紀子さま作品一覧

  • 可憐なるプリンセス 佳子さま
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 可憐な容姿と気品、親しみやすさでアイドル的人気を集めている秋篠宮家の次女・佳子さま。昨年末に成人になられ、今春、ICUにご入学。さらに6月はご両親の秋篠宮さまと紀子さまが銀婚式を迎えられるなど、お慶びが続く“美しすぎるプリンセス”の魅力を伝える1冊です。最新のお出かけ、20歳前後のご公務、幼少期からティーン時代のスナップなど、どれも愛らしい佳子さまの写真を未公開カットも含め150点以上、一挙に掲載。フォーマルから私服姿まで、おしゃれな佳子さまのファッション徹底チェックなど、読みごたえもたっぷり。オールカラー96ページ、待望のビジュアルブックです。
  • 月刊週刊女性 2024年5月
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は週刊女性2024年5月21日号から2024年6月11日号をまとめたダイジェスト版です。 ※グラビア特写インタビューや連載マンガなど、紙の雑誌とはコンテンツが一部異なり、掲載されないページがあります。 ※プレゼント、懸賞など、紙の雑誌を購入しないとお楽しみいただけないコンテンツがあります。 ※店舗、会社、商品価格等の情報は取材時のものです。 あの日にあったあんな事、もう一度読み返してみませんか? 女性週刊誌の草分け・週刊女性4号分で“月刊”週刊女性、 芸能・社会・世間の出来事1か月分をこの1冊にまとめました。 スクープや皇室にレシピやダイエット、生活情報もてんこ盛りです!! [5月21日号] 【テクニカルなプレーが好き!】愛子さま(22)イケメンファンタジスタ(22)に夢中♥ 【宮内庁SNSが絶好調も】紀子さま(57)が仕掛ける! 秋篠宮の秘策はバラバラ大作戦 大谷翔平(29)もビックリ!? 真美子夫人(27)スタイルが流行中 【専門医が厳選】がんに勝てる「10食材」徹底活用ワザ 【JA全農「米穀部」発!】絶品! のっけめし [5月28日号] 【妊活一直線!】小室眞子さん(32)子どもが皇室入りの仰天計画 【真美子夫人(27)が直伝!】大谷翔平(29)世界一幸せなアニマルヒーリング 木村拓哉(51)「ゲームは出ない」固辞する裏に妻の助言 目黒蓮(27)聖地が再フィーバーで「凱旋できない」 【5月22日は卵料理の日】たまご使い倒し! [6月4日号] 愛子さま(22)浮上した日赤“ルール違反”疑惑 【歌舞伎界の名門で燻る跡目争いに終止符!】寺島しのぶ(51)実弟(46)&甥(10)のW襲名決定に無念の慟哭 【カリスマ添乗員が教える】死ぬまでに食べるべき! 日本の美味10選 【運動ナシで12キロ減!】やせ細胞「覚醒」ダイエット 【専門医のお墨付き!】ブロッコリーの抗がんおかず 【思い立ったらすぐできる!】やみつき! あえ麺 [6月11日号] 【ギリシャを公式訪問】佳子さま(29)結婚後に手に入れる12億円皇室マネー 中森明菜(58)約8万円の7月誕生日イベントにチラつく元恋人との因縁 【現役弁護士がジャッジ!】がっかり&よかった! 弁護士ドラマ 〈女性1000人アンケート〉私が恋した「少年漫画キャラ」ランキング 【栄養たっぷりで夏バテ防止にも】オクラのプチおかず 【あじさい、苔、菖蒲…今が見頃】雨に映える花絶景
  • 天皇ご一家 平成皇室の輝く女性たち
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※特別付録「皇族方お写真入り 特製卓上カレンダー」は卓上カレンダーとしてご使用できません。画像データのみとなります。 次世代のプリンセスとして公私ともに話題の愛子さま、眞子さま、佳子さまの可憐な写真と最新記事、 皇后美智子さまの懐かしい貴重な写真、雅子さまや紀子さまのご成婚からの歩み。 平成皇室を彩る、女性皇族たちのさまざまなお姿を余すところなく伝えます。 【内容】 [特別グラビア]美智子さま よみがえる若き日の素顔/お宝写真40カット公開 〈次世代プリンセスの肖像〉 Part 1|愛子さま/大人への曲がり角を前に Part 2|眞子さま/気高さと、親しみやすさと。 Part 3|佳子さま/個性と伝統のはざまで 密着12か月 FASHION DIARY|愛子さま・眞子さま・佳子さま 美しき3人のプリンセスが魅せる 〈平成皇室を彩る妃殿下たち〉 ・雅子さま/「その日」への確かな歩み ・紀子さま/ご一家を支える母親力
  • 与儀美容室がお客さまから学んだ「美しい生き方」
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    戦前、銀座の「資生堂美容室」で働いていた初代・与儀八重子氏が1948年、焦土となった銀座の一角に「シャンプーができる美容室」として開業したのが与儀美容室のはじまり。その後、丁寧な仕事ぶりや革新的な技術の導入、さまざまな縁も重なって宮家が通うようになり、その後、順宮厚子内親王殿下(池田厚子さま)の婚礼の支度などを任されるようになる。さらに紀子さまの婚礼支度、雅子さまの婚礼支度、眞子さまや佳子さまの式典や晩餐会でのお支度など、皇室から信頼される一流美容室に。さらに与儀美容室は、縁あって山中教授や本庶先生など、ストックホルムで行なわれるノーベル賞受賞者の授賞式支度もされています。 そんな一流美容室でありながらも、モットーは「お客様目線」。例えばカラーで白髪を隠そうとしている客に対してカウンセリングし、白髪を活かす「グレーヘア」を提案するなど(※そのままカラーをすれば、当然カラー料金が利益になるが、個人の髪質やスタイルなどを踏まえ、客のためにならないことはしない=利益のみを追求することはしない)、偉ぶることのない仕事ぶりはテレビなどでも特集されています。 本書は皇室御用達ながらも、けして高飛車になることなく地に足をつけた仕事ぶりで高い評価を得ている与儀美容室の「仕事の流儀」を紹介。さらに三代目である与儀育子氏が考える将来の展望なども含め、あまり語られることのなかった、与儀美容室の「今まで」と「これから」にも迫ります。

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