王将 社長作品一覧

  • 売れ続ける理由
    3.8
    イトーヨーカドー創業者・伊藤雅俊氏、「餃子の王将」大東社長など、なぜ、全国600社超が仙台駅から車で30分強・人口4700人の山奥にあるお店に視察にくるのか?「惣菜をつくる姿勢をつくる」がお客様がひっきりなしに押しかけてくる秘密。日本人が忘れた宝物がここにある。75歳にして著者の処女作!
  • 大阪王将の「超える」経営
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    町の中華屋から一大チェーンへ 唯一無二のポジションを築く大阪王将の「超える」経営とは 外食と冷凍食品の両輪を活かしたビジネスモデルでヒット商品を創出し続ける「大阪王将」二代目社長が、地域や事業領域の枠にとらわれない拡大戦略を徹底解説! ------------------------------------------------------ 「大阪王将」の始まりは、裏通りにできたわずか5坪の店舗をもつ町の中華屋でした。それから半世紀、世界に450店舗以上を展開するまでに成長し、餃子店のほかにラーメン専門店やベーカリーカフェなど新しい業態開発にもチャレンジを続けてきました。さらには食品事業にも参入し、冷凍餃子販売など多方面に進出しています。大阪王将の二代目社長である著者は、この多事業展開をはじめとしたさまざまな改革があったからこそ、多くの外食企業が窮地に陥ったリーマンショックやコロナ禍、原材料高など幾多の困難も乗り越えることができたのだといいます。 本書のタイトルにもある「超える」というキーワードは、大阪王将の拡大戦略の中核をなすものです。 1店舗だけの町の中華屋からスタートし、地域を「超えて」チェーンを広げてきました。さらに外食業界を「超えて」食品業界に参入し、外食と冷凍食品という“両輪事業”に基づく「食のライフプランニングカンパニー」としての基盤を固めてきたのです。試練に直面するたびに、羽根つき餃子など数々の既成概念を「超える」ヒット商品を連発し、コロナ禍の逆境では組織改革を断行して未曽有の危機を「超え」ました。さらにブランディングを進める過程では、従来のブランド戦略に加えてインターナルブランディングを徹底し、過去の自分たち自身をも「超えた」のだといいます。 常に「超え」続けることを追求するしなやかな戦い方こそが大阪王将の真髄であり、それがあってこそ企業は成長、拡大できるというのが著者の考えです。   本書は、困難にあっても前を向いてひたすら貫いてきた大阪王将の「超える」戦略展開を詳しく紹介するものです。 経営者や管理職、起業を目指している人たちにとって、企業を成長させるためのヒントになる一冊です。

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  • 最終増補版 餃子の王将社長射殺事件
    3.4
    2013年12月19日早朝、王将フードサービスの社長・大東隆行氏が本社前で何者かに射殺された。1年経っても捕まらない真犯人とその黒幕を、関係者への極秘取材から明らかに! 文庫化にあたり最終章を追加!
  • 日本懐かしアイス大全
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの心に残る、No.1アイスは何ですか? アイスを愛す、すべての日本人に捧ぐ 『宝石箱』『里のくり』『大予言』『3色トリノ』…… みんな大好きだった! 忘れられない昭和の名作アイス大集合!! 誰もが一度は食べたヒット商品、今も人気のロングセラー、変わり種やご当地アイス…… 昭和の子ども時代、ぼくらが日々食べまくった、かつてのアイスたちの一大クロニクル 学校から帰ってすぐ、冷凍庫を開ける瞬間のワクワク。 野球の後、友だちと公園で。夏休みのプールの帰り道。 風呂上りのお楽しみ。いつもそばにアイスがいた。 そして「当たり」が出たときの、えも言われぬ興奮…… 誰の中にも必ずある、子どもだったあの頃の、 まさに“宝石箱”のようなアイスをめぐる愛しい想い出。 【主な内容】 ◎今も大人気!! 昭和生まれのロングセラー商品 『ホームランバー』『グリココーン』『チョコモナカ』『ガリガリ君』『純チョコ』 『あずきバー』『フルーツメロン』『明治エッセル』 ◎昭和の懐かしアイス大集合!! ~1969 『バニラブルー』『赤城しぐれ』ほか 1970~1974 『BOB』『melory』『イタリアーノ』『Sky』『バニラエイト』『レディーボーデン』 『パピコ』ほか 1975~1976 『ピノ』『フロート』『クルール』『バニラメイト』『クイーン』ほか 1977 『みかんチョ』ほか 1978 『パナップ』『ムッキー』『宝石箱』ほか 1979 『うまか棒』『アイスバーガー』ほか 1980 『ジャムンチョ』ほか 1981 『ガムンボ』『ぷらもで~る』『雪見だいふく』ほか 1982 『里のくり』ほか 1983 『ビエネッタ』『クロキュラー』『大予言』ほか 1984 『キャデリーヌ』『チェリオ』ほか 1985 『ザ・キャンデーバー』ほか 1986 『クラッシュ・ギャルズ』『パリパリコーン』ほか 1987~1989 『ヨーロピアンシュガーコーン』『よろし君が行く!』ほか ◎地元の定番 ローカルアイス特集 『ブラックモンブラン』『ミルクック』『南国白くま』『ムース』『あいすまんじゅう』 『もも太郎』『ビバオール』『アイスキャンデー』『えりまきトカゲ』ほか ◎column ・昭和から生き残るロングセラー商品たち ~時代の変化に適応しながら生き続ける~ ・アイスとは似て非なる者たち ~はた迷惑なポリ飲料~ ・メーカー各社が自販機でもアイスを販売 ~昭和のアイス自販機全盛期~ ・アイスを食べて、リッチでセレブな体験を! ~昭和の豪華キャンペーン~ ◎アイスバトル ・高級アイスクリーム編 ・プラカップ氷・フロート編 ・アメリカンヤング筒型アイスバー編 ・プッシュアップ式ワンハンドかき氷編 ・もちもちだいふく編 ◎アイスマン的!! ライバルアイス ・『3色トリノ』vs『王将』 ・『純チョコ』vs『BLACKEY』 ・『サクレ』vs『シャビィ』 ・『チョコバリ』vs『ブラックモンブラン』 ◎アイスマン福留の直撃インタビュー 株式会社ロッテアイス、赤城乳業株式会社ほか、アイス業界関係者へのインタビュー ◎対談 アイスクリーム流通新聞社 代表取締役社長 近藤忠顕さん×アイス評論家 アイスマン福留 ……etc. 【著者】 アイスマン福留 アイス評論家。年間1000種類以上のアイスを食し、すべてのパッケージを保存、収集している。 情報サイト『コンビニアイスマニア』運営のほか、業界専門紙でのコラム執筆、商品監修など。
  • フードビズ106号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <現場踏破>主幹「街道を行く」 <特集>コロナが、ここまで外食を変える ロイヤルHD菊地唯夫会長 / スシローグローバルHD水留浩一社長 / トリドールHD粟田貴也社長 / 王将フードサービス渡邊直人社長 / ライフフーズ松崎久美社長 / モスフードサービス中村栄輔社長 / アークランドサービスHD臼井健一郎社長
  • フードビズ103号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <特集1>中華はやっぱり店舗調理―王将フードサービス渡邊直人社長 / 五味八珍渡瀬徹社長 <特集2>変化と成長を止めないアメリカの外食業―FCAの隆盛は変わらず / ハンバーガー市場の質が激変 / 市場を拡大し続けるチキン / 巨人チックフィレの存在感は年々高まる / オリーブガーデンがカジュアルダイニングの王座に
  • 闇の権力 腐蝕の構造
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    黒い事件の真相は潜り、黒幕とカネは深層へ! ◆大阪の半グレ ◆関西空港通関士の金塊密輸 ◆名門女子高明浄学院の反社会勢力の乗っ取り ◆吉本興行の「政権商売」の内幕 ◆暴露された関西電力「原発マネー」 ◆裏千家のの闇利権 ◆東本願寺の不動産疑惑 ◆王将社長殺人事件の「新事実」 ◆奈良・神戸・和歌山の政治の私物化 ◆カジノ誘致利権争いの表裏 ◆カジノ汚職に群がった面々 ◆暴かれる維新の正体 ◆都構想実現への陰謀 ……他多数!

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