歯石作品一覧

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  • 歯は磨かないでください 歯周病を治すと、全身が健康になる
    4.3
    ほとんどの人は間違った歯の手入れをしている。 歯は磨いてはならない。 歯は磨くのではなく、歯垢や歯石の原因となるバイキンを取り除かなくてはいけない。 また、正しい口内ケアをすることで、全身の健康にもつながる。 第1章 歯と歯肉が元気になると、若さも健康もやってくる 第2章 歯周病菌はキスからうつる! 第3章 9割の歯磨きはまちがっている 第4章 自分の歯は自分で守る! 第5章 歯医者さんは“歯磨き"を教えてくれない

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  • 噛む力
    4.0
    「矯正」も「インプラント」も要注意! 寿命を縮める歯科医療の真実。 ・「マウスウォッシュ」はむやみに使うな ・「いい歯石」と「悪い歯石」がある ・片側だけで噛んでいると「高血圧」になる ・しつこい口臭は「唾液」で直せ 人生100年時代の口腔ケアを歯学博士が語る。
  • さらば歯周病
    -
    高齢社会を迎え、歯周病こと歯槽膿漏は、虫歯以上に深刻な国民病となりつつあるが、いまだに原因は不明だし、治療法も確立されていないのが現状だ。しかし、兵庫県姫路市で歯科医を開業する著者は、二十年以上にわたる治療の結果、一つの結論にたどり着いた。「歯周病の元凶は歯石であり、歯磨きだけでは不充分。むしろ歯石除去のメンテナンスを定期的に行うべし」――。予防的歯科医療への転換をも促す画期的な提言。

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  • 女性に知ってもらいたい 0歳から100歳までの“歯”の教室
    -
    1巻1,760円 (税込)
    歯の悩みは持っていますか?  女性が抱える歯の悩みの多くは、歯の白さ、歯並び、口臭、むし歯、歯周病が挙げられるでしょう。 そして、女性は、結婚、妊娠、出産など男性と比べて、ライフスタイルも大きく変化するため、歯の悩みや口の中の環境が年齢とともに変わっていきます。 そこで、女性が抱える悩みや知るべき歯の知識をライフステージ別にご紹介。 どうしてむし歯になるんだろう?  いい歯医者さんはどうやって見分ければいいの?  正しい歯磨きの仕方は?  歯ブラシと歯磨き粉はどんなものを選べばいい?  歯垢と歯石の違いって?  生活習慣やストレスが歯にも影響するの?  噛み合わせとその影響は?  歯茎はどうやってケアすればいい?  インプラントを選ぶことになったら?  ホルモンバランスと歯の関係は?  妊娠中はどんなことに気をつけたらいい?  子どもの歯並びや歯の質は遺伝する?  乳歯のむし歯はあっても大丈夫?  ……etc 尽きない歯の悩みについて、赤ちゃんのときから思春期、大人になって、おじいちゃんおばあちゃんになってから、といったライフステージごとと症状別の2つの側面から、歯の悩みを解決するヒントをお届けします。 基本的な予防や治療方法、セルフケアのやり方についても紹介しているので、“歯”に対する知識を深めたい人、“お口”と“からだ”の健康維持に努めたい人、子どもの歯の健康が気になる人に、ぜひおすすめしたい一冊です。
  • その歯みがきは万病のもと デンタルIQが健康寿命を決める
    4.5
    ◆じつは歯磨きだけでは歯はダメになる! ・間違った歯みがきが口の中を悪くする ・「フッ化物洗口」でむし歯が減っている ・セルフケアだけでも足りない……定期的なプロケアを ・プラーク、バイオフィルム、歯石の関係 ・子どもの予防歯科が無料のスウェーデン ◆歯周病が老化を促す ・歯周病は血管年齢を左右する ◆歯周病が全身の病気を招く ・歯周病と糖尿病の密接な関係 ・狭心症、心筋梗塞、脳梗塞 ・慢性腎臓病 ・骨粗しょう症 ・関節リウマチ ・肥満の人は歯周病が悪化する、歯周病が悪いと肥満にも ・低体重児早産のリスク ・歯周病菌による慢性炎症はがんにもかかわっている ◆歯周病治療の最前線 ・歯周病は歯ぐきの病気ではなく、骨の病気 ・基本は、SRP(スケーリング、ルートプレーニング) ・歯周病が悪化したら…… ・深くなった歯周ポケットを切り取る「歯周外科治療」 ・失われた歯周組織を再生する「歯周組織再生療法」 など ・歯を一度抜いて戻す?(意図的再植術) ◆その歯科選び、ちょっと待った! ・歯の根の治療、「日本では成功率5割、海外8割」の理由 ・絶対に抜かない歯医者がいい歯医者とは限らない ・顕微鏡を使わずに歯の根の治療? ・気持ちいいだけのクリーニングで満足していませんか? ・歯医者の専門性はいろいろ
  • 日本史の裏側
    -
    表の歴史には絶対に出てこない意外な真実 続出する家康の新説、千利休生存説、最新科学技術で逆転した通説など満載! 近年は日本史ブームで、書店は関連本であふれているが、歴史には、教科書にのっているような「表の日本史」には書かれていない事実が相当ある。  たとえば、鹿児島県は他県に比べて寺院がとても少ないが、それは廃仏毀釈のせいであること、また江戸時代初期に水戸藩で水戸黄門が廃仏毀釈をおこなっていたことはご存じだろうか。  また、研究の進展によって歴史人物の評価が変わってしまうことも少なくない。  たとえば、例えば聖徳太子だ。かつては、推古天皇の皇太子で摂政の地位について天皇による中央集権を進めた、日本史における英雄として習った。ところが、聖徳太子は厩戸皇子をモデルに時の権力者が作り上げた創作だという説が有力になり、いまの日本史教科書は、聖徳太子を厩戸皇子と表記し、皇太子でも摂政でもなく、単に推古天皇の甥とし、蘇我馬子と並ぶ天皇の協力者と扱っている。脇役に転落してしまったのだ。  しかし近年、『日本書紀』とは別系統の古記録などの分析から、やはり聖徳太子は政治的に大きな力を持ち、冠位十二階や憲法十七条を中心になって制定し、遣隋使などの外交も担っていたとする研究が次々に発表されている。つまり最新研究で再び太子の評価が逆転しつつあるのだ。  最近の科学技術の発達も、歴史を解明する上で必須の存在になりつつある。  人魚のミイラが科学的に解明されたり、縄文人の歯石を分析することで縄文人が米を炊飯していたことがわかるなど、研究を大いに発展させている。  本書では、知っているようで知らない歴史に関する用語や人物を取り上げた。日本史の教科書では語られることのない歴史の裏側、新説や奇談、知られざる偉人を多数盛り込んでいる。通説に飽きた方はぜひとも本書を手にとっていただきたい。
  • 骨磨きで自分史上最高 美脚 くびれ 小顔 女優・アイドルが撮影前にやっている!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筋肉、脂肪組織などの奥、骨に歯石のようにつく老廃物の塊(瘢痕)。それを磨き取るメソッドはハリウッドで開発された。日本でも、即サイズダウンが叶い、気になる部位が見違えると女優・モデルたちの間で口コミで広まり、人気に。そのセルフ磨き術を大公開!

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