明治大学 偏差値作品一覧

  • 小6からでも偏差値が15上がる 怒らずにわが子のやる気を引き出す中学受験合格法
    3.0
    700組以上の親子を指導した中学受験コンサルタントが教える <怒らない中学受験合格法>!! \\喜びの声が、続々届いています!// 「怒るのをやめ、意識的にほめることで勉強に積極的に取り組むように!」 (「聖光学院中学校」合格、横浜市、Aさん) 「自信をつけさせることでミスが激減。結果、志望校に合格!」 (「洗足学園中学校」合格、川崎市、Mさん) 「親子ゲンカが減り、勉強にすぐにとりかかるように!」 (「共立女子中学校」合格、船橋市、Kさん) 「ちょっとした工夫で、勉強に前向きに取り組むように!」 (「明治大学付属明治中学校」合格、三鷹市、Yさん) 「早く勉強しなさい!」 「集中して真面目にやりなさい!」 「この前も同じ間違いをしたでしょ!」 「昨日やったばかりじゃない!」 「どうして言われた通りにやらないの!」 毎日毎日、大きな声を張り上げることに疲れていませんか? ご安心ください。 本書を最後までお読みいただき、 本書の通りにお子さんに接すれば、 気がつけばお子さんは、 あなたが怒らなくても自分から勉強するようになっています。 本書では、 「わが子を本気にさせる5つのステップ」をもとに、 お子さんが自分から勉強するようになる方法を紹介しています。 あなたが変われば、お子さんも変わります。 本書の内容を実践し、あなたもお子さんもハッピーになる中学受験を目指しましょう! 著者 齋藤達也 1976年、横浜市生まれ。 新5年生の2月から日能研町田校に通い始めるも偏差値は50をいったりきたりの状態が半年以上続く。 このままではマズいと思った母親の試行錯誤のおかげで偏差値は一気に70まで跳ね上がり、 見事に聖光学院中学校に合格。聖光学院高等学校卒業後、東京都立大学(現・首都大学東京)法学部に入学。 大学卒業後は一般企業に勤めるも趣味で中学受験関係のホームページをつくったところ受験相談が殺到するようになる。 相談に応えるうちに一生懸命に勉強をしている受験生および中学受験に悩む保護者の力になりたいと決意し 中学受験コンサルタントとして独立。これまでアドバイスをした中学受験生及び保護者は700組以上。 直接指導した生徒は100名近く(2018年3月時点)。 著書に『小6からでも偏差値が15上がる中学受験合格法』 『1日10分の「音読」で国語の成績は必ず上がる!』(ともに、あさ出版)がある。
  • こどもをぐんぐん伸ばす「将棋思考」 - 「負けました」が心を強くする -
    3.5
    藤井聡太七段も「3月のライオン」の桐山零もこうだった! こども将棋教室を10年間主催する高野秀行六段が、将棋がなぜこどもの頭をよくするか、心を強くするかについて具体的に指南するのが本書です。 将棋は敗者が「負けました」と言って決着がつく唯一のゲーム。 その「負けました」が育む思いやりの心、言い訳グセをなくす責任感、膨大な選択肢から最善手を選ぶことで得られる、玉石混交の情報から選択して決断する力、そして最初から最後まで1人でやり抜くことで、長い人生を生き抜くための自立心が培われます。 情緒豊かで、人望を集める魅力的な大人になるための体験、それが将棋の素晴らしさです。 将棋を始めたこどもの目覚ましい成長に驚く「親からの声」も収録。脱・偏差値時代、「察する力」が未来を拓く! 落語家・春風亭昇太さん絶賛!!! 【著者プロフィール】 高野秀行(たかの・ひでゆき) 日本将棋連盟六段。 1972年神奈川県横浜市出身。98年プロ棋士となる。棋士として活躍するのみならず、テレビで将棋番組の解説者をつとめる。2008年から、東京・世田谷区で、子どもたちに向けた将棋教室をはじめ、たくさんのこどもたちに将棋を教えてきている。また、明治大学、國學院大学で講座も持つ。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 私大トップ校 次の戦略―週刊東洋経済eビジネス新書No.402
    -
    少子化が進む中、私立大学の経営は二極化が進んでいる。経営的に優位を誇っているのが、都市部にある大規模大学だ。とくに、受験業界で早慶上理(早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、東京理科大学)、MARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)、そして関西圏の上位校である関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)と呼ばれる13大学は受験偏差値が高く、受験者数も多い。 だが、入学者の減少、定員厳格化なども重荷になりかねない。また世界との競争では、私大の埋没感が否めない。定員厳格化で入学生の質が高くなっている中、学生に満足のいく教育を提供できるかも課題だ。国内外で厳しい競争にさらされる私大トップクラスの13校。次の戦略に迫る。 本誌は『週刊東洋経済』2021年10月30日号掲載の37ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 強い大学
    -
    受験生やその家族の大学選びは、多くは偏差値を物差しにしがちだ。しかし、大学の評価は、入学後の学習環境、卒業後の就職状況で大きく変わる。企業と同様、大学もグロバール競争にさらされるなか、「本当に強い大学」、そして「学生によってよい大学」を選びたい。本書は、週刊エコノミスト2014年8月5日号の特集「強い大学」をまとめた。 主な内容 Part1 大学改革と就職力 ・グローバル人材か、地域人材育成か 改革に動く大学 ・スーパーグローバル大学は何を目指しているかのか ・インタビュー 米ハーバード大に進む日本の高校生 ・インタビュー 下村博文・文科省「自己改革を求めない大学は国立でも潰れる」 ・有力企業100社の就職数ランキング ・「お値打ち大学」ラインキング ・福井大の就活支援の凄さ ・社長の出身大学 創業社長が多いのは電機大 ・5大学トップインタビュー   東京大学 濱田純一総長   早稲田大学 鎌田薫総長   慶応義塾大学 清家篤塾長   明治大学 福宮賢一学長   近畿大学 塩崎均学長 Part2 企業の目と経営力 ・編集部独断!! 使える大学ランキング ・人気企業「人事」のホンネ   JTB 「自律創造型」でホスピタリティーがある人   サントリー 「やってみなはれ」で現状変える人 ・丹羽宇一郎 「グローバル人材を養成する方程式はない」 ・3年で辞める新入社員 ・大学の経営力はどこで見る? ・大学「ブラック化」の現実 悲惨な非常勤講師
  • 明治大学の「今」を読む OB・現役学生なら知っておきたい大学の真実
    3.0
    講義の面白さや就職率の高さなどから、人気沸騰の明治大学の歴史と「今」の実力を徹底分析。『明治天皇の時代に生きる喜びをたたえてつけられた「明治」の校名』『夏目漱石、上田敏から斉藤学まで、教鞭を執った有名人』といった歴史トピックスから、『明大卒生の企業の評価は「よく働く」「粘り強い」「謙虚」の三拍子』『明治高が偏差値70超え、係属の明大中野と八王子でも偏差値60後半』といった現在の明治大学関連の実力、そして『単位を落とした学生が避けては通れない「泉返し」』『学祭の2大名物、明大祭の「じゃがいも料理」と生明祭の「ジンギスカン鍋」』『明大最古のサークルはハイカラスポーツの「端艇部」だった』などのキャンパスライフ雑学まで、OBには懐かしい、現役学生には「なるほど」と感じる知識が満載!

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