻腔の粘膜が腫れたり、膿がたまる状態が続く 【慢性副鼻腔炎】 高齢化で「慢性副鼻腔炎」が増えている 【慢性副鼻腔炎の検査】 慢性副鼻腔炎の正しい診断には画像検査が必要 【慢性副鼻腔炎の薬物療法】 抗生剤を少しずつ投与して粘膜の状態を改善させる 【慢性副鼻腔炎の手術方法】 医療技術・システムが格段に進歩している 【好酸球性副鼻腔炎とは】 「好酸球性副鼻腔炎」は難病の副鼻腔炎 【鼻中隔弯曲症とは】 鼻の構造が問題なら薬を飲み続けても治らない 【血管運動性鼻炎と鼻の腫瘍】 自律神経が乱れ鼻水がコントロールできない [コラム] CTの見方 第5章 病院に行く前にこれだけは知っておこう 【よい医療機関の選び方(1)】 診療所と病院の守備範囲を知っておこう 【よい医療機関の選び方(2)】 鼻の治療に力を入れている病院の探し方 【よい医療機関の選び方(3)】 免疫療法を受けられる医療機関の探し方 【よい医療機関の選び方(4)】 どんな医療機関で手術を受けるのがいい? 【鼻手術の実際】 手術時間から起こりうる合併症まで 【病院で言いたいこと・聞きたいこと(1)】 医師に必ず確認すべきこと、伝えるべきこと 【病院で言いたいこと・聞きたいこと(2)】 薬選びの希望ははっきり言おう 【病院で言いたいこと・聞きたいこと(3)】 聞きにくい質問に答えます [コラム] 高額療養費制度とは
  • 自律神経を整えたいなら上咽頭を鍛えなさい 脳の不調は鼻奥から治せ
    4.5
    1巻1,056円 (税込)
    【慢性上咽頭炎を治せば、人生が変わる!】原因不明の心身の不調を抱える患者さんの鼻奥を調べると、上咽頭という部分に炎症が認められます。上咽頭は、免疫の関所であるとともに、自律神経のコントロールに密接に関わっています。この上咽頭を強化すると、驚くほど不調が軽快し、心身が病みにくくなります。上咽頭は、毎日の簡単なセルフケアと耳鼻科領域の治療で鍛えられます。上咽頭を守り鍛えれば、人生が変わるほどの変化が期待できるのです。
  • 聞こえているのに聞き取れないAPD【聴覚情報処理障害】がラクになる本
    4.0
    読売新聞「ヨミドクター」(9/9)、日刊ゲンダイヘルスケア(9/4,5,6,10)、 サライ.jp(9/8)、東洋経済オンライン(9/14)で紹介され反響続々! 推定患者数240万人超! NHK「あさイチ」でも特集され話題! ■こういったことで悩んでいませんか ・聞き間違いが多い ・音は聞こえるのに、言葉が聞き取れない ・横や後ろから話しかけられると聞こえない ・うるさい場所では相手の話がわからなくなる ・電話で相手が何を言っているかわからない ・話している人の口元を見ないと理解できない ・「ちゃんと聞いているのか」と注意されることが増えた ・複数の人が話していると何を言っているのかわからない ・画面に字幕がないと意味が理解できない ・仕事でお客さんの注文が聞き取れない それは、もしかすると、 聴覚情報処理障害 = APD A = Auditory P = Processing D = Disorder のせいかもしれません。 APDの特徴は、 音としては聞こえているのに、言葉として理解できない、 というもの。 もう一つの特徴は、 普通の聴力検査をしても異常が見つからないこと。 そして、耳鼻科医のなかでもまだまだ知られていない現実があります。 そこで、本書では ★自分がAPDを抱えている可能性があるか、簡易的に確認できるチェックリスト ★聞き取りをよくするためのさまざまなツールや工夫 ★仕事選びや診断書の利用などの生活の質を向上させるためのヒント などをご紹介します。 よりよい毎日を実現するきっかけになることを願った1冊です。 ■目次 1 APD患者さんの声 ・会議の議論が聞き取れなくて議事録がとれない―――会社員Aさん ・部下の質問が聞き取れない―――WEBデザイナーBさん ・音は聞こえるのに話し声が聞こえない―――演奏家Cさん ・マスクをした医師の話がわからない―――歯科技工士Dさん ・機械の音がうるさく会話に苦労している―――臨床検査技師Eさん ・電話が聞き取れず質問に答えられない―――電話オペレーターFさん ・WEB会議で相手の話がわからない―――外資系勤務Gさん ・車の中で聞き取りができない―――救命救急士Hさん ・倉庫内の指示が聞き取れない―――倉庫会社勤務Iさん ・聴力検査は問題ないのに聞こえない―――会社員Jさん 2 APDとは何か? 3 APDであるかを確かめる 4 APDの関連疾患 5 APDの聞こえづらさをラクにする 6 APDとどうつきあい生きていくか ■著者 平野浩二
  • 薬に頼らずめまいを治す方法
    -
    ◎「28年間続いためまいが治った!」(60代女性) ◎「立ってられないほどの激しいめまいが1カ月で消えました」(30代女性) ◎「強烈なめまいと頭痛で病院を転々と……最後に出会ったリハビリ体操で 一気に改善!」(60代男性) 7000人のめまい患者を改善に導いた 1回5分、1日3回のめまいリハビリ体操の 体験者から感謝の声が続々! どこの病院へ行っても、 なに科にかかっても、 どんな薬を飲んでも治らない。 もう一生このめまいと付き合うのかしら… と、あきらめていた人も、ぜひお試しください! めまいの原因は体のバランスをとる 耳の機能低下が原因であることがほとんど。 その機能低下を補うのが、小脳です。 本書でご紹介する「めまいリハビリ体操」は この耳と小脳に刺激を与えて鍛え、 正常なバランス機能を取り戻すもの。 さらに、 ・頼まれると断れない ・体を壊すまでとにかく頑張る という、真面目で責任感が強い人ほど、 めまいがこじれ、治りにくいことがわかっています。 そんないわゆる「いい人」が陥りがちな 鬱々とした不安感や頭痛などの不定愁訴も リハビリ体操で改善することがわかりました。 ① 心と体、両方に効く ② 1回たった5分、1日3回で効く ③ 薬や病院に頼らずに自分で治せる そんなめまいリハビリ体操を カラー写真でやさしく解説、改善した人たちの 体験談もたっぷり紹介しています。 本書を参考に、今日から自分でめまいを改善してください! 【アチーブメント出版より】 著者の五島先生のところへやってくる患者さんは いくつもの病院にかかり、 内科や耳鼻科、脳神経外科など複数の科にかかり、 それでも治らずに数年たってからやってくる方が 少なくないそうです。 めまいという病気に対する正確な診断、 治療が受けられるところが まだまだ少ないことがよくわかります。 それは世間でも同じようで、 「気のせいでしょ」 「寝てれば治るよ」 「怠け病じゃないの」 など、理解のない言葉にさらされて 精神的にも傷ついているめまい患者さんが 少なくないそうです。 「それでも真面目で頑張り屋のめまい患者さんたちは 一刻も早く治そうと、立ち上がろうとしている。 その治りたい、治したい、という気持ちの強さが リハビリ効果を上げるんです」 と五島先生はお話ししていました。 薬に頼らず、 医者に頼らず、 自分で治す! そんな暗示がリハビリ効果をアップさせるそうです。 ぜひ、お試しください!
  • 最新版 愛犬の病気百科:気になる初期症状から最新医療までがわかる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犬を飼うに当たっては、愛犬が病気になった時の対処方法と、病気への対応法を知っておくことが求められます。 本書では、犬の体の各部位と、そこに見られる病気を、眼科編、耳鼻科編、呼吸器科編、内科編といった各部に分けて紹介。 子犬期から老犬期に至るまでの各症状由来の病気の解説と、飼い主が知っておかなければならない初期症状の見分け方、対応方法を解説します。 犬が病気になると飼い主が手を出すことはできませんが、初期症状や対応法がわかることにより、病気を防ぐことに役立ち、実際に病院に連れて行った時の獣医師との対話の手助けとなります。
  • 耳鳴、難聴、めまいを改善! 30秒で耳の聞こえがよくなる「耳体操」
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 耳の不調にはさまざまな種類があり、中には病院ではカバーしきれない、いわば病気未満の状態もあります。自宅でいつでも手軽にできる「耳体操」は、こうした状態を改善に導くために考案されました。本書では、整体師の柴田友里絵氏が考案し、耳鼻科医である中川雅文氏の医学的見地からの監修を受けた20種類の「耳体操」を紹介するともに、耳鳴(耳鳴り)、難聴、めまい、またストレスや生活習慣などについての解説を掲載しています。整体師として多くの患者を改善に導いてきた柴田氏の「耳体操」が、いわば医学のお墨付きを得た格好です。耳の不調に悩まされている方は、ぜひご一読ください。あなたの代わりは誰もいません。あなたの代わりにあなたの役割、責任を果たす人は誰もいません。さまざまな不調や痛みは、あなたの体がもう限界まできていることをお知らせしてくれるサインです。あなたの体からの精いっぱいの叫びです。どうぞ、その体の声を無視することなく、最優先に考えてあげてください。
  • 専門医が教える鼻と睡眠の深い関係 鼻スッキリで夜ぐっすり
    3.0
    あなたの睡眠不足は、実は鼻のせい?   「鼻呼吸」ができないと睡眠不足になり病気になることも。そのメカニズムをわかりやすく語り、鼻の果たしているすごい役割を知り、医院で受けられる最新医療、手術まで紹介する。 もくじ 自分の睡眠を知るチェックリスト はじめに 鼻と心をスッキリさせて、最高の朝を 序章 知られざる鼻のすごい役割 第1章 そのいびき、「警報」かもしれません さまざまな鼻の不調が引き起こす睡眠への悪影響 第2章 睡眠を劇的に改善する耳鼻科治療の実際 第3章 ”快眠体質”の作りかた 第4章 人はなぜ人生の3分の1も眠るのか 第4章 眠りについてのQ&A 症例集 おわりに
  • 全国から患者が集まる耳鼻科医の めまい・ふらつきの治し方
    -
    めまい・ふらつきには、「グルグル」「フワフワ・フラフラ」「ユラユラ」の3つのタイプがあり、めまい・ふらつきの原因の9割は内耳の不調にあります。 内耳の中には、平衡機能をつかさどる前庭器があり、左右どちらかに不具合が起きると平衡機能に左右差が生じて体のバランスが悪くなります。こうして、めまい・ふらつきが起こるのです。 激しいめまいに襲われるとつらくなり、ベッドで安静にする方、多いですね。でも、寝ているだけではめまいは治りません! 私たちがまっすぐ立っていられるのは目、耳、足の裏からの情報を小脳に集めて左右のバランスを取っているから。 点滴でもクスリでも、このバランスの左右差を改善することはできません。でも、小脳にはバランスの左右差を改善する力があります。 そう、小脳がめまい改善の鍵を握っています! ベッドで寝ているだけではバランスを改善する力は発動しないので、めまい改善訓練でバランスの親分である小脳を鍛えるのです。 新井医師が考案しためまい改善訓練は、めまいの平衡訓練先進国であるアメリカの、平衡訓練の4つの基本的考えに基づいています。 A 症状を起こしやすい動作を繰り返す「馴化訓練」 B 目と耳の反射を鍛える「適応訓練」 C 内耳の代わりに目と足の裏からの神経で補う「代用訓練」 D 耳石を元に戻す「耳石置換法」 「症状を起こしやすい動作を繰り返す」なんてにわかには信じられませんが、アメリカでは標準的治療法となっています。 この本では全20種類の訓練の一つ一つの動きを写真で分かりやすく説明しているので、すぐに自宅で始めることができます。
  • 聴力リセット
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作家・医師の 鎌田實先生も太鼓判! 知らなかった「耳活」がいっぱい! 20万人以上を診てきた 耳鼻科の専門医による 認知症予防と聞こえがよくなる本! QRコード音源・楽曲リスト付き! 聞いてよくなる知見と ノウハウがたくさん! 道具いらずで超カンタン! 耳と脳を活性化させる 聴力リセット! 「えっ? もう一回言ってもらえますか?」 最近、こんな風に聴き返すことが 多くなっていませんか? 聞き取りづらいのは マスク生活やオンライン のせいではないかもしれません。 聞き取りづらく感じている方や 耳の聞こえに不安をお持ちの方へ 聞こえを改善する方法をお届けします。 本書ではさまざまな音を聴いて、 耳と脳を活性化させる 独自のメソッドをご紹介。 耳のプロが自宅で簡単にできる セルフケア術をレクチャー! 特別な道具も一切ありません!
  • つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい―――鼻の奥が万病のもと!退治する7つの方法
    4.3
    どれか1つでも当てはまったら、 「慢性上咽頭炎」(まんせいじょういんとうえん)の可能性があります。 ●つらい不調/病気が、どうしても治らない ●不調/病気の原因がわからない ●耳の下を触ると痛い 鼻の奥の万病のもと=慢性上咽頭炎を退治する7つの方法を紹介。 「慢性上咽頭炎」とは、鼻の奥に位置する「上咽頭」が慢性的に炎症を起こしている状態を言います。 多くの人は、鼻の違和感がないため、この疾患についての自覚症状がありません。 しかし、この炎症が、 「頭痛」 「慢性疲労」 「めまい」 「後鼻漏」 「慢性かぜ・せき」 「腹・胃の不調」 「IgA腎症」 などの原因となっていること、この炎症を抑えることで、これらの様々な不調が改善していくことが明らかになり、 現在、耳鼻科医や内科医の間で注目を集めつつあります。 本書はこの「慢性上咽頭炎」のメカニズムと、その治療法であるEAT(bスポット療法)、 「上咽頭洗浄」「鼻うがい」「首の後ろを温める」など 自分でもできる治し方を、イラストとともに、平易に解説しています。 巻末にはEATを行う医療機関を120掲載。 原因不明の不調でつらい思いをし続けている方やそのご家族に、 その原因と治し方をを知って、健康を手に入れてほしい、 そんな思いをお伝えする一冊です。 ■目次 「慢性上咽頭炎」関連症状一覧 「慢性上咽頭炎」セルフチェック ・第1章 慢性上咽頭炎を治したら、つらい不調がなくなった ・第2章 自分でもできる慢性上咽頭炎の治し方 ・第3章 なぜ、上咽頭をこすると慢性上咽頭炎が治るのか ・第4章 慢性上咽頭炎は「万病のもと」 ・慢性上咽頭炎治療医療機関一覧 ■著者 堀田 修(ほった・おさむ) 1957年、愛知県生まれ。1983年、防衛医科大学校卒業。医学博士。 日本病巣疾患研究会理事長。日本腎臓学会評議員。IgA腎症根治治療ネットワーク代表。 2001年にIgA腎症の根治治療である扁摘パルス療法を米国医学雑誌『Am J Kidney Disease』に発表。日本のIgA腎症診療が激変するきっかけとなった。 2011年9月に「木を見て森も見る医療」の拠点として仙台市内に医療法人モクシン堀田修クリニック-HOC-を開設。 現在、堀田修クリニック(宮城)、大久保病院(東京)、成田記念病院(愛知)でIgA腎症専門外来を行う。 著書に『病気が治る鼻うがい健康法』(KADOKAWA)、『道なき道の先を診る』(医薬経済社)など。
  • 70歳から難聴・耳鳴り・認知症を防ぐ対処法
    NEW
    -
    耳の不調は脳の疲れ!生島ヒロシ氏、絶賛! 著者はその昔、メニエール病で引退を余儀なくされたWBC侍ジャパン前監督・栗山英樹の主治医であり、生島ヒロシさんが絶大な信頼をよせる医師で、「世界一受けたい授業」に13回出演、宇宙飛行士の耳のケアにも関わっている耳鼻科医。 本書は、年を重ねれば誰にでも起こる加齢性難聴や耳鳴りなど耳の不調をどう防ぐか、日常生活で耳の健康を守る方法を示します。また、認知症を遠ざけるために「認知症の最大リスク・難聴」への対処法を明かします。じつは、耳の不調の大きな要因は「脳の疲れ」! 脳を疲れさせるストレスや自律神経の乱れを軽減させる自分でできるコントロール法や食生活の新情報、ウォーキング法なども紹介します。
  • のどを鍛えて誤嚥性肺炎を防ぐ! 嚥下トレーニング 1日5分で「飲み込み力」に差がつく!
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ あなたの「飲みこみ力」、今のままで大丈夫 ★ まだ間に合う! 「飲みこみ力」に合わせた 予防のためのトレーニングを わかりやすく図解します! ★ 「飲みこむ動作」を覚えて 「ごっくん筋」を鍛える ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 嚥下障害は、すべての人に確実に近づいています。 しかし、それを防ぐ方法は、 まだ確立されていません。 超高齢化時代を迎える日本では、 嚥下障害をどう防ぐかがより重要な課題です。 しかし、いま、嚥下障害の予防訓練と呼ばれているものの多くは、 既存の嚥下障害のリハビリをそのまま転用したものです。 耳鼻科医として、このような状況を すこしでも改善させたいと考えています。 声を出したり、額を押したりすることでは 物足りないみなさまにとって この本が役に立てば幸いです。 一般社団法人 嚥下トレーニング協会代表 耳鼻咽喉科専門医 浦長瀬 昌宏 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 飲みこみ力が弱くなると、 さまざまな問題が起こります。 その代表が「誤嚥性肺炎」です。 この病気は食べものや唾液が、 細菌とともに誤って気管に 入りこむことによって発症します。 また、死亡事故としてはもっとも多い 「窒息事故」も飲みこみ力の低下が原因です。 そして、もっともつらいのが楽しい食事も できなくなること。 好きなものを食べられず、 食欲や生活全体への意欲も わかなくなってしまいます。 これらを防ぐためには、 元気なうちからトレーニングをし、 飲みこみ力を落とさないようにすることが必要です。 今まだ健康に暮らしているみなさまに必要なのは、 飲みこむ動作を理解して、 飲みこみ方そのものを練習するトレーニングです。 一日約700回飲みこんでいるにもかかわらず、 ほとんどの人がその動作をわかっていないのです。 運動の原理から考えれば、 のどぼとけをしっかりと動かす訓練をすれば、 効果的に飲みこみ力を高めることができます。 この本を読んで、ぜひ、 本当の飲みこみ力をつけてください。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 第1章 「飲みこみ力」はだれでも衰える ≪「飲みこみ力」とは≫ 生きるために絶対必要な「飲みこみ力」 ≪「飲みこみ力」が弱くなると≫ 誤嚥性肺炎、窒息、認知症…命にかかわる病気になる ≪嚥下障害とは≫ 「飲みこみ力」が弱くなりきった状態 ≪嚥下障害の治療は難しい≫ 老化で嚥下障害になるともう手遅れ ≪激増する嚥下障害≫ 現実を直視して、必要な対策を ・・・など ☆ 第2章 あなたの「飲み込み力」、今のままで大丈夫 ≪「飲みこみ力」セルフチェック1≫ 「飲みこみ力」の低下がわかる10大症状 ≪「飲みこみ力」セルフチェック2≫ 「飲みこみ力」の低下がわかる10のからだのチェック * 30秒間で6回以上飲みこむことができる * のどぼとけが上に動くことがわかる * のどぼとけを上げたまま止められる * 舌をしっかりと動かすことができる * 咽頭反射をうまく起こすことができる ・・・など ☆ 第3章 「飲みこみ力」を鍛えるトレーニング ≪嚥下トレーニングとは≫ 飲みこむ動作を覚えて、ごっくん筋を鍛える ≪嚥下トレーニング≫ * 飲みこみ方を覚えるトレーニング * ごっくん筋を鍛えるトレーニング * 舌を鍛えるトレーニング * 嚥下トレーニングの組み合わせ方 ・・・など ☆ 第4章 「飲みこみ力」トレーニングの効果を上げるために ≪嚥下障害を予防する対策が必要≫ 「飲みこみ力」が弱りきる前に始める ≪嚥下体操≫ 食べる前の準備体操 ≪プラスしたいトレーニング≫ * 姿勢をよくするトレーニング * 呼吸のトレーニング ≪口腔ケアをしよう≫ 口の中をきれいにする ≪唾液の分泌しやすくしよう≫ 唾液は食事の潤滑油 ・・・など ※ 本書は2015年発行の、 『健康長寿「飲み込み力」で決まる! 100歳まで「食」を楽しむための嚥下トレーニング』 を元に、加筆・再編集を行った増補改訂版です。
  • 肺炎にならないためののどの鍛え方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40代からのどは衰える!「隠れ誤嚥」にご用心!食事中より就寝中が危険 今や死因第3位の肺炎。その主原因は就寝中の誤嚥(隠れ誤嚥)です。呼吸器の名医がその予防法をご紹介。無症状の脳梗塞を防ぐ生活習慣と、「のどトレ」で、長生きしよう! 40代からの「のど」の衰えと悪い生活習慣で、死因第3位・誤嚥性肺炎のリスクが増大! 本書は、日本一の患者数を誇る呼吸器の名医が、耳鼻科の医師では語れない、誤嚥性肺炎を防ぐトレーニングと生活習慣についてわかりやすくまとめた1冊です。
  • ひとりで生きて99歳
    4.0
    一度味わったら、クセになる暮らし方。 本能のまま生きてこそ人生、毎日が青春! ・規則正しい生活なんて、したことない ・好きなものしか食べない ・“ときめく心”が生きる原動力 ・“自由気まま”ほど贅沢なことはない。 著者は現在99歳。98歳までは住んでいる五反田の耳鼻科の院長として毎日患者を診ていたが、コロナ感染症の流行で一時的に患者が減ってしまったことが原因で閉院することに。 元気で長生きというと、毎日規則正しい生活をし、ヘルシーなものを食べているとイメージするかもしれないが、著者はそんな常識を見事にくつがえす。「規則正しい生活なんてしたことない」「好き放題に暮らしながらの“おいしい生活”」「ストレスは『ええい、このやろう!』で発散する」など、本能のままに生きて毎日を謳歌。読むだけでひとり暮らしの楽しみ方がわかって孤独が消え、長寿にもなれる稀有な一冊。
  • 副鼻腔炎 蓄膿症・アレルギー性鼻炎・花粉症 耳鼻科の名医が教える最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった146問に専門医が本音で回答!
    3.0
    つらい鼻づまり・鼻水に悩まされる副鼻腔炎。カゼだと思って軽視すると慢性副鼻腔炎(蓄膿症)に進行し、鼻水が気管に流れて気管支ぜんそくなど重い合併症を引き起こします。特に副鼻腔炎の一種の好酸球性副鼻腔炎は難病に指定されており、早期の治療が必要とされています。本書は、こうした副鼻腔炎のセルフケアや治療法に関する疑問に専門医がわかりやすく回答。さらに、花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎のセルフケアや治療法もくわしく紹介します。
  • 僕らの胸に愛情を!
    完結
    -
    全1巻660円 (税込)
    ノドフェチの忍足忍と声帯フェチの印南春男は、耳鼻科医同士のカップル。ひとつ屋根の下でラブ×2同棲ライフ…なハズなのに、海外から帰国した忍の元カレ・叔父の周防棗が、忍に甘い誘惑をしかけてーー!?表題作『僕らの胸に愛情を!』シリーズ全3作網羅、読み応えアリの前後編もぜ~んぶ単行本未収録作品!
  • 僕らの胸に愛情を! 分冊版 : 1
    -
    1~3巻165~220円 (税込)
    【この作品は同タイトルの分冊版です】ノドフェチの忍足忍と声帯フェチの印南春男は、耳鼻科医同士のカップル。ひとつ屋根の下でラブ×2同棲ライフ…なハズなのに、海外から帰国した忍の元カレ・叔父の周防棗が、忍に甘い誘惑をしかけてーー!?
  • 耳鳴り・難聴 自力でよくなる!耳鼻科の名医が教える最新1分体操大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 耳鳴り・難聴・めまいといった耳トラブルに悩んでいる人は1000万人とも2000万人ともいわれています。耳鳴りの多くは難聴によって引き起こされます。本書では、耳トラブルの5大原因別に12種の1分体操を公開。自分の耳鳴りや難聴の原因と改善ケアがわかるセルフチェック表を紹介したので、それぞれの1分体操を実践できる内容となっています。1分体操なら、手術に頼ることなく耳トラブルが改善できます。また、耳の機能を正常に保つための日常ケア、iPS細胞を使って失われた聴力を回復する治療法など最新治療も取り上げています。
  • 耳鳴り めまい 聞こえにくい耳の悩みに 90秒ですっきり「耳うらほぐし」
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 耳鳴りやめまいなど、耳のトラブルを抱えている人に、90秒ですっきり改善できる「耳うらほぐし」などの耳トレを紹介! ●耳鳴りやめまい、聞こえにくいなど、耳の悩みを抱えている人は多くいます。 ●そこで、耳鼻科の専門医が、耳トラブルの原因から、 耳うらほぐしなどの耳トラブル改善トレーニング、 日常生活での予防法を本書でご紹介します。 第1章:耳鳴り、めまい、聞こえにくい耳の悩みの原因 第2章:聞こえのしくみを知ろう 第3章:血流をよくして内耳のこわばりをとる 耳トレ (耳うらほぐし、リズム耳つまみ、寝たまま首倒し、股関節エクササイズ、耳すまし、  側頭筋ほぐし、声出し笑い、胸鎖乳突筋さすり など) 第4章:聞こえの悪さを改善する日常生活のコツ 中川 雅文(ナカガワマサフミ):1986年、順天堂大学医学部卒業。医学博士。順天堂大学医学部講師、私学事業団東京臨海病院耳鼻咽喉科部長、順天堂大学医学部客員准教授、会みつわ台総合病院副院長、東京医科大学聴覚人工内耳センター兼任講師、東京医療センター感覚器センター研究員などを経て、2011年より国際医療福祉大学医学部耳鼻咽喉科教授。日本耳鼻咽喉科学会専門医、補聴器適合判定医(日本耳鼻咽喉科学科気認定補聴器相談医)、日本臨床神経生理学会認定医(脳波分野)。臨床の場に立ちながら、耳とコミュニケーション研究の第一人者として、活発に情報発信を行うほか、聴覚障害者の支援に関わる啓蒙・教育活動にも取り組んでいる。

    試し読み

    フォロー
  • もしものためのペット専門医療
    -
    日本獣医師会の発表によると、1980年の犬猫の平均寿命は3~4歳でした。1990年頃には約10歳、現在では13~14歳と40年の間に10歳を寿命が延びています。ペットが長生きし、大事に飼われるのは喜ばしいことですが、高齢化による病気のリスクは高まりました。「がん」や「認知症」、「心臓病」、「関節疾患」など、高齢になるとかかりやすい、人間と同じような病気がペットにも起こるからです。(「はじめに」より抜粋) -------------------------------- 飼い主のペットに対する健康志向が高まるにつれて、動物医療に対して求められることは多様化し、専門的な知識が必要とされてきています。内科、外科、耳鼻科、眼科……と細かく診療科が分かれている人間の病院に対し、動物病院は多くの場合、1人の医師が全身すべての病気を診る「1人総合病院」状態が一般的でした。しかし、そこから脱却し、高度医療を担う施設や専門分野に特化した病院の増加、施設間で連携し紹介しあう体制づくりなど、人間のような医療体制が求められています。動物にも高度で専門的な知識を提供できれば、今まで救えなかった命を救うことができるからです。 本書では、グループ病院全体で年間3000件を超える手術を行うなど、動物の高度医療を目指す獣医師が、診断や治療の最前線を紹介し、ペットの「こんなとき、どうする?」という悩みにも、症状別に分かりやすく解説しています。

    試し読み

    フォロー
  • わかさ夢MOOK134 副鼻腔炎の疑問・悩み 専門医がズバリ解決! 治す新常識がわかるQ&A
    -
    専門医が教える「副鼻腔炎ケア」の正解はコレ! 主治医に聞けない聞いてもわからない副鼻腔炎の疑問・悩み ◎専門医がズバリ解決!治す新常識がわかるQ&A ◎マンガでわかる!副鼻腔炎とセルフケアのポイント 第1章 【副鼻腔炎ってなに】?症状から原因を見極め、早めに対処しよう Q1、鼻水や鼻づまり、クシャミが止まらない私は副鼻腔炎? 他の紡機の可能性もある?見分け方があれば教えてください。 Q2、鼻水や鼻づまりが治らず副鼻腔炎と診断されましたが、 どんな病気ですか?ちくのう症とは違うの? ほか 第2章 鼻水や鼻づまり解消!鼻炎体質改善の2大セルフケア Q5、副鼻腔炎を治したい。治療に加えて、耳鼻科医推奨の セルフケアがあれば教えてください。 Q6、耳鼻科医推奨のセルフケア「ほお骨プッシュ」は、 なぜほお骨を押すと効果があるのですか? ほか 第3章 【耳鼻科医直伝】副鼻腔炎の鼻水や鼻づまりがその場でよくなる人も! 痛くない鼻うがいのやり方 Q11、副鼻腔炎の人に鼻うがいが推奨されますが、 どのようにすればいいのですか? Q12、鼻うがいをすると鼻がツーンとして痛いです。 痛くないやり方を教えてください。 ほか 第4章 正しい鼻のかみ方、鼻カイロの手当てなど副鼻腔炎でもう悩まない 【副鼻腔炎改善ライフ】 Q15、副鼻腔炎で、夜寝るときにいつも鼻がつまって困ります。 何か対処法はありますか Q16、朝起きがけに頑固な鼻づまりがあります。 防ぐ方法を教えてください。 ほか 第5章 副鼻腔炎の画期的内視鏡手術や花粉症治療など病医院で行う 【鼻炎】の最新療法 Q23、副鼻腔炎の手術は今や内視鏡手術が主流と聞きました。 具体的に教えてください Q24、副鼻腔炎手術で画期的な新しい手術器具があるといわれました。 どんな器具ですか? ほか 第6章 鼻水・鼻づまりの重大原因「副鼻腔炎」検定 鼻水、鼻づまりを招く虚弱体質改善に!乳酸キャベツレシピ

    試し読み

    フォロー
  • わかさ夢MOOK143 耳鳴り 難聴 めまい  耳鼻科のスーパードクターが伝授する最新最強自力克服大全
    -
    ~~耳鳴り・難聴・めまい~~ 耳鼻科のスーパードクターが伝授する 最新最強 自力克服大全 [タイプチェック] 難治の耳鳴りや難聴で続々改善! 5大原因タイプ別克服法の原因見極めシート [冷えタイプに効く 1] 耳が冷えて内耳が硬直するタイプの耳鳴り・難聴が解消!耳鼻科教授推奨の「リズム耳引き」 [冷えタイプに効く 2] 耳を温めれば内耳の硬直がすぐゆるみ耳鳴りも難聴・めまいも一掃する「耳ツボ温熱」 [冷えタイプに効く 3] 冷えに加え季節の変わりめに頻発する耳鳴り・難聴・めまいを撃退する中医式「耳裏はじき」 [加齢タイプに効く 1] 年々悪化する加齢型の耳鳴り難聴が改善!米国NASA式内耳若返り法「耳スクワット」 [加齢タイプに効く 2] 聴神経の修復に役立つ耳鳴り・難聴の3大克服栄養「亜鉛ビタミンB群レシチン」 [むくみタイプに効く 3] 頭皮のむくみは耳鳴り、めまいを招くとわかり、内耳の血流を促す「つむじゆるめ」で消失 [酸欠タイプに効く] 貧血・動悸を伴う酸欠型の耳鳴り難聴には内耳の酸素不足を解消する首体操&こぶし呼吸が著効 [メタボタイプに効く] 高血圧・高血糖を伴うメタボ型の耳鳴り・難聴の改善には血液浄化コンビ食「酢タマネギ」が最適

    試し読み

    フォロー
  • わかさ夢MOOK38 耳鳴り・難聴・めまいを自分で治す本耳鼻科医が効果に驚く耳の最新快聴トレーニング大全
    -
    耳鳴り・難聴・めまいなどに悩んでいませんか? 「耳鼻科に行っても原因がわからない…」「一度治ってもまた再発してしまう…」。そんな悩みもこの本が解決!耳鼻科医も驚くとっておきの方法教えます!!自分で耳鳴り・難聴・めまいを治しましょう!

    試し読み

    フォロー
  • わかさ夢MOOK50 副鼻腔炎 アレルギー性鼻炎が一気に退く 鼻腔スッキリ1分ケア
    -
    「つらい鼻詰まりで夜も寝つけない…」という人はいませんか?その鼻詰まり「副鼻腔炎」かもしれません。この本では、自分が副鼻腔炎の疑いがあるかわかる自己チェック法から、「ほお骨プッシュ」「鼻孔洗い」などの自宅でできる簡単なセルフケア、さらに耳鼻科医考案の弱鼻体質を改善する乳酸キャベツレシピなどを紹介。副鼻腔炎のことが丸わかりの一冊になっています。これを読めばあなたの鼻もスッキリ爽快!!

    試し読み

    フォロー
  • わかさ夢MOOK66 耳鳴り・難聴・めまい 新聴力アップ法 頭皮ヨガ
    -
    耳鳴り・難聴・めまいがスッと軽くなった! 再発しなくなった! 医師がすすめる新聴力アップ [頭皮ヨガ] 1章 内耳のうっ血を引き起こすつっぱり頭皮をほぐし、耳トラブルを一掃する 「頭皮ヨガ」発見 ◎耳鳴り・めまい・難聴の人に共通するつっぱり頭皮こそ耳鼻科で放置されている治療の盲点 ◎頭皮ヨガのストレス緩和効果は医大の試験でも認められ看護師の9割が臨床で活用したいと回答 ◎映画制作のパソコン作業で発症した耳鳴りやめまいが2週間の頭皮ヨガで治り美容効果も発揮 ◎高齢者施設で頭皮ヨガを行ったら認証症の人に会話が戻った、車イスに乗れたなど改善例が続出 他 2章 耳鳴り・難聴・めまいの意外な原因や日常の注意点大病のリスクもわかる 誌上「耳鼻科外来」 ◎耳鳴り・めまい・難聴は放置すれば認知症のリスクも高めるが、適切な手当てで改善しあきらめは禁物 ◎[耳鳴り] キーンと高音型なら加齢性難聴が原因で、ゴーと低音型ならメニエール病の疑い大 ◎[難聴] 片耳の聴力の急低下は突発性難聴、低音が聞こえにくければ耳管開放症や耳管狭窄症に注意 ◎[めまい] 目の前がぐるぐる回転しつづければメニエール病、ユラユラゆれれば脳出血や腫瘍も心配 他 3章 聴力が2倍に向上! 加齢難聴や長年の耳鳴りも軽快に導く専門医考案 「リズム耳もみ」 ◎難聴の重大原因は動脈硬化と騒音で、生活習慣を見直せば高齢になっても20代の聴力を保てれる ◎耳を引っぱる「リズム耳もみ」を行えば加齢で下がった耳穴の位置が戻り加齢性難聴の聞こえもアップ ◎めまいや耳鳴りが悪化する意外な原因は首の冷えで「首タオル」を巻いて血流を促せば回復 他 4章 耳鳴りや難聴の隠れた震源地腸・脳・腎臓を活性化! 専門医がすすめる台所の「栄養療法」 ◎栄養状態や腸内環境の悪化で耳鳴り・難聴を招く人は多く摂取栄養の見直しこそ改善へ突破口 ◎試験で突発性難聴の5割、耳鳴りの8割が回復した大豆の「イソフラボン」は豆乳で補うのが簡単 ◎血液をろ過する腎臓の若返りには「酢ショウガ」が役立ち内耳の血流も促され耳鳴りの改善例も多い 他 5章 「頻尿」むくみを伴う「耳鳴り」や「難聴」の特効療法は体の水分代謝を高める 「1分腎さすり」 ◎顔や足がむくみやすい人は体の水分代謝が低下して耳鳴り・難聴を招きやすく腎蔵の強化が必要 ◎重症のめまいで倒れ込む日が続いたが1分腎さすりを2ヵ月続けたらめまいが激減して感激 ◎腎機能の低下が招く耳のトラブルには足のツボ刺激も有効で、就寝前に三大特効ツボを押すだけ 他 6章 「突発性難聴」や「メニエール病」、耳管開放症など 難治例でも回復が望める 耳鼻科の「最先端治療」 ◎耳鳴りの患者さんの9割が3ヵ月で改善! 聴力を補助して脳の興奮を鎮める「補聴器リハビリ」 ◎めまいの77%、耳鳴りの63%が改善し耳管開放症にも有効! のどに薬を塗る「Bスポット療法」が話題 ◎メニエール病に伴うめまいや耳鳴りには胎盤エキス「プラセンタ治療」が効き再発予防にも有効 ◎自分の声が響き耳閉感を伴う耳管開放症の重症例にも有効な漢方・保湿法・手術など最新対策 他

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本