竹下景子作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「学校が子どもの命の最期の場所になってはならない」。児童74名と教職員10名が犠牲になった大川小の「あの日」から、何を学ぶのか?遺族が涙した司法の「寄り添い」…12年目にして語る遺族の手記と、未来へ託すメッセージ。【推薦】尾木直樹(教育評論家)、竹下景子(俳優)、河上正二(法学者)、大谷昭宏(ジャーナリスト)
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-<「水木しげる漫画大全集」FINAL SEASON!> 「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」といった代表作はもちろん、幻の貸本や新聞掲載の1コマ漫画まで、あらゆる水木漫画をコンプリート。未収録原稿や、カラーイラストなども余すことなく収録した唯一無二の完全版をお届けします。京極夏彦責任監修『水木しげる漫画大全集』第3期全35巻刊行開始!! 『水木しげる漫画大全集』(1989-2001)、第3期、第12回配本。 ★収録作品 「ボクの一生はゲゲゲの楽園だ上」「妖怪博士入門 ぼくのガキ時代」 ★資料編 ★解説「楽園と繋がった人」竹下景子(女優) ★初出一覧 ★付録「茂鐵新報」3-24号(通巻92号) ・ある日の一言「ベビィのころは、よく親父とか兄貴から低脳、低脳っていわれていたけど、ホントは頭がよかったんだなァ」 ・監修者が訊く! 水木プロダクション チーフ・アシスタント 村澤昌夫インタビュー1 (ほか) 水木しげるがその生涯を丹念に描く自叙伝、『ボクの一生はゲゲゲの楽園だ』を、本全集では全3巻に分けて刊行! 幼き水木少年の記憶に残る、ヒト・モノ・風景、そして目には見えない不思議な世界……。上巻では、故郷境港で過ごした幼少期から、太平洋戦争開戦と南方出征までを収録するほか、「ぼくのガキ時代」など『妖怪博士入門』も抄録! ★解説「楽園と繋がった人」竹下景子(女優)
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5.0海の自然とちっぽけな人間の闘いを描いた実話を元にした大漂流記。 天保3(1832)年、知多半島の小野浦から江戸に向かって出航した千石船宝順丸は、遠州灘で嵐に遭い、難破してしまう。1年2か月間の漂流ののち、宝順丸は奇跡的に北アメリカのフラッタリー岬に漂着する。14名いた乗組員はこのときすでに、10代の音吉、久吉、そして舵取りの岩松だけとなっていた……。 強大な自然にも負けない人間の強さを描いた大長編。 1983年(昭和58年)に松竹で映画化。西郷輝彦、竹下景子の主演で話題となった。 「三浦綾子電子全集」付録として、著者がキリスト教関係の雑誌「けつたん」に載せたエッセイを収録!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「海の町」宮城県・気仙沼で生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロインが、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語…。 気仙沼で生まれたヒロイン・永浦百音(愛称モネ)は海の町が大好き。だが「3・11」で気仙沼が大きな被害を受けたとき、ある理由で気仙沼を離れていた彼女は、自分は何もできなかったと心に重いものを抱き、やがて内陸の登米(とめ)に移り住む。以来、ずっと誰かの役に立ちたいと願う彼女は、生き方を模索する中で、「天気予報」の可能性と出会う…。 「透明なゆりかご」「サギデカ」の安達奈緒子さんによる、希望ある未来を開いていく物語。 ■主な出演者紹介・インタビュー掲載 清原果耶(永浦百音役) 内野聖陽(永浦耕治役) 鈴木京香(永浦亜哉子役) 蒔田彩珠(永浦未知役) 藤 竜也(永浦龍己役) 竹下景子(永浦雅代役) 夏木マリ(新田サヤカ役) 坂口健太郎(菅波光太朗役) 浜野謙太(佐々木翔洋役) でんでん(川久保博史役) 西島秀俊(朝岡覚役) 永瀬 廉(及川亮役) 恒松祐里(野村明日美役) 前田航基(後藤三生役) 髙田彪我(早坂悠人役) 浅野忠信(及川新次役) *電子書籍版には「読者プレゼント応募ページ」は収録しておりません。