直方体作品一覧

  • 見るだけで理解が加速する 得点アップ 数学公式図鑑
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    突然ですが、円の面積の公式がどうしてπr^2になるのかを考えたことはありますか? 円の面積がなぜπr^2になるのかという基本公式から微分積分まで、SNS総フォロワー数40万人(2022年11月時点)の数学系YouTuberあきとんとんが、数学の定理や公式について分かりやすく説明します。 【収録項目】 ■図形の基本(長方形、平行四辺形、ひし形、台形、円、直方体など) ■図形の性質(チェバの定理、方べきの定理など) ■方程式(相加平均・相乗平均、平方根、2次方程式の解の公式、展開の公式など) ■三角比(正弦定理、余弦定理、弧度法、三角関数の合成など) ■数列(等差数列、等比数列、階差数列など) ■場合の数と確率(集合・要素、順列、階乗など) ■比例・関数(1次関数、2次関数、指数関数、対数など) ■微分と積分(平均変化率・極限・微分係数・導関数・定積分など)
  • 頭がよくなる図形パズル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表面を赤で塗った直方体があります。タテ4センチ、ヨコ5センチ、高さ3センチです。これを1センチ角の立方体に切り分けました。では、「赤い面が2つ」の立方体はいくつできたでしょう?――この問題、すぐに答えがわかりますか。頭の中だけで正解できた人は、かなりの「図形力」の持ち主です。でも本文ではちゃんと図形が載っていますよ。解けたら8点。カンタンなほうから2番目の問題です。本書では、合計100問、難易度で5段階に分けられた図形パズルの難問奇問が、あなたの「脳力」に挑戦! 1000点満点で、楽しみながら図形力診断ができます。図形パズルを解くことは、物事を多面的にとらえる「観察力」と「創造力」をみがく格好のトレーニング法。しかも「右脳」と「左脳」を同時に使うため、頭脳を活性化させる効果が絶大なのです。いいアイデアが浮かばない、最近ひらめきがよくない……そんなときは、すきま時間でできる本書を有効活用しよう!
  • 音に色が見える世界 「共感覚」とは何か
    3.0
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。】一般の人々にとって「ミカンが黄色い」のと同じように、E音は青緑色に、F音は紅色に、著者には感覚される。単音だけでなく、和音や音楽全体にも、色や形を感覚している。「ある音楽の中では、私の前方三メートル付近で発生した青緑色の球形が、角が丸くなった黄土色の直方体になって私の右肩後ろ方向に進み、やがて背中を回って左手に現れ、そのときには群青色のカーテン状の揺らめきになっている、などということがある」(本文より)比喩や連想ではない。五感が混じりあった、未分化の世界。このような感覚世界を「共感覚」と呼ぶ。本書では、当事者の視点から、共感覚とはどういうものなのかを解説する。さらに、古語や和歌の考察などを通して、日本文化の原風景が共感覚的であったことを明らかにする。本来、人間の基本的な感覚であったはずの共感覚とともに、現代人は何を失ってしまったのか。

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  • 鍛えてマスター電気数学 -計算問題を制して電験三種に合格しよう-
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    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽しく学んで、数学力が鍛えられる新しいタイプの電気数学のテキスト!  本書は、「電験三種に必要な数学を楽しく、やさしく学ぶ」をコンセプトとした電気数学のテキストです。文系出身の人、あまり予備知識がない人でも電気数学を理解できるよう、セミナー形式で的を絞ったやさしい解説に徹しており、学力向上を最優先とした内容となっています。  従来のテキストと異なり、どんな場面でどのような数学が必要となるのかを電験の受験4科目を横断的に学習していくなかで明らかにしているので(その項目と電験三種4科目との関係を明記)、短期間で電気数学のエッセンスが身につきます。 目次 1編 電気数学  1 SI単位(国際単位)  2 接頭語の種類  3 数と記号  4 四則計算(加減乗除)  5 マイナスの処理  6 等式の性質  7 整式の性質  8 ゼロと無限大  9 括弧の処理  10 端数の処理  11 絶対値  12 総和  13 最大公約数と最小公倍数  14 分数の取扱い  15 式の変形  16 式の展開と因数分解  17 指数の取扱い  18 平方根  19 立方根  20 ピタゴラスの定理  21 係数・定数・変数  22 一次方程式  23 二次方程式  24 連立方程式  25 行列式の解き方  26 連立方程式の解き方  27 四角形の面積  28 平行四辺形  29 台形の面積  30 直方体・立方体の面積  31 円の性質  32 球の性質  33 円柱の性質  34 添字の使い方  35 百分率と単位法  36 不等式  37 比の性質  38 比例と反比例  39 直線のグラフ  40 変化の割合  41 曲線のグラフ  42 円の方程式  43 複素数  44 三角形の性質  45 三角形の面積  46 三角関数  47 三角形の相似  48 つり合い  49 トルクとモーメント  50 三角関数の加法定理  51 倍角と半角の公式  52 三角関数の正弦定理  53 三角関数の余弦定理  54 三角関数の合成  55 近似計算  56 ベクトルの基礎  57 ベクトルの和と差  58 ベクトルと三角関数  59 複素数の直角座標表示  60 複素数の指数関数表示  61 複素数の極座標表示  62 周波数と角周波数  63 正弦波交流の基本  64 最大値・平均値・実効値  65 平均値と実効値の定義  66 RLCの周波数特性  67 RLC直列回路  68 RLC並列回路  69 交流回路の取扱い  70 ベクトル軌跡  71 最小の定理  72 最大の定理  73 ひずみ波  74 ベクトルオペレータ  75 対数  76 数列  77 基数変換  78 論理回路とブール代数  79 ラプラス変換 2編 いろいろ調べる  1 ギリシャ文字を調べる  2 原子と電子を調べる  3 抵抗を調べる  4 コイルを調べる  5 コンデンサを調べる  6 電圧を調べる  7 電流を調べる  8 法則を調べる  9 定理を調べる  10 現象を調べる  11 流れを調べる  12 回路のイメージを調べる  13 作用と反作用を調べる  14 効果を調べる  15 プラスとマイナスを調べる  16 半導体素子を調べる  17 曲線と特性を調べる  18 速度を調べる  19 重力加速度を調べる
  • デザインのネタ帳 プロ並みに使える飾り・パーツ・背景 Illustrator+Photoshop
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【すべての「デザインする人」必携! 王道の新ネタ帳・第1弾!】 プロ向けのデザインツールとして知られるIllustratorとPhotoshop。今では専門職ではないユーザーの方も多数増えています。どちらのアプリケーションもアップデートを重ねるごとに多機能になっており、使い始めの方を意識した便利な機能やUIが搭載される傾向にありますが、それは一方で、操作の選択肢が増えていることを意味しています。これから使い方を学ぶ方、最近使い始めたばかりの方は、自分のイメージを形にするのに、どの機能を使えば良いのか戸惑ってしまうことも多いでしょう。また、増え続けるあらゆる機能を網羅してアプリケーションを使いこなすのは、プロであっても苦労する点です。 本書で解説をしているのは、Illustrator・Photoshopに精通した6人のプロフェッショナルです。ポイントをおさえながら機能を活用し、センス良く訴求力をもたせた作例を収録していますが、いずれも応用が効く「作って終わり」にならない実践的なものばかりです。 これからアプリケーションを学ぶ方も、既にプロとして活動されている方も、ぜひ解説と一緒に手を動かしてみてください。作る楽しさを感じ、運用のためのロジックを理解することは、素材集を単純に利用するだけでは得られない、何にも代え難いデザイン体験となるでしょう。(「はじめに」より) なお、紙面に登場する作例のデータは素材とともにダウンロードできます。 〈本書の内容〉 ■CHAPTER 1 フレーム、装飾 カギカッコ風のカラフルフレーム リピートラジアル機能を使った花飾り ランダムな模様のカラフルなフレーム など ■CHAPTER 2 アイコン、パーツ ワンポイントに使えるカード型タグデザインパーツ 立体タイトルのための直方体パーツ アウトドアブランド風のシンボルアイコン など ■CHAPTER 3 インフォグラフィックス風グラフ シルエットをドットで表現したグラフィック 人ピクトグラムを用いたグラフ 透明感のある立体棒グラフ など ■CHAPTER 4 背景、テクスチャ シームレスな麻の葉柄のパターン モザイクタイル風背景パターン 複数の飾りオブジェクトを散りばめた背景 など
  • デッサン パーフェクトレッスン 新版 基礎から応用までマスター
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 技術力&観る目がレベルアップ! * 道具の特徴を理解して表現に活かそう * 複雑な対象もまずは塊で捉えよう * 正確なデッサンのための描き始めを知ろう ★ 習得すべき基本テクニックから、 作品としての表現力まで。 ★ デッサン上達の『具体的なコツ』をレクチャー! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 「絵心」という言葉があります。 一般的には絵がうまい人を指して使われているようですが、 私は「絵を自由に描きたいと思う心」 「絵を自由に創りたい心」だと考えています。 「見て写すこと」の根源的な意味を考え直し、 秀作に隠された技法の謎を読み解いてみました。 すると「観ること」と「表現すること」は 別であると気づいたのです。 デッサンはインスピレーションではありません。 そもそも三次元のモチーフを二次元の 画用紙の上にどう表現するかを 考えるところからはじまるのです。 思いつきではなく、モチーフがどのように 見えたかを表現する技量と、それを脳内で処理して 正確に描くためのプロセスが重要なのです。 この本ではムーブマンやパースペクティブ、 ディティールなどの私が発見した 法則を紹介しながら、クリエイティブの 基礎となるデッサンを習得していきます。 紙と鉛筆という最もシンプルな画材で、 学べることは山のようにあります。 さぁ、「 観る目」+「考える頭」+「表現する力」 =「真のデッサン力」を身につけましょう。 河村 栄一 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ Part1 道具の使い方とデッサンの基本を理解するコツ * デッサンに必要な道具を用意 * 鉛筆の削り方・持ち方・描き方 * 消しゴムの使い方・使い分け方 * デッサンに適した姿勢と構図の取り方 * 絵の自然感を出すためのバルール(トーンバランス)の扱い ・・・など ☆ Part2 基本図形を正確に描くコツ * 垂直線と水平線は四角い画用紙の画面を使って練習する * 最も基本となる楕円を美しく描く方法 * ガーゼと定規を使った反射の表現と硬質の鉛筆を使った回り込みの表現 * 床の影のつけ方と陰影のグラデーション * 定規を使って角度を測る&ベースタッチと直方体のグラデーションのルール ・・・など ☆ Part3 静物の形を捉えるコツ * 置いてあるモチーフの楕円の形のルール * バラバラに重なった箱を描く円柱の法則 * モチーフの陰影は文字の後&瓶の肩の膨らませ方 * 正確なデッサンにするためのモチーフの描き順 * 形が取りづらいモチーフの補助道具の使い方 ・・・など ☆ Part4 静物の質感を表現するコツ * 穴の中の回り込みのタッチと調子の入れ方 * 野菜や果物をリアルにするヘタのセットの仕方 * ガラスのデッサン力を高める3種類の表現方法 * 反射の集合体である光沢感の出し方 * 彩度を表現するための鉛筆の粒子と紙の関係 ・・・など ☆ Part5 動物や人物を描くコツ * 生き生きとした姿に描くグループ化される毛の表現 * 密度を上げて描く甲羅の模様や質の表現 * 流れでなく大きな塊で見た羽の毛の表現方法 * 魚の生き生きとした動きを面で捉えて描く手法 * 骨格構造とパーツの特性を捉えた猫の形の合わせ方とディティール表現 ・・・など ☆ Part6 風景を描くコツ * いろいろな消しゴムを使った白の表現バリエーション * 練り消しゴムの使い方のバリエーションのつけ方 * ムーブキャッチを使った動くものの描き方 * 風景の奥行を出す一点透視図法と葉の表現 * 風景の画面を安定させるベースタッチの使い方 ・・・など ☆ Part7 もっと上達するためのコツ * 細かい描写をするときの消しゴムと鉛筆の使い方 * モチーフを自然に見せる2つの描法のバランス * 前後のモチーフに距離感を出すテクニック * 全体の印象が変わるスポッティングポイント * 比率を覚えて想定で描く豊かな描写方法 ・・・など ※ 本書は2017 年発行の 『基礎から応用までマスター デッサン パーフェクトレッスン』 の新版です。
  • MAZE 新装版
    3.5
    アジアの西の果て、荒野に立つ直方体の白い建物。一度中に入ると、戻れない人間が数多くいるらしい。その「人間消失のルール」を解明すべくやってきた男たちは、何を知り得たのか? 人間離れした記憶力を持ち、精悍な面差しながら女言葉を繰り出す魅惑の凄腕ウイルスハンター・神原恵弥を生み出したシリーズ第一弾、新装版!

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