生放送番組作品一覧

非表示の作品があります

  • 催眠術でイキ地獄 -囚われの3日間-
    完結
    2.7
    「3日間あなたは俺のものですよ」 見知らぬマンションの一室でワイシャツ1枚の姿で拘束されたまま尻穴からの振動に耐える人気俳優「馬坂 冬李」(マサカ トウリ)。 困惑する冬季の目の前に、妖しい笑みを浮かべながら催眠術師「夜乃目 四朗」(ヤノメ シロウ)が現われる。 冬李は生放送番組の収録中に四朗から催眠術をかけられ、3日間囚われの身となる契約をしてしまったのだ。 四朗からの愛撫という名の暴力に、高まりを抑えられない冬李。次第に性欲をコントロールできなくなっていく。 「あ! そこダメだっ! 突いたらだめ…っ!」 無抵抗なままあらゆる手段でドロドロに溶かされていく四朗は、快楽の地獄から抜け出すことができるのか……。 冬李に異常な執着を見せる四朗の欲情が今、暴走する!!
  • さまざまな仕事の現場を突撃取材で追体験! RLドキュメントクロニクル 1999
    -
    ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1999年1月号の第118弾から1999年12月号の第129弾までを収録。陸上自衛隊・レンジャー部隊の教官要員を育成する過酷な訓練に同行取材! 紅白歌合戦のモレ電波ワッチで持田香織の生声に思わずウットリ…。振り幅MAXでお届けします。 《主な内容》 ●陸上自衛隊 第62期レンジャー訓練同行取材 最強・最高の実戦訓練を見た! ●第49回紅白歌合戦モレ電波ワッチ 人気歌手50組揃い踏み その生声が聞きたいっ! ●200円の自由空間に社会の縮図が見える コインロッカーのメンテナンスに密着! ●キミは東京都に所属する「雲取船団」を知っているか? ●「本気でDON DON」スタッフの5時間に密着 これが生放送番組の舞台裏だ 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第118弾(1999年1月号)、第119弾(1999年2月号)、第120弾(1999年3月号)、第121弾(1999年4月号)、第122弾(1999年5月号)、第123弾(1999年6月号)、第124弾(1999年7月号)、第125弾(1999年8月号)、第126弾(1999年9月号)、第127弾(1999年10月号)、第128弾(1999年11月号)、第129弾(1999年12月号)
  • 【電子書籍版 特典ページつき】六角精児の無理しない生き方
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 50歳を越えたら無理せずいまの自分を受け入れて気持ちを楽に生きましょうよ、中高年の気持ちを楽にする六角さんのエッセイ 先が見えない、不安で生きづらい、 尿酸値がぐんぐん上がっている・・・・ そんな50代、60代男性の気持ちをラクにする本が登場。 「たいていの困難はきっと乗り越えられるさ」 六角さんのささやきに、 「うん、なんとかやっていけそうだな、」そんな気がしてくる本です。 われわれおじさんは六角精児のように生きてみたいと いつも思ってます =世の中のレールからちょっとはずれた「自分軸」の生き方。 なにがあっても飄々と乗り越える、地に足の着いた生き方。 その六角精児流生き方の秘訣、秘密がこの本には載っています。 ・子供時代からの根っからの役者 ・何があってもマイペース、自分軸 ・さまざまな困難を跳ね返して飄々と生きてきた生命力 ・ギャンブル狂いは治らない ・自分のことは信用できない ・鉄道、音楽、旅といった趣味を追い求める ・バンドで音楽をやっているときが幸せ ・忘れる力を発揮して、自分のこころを守る ・将来は無責任な流れ者になりたい ・できれば葬式はしなくていい、いやしないでほしい 電子書籍版には 印刷版未掲載の「同年代からのQ&A」を14ページ分追加。 同年代からの悩みや質問に六角さんが丁寧に答えます。 六角 精児(ロッカクセイジ):1962年6月24日、兵庫県生まれ。学習院大学中退。82年に劇団「善人会議」(現・扉座)の旗揚げに参加。主な劇団公演に出演し、その後ドラマや映画などでも活躍。2009年『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』で映画初主演。大劇場から小劇場まで幅広くこなす役者ながら,鉄道好きでも知られ、『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』(NHK-BS)などの番組にも出演している。また、ミュージシャンとしても「六角精児バンド」で2枚のCDをリリース。2022年には初のソロアルバム「人は人を救えない」を発売した。現在、NHKラジオ第一の生放送番組『ふんわり』木曜日のパーソナリティーを担当。

    試し読み

    フォロー
  • 生! 池上彰×山里亮太 深読みニュース道場
    3.7
    旬のニュースに対する山ちゃんの「目のつけどころ」に、「池上解説」がブラックに答える――。 MBSの人気深夜生放送番組が待望の書籍化。新聞のニュースが「読まなきゃいけないもの」から「読みたいもの」にきっと変わる一冊。 8つの大きなテーマにプラスして、気になるニュースの問答集も。「池上×山里」の対談形式による読みやすさとわかりやすさに、深夜生放送ならではの深読み・裏読みがさえる。 ●主な内容 はじめに ~東京のラジオスタジオのブースからお届け~ 第1章 暴走トランプ、それでもなぜ支持されるのか? 第2章 北朝鮮に振り回されるトランプと日本 第3章 日韓合意に公式文書はない? 日韓関係の歴史 第4章 独裁化が進む習近平とどう付き合えばいい? 第5章 トランプが仕掛ける貿易戦争 第6章 安倍“一強”政治の行方 第7章 大阪北部地震、西日本豪雨……災害が続く日本 どう備えればいい?  第8章 死刑制度を考える オウム真理教事件を踏まえて ●ニュース道場~黒帯への道~ニュース・トピック集 ●おわりに  山里亮太…「天才はあきらめた」けど、「池上さんの一番弟子」はあきらめてない/池上彰 …鍛えがいがある成長著しい「一番弟子」
  • モーニングショー殺人事件
    -
    新宿区Y警察署捜査課の志水俊之刑事は、茶の間でテレビの生放送番組「モーニングショー」を見ていた。今日は、番組の呼び物企画「懐かしのご対面」に人気歌手・里見比沙子が出る。この企画は、タレントの昔の友人・知人を出場させ、本人同士を対面させる。カーテンに遮られた対面者を、タレントがいくつかのヒントで当たりをつけていくという趣向だ。ヒントが進むにつれ、比沙子は動揺の色を濃くする。カメラは遠慮なく、その表情を映し続けた。短いファンファーレののち、カーテンが開き、対面者の須賀井幸枝が現れた。幸枝はニッコリと笑い、ジュース瓶を口に当て、ゴクリと飲んだ。が、次の瞬間、絶叫をあげ苦悶にゆがんだ表情を見せた。衆人環視の、いわば密室状況での“自殺”だった! その頃、幸枝の夫の隆も控え室で…。 ●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう) 1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。

最近チェックした本