羽田空港 ホテル作品一覧

  • 日本の私鉄 京成電鉄
    5.0
    1巻550円 (税込)
    社運を賭けた成田スカイアクセスで勝負! 成田空港開港に振り回された歴史や東京ディズニーランドと京成の関係、 懐かしの青電、赤電など、京成電鉄のすべて <目次> まえがき 1 京成電鉄のプロフィール 成田スカイアクセスと不動産開発強化 一株益は大手民鉄トップ 昭和四十年代の経営多角化の余波 東京ディズニーランドと京成の関係 羽田空港再国際化と京成の今後 2 京成電鉄の歴史 純血経営の歴史 浅草への路線延長ならず 戦前の電灯電力事業 ハム、ソーセージから薬品まで 陸軍との密接な関係 戦後の沿線の都市化と地下鉄相互乗り入れ 川崎財閥と京成 ライバルはJR総武線 3 京成の車両 懐かしの青電、赤電 現有車両 ほか 4 京成グループ 新京成、北総、芝山、関東、筑波観光鉄道を傘下に 三井との密接な関係 京成百貨店、京成ホテル、ユアエルム 成田空港は京成にとって“諸刃の剣” 5 広い京成圏 なぜか茨城でホテル、百貨店、観光事業を展開 京成は、京成であって京葉ではない 6 京成の情景 阪神電車を思いださせるかつての京成 不思議に思えた上野公園をくりぬいた京成上野駅 ぜひとも上野に再びホテルを 乱立する千葉県の第三セクター 都交新宿線に乗り入れできていれば…… 上野、押上にターミナルとしての価値はあるか? 観光資源が沿線にない弱点 まぶしかった金文字のKeisei 7 京成沿線点描 職住近接の沿線 ちょっとした旅気分を味わって あとがき
  • あなたの生活をランクアップさせる プレミアムカード
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴールドカードやプラチナカードなど、普段の生活ではなかなか体験できないメリットを提供してくれる「プレミアムカード」。さまざまな優待特典が付いていることは知っているけど、実際にどんな「体験」をもたらしてくれるかを全て知っている人はどれくらいいるでしょうか。 本書では、プレミアムカードのメリットや特典の詳細はもちろん、実際の体験記も踏まえ、そのカードを持つことでどれだけ「ワンランク上」の生活が待っているかを詳細に紹介します。 企業の役員クラスの方はもちろん、仕事で高みを目指す方、これから社会で活躍する若い世代の方にも、プレミアムカードが提供する極上の体験を、本書でぜひイメージしてみてください。 【特集01】 プレミアムカードの御三家。今年の展望を探る ラグジュアリーカード/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブ 【特集02】 空港の出発・到着時間を自由な時間にする 羽田空港 有料&航空会社ラウンジ特集 【特集03】 世界1,300カ所の空港ラウンジが使える 「プライオリティ・パス」で待ち時間を充実させる 【特集04】 プレミアムカード会員だけが体験できる特別イベント — 歌舞伎観劇・新作映画のプライベートビューイング・ 世界遺産の貸し切り拝観・ホテルの優待・レストランの優待 — 【特集05】 プレミアムカード業界関係者が語る本音とは! 少額決済は赤字?/年収は何千万円以上?/業界の今後は? ●今が狙い目!勃興するゴールドカード特集 ●知っておきたい!キャッシュレス用語集
  • インバウンド地方創生 真・観光立国へのシナリオ
    -
    1巻550円 (税込)
    1980年に日本に入国した外国人は、わずか126万人でした。それが2014年に、1,415万人になりました。そして2015年には、約2,000万人になりそうです。この間、約16倍の増加です。2015年のクルーズ船による入国者数は、前年比2.4倍の100万人を記録しました。半数は、博多港からの入国者です。日本は、インバウンド後進国といわれてきましたが、入国者数だけでみれば、ついにインバウンド先進国の仲間入りです。  それでも、フランスの8,200万人(2013年)と比較すると、「まだまだ」という声も聞こえてきます。しかし、ちょっと待っていただきたいのです。フランスは、EUの中心に位置しており、ドイツ、スペイン、スイスから陸路で行けるのです。空路と水路による外国人観光客数受入数は、フランスといえども3,068万人なのです。  日本は、陸路でアクセスできない、珍しい先進国です。空港や港湾を活用しないかぎり、日本に来ることはできません。日本政府の新しいKPIである、2020年に訪日客数を4,000万人、2030年には6,000万人、さらにはデービット・アトキンソン氏の主張する2030年に8,200万人という壮大な目標を達成するためには、地方の空港、港湾を活用しなければなりません。千葉県から大阪までの東海道ベルト地帯に集中しているインバウンドを日本各地に誘客しなければ、さらなる高みを目指すことはできません。  インバウンドの増加は、無駄と揶揄されてきた地方の空港、港湾の本格的活用、本格的国際化のきっかけとなりつつあります。佐賀空港、静岡空港、茨城空港も国際便が増えつつあります。  もちろん、羽田空港、成田空港の容量増大も欠かせません。インバウンドには、観光客だけでなく、MICE(国際会議)への参加者や高度外国人人材、外国人ビジネスマンも含まれるからです。  日本の観光後進性は、インバウンド数の少なさではなく、欧米のテーマパークの誘致やマカオやシンガポールのIR誘致を観光戦略と考えてきたその思考様式、観光業における低生産性、日本のホテル、旅館、旅行業者、航空会社の国際競争力の弱さにあります。  インバウンド地方創生は、日本経済・社会のグローバル化、日本のGDPの底上げ、東京一極集中の抑制、地方経済の活性化、地方空港・港湾の黒字化、美しい景観の創出、ホテル、旅館の経営改善、空き家対策、観光業の労働生産性向上、離島の活性化、地方のローカル線の維持など、一石十二鳥になる妙策なのです。
  • 東京完全版(2024年版)
    完結
    -
    【すぐ使える東京の定番&最旬情報が満載!】 東京のニュース&トピックスや、定番&最旬観光トレンド情報、旬な街さんぽ、エンタメや体験、定番グルメ・カフェスポット、人気のお買物やみやげ情報など、これ一冊で東京の観光情報をたっぷりとわかりやすくご紹介。東京初心者から2~3度目のリピーターまで幅広い層に利用いただけます。 【本誌掲載の特集】 <新旧観光トレンド10> 唯一無二のランドマーク、東京タワーVS東京スカイツリー SHIBUYASKY、東京都庁、東京タワー、高層展望デッキ 東京駅丸の内駅舎リフレクション、迎賓館赤坂離宮、ホテル椿山荘東京の雲海絶景 東京で世界の美食を味わう 「サ活」、昔ながらの銭湯でリフレッシュ 夜景自慢のダイニング、ネオ横丁、シメパフェ、レトロバーで夜遊び 最旬、定番、東京みやげ決定版! <東京さんぽ> 東京八重洲~日本橋、東京スカイツリータウン~浅草、渋谷、原宿・表参道、谷根千、銀座・日比谷、新大久保など おすすめコース付き、旬な街歩き <エンタメ> 東京ディズニーリゾートニュース 新感覚、デジタルアート体験 テレビやマンガでおなじみのキャラクタースポット ドラマ・映画の世界へ聖地巡礼 情緒あふれる下町商店街 予約して行きたい!村上春樹ライブラリー、草間彌生美術館 <グルメ> メディアで注目のシェフの店 マニアおすすめのスパイスカレー 伝統の江戸っ子グルメ <カフェ> ホテルやカフェの、贅沢アフタヌーンティー 映えスイーツ 流行の自家焙煎ロースタリーカフェ <みやげ> 東京駅&羽田空港の駆け込みみやげ 超優秀なデパ地下みやげ お気に入りコスメセレクト ほか
  • Pen+ 完全保存版 エアライン最新案内(メディアハウスムック)
    5.0
    2019年、JALとANAの両社がエアバスの 新機材を導入し、空の旅がより快適に進化した。 さらに、2020年3月から羽田空港の国際線が 1日およそ50便増加することに伴い、 ホテルやスマートシティの建設が進められている。 しのぎを削る各航空会社の取り組みのほか、 LCCで行くリゾートや穴場のヨーロッパも案内。 エアラインから広がる世界へ、いざテイクオフ! 目次 ある日の羽田空港 エアライン最新案内。 日本の空を変える、JALとANAの挑戦。 提携、ラウンジ、サービス……ハワイで展開する熱き闘い。 機内での美食体験を約束する、人気シェフの競演。 新国内線機材の導入で、全席でモニターが使えるように。 項目別の数字で見る、JALとANAの現状。 巧みな色使いで個性を表現した、2社の制服。 JALかANAで行く、国内空港18選。 地方空港で買いたい、日本各地の名物お土産。 飛行機のことが、どうしてこんなに好きなのか。 [エッセイ] 芸人 カンニング竹山 飛行機を好きになって、広がった世界。 羽田&成田、日本の二大空港を徹底解剖。 2020年、大きな変化を遂げる羽田空港。 羽田発着だからできる、究極の週末弾丸ツアー 2時間半で行けるヨーロッパ、ウラジオストクへ。 関空と成田から、こんな都市に直行便あります。 文化までも味に織り込み、進化を続ける機内食。 「乗り得」のビジネス&ファーストは、この6路線。 ボーイング787とセントレア、その深い絆。 パイロット気分になれる、都内の2つのスポット 進化する欧米エアライン、各社の“強み”とは。 「エティハド」の空飛ぶ個室を徹底解説。 大型機の快適さで勝負する「エミレーツ」 旅行者が、サービスで認めた「カタール」 いちどは降り立ちたい、世界のユニークな空港。 トルコに誕生した、巨大なラウンジに初潜入。 ハワイだけじゃない、航空会社の“推し”ビーチ 海外を身近にする、日本発着のLCC8路線。 羽田から直行便で、ベトナムの楽園「ダナン」へ。

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