季節の変わり目 いつ作品一覧

  • 少年甲斐~想いは歳月を越えて~ 1巻
    完結
    -
    季節の変わり目には不思議な出来事が起こる…!? ほろ苦い気持ちを取り戻すために、人はみな年甲斐もなく恋をする! ――とある神社の巫女さんにほのかな恋心を寄せてしまった老人…。 あまりの歳の差に恋愛など露ほども考えていなかったのだが… しかし、夏祭りの日、境内に入ると彼は少年の姿に戻っていて…!? 表題作『少年甲斐』の他、少年と魔女が気球に乗って大冒険!『エプロンドレスの魔女』 息子の遊び先で遭遇した可憐なOLとの5分間だけの触れ合い『少年頃』など、 想いを伝えようとするもどかしさや甘酸っぱさが詰まった珠玉のオムニバスの傑作集!
  • 1週間に1つずつ。いつも調子がいい人の 体を動かす習慣 休める習慣
    4.0
    季節・月・週ごとの体にいいことがわかる! 今こそ、「いつも体調のいい自分」を手に入れよう ◆季節と体のリズムを合わせれば、体も心もぐっとラクになる みなさんはこんな不調を抱えていませんか? ☐季節の変わり目に体調を崩しやすい ☐いつも首・肩がこっている ☐体が1年中冷えている ☐疲れやすく、風邪をひきやすい ☐寝付けない、すぐに目が覚めてしまうなどの不眠症状 ☐頭が重い、めまいが多い etc.… これらの不調を改善するには、東洋医学の考え方がヒントになります。 東洋医学では、「自然のリズム」と「体のリズム」を連動させると、健康になると考えます。 つまり、季節や気候に合わせて過ごし方を変えれば「調子のいい体」になれるのです。 本書は、年間延べ3000人以上の患者さんが訪れる鍼灸院の院長で、東洋医学研究家でもある著者が、 日照時間や気候などの季節の変化に応じて変わる、私たちの体の状態を解説します。 そして、季節・月・週ごとにおすすめの「体を動かす習慣」「体を休める習慣」を紹介します。 「体を動かす」「体を休める」と言っても、体を動かすことがすべてつらい運動ではありませんし、 体を休めることがすべてたくさん寝たり、ひたすら何もせずにいたりすることではありません。 日々の食事や軽いストレッチ、ツボ押しなどのちょっとした工夫が、調子のいい体をつくるために大切です。 1週間に1つずつでもその習慣を取り入れていくことで、体がラクに動くようになり、 季節の変わり目にもゆらがない、「いつも調子のいい体」を手に入れることができるでしょう。 ◆今日から始められる、なんとなくの不調をなくす方法! 2月1週目 <動かす>早起きして10分間、朝日を浴びる 3月4週目 <休める>冷え対策にレバーを食べる 5月4週目 <休める>頭のてっぺんのツボを揉んでボーっとする 8月2週目 <休める>マメとトウモロコシとゴボウで体を除湿 9月1週目 <動かす>ねじりストレッチで呼吸器を整える 9月4週目 <動かす>薄着で活動すれば免疫力アップ 10月2週目 <休める>喉のイガイガや咳対策にレンコンを食べる 10月4週目 <休める>好きな香りで気分転換する 11月4週目 <休める>「耳折りマッサージ」で血流アップ 12月3週目 <動かす>やる気ダウン解消の「万能ツボ」でパワーUP etc.… Amazon売れ筋ランキング「東洋医学・鍼灸」部門1位!(2022年9月12日調べ)
  • うわばみ彼女 1巻
    完結
    3.9
    おれの彼女はうわばみだ───。上戸、酒豪、左党、酒飲みの称号は数あれど、底なしの大酒呑みに変わりナシ! そんな彼女との同棲生活は呑まされ、呑んで大変だ!!!季節の変わり目、では一杯♪おつまみ練成、もう一杯♪酒呑みな方も、そうでない方も読んでるうちに呑んでいるキュートなのんべえ4コマ!!
  • クロワッサン特別編集 最新版 体のツボの大地図帖
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 痛みや不調が消える、体のツボの大地図帖 健康づくりに欠かせない69のツボを体の部分別にわかりやすく紹介 覚えておけば一生ものの、基本のツボ20を詳しく解説 43の痛み・こり・不調を、基本のツボ押しで解消できます 写真を見ながらツボの位置を簡単に探せます 写真も、図も、文字も、大きく見やすいから、すぐに使えます いつでもどこでも、気軽にできるのがツボ押しです。 不調を感じたときだけではなく、日々の健康維持にもツボの刺激は効果的。 肩こり、腰痛、頭痛はもちろん、消化器系の不調、更年期の諸症状、 かぜ、肌荒れ、季節の変わり目の不調、疲れ予防などにも、効果的なツボがあります。 漢方薬がいくつかの生薬を組み合わせてききめを発揮するように、 ツボも複数の組み合わせの妙で、さらにパワーアップ。 そんな「ツボレシピ」がたくさん。 ロングセラー『体のツボの大地図帖』に磨きをかけ、さらに使いやすく編集しました。
  • なぜ、「これ」は健康にいいのか?
    4.0
    人間が生きていく上で「脳」と同じくらい大切なもの、それが「自律神経」です。これまであまりその重要性が知られてきませんでしたが、自律神経が安定して機能するおかげで、私たちは呼吸し、心臓を動かし、毎日健康な状態を維持することができています。この自律神経のバランスを自由自在にコントロールできるとしたら、私たちは生涯にわたって健康に生きることができるといっても過言ではありません。そのための具体的な方法を、自律神経研究の第一人者であるドクターが豊富な事例とわかりやすい説明で語りつくした一冊。数多くのトップアスリートや芸能人を指導してきた経験から、究極の健康法の秘密に迫ります。 【目次より】 ●女性が男性よりも長生きするのはなぜだろう? ●副交感神経の働きを高めることが「最高の健康法」 ●季節の変わり目に風邪をひく人が増えるのはなぜ? ●ジョギングよりウォーキングのほうが健康効果は断然高い ●石川遼はなぜタイガー・ウッズの歩き方に着目したのか? ●自律神経のバランスが崩れると、免疫力も低下する ●便秘に悩む人は朝一番にコップ一杯の水を飲みなさい ●「食後に眠くならない食べ方」を知っているか? ●運動するなら、朝と夜、どっちがいいのか? ●呼吸には体の状態を一瞬にして変える力がある

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