渋野作品一覧

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  • ゴルフダイジェスト 10月号臨時増刊
    5.0
    日本人女子として、実に42年ぶりにメジャー優勝を果たし、一躍“時の人”となった渋野日向子。その偉業はもちろんのこと、全世界のファンを魅了したのは、ギャラリーに振りまく愛らしい笑顔です。月刊GDの臨時増刊のタイトルもズバリ、「スマイル!スマイル!渋野日向子」。優勝した全英女子オープン最終日のプレーバックノンフィクションや、帰国会見のノーカット書き起こしをはじめ、2019年日本ツアーでの活躍を振り返る「シンデレラストーリー」のレポート、世界を制したスウィングのコーチによる解説、そしてもちろん、皆が幸せになる「スマイル写真館」もたっぷりお届け。“シブコ”の魅力がたっぷり詰まった完全保存版です。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください) 表紙 目次 【全英女子オープン】残り9ホール…渋野日向子の「31打」 帰国会見ノーカット書き起こし ペ・ソンウとの激闘!ワードレディス サロンパスカップ イ・ミニョンとのプレーオフ 資生堂アネッサレディス シブコのスマイル写真館 2度目のプロテスト ボーダーラインで迎えた最終ラウンド… 渋野日向子と黄金世代 シブコフリークの基礎知識 劇的変身!スウィング解剖「頭に手をポン」の相乗効果 プロ1年目の大快挙!青木マジックの中身 この練習は欠かさない「シブコの日課」 PINGとの出会いは高校1年 トラックマンが解析「シブコ弾道」は海外仕様 小学4年からNEC軽井沢まで 主な戦績 シブコを観に行こう!LPGAツアー2019年後半戦日程 シブコが育った長船CCを回りに行こう 直筆サイン入り PINGキャッププレゼント

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  • ゴルフダイジェスト増刊 2022年4月号臨時増刊
    -
    本格的なゴルフシーズンを前に、メーカーからの新製品が続々発売。「1ヤードでも遠くへ飛ばしたい!」「1打でもいいスコアでラウンドしたい!」と願うゴルファーに、2022年最新版のギア図鑑をお届けします。今年大注目のドライバー「ローグ」「ステルス」の比較企画を筆頭に、「ドライバー28モデル70スペック史上最大の打ち比べ」「この6番アイアン打てる?『ロフト29度の壁』」「『UT必須』となったクラブセッティング」「プロフェッショナルウェポン」「『純正』VS『カスタム』シャフトの評判」「ボールフィッティング『第三の選択』」「『一番止まるウェッジ』はどれだ?」「最新パター番付」など、幅広いジャンルを網羅して最新モデルを分析。ギア選びをサポートします。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください) 表紙 目次 【ギア探偵・金田一飛助の調査報告】ゴルフが熟成すると「ピンの良さ」を感じる 【ギア探偵・金田一飛助の調査報告】ステルス、ローグの「カスタム」大本命! 春の覇権争い 新生「ローグ」VS新種「ステルス」 最適スペックで飛ばそう!ドライバー史上最大の打ち比べ 「純正」VS「カスタム」シャフトの評判 この6番アイアン打てる?「ロフト29度の壁」 「12代目ゼクシオ」は飛ぶの?やさしいの? 【PROFESSIOAL WEAPON】渋野、金谷、今平…注目3選手の14本 【PROFESSIOAL WEAPON】ベテランも舌を巻く 星野陸也のギアへのこだわり ドライバーの「重さ問題」を考える 重めがいいの?軽めがいいの? ボールフィッティング「第三の選択」 1990年代から見る クラブセッティング進化論 何本入れる?「UT必須」となったクラブセッティング わずか数ヤードのために 3番ウッドを入れますか? S-1グランプリ「一番止まるウェッジ」はどれだ? 最新パター番付! 東野横綱は「トラス」 レギュラーは9本。「残り5本」は何入れる?

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  • GOLF TODAYレッスンブック 渋野日向子の独占レッスン
    値引き
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    飛んで、曲がらない、軸がブレないシブコスイング教えます! プロ1年目で年間5勝を挙げて ゴルフ界の新ヒロインとなった渋野日向子。その原点には1度目のプロテストに落ちて青木翔コーチと出会ってから、作り上げたスイングがあった。他の女子プロからも「飛んで、曲がらない」と評価されるスイングはどうやって作られたのか? 今回はその秘密を連続写真を分析しながら、青木コーチに聞いてみた! 渋野日向子PROFILE 目次 渋野がオフに語った2020年の目標 飛んで、曲がらないシブコスイングの作り方 大判写真で解説するシブコスイング お腹を回せばダフリません! 渋野日向子×青木翔本音のスイング対談 アイアンが上手くなるコツはお尻です! 渋野の14本に学ぶアンダースペックのススメ アプローチが弱点だった渋野はコレだけでダフリ癖を解消! 型破りなキャラとテクニック─なぜ無名の新人が大ブレークできたのか 攻めて、入るパットはアドレスに秘密あり! オフでもシブコスマイル全開です! GOLF TODAYレッスンブックバックナンバーのご案内 男の隠れ家デジタル告知 裏表紙

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  • 週刊文春が迫る、BEAMSの世界。
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    原色美女図鑑 宇垣美里 渋野日向子 ラッキーウェアで微笑む。 のん ビームスコラボ焼酎のラベル画をデザイン 「ビームス宇宙服」登場!宇宙飛行士・野口聡一さん 設楽社長&橋本マナミ“ファッショナブル不倫”をスクープ撮!? パルプ・フィクション 原田龍二/川谷絵音/新垣隆 石破茂「スーツとは、作業着である」 ビームス人秘録 ・長嶋茂雄さん大好きビームス社長?3への異常な愛情 ・渋野日向子ゴルフウェアのこだわりは「えりの裏」 ・高倉健のすべてを知る男「伝説のOB」に会いに行く ・蒼井優幸せの裏に謎の恋体操あり!? ・「どんなときも」?槇原敬之?ビームス担当者に深夜のコール ・「ユニフォームをカッコよく」古田敦也の直訴で“おしゃれ燕”に ・村上春樹の一言から始まったサコッシュ作りの舞台裏 ・「男はつらいよ」寅さんスタイルは今なぜウケるのか? ・スクープ!加計学園グループ校の制服がビームスだった ・DeNA?石川雄洋1000本安打で仲間に配ったあるもの ・親子二代で着てます本木雅弘とビームスの深い関係 ・ビームス社長室で発見!?横尾忠則が手がけた謎の肖像画 ・あのCMに出演片岡鶴太郎の作務衣もビームスだった ・区長を直撃!渋谷区役所のTシャツがなぜかビームス ・片岡義男執筆?ビームスが作っていた幻の文芸誌 ・YOKO FUCHIGAMIが暴露「ビームスは屋台から始まった」!? 阿川佐和子のこの人に会いたい 設楽洋 エッセイ 小林信彦/坪内祐三/橘玲/中野翠/洞口依子/万城目学/亀和田武/福岡伸一 書き下ろし短編小説 真藤順丈 ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがあります。プレゼントにも応募できません。
  • 出版創作イベント「NovelJam 2018」全作品
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    この書籍は、NPO法人日本独立作家同盟が2018年2月に開催したイベント「NovelJam(ノベルジャム)」で生み出された16作品を合本し、審査員による講評や写真などを追加したものです。 「NovelJam」とは「著者」と「編集者」、そして「デザイナー」が集まってチームを作り、小説の完成・販売までを目指す『短期集中型の出版創作イベント』です。2泊3日の合宿形式で生まれた熱い創作の成果をお楽しみください。 『DIYベイビー』山田しいた(著) 『グッバイ、スプリング』寧花(著) 小野寺ひかり(編)山家由希(デザイン) 『バカとバカンス』天王丸景虎(著) 『REcycleKiDs』ふくだりょうこ(著) 野崎勝弘(編)波野發作(デザイン) 『その話いつまでしてんだよ』森山智仁(著) 『ひつじときいろい消しゴム』根木珠(著) 米田淳一(編)杉浦昭太郎(デザイン) 『魔法少女リルリルリルリと俺の選択』アンジェロ(著) 『ユキとナギの冒険』牧野楠葉(著) ハギヨシ(編)古海あいこ(デザイン) 『平成最後の逃避行』藤崎いちか(著) 『怪獣アドレッセント』腐ってもみかん(著) 和良拓馬(編)藤沢チヒロ(デザイン) 『味噌汁とパン・オ・ショコラ』渡鳥右子(著) 『舞勇傅(ぶゆうでん)』冨士山絢々(著) 谷口恵子(編)w.okada(デザイン) 『ツイハイ』渋澤怜(著) 『僕は彼の肉になる』金巻ともこ(著) ふじいそう(編)澤俊之(デザイン) 『たそかれ時の女神たち』飴乃ちはれ(著) 『オートマティック クリミナル』高橋文樹(著) 澁野 義一(編)嶋田佳奈子(デザイン)
  • そのお客様をつなぎ止めろ!
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    百貨店を舞台に、顧客離れを防ぎ、売上げを伸ばすための顧客とのリレーションシップをいかに築くかをストーリー形式で説く。お客様から離れていったのは、我々だった。
  • タイガーウッズに学ぶ人生を逆転できる人 できない人
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    どん底からはい上がり、マスターズで奇跡の優勝。 タイガーの言葉があなたの未来を開く。 トップアスリートは様々な逆境を克服して一流の仲間入りをします。 言い換えれば、逆境を経験しない一流の人間などいません。 本書では、14年ぶりにマスターズチャンピオンに輝き、 世界中を感動の渦に巻き込んだタイガー・ウッズの復活劇をメインに、 いかにして逆境を克服したかについて心理学的に考察します。 私たちの人生も逆境と困難の連続と言えますが、 それを克服するための様々なヒントが散りばめられています。 また、逆境を克服できなかった人は、復活した人と何が違うのかを考察します。 渋野日向子、松山英樹、大谷翔平、錦織圭、羽生結弦、八村塁、久保建英、田中将大、瀬戸大也など 日本のトップアスリートの復活のためのヒントの言葉も紹介、解説していきます。 (目次) 第1章 どうしてタイガー・ウッズは復活できたのか 第2章 自分を認めさらなる高みを目指そう 第3章 復活のための準備と鍛錬 第4章 感情のコントロール 第5章 諦めない心 第6章 高いパフォーマンスを発揮するために 第7章 人生を逆転できる人、できない人
  • マジどん 「マジで、どん底!」から抜け出す、一流の人のすごい考え方
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    「マジ、どん底……」(マジどん)と、あきらめてはいけません。 本書は、古今東西の実業家、哲学者、芸術家、芸人、アスリートなど一流の人に学ぶ、“どん底"から抜け出して、"成功"を勝ち取るための自己啓発書です。どん底の暮らしでも人生を変えるチャンス(きっかけ)は、身近にあります。人との出会い、本、電話、メール、そして何気ない一言。街中には、いくらでも転がっているものです。ただ、ほとんどの人は、それに気づかないだけ。 この本では、そのチャンスをつかむコツを、一流の人の実話エピソードと名言から学んでいきます。今注目の渋野日向子、大谷翔平選手から、アマゾン創設者のジェフ・ベゾス、楽天の三木谷浩史、宮崎駿監督、小山薫堂、タモリ、赤塚不二夫、テリー伊藤、春風亭昇太、司馬遼太郎、ニーチェ……。悩みや不安を抱えるあなたの心を救ってくれる1冊です。

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