紀子さま作品一覧

  • 月刊週刊女性 2024年4月
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は週刊女性2024年4月16日号から2024年5月7・14日号をまとめたダイジェスト版です。 ※グラビア特写インタビューや連載マンガなど、紙の雑誌とはコンテンツが一部異なり、掲載されないページがあります。 ※プレゼント、懸賞など、紙の雑誌を購入しないとお楽しみいただけないコンテンツがあります。 ※店舗、会社、商品価格等の情報は取材時のものです。 あの日にあったあんな事、もう一度読み返してみませんか? 女性週刊誌の草分け・週刊女性4号分で“月刊”週刊女性、 芸能・社会・世間の出来事1か月分をこの1冊にまとめました。 スクープや皇室にレシピやダイエット、生活情報もてんこ盛りです!! [4月16日号] 【華麗なる国際親善】愛子さま(22)初の外国訪問は日本のウラ側へ! 【2年愛を実らせて】大谷翔平(29)を射止めた“献身新妻”の純朴素顔 カメラマン・ナベちゃんの東出昌大アルバム 【節約ランチはコレ!】中華麺で100円台絶品レシピ 【大人女子の〈春満喫〉福井の旅】 [4月16日号] 大谷翔平(29)一平(39)追放がもたらす「史上初の偉業」 愛子さま(22)「恋愛はできない…」直面した不条理な宿縁 【被害者続出】小林製薬“紅麹”が招く「食の安全」危機と巨額賠償 〈女性1000人アンケート〉もう一度見たい不倫ドラマ 【どっさり買ってもロスしない!】野菜の大量消費おかず [4月23日号] 愛子さま(22)にかかる重責! 囁かれる雅子さま(60)の悲劇再び 【宝塚歌劇団を直撃!】イジメ当事者に“お咎めなし”のナゼ? 〈女性300人アンケート〉こんなキムタクが見たい! 大谷翔平(29)真美子夫人(27)と艱難辛苦の“全米ツアー” 【専門医のお墨付き!】ブロッコリーの抗がんおかず [4月30日号] 【株式会社嵐で期待される“再始動”への序章】櫻井翔(42)大野智(43)を翻させた執念の奔走 紀子さま(57)無念! 佳子さま(29)縁談を名家がまさかの拒絶 【3週間で2回被災地訪問】雅子さま(60)異例ハイペースお見舞いの原点 【1日5分舌レッチ!】舌活で万病に勝つ! 【ゴールデンウイークに行きたい】皇室が愛した絶景新緑11 [5月7・14日号] 佳子さま(29)急浮上! 結婚相手最有力はアクティブ銀行マン 【私がやるしかない!】大谷翔平(29)真美子夫人(27)窮地の夫を助ける“支配力” 【がっかり…&よかった!】新MC&キャスター 【スタイリッシュに進化】おしゃれエコバッグ&主役級トートバッグ 【お達者医師5人が食べている】長生きサラダ
  • 可憐なるプリンセス 佳子さま
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 可憐な容姿と気品、親しみやすさでアイドル的人気を集めている秋篠宮家の次女・佳子さま。昨年末に成人になられ、今春、ICUにご入学。さらに6月はご両親の秋篠宮さまと紀子さまが銀婚式を迎えられるなど、お慶びが続く“美しすぎるプリンセス”の魅力を伝える1冊です。最新のお出かけ、20歳前後のご公務、幼少期からティーン時代のスナップなど、どれも愛らしい佳子さまの写真を未公開カットも含め150点以上、一挙に掲載。フォーマルから私服姿まで、おしゃれな佳子さまのファッション徹底チェックなど、読みごたえもたっぷり。オールカラー96ページ、待望のビジュアルブックです。
  • 天皇ご一家 平成皇室の輝く女性たち
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※特別付録「皇族方お写真入り 特製卓上カレンダー」は卓上カレンダーとしてご使用できません。画像データのみとなります。 次世代のプリンセスとして公私ともに話題の愛子さま、眞子さま、佳子さまの可憐な写真と最新記事、 皇后美智子さまの懐かしい貴重な写真、雅子さまや紀子さまのご成婚からの歩み。 平成皇室を彩る、女性皇族たちのさまざまなお姿を余すところなく伝えます。 【内容】 [特別グラビア]美智子さま よみがえる若き日の素顔/お宝写真40カット公開 〈次世代プリンセスの肖像〉 Part 1|愛子さま/大人への曲がり角を前に Part 2|眞子さま/気高さと、親しみやすさと。 Part 3|佳子さま/個性と伝統のはざまで 密着12か月 FASHION DIARY|愛子さま・眞子さま・佳子さま 美しき3人のプリンセスが魅せる 〈平成皇室を彩る妃殿下たち〉 ・雅子さま/「その日」への確かな歩み ・紀子さま/ご一家を支える母親力
  • 与儀美容室がお客さまから学んだ「美しい生き方」
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    戦前、銀座の「資生堂美容室」で働いていた初代・与儀八重子氏が1948年、焦土となった銀座の一角に「シャンプーができる美容室」として開業したのが与儀美容室のはじまり。その後、丁寧な仕事ぶりや革新的な技術の導入、さまざまな縁も重なって宮家が通うようになり、その後、順宮厚子内親王殿下(池田厚子さま)の婚礼の支度などを任されるようになる。さらに紀子さまの婚礼支度、雅子さまの婚礼支度、眞子さまや佳子さまの式典や晩餐会でのお支度など、皇室から信頼される一流美容室に。さらに与儀美容室は、縁あって山中教授や本庶先生など、ストックホルムで行なわれるノーベル賞受賞者の授賞式支度もされています。 そんな一流美容室でありながらも、モットーは「お客様目線」。例えばカラーで白髪を隠そうとしている客に対してカウンセリングし、白髪を活かす「グレーヘア」を提案するなど(※そのままカラーをすれば、当然カラー料金が利益になるが、個人の髪質やスタイルなどを踏まえ、客のためにならないことはしない=利益のみを追求することはしない)、偉ぶることのない仕事ぶりはテレビなどでも特集されています。 本書は皇室御用達ながらも、けして高飛車になることなく地に足をつけた仕事ぶりで高い評価を得ている与儀美容室の「仕事の流儀」を紹介。さらに三代目である与儀育子氏が考える将来の展望なども含め、あまり語られることのなかった、与儀美容室の「今まで」と「これから」にも迫ります。

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