流山市作品一覧

  • 柏流山食本 2015
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    人気のぴあ食本シリーズより「柏流山食本」が登場! 柏市、流山市のグルメを徹底リサーチしました。 グルメ激戦区・柏駅はもちろん、駅から離れたところにも名店はありました! 南柏~北柏駅、東武野田線やつくばエキスプレスの各駅、流鉄流山線沿線のグルメも見逃せません。 日常使いにも記念日にも使える便利な1冊。 さあ、本誌を片手に地元のグルメを楽しもう! はじめに 目次 美食店リレー6 時間帯×テーマでチョイス最新食ガイド 【MAP】柏・流山エリア広域 【MAP】柏駅周辺拡大 話題のニューオープン 【ランチ】こだわりのハンバーガー&ハンバーグ 【ランチ】シェフ自慢の本格イタリアン 【ランチ】実力店の揚げたてとんかつ食べ比べ 【ランチ】お得に食べられる!豪華海鮮ランチ 【ランチ】地元で評判の本格派中華メニュー 【ランチ】バリエーション豊富!多彩なパスタ 【ランチ】旨みたっぷり!こだわりの肉料理 【ランチ】フレンチコースで贅沢気分♪ 【ランチ】ゆったりカフェでいただく絶品メニュー 【ランチ】お店自慢のオリジナル麺 【テイクアウト】名物&注目メニューをお持ち帰り 【テイクアウト】個性豊か!地元で愛されるパン大集合 【テイクアウト】人気パティスリーのいちおしスイーツ   【テイクアウト】おみやげにもぴったり!名品13選 【カフェ&スイーツ】和洋いろいろ!ひんやりスイーツ 【カフェ&スイーツ】専門店で味わうこだわりのコーヒー 【麺企画】ラーメン図鑑 激戦区・柏で食べるべきカレーはこれだ! 【ディナー】素材の旨みを堪能!絶品イタリアン 【ディナー】アイデア光る!創作料理 【ディナー】地元で旨い魚を食べるならここ! 【ディナー】一軒家レストランでゆったりディナー 【ディナー】絶品焼肉&ホルモンの店へ 【ディナー】本場のワールドグルメに舌鼓 【ディナー】一度は食べたい!各店自慢の焼き鳥 【ディナー】大人の楽しみ…そば屋で一杯 【ディナー】地元民が集まる人気のバル・バール 【ディナー】見た目も美しい珠玉のフレンチ 地元で愛される酒場でほろ酔いのひととき 【ナイト】おさえておきたい地元のバー ジャンル別INDEX 50音順INDEX 奥付

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  • 患者本位の医療を貫く頼れる歯科医9人
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    患者の話をよく聞き、その気持ちを理解し、治療法を分かりやすく説明してくれる―そんな、患者の身になって治療する歯科医を徹底取材! 医療法人 あさくら会 朝倉歯科医院/朝倉クリニック・歯科 朝倉 勉 院長(大阪府茨木市) 足立優歯科/神戸デンタルドックセンター 足立 優 院長(神戸市東灘区) イサオ歯科クリニック 旧・新丸子西口歯科 松下勲夫 院長(川崎市中原区) 風の杜歯科 飯沼英人 院長(札幌市中央区) 医療法人 嘉生会 加藤歯科 加藤嘉純 院長(奈良県五條市) 栗山歯科 栗山拓也 院長(兵庫県西宮市) 黒瀬歯科クリニック 黒瀬尚利 院長(兵庫県三田市) さかい歯科医院 酒井秀俊 院長(千葉県流山市) 医療法人 大聖会 よりかね歯科医院 藤原 秀 院長(広島県三原市)
  • 市民は行政と協働を創れるか
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    市民と行政がタッグを組んでまちをより良いものにするためには どうすればいいのか? 互いに共感し合い共創を実現することはできるのか? 市民と行政が本音をぶつけあって目的を達成した具体的なケース紹介から そのロジックを考える。 「人を本気にさせ、巻き込み、参画者を増やすことは、市民のほうが上手」! 行政が弱さを見せて市民を迎え、課題解決を実現した手法とは!? 執筆する市民と行政職員=白澤美幸・河尻和佳子(第1章:千葉県流山市)、 中垣由梨・大垣弥生(第2章:奈良県生駒市)、 室越礼一・浅賀亜紀子(第3章:栃木県那須塩原市)。 <もくじ> 第1章 街は常に変化があり完成形がない     ―千葉県流山市 第2章 刺激を与え合い何回も繰り返す     ―奈良県生駒市 第3章 信じてみたら想定以上の効果があった     ―栃木県那須塩原市 第4章 市民の本音と行政への期待(市民鼎談) 第5章 行政職員が地域で生きる(行政職員鼎談)
  • 新・シティプロモーションでまちを変える
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    1巻1,760円 (税込)
    地域(まち)を変えるのは、地域(まち)に関わる人々である。 シティプロモーションは、地域(まち)に真剣(マジ)になる人が育つしくみである。 まちの価値を定住人口(数)ではなく、「関わる人の想いの総量」の視点で読みかえ、 地方創生をとらえ直した本書(旧版・2016年) 。 旧版が大好評につき大幅に更新・改訂し新版として刊行! 自治体職員、NPO関係者、市民など、地域作りに関わる人の保存版指南書! もくじ(抜粋) 第1章 地域(まち)に真剣(マジ)になる人を増やすしくみ 「定住人口」ではない地方創生/市民にとってシティプロモーションは必要なのか/ 大阪府「笑働」プロジェクトはなにを示すのか/ふるさと住民票がシティプロモーションに持つ意味/ I amsterdam は127の国籍から 第2章 シティプロモーションの成功を測る その施策は「どうしたら成功するのか」/地域(まち)は、推奨、参加、感謝によってできている。/地域参画総量は掛け算と足し算で計算できる/地域活動への感謝、「地域(まち)のありがとう総量」を定量化する 第3章 ブランドストーリーが世界一のまちをつくる 地域魅力創造革新スパイラルという考え方/市民が向かう星座をつくる、ブランドストーリー/物語を生きる人、ペルソナを設定する/誰も泳いでいない海を見つける/地域に生きる人々を当事者化させるワイガヤ現場/すべてをブランドストーリーに紐づける・魅力増進サイド 第4章 メディアを戦略的に使いこなせばまちは変わる シティプロモーションのメディア活用は一発勝負ではない/メディア活用戦略モデルの7つのフェイズ/熱量を上げる4つのポイント/信頼と共感のはたらきで行動に向けて準備する/着地点での情報共有支援を工夫する/ 「JK課」が実現したこと/各務原市の秘密の巻物/当事者の想像力に期待する酒々井町/ターゲットを明確に「福岡市カワイイ区」/尼崎市の総合計画読本は物語を紡ぐ/流山市「そのママ夜会」の可能性/生駒市子育て世代向けバスツアーの「なんかいいこと」/島田市と『みんな笑顔』 第5章 「関係人口」を創りだす 「関係人口」という考え方/「関係人口」の段階的把握/創発的関係人口創出のための関係人口創出スパイラル
  • 聖地会議 総集編1
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    聖地会議 総集編1 ​ 「聖地会議」第1号~第6号を収録し、さらに舞台探訪者コミュニティのハブさん、奈良県立大学岡本健准教授、聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道の特別鼎談を収録。聖地巡礼、コンテンツツーリズムの今がここに凝縮! ​ 【聖地会議1】 北海道大学観光学部教授 山村高淑 ―聖地巡礼研究はコンテンツ研究だ!― ・聖地巡礼イベントと商売、ボランティア ・大きくなる聖地巡礼イベントの転換点 ・研究者業界に広まる「聖地巡礼」 ・今の聖地巡礼研究へのアプローチに欠けているもの ・自治体と聖地巡礼、そして研究者 ・聖地巡礼研究は次のステップへ 【聖地会議2】 奈良県立大学地域創造学部准教授 岡本健 ―地域は「文化の孵化器」― ・注目されるコンテンツツーリズム、その先 ・誰が、文化の孵化を見守るのか ・岡本さんと奈良のナラクエ ・コンテンツツーリズムは「見立て」である ・見立てることで、空気を作り、観光となる ・コンテンツツーリズムの学会はなにを目指す? 【聖地会議3】 世界コスプレサミット実行委員会委員長 小栗徳丸 ―コスプレ イズ コモン― ・世界コスプレサミットの誕生 ・世界コスプレサミットと使命 ・メディアの魔法をかけて成功に導く ・世界コスプレサミットの3つの課題 ・世界は今、収穫期に入っている ・地域と世界コスプレサミット、その個性 【聖地会議4】 ソニー企業株式会社コンテンツツーリズム課「舞台めぐりチーム」シニアプロデューサー 安彦剛志 ―地域を聖地に。アプリ「舞台めぐり」の冒険― ・大洗町の人たちはまわりをどんどん巻き込む ・練馬区は都会。でも、聖地になる ・流山市の和菓子店と「舞台めぐり」の意外な関係 ・リアルドラマCDが地域を演出する ・聖地巡礼ファンはタモさんだらけ ・「舞台めぐり」の収入源はインバウンド ・偶発性を上げて地域を聖地へと変貌させる 【聖地会議5】 文学フリマ事務局代表 望月倫彦 ―日本中で歓迎される 文学フリマ百都市構想― ・なにかあれば文学フリマは終わってしまう! ・文学フリマ百都市構想と開催支援 ・用語統一は文学フリマのコンセプトを表す ・文学フリマと文学を巡る聖地巡礼 ・文学同人誌は時代を切り取る貴重な資料 ・文学フリマはブームじゃない 【聖地会議6】 「輪廻のラグランジェ 鴨川推進委員会」委員長 岡野大和 ―鴨川に『輪廻のラグランジェ』制作資料を移設!  アニメの歴史が動いた最速対談!!― ・鴨川に『輪廻のラグランジェ』制作資料が移設された日 ・鴨川はしぶとくしぶとく続いていく ・鴨川に今、歴史が訪れたということ ・鴨川が聖地巡礼の文脈を変えてしまった ・鴨川では、みんなが関係者になる ・鴨川のなかに『輪廻のラグランジェ』を溶け込ます 【特別鼎談「聖地巡礼スピリッツ」】 ハブさん/舞台探訪者コミュニティ(BTC)本部長 岡本 健/奈良県立大学地域創造学部准教授 柿崎俊道/聖地巡礼プロデューサー ・聖地巡礼スピリッツ ・探訪フィールド ・職質アクティビティ!
  • 流山がすごい(新潮新書)
    3.9
    「母になるなら、流山市。」のキャッチコピーで、6年連続人口増加率全国トップ――。かつては数多ある東京のベッドタウンの一つにすぎなかった千葉県流山市がいま、脚光を浴びている。「子育て中の共働き世代」に的を絞った政策をはじめ、人材活用、産業振興、都市計画、環境保全まで、あらゆるテーマを同時並行で推し進める。流山市在住30年、気鋭の経済ジャーナリストが、徹底取材でその魅力と秘密に迫る。
  • 日本の特別地域14 これでいいのか 千葉県 東葛エリア(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 千葉県の「東葛」と呼ばれる地域。 そこに住む人たちからすれば誰もが知っていて然るべき「東葛」も、認知しているのは長く東葛エリアに住む人たちやお役所勤めをしている人たちくらい。 隣接するとはいえ、利根川、江戸川といった一級河川を越えなければならない、東京都民、埼玉県民、茨城県民に「東葛」という言葉を投げかけてみても、その答えが正しく返ってくることは少ないと思われる。 それでも、本書で「東葛エリア」と称する、松戸市、柏市、野田市、我孫子市、流山市、鎌ケ谷市を歩いてみれば、そこかしこに「東葛」という単語を見つけることが出来るほど、地域に密着していることが容易にわかるこの「東葛」とは、一体全体どんなところなのか? そこでまず注目したのが「千葉都民」というキーワードだ。 千葉県に在住していながら、通勤や通学など生活の中心のほとんどが東京都内であることでそう呼ばれる彼らは、 地域や千葉県に対してあまり愛情がないとされている。もちろん東葛民のほとんどはこの千葉都民と思われる。 同時に郷土への認識はやっぱり薄く、いくつかの凶悪犯罪や暴走族で有名だよねって言われる松戸、意外と栄えているんだってね程度の柏、醤油、しょうゆ、ショーユと連呼される野田、常磐線の終点だよねっていわれる我孫子はまだマシで、流山は一部の鉄っちゃんに流鉄が認識されている程度、鎌ケ谷は大仏があるらしいじゃんと言われるくらい。 我々地域批評編集部は、「足立区」を始めに、これまで東京23区を中心に、政令指定都市の分析結果を発刊してきたが、東葛のようなエリア分析は初の試みである。 市を跨いだエリアに今何が起きているのか、また、このエリアが他とは異質なのか迫ってみた。
  • 日本の特別地域 特別編集28 これでいいのか 千葉県 葛南(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 船橋市、市川市、浦安市、習志野市、八千代市の5つの市をまとめて 『葛南』と呼ぶことを、 現地の住民のどれくらいの人が知っているのだろう?  しかし『東葛』という言葉なら比較的、耳にしたことがあるはず。 そもそも『葛南』とは、その『東葛』に対してあるような言葉で、 かつてこれらのエリアを含む広大な地域が「東葛飾郡」であったことに由来している。 現在、『東葛』エリアといえば、 松戸市、柏市、野田市、鎌ケ谷市、我孫子市、流山市の6市のことを指し、 『葛南』エリアとはビミョーな距離感で、 対比されたり、友好関係があったりすることは このエリアに住む人なら誰でも感じているはずだ。 属する市はメジャー級でも、マイナーな響きの『葛南』。 先頃、東日本大震災の放射線量調査で要望書を提出した、千葉市と市原市を含む 『京葉地域7市』の方がメジャーになっていくかもしれない。 しかし本書はあくまでも『葛南』エリアにこだわって地域批評させていただく。 何故なら、震災で大きな被害を被った浦安市、 千葉県一の商業地である船橋市、東京の一部といっても過言ではない市川市、 ベッドタウンとして栄えてきた習志野市や八千代市をまとめた 『葛南』エリアだからこそ、浮き彫りになる特徴があるからだ。 本書はこのような『葛南』が持つ魅力や問題点、 そして、そこに住む千葉都民 (通勤、通学、レジャーなどの生活全般が東京都内にある千葉県民のこと)や 千葉県民の生態を、独自の視点と調査によって明らかにすることを目的としている。 その見解には賛否両論あるだろうが、面白可笑しく読んでいただければ幸いだ。
  • 歯医者さんが書いた「歯は治療するな」 歯を削るのは命を削るのと同じこと
    5.0
    あなたは「虫歯は治療するのが当たり前」と思っていませんか? であれば、『歯は治療するな! 』という本書のタイトルは、ショッキングかもしれません。しかも、著者が流山市の歯科医師会会長を務める歯医者さんが書いたとなれば、なおさらでしょう。 なぜ歯を治療してはいけないのでしょうか? 「歯というのは、一度、削ってしまうと二度と再生しません。だから、一度、治療してしまうとあとは坂道を転げ落ちるように、入れ歯やインプラントに向かって進みます」 では、治療せずに歯を守るための方法とは?

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