森林浴 東京作品一覧

  • 日帰りハイク関東(2025年版)
    完結
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    本書は、東京、神奈川、千葉など、首都圏から日帰りで一年中楽しめるハイキングコースを紹介しています。 ビギナー向けに、特別な装備や訓練なしでも歩ける超低山や、公共交通で楽に山頂近くまで行けるコースが特に充実。 安全に楽しくハイクできるコースを「高低図」「山地図」で丁寧に解説し、見どころや注意点を豊富なビジュアルで紹介。 また、疲れを癒し、+αで楽しめる立ち寄り湯や食事処、カフェもコースごとに紹介した、実用情報満載の一冊です。 ビギナー向けに、ウェアや装備の準備、歩き方やコースの立て方を丁寧に解説した「山歩ききほんレッスン」も巻末に掲載。 ★巻頭グラフ 四季を感じるハイキング/山のパワースポットへ ★入門・超低山ハイク ・葛原岡・大仏トレッキングコース ・天覧山 ・弘法山 ・日和田山 ★のりものハイク ・羅漢寺山(弥三郎岳) ・鋸山 ・高尾山 ・筑波山 ・大山 ・宝登山 ・茶臼岳 ★お花見ハイク ・入笠山 ・琴平丘陵(羊山公園) ・鐘撞堂山 ・美の山(蓑山) ・幕山/南郷山 ・車山/霧ヶ峰 ・戦場ヶ原 ★森林浴ハイク ・三頭山 ・榛名山(天目山) ・玉原高原/鹿股山 ・御岳山 ・白駒池/高見石 ★展望ハイク ・日向山(山梨) ・大菩薩嶺 ・明神岳 ・景信山 ・大楠山 ★水ぎわハイク ・月居山(袋田の滝) ・西沢渓谷 ・箱根・竜飛の滝 ・鳩ノ巣渓谷 ・中禅寺湖南岸 【コラム】 ・まだある超低山「ハイク」 ・温泉とセットの山歩き ・花を愛でる散歩道 ・初心者と一緒に歩く ・海辺を歩く(御宿/鵜原理想郷/城ヶ崎/猿島/南伊豆/真鶴など
  • Indoor Green Style グリーンのある暮らし
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お気に入りの植物をソファサイドに置いたり、ツル性の植物を天井から吊るしたり、コレクションしている多肉植物を雑貨感覚で飾ったり……。高価なグリーンや、難しいアイデアはいっさい必要ありません。インテリアにグリーンを取り入れ、手軽に居心地のいい部屋を作る方法をご紹介します。 撮影:木村武司、三浦伸一 主婦と生活社刊 【目次】 [Part.1] Life with Green 01|グリーンやハーブに囲まれて暮らすうちにインテリアや雑貨アレンジへの意識も高まるうれしい相乗効果が。(大阪府/山野井さん) 02|元倉庫の家のリビングは約 30畳で天井も高く、開放的です。グリーンものびのびと成長中。(高下さん) 03|植物の垂れ下がった姿が愛おしくてディスプレイはハンギングが中心です。(福岡県/鬼塚さん) 04|古い平屋にしっくりくる落ち着いた雰囲気のグリーンを選んでいます。(是枝さん) 05|ベッドのスノコや愛犬用のトイレ――使わなくなったものを再利用しながらベランダガーデニングを楽しんでいます。(神奈川県/安川さん) 06|背の高いグリーン、ハンモック――開放感のある “土間リビング ”にはアウトドア気分を満喫できるアイテムを配置。(千葉県/河村さん) 07|窓まわりはグリーンとキラキラした雑貨を飾る格好の舞台です。(愛知県/政尾さん) 08|重量感のあるインダストリアル系インテリアにグリーンをほどよく取り入れ、あたたかみを加えて。(徳島県/小野さん) 09| LDKの窓際をブックカフェ風のコーナーに。大好きなグリーンたちに囲まれて、森林浴気分で読書を楽しんでいます。(兵庫県/山本さん) 10|ベランダだからできないなんて思いたくない。土を入れて、念願のナチュラルガーデンに。(東京都/豊田さん) 他 [Part.2] Styling & DIY Styling 01|食卓で “おいしそう ”に多肉植物を飾る Styling 02|たくさん並べるときは高低差をつけて Styling 03|鳥かごを舞台にして小さな世界をつくる Styling 04|空中に漂わせてユニークな葉の形を楽しむ Styling 05|コートハンガーに吊るして生活に溶けこませる Styling 06|ツル性植物を高い位置に配し、垂れた姿を愛でる 他 Idea 01|キャリープランター Idea 02 03|ドロップペイントポット/ツートーンペイントポット Idea 04 05|チョークボードペイントポット/クラッキングペイントポット Idea 06|ハンギングポット Idea 07|セメントポット [Part.3] Green Guide Q& A 他
  • 大人のドライブ&小旅行 首都圏版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 今すぐ出かけたい、美景ドライブ&小旅行を徹底ガイド いま見ておきたい! 灯台・滝・ダム・橋・タワー・夜景 【CONTENTS】 はじめに 大人のドライブへ出かけよう! 巻頭特集 房総絶景 <美食ドライブ> *駿河湾の魚介ざんまい *信州の野菜レストランや高原のパン *小布施の栗菓子 <逸品に出会うドライブ> *甲州勝沼のワイナリーめぐり *会津で見つけるお気に入り *陶芸の里・益子で器探し <心が癒されるドライブ> *蓼科・八ヶ岳の森で森林浴 *那須の美術館をたずねる *群馬の渓谷美を楽しむ <湯めぐりドライブ> *草津・万座の高原の温泉 *夕陽を見送る西伊豆の温泉 *南信州の名湯と星空鑑賞 <開運招きドライブ> *日光のご利益めぐり *秩父三社まいり *箱根のパワースポット <絶景満喫ドライブ> *霧ヶ峰・美ヶ原の高原ドライブ *富士山の絶景ドライブ *東京湾の夜景ドライブ ●いま見ておくべきスポット・セレクション ・灯台・橋・滝・ダム・タワー・夜景 ●進化する SA・PA (サービスエリア・パーキングエリア) ●各地に登場!個性派の道の駅 ●INDEX MAP
  • 森林・林業のコロンブスの卵―造林学研究室のティータイム―
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  本書のテーマは「身近な森林のポテンシャルと可能性」。林業は現代の日本においては、儲からない、採算があわないと言われる。けれども、日本の森林、林業はもっと豊かになる可能性を秘めていると著者は述べる。実際に森林、山林に出かけ、様々な視点からのアプローチに取り組んでいると、「こうやってみてはどうだろう?」という、コロンブスの卵的な発見に出会うことが時にある。森林は生産の場であると同時に休養の場にもなりうるのだ。挿し木、樹木の香り、フィールド研究、各地での市民の森林活動など、著者の活動から得られた知見をまとめている。 【著者紹介】 上原 巖(うえはら いわお) 東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 教授 【目次】 はじめに 第1章 挿し木の新たな可能性-コロンブスの卵のような研究- 1.1 挿し木について 1.2 造林学研究室における挿し木研究 1.3 こんなことはどうだろうか?-様々な挿し木手法のこころみ 1.4 まとめと今後の展望 第2章 樹木の香り 2.1 森林浴、フィトンチッドという言葉の誕生 2.2 “空気をきれいにする木” 2.3 樹木の香りの幅広い可能性 第3章 各地の森林でのフィールド研究 3.1 間伐と林床の木本植物 3.2 森林・樹木と数学 3.3 森林、樹木の病害虫 3.4 台風による風倒木の調査   3.5 福島における放射線量の調査研究 3.6 カラマツとオオバアサガラ:樹木のコンパニオン・プランツ? 第4章 大学における森林教育 4.1 東京農業大学における林学、森林総合科学の教育 4.2 農大における演習林実習の内容 4.3 演習林実習に関するアンケート調査の結果 4.4 造林学研究室におけるゼミ実習 4.5 ミシガン州立大学・林学科での講義・実習     第5章 希望の萌芽:各地での市民の森林活動 5.1 「放置林」の活用 5.2 福岡県八女市でのワークショップ 5.3 長野県筑北村でのワークショップ 5.4 長野県伊那市での森林活動 5.5 都内での市民講座 5.6 世田谷区での区民講座 第6章 むすびに あとがき 謝辞
  • 7色野菜の便利図鑑
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    おいしい野菜で色遊び♪ みなさんも“野菜でおいしく色遊び”してみませんか? こんにちは、イラストレーターの植木 美江です。 私の住む小金井は東京といっても自然がたくさん残る町です。 子供たちの川遊びや木登り、湧き水が豊富で川の水がきれい。 そして野菜がおいしい。 そんな小金井で数年前、街ご自慢の野菜を出したら喜ぶよね、とイベントを起こしました。 イベントは大盛況! とれたて野菜、 野菜スイーツ、 野菜料理、 野菜アクセサリー、 野菜ろうそく、 野菜イラスト、 などなど。 そこから野菜にのめり込み立派なオタクへ。 この本では色彩豊かな野菜を 絵の具に見立て7色に分けました。 パラパラとめくってお目当ての色の野菜を 探してみてください。 もくじ はじめに color01 赤色の野菜 -誘いにのって思わずパクリ color02 橙色の野菜 -太陽みたいに元気をくれる color03 黄色の野菜 -勝負ごとには欠かせない color04 紫色の野菜 -貴婦人たちの美を制する color05 緑色の野菜 -キッチンで森林浴 color06 白色の野菜 -白衣の天使が健康を守る color07 黒色の野菜 -料理を引き締め、ごまかす おわりに
  • 百霊峰巡礼・第一集
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    活動派作家・立松和平が山の専門誌『岳人』に連載中の「百霊峰巡礼」。その第一回から第二十五回までを『百霊峰巡礼・第一集』としてお届けする。いにしえより日本人の暮らしに溶け込んでいた山の神々に触れる山旅は、山を征服することを目的とした現代アルピニズムとは趣を異にする。四季の花を愛で、森林浴を楽しみ、清冽な水を味わいながら登る「癒やしの山旅」だ。団塊の旗手とも言える立松和平が、その独特の視点と感性で、深遠な「信仰の山」の世界を道案内する。 【男体山】栃木―麗しき観音浄土  【御岳山】東京―天空の隠れ里  【貴船山】京都―根源へ  【筑波山】茨城―集い歌い舞う山  【月山】山形―この世を生き死んで蘇る  【三上山】滋賀―古代への記憶をたどる  【三峰山】埼玉―山気の濃さ  【鳳来寺山】愛知―瑠璃光浄土の仙境  【磐梯山】福島―天に架ける岩の橋  【蔵王山】宮城/山形―昔の行者の気持ち  【赤城山】群馬―地蔵の救い  【高野山】和歌山―空海の山  【御嶽山】長野/岐阜―この世から速く離れて  【鞍馬山】京都―牛若丸は生きている  【比叡山】滋賀/京都―一日回峰行  【弥彦山】新潟―訪来神の山  【二上山】大阪/奈良―古代への道  【英彦山】福岡/大分―山伏の記憶  【武甲山】埼玉―消えた山項  【大山】神奈川―雨を呼ぶ石  【白山】石川/岐阜/福井―高貴な白い峰  【立山】富山―山頂の極楽浄土  【幌尻岳】北海道―天の神に許されて  【庚申山】栃木―庶民のお山巡り【御正体山】山梨―木喰行者の気品

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