本革作品一覧

  • 海からの日本革命!だぜ
    5.0
    「重要なのはシーカヤックからの視点。それは復興にもつながる」。今の日本人に欠如している“海からの視点”を鋭く指摘した革新的提言集。著者は日本を代表するシーカヤッカーで海洋ジャーナリスト。海洋文化、ハワイの古代式航海カヌー「ホクレア号」、伝統的な航海術、瀬戸内カヤック横断隊、海の環境問題など、幅広い事例と話題が満載。シーカヤック専門誌『kayak?海と旅する本』に連載中の「海洋カヌー酔夢譚」を加筆・修正・再編した新書タイプの読みもの。
  • 自動車誌MOOK SUBARU STYLE(スバルスタイル) Vol.6
    -
    スバル車の最新トレンドを満載! 目次 巻頭ALBUM ・SUBARU/STI MOTOR SPORTS  ・JAPAN RALLY  ・Enjoy The Winter 新型インプレッサ&XV徹底解説 NEW CAR IMPRESSION  知っておきたいSUBARUの最新現行車  XV用純正アクセサリーカタログ 2L&300ps は今だけ!! LEVORG 2.0GT EyeSight V-SPORT AERO DEMO CAR COLLECTION 最旬SUBARU車チューンをチェック! Tune Up Front Line. いまさら聞けない水平対向エンジン EJ エンジンはこうして生まれる桐生工業の本社工場に潜入 ニュル24 時間レースSUBARU/STI沢田拓也監督独占インタビュー SUBARUの2020年型レーシングカーをクローズアップ ・WRX STI NBR CHALLENGE2020  ・SUBARU BRZ GT300  ・スーパー耐久/ WRX STI  ・86&BRZレース/ BRZ レヴォーグ前期→後期フェイスチェンジ 日々是メンテナンス SUBARU ゲレンデタクシー すばる印本革アクセスキーケース&カバー 全日本ラリーで活躍するWRX HKS GATE TOKYO BAY 電動化やむなし!! スバルはどう動くのか? SUBARU百科事典「特別仕様車の歴史」 BP/BLだって全然現役!! メンテナンス&カスタマイズ 実践かしこいクルマの直し方 ASBデジタルライブラリ 奥付 東京オートサロン2020&大阪オートメッセ2020 クルマでできるウイルス&花粉対策 魅せて、見せない!! が極意カンタンDIY AGE SUBARU 仲間のために熱いマシンが大集合 アロハなSUBARU USマニアが勢揃い北米野郎vol.9 存在感MAXのスタンス系 GDB 三銃士 SUBARUでドリフトをキメまくる規格外のFR アウトロー(!?)軍団 WHEEL MANIAX ・RAYS VOLK RACING YR-version ・BBS LM BLACK BRIGHT DIA CUT 男の隠れ家デジタル

    試し読み

    フォロー
  • 二・二六事件蹶起将校 最後の手記
    4.0
    昭和11年2月26日、青年将校たちに率いられた約1500名の兵士は、首相官邸、警視庁などを占拠し、高橋是清大蔵大臣ら三人の要人を暗殺した--これが日本近代史上、最大のクーデター、二・二六事件である。 青年将校たちは何を思い、決起したのか。事件から72年後、獄中手記「二・二六事件日本革命史」が発見された。決起将校の中心人物・安藤輝三から依頼され、みずからも決起に参加した当時42歳の予備将校が見た激動の四日間が、そこには詳細に記されていた。 昭和史研究家の第一人者、保阪正康氏の長文の解説つき。
  • 日本革質 社会の質を変えねば繁栄はない
    -
    日本を人間にたとえれば「体型は東京一極集中、体質は最適工業社会、気性は内志向集団主義、気質は官僚主導型体制」。戦後の繁栄に寄与してきたこの気質や体質も、世界の構造と秩序が大きく変化する中、日本の成長を阻む要因と化している。真の豊かさを実感できる社会となるために、今こそ日本の「国質」を革める時だ。――大胆な構想、冷静な分析、そして真摯な情熱をもって訴える日本改造論。
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.4
    4.0
    毎秋恒例の「NOTE & DIARY Style Book vol.4」は、 手書きの心地よさを知る人のための本。 今号は「手帳」について、徹底取材でお届けします。 編集部が厳選したアイテムを、ノート、革カバー・革手帳、 ジョッターなどのカテゴリーに分け、 見開きごとに1テーマを展開・完結。 圧倒的な情報量ながら、どこからでも読みはじめられる設計です。 また、ほぼすべてのアイテムに、 ブランドヒストリーやバリエーションなど、 ツウ好みの細かな情報までをフォロー。 また、巻頭エッセイを寄せてくれた林玲子さんをはじめ、 手帳の達人たちによる手帳活用事例も豊富に掲載。 運命の一冊が、きっと見つかるはずです! 004 巻頭エッセイ 手書きで綴るありのままの自分 林 玲子 USER ユーザー 006 スマイソンのノートと手帳に日々を綴る 008 “自分生態観察”1日60項目! の熟成フォーマット 010 ワインを嗜み、美味をしたためる極上のくつろぎ時間 NOTEBOOK ノート 012 またまた良いもの出てます! 注目のライフ新作ノート 016 心までしゃんとする仕立ての良い上製ノート 018 素材の良さが際立つシンプルノートの飾らない魅力 020 スクラップ未満の情報をデータノートで書く楽しさに換える 022 良い紙を上品な色で味わうドイツの「紙の宝石」グムンド 024 精巧なドイツのノート ロイヒトトゥルム 026 機能を凝縮したノート オックスフォード 028 硬派で柔軟なモレスキン・マインド 030 使いやすさ機能で選ぶ A5サイズの優秀ノート 032 いつも傍に置いておきたい A6サイズの文庫本ノート 034 黒で包まれた白いノートパッド トランステックスタイル 036 ノートはコミュニケーションツールです 038 気分が盛り上がる楽しげなブックマーク 040 凸凹大好き! レトロなエンボスで自分らしさを刻む LEATHER 革カバー/革手帳 042 自然なたたずまいにホロッと惚れるハンドメイドの革手帳 044 シックな革カバーでA5ノートを包む楽しみ 046 使うほどに手に馴染む魅惑の本革文庫カバー 048 ダイゴーの腕きき職人がつくる手帳「極み」 JOTTER ジョッター 050 高級ジョッターの純粋な機能美に酔う 052 ジョッターは温故知新な速攻メモだ 054 小さくて実用的な名刺サイズジョッター 056 趣味と実用の5×3カード使いこなし 058 知を追求し続ける丸善の最新ジョッター PERSONAL ORGANIZER システム手帳 061 熟練の技が映えるシステム手帳の製造現場 062 高級システム手帳 分解! 064 ファイロファックス最新モデル続々登場! 068 魔法の水に彩られた手帳 ベルルッティ 070 心が華やぐ鮮やかな色で選ぶシステム手帳 072 カバーデザインで選ぶ 個性が光るシステム手帳 074 手にする悦びを味わえる上質な革素材で選ぶシステム手帳 076 ひと工夫が嬉しい 便利な機能を持つシステム手帳 080 1日60項目! のリフィル 驚異の自作フォーマット 美しき、日本の紙 084 越前和紙の里を訪ねる 088 越前フールス紙開発中! 文具店「角文」 090 美濃和紙 きよこハウス/こだわりの便箋と封筒 092 阿波和紙 アワガミファクトリー/awagami+1 094 伊予和紙 デザインフィル/紙コモノ DIARY ダイアリー 096 愛され続けるベストセラーの定番ダイアリー 098 こだわりの機能を持つ秀逸スタイルのダイアリー 100 優れた紙面デザインで選ぶ超実用ダイアリー 102 文具店のひらめきが詰まったリスシオ・ワン ダイアリー 104 見た目にだってこだわりたい 秀逸カバーのダイアリー 110 星空と広がる好奇心 天文科学系の手帳 112 レトロなハンコが愛おしい 114 いい仕事しますっ! 技ありアクセサリー MEMO メモ 116 丸善の小粋なメモと優雅な革カバー 118 スケジュール管理の定番 ハンディピック 122 ポケットサイズ定番ダイアリー&メモ大研究 129 ノートと手帳の主要サイズ 130 本誌掲載のブランド一覧と解説 132 読者投稿「読者のノート生活」 134 編集部のノート大公開 135 奥付 140 サイドリバーショッピング 142 手帳に便利な極細のペン TRAVEL NOTE 旅ノート 144 出会った味をその場でスケッチ “楽食”絵日記のススメ 146 書いて楽しい、見返して懐かしい つれづれ旅ノート 150 記憶を再生するロードムービーのような旅日記
  • 令和の日本革命 2030年の日本はこうなる
    -
    1巻1,100円 (税込)
    当代随一のジャーナリストが令和の日本に見出した「新YKK」小泉進次郎、村井英樹、小林史明、福田達夫――4人の気鋭の政治家が、「人生100年時代の日本」「AIとビッグデータが変える国民生活」「最新技術で復活する地方経済」「日本国が世界に示す価値観」などを縦横に語り尽くす! いま先進国で唯一安定している国は日本、その令和の時代は世界に価値観を示し、途轍もない輝きを放つ!!
  • 私を狂わす配達男子
    -
    首を絞めつける首輪、革の上に盛り上がった胸の膨らみ。薄茶色の乳輪の中央で、根元からぴんっと尖ったように勃起した乳首。 『本革ボディハーネス首輪つき』 どんな具合に身体を締め付けて、肌を擦り、わたしをうっとりとした気持ちにさせてくれるのだろう。 そんな妄想を膨らませ、股間をしっとりとさせてしまうほど欲しいと思っていた品が、さっき届いた。 ピンポーン、と、ふいに玄関で呼び鈴が鳴る。 ご近所でも人気な爽やか配達員の青年だろう。 今わたしのTシャツワンピの下は、身に着けたばかりのボディーハーネスが。 それでなくてもノーブラなのに、ハーネスをつけているせいで、裸の胸が強調されてしまっている。 痴女だと思われたらどうしよう……。 そう思う反面、わたしの中に悪戯心が芽生えてしまった。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本