女性ホルモン 増やす作品一覧

  • あなたが33歳を過ぎて妊娠できない44の理由
    4.3
    よかれと思って続けていた「その生活習慣」が妊娠を遠ざけていた! 不妊の女性がかつてないほど増えている。その原因の大半は生活習慣にある、と著者は言う。多くの女性が体(妊娠)によかれと思ってやっていることが、実は逆効果になっていることが多いのだ。たとえば、「女性ホルモンを増やすために、積極的に大豆食品を食べている」「ビタミンが豊富な果物をたくさん食べている」「スイーツを食べることが習慣になっている」「肉を控えて魚を食べるようにしている」「カフェインレスのハーブティーをよく飲む」「カロリーゼロのコーラやジュースをよく飲む」「お酒は妊娠してから控えようと思っている」「油はなるべく使わない」等々。妊娠できるコツが満載、目から鱗の一冊。
  • 女は筋肉 男は脂肪
    3.5
    日本人の体力は、二〇年前に比べて六〇歳代から七〇歳代の男女ともに右肩上がりで向上している。しかし、かかりやすい病気や死因はもちろん、筋量、持久力、柔軟性、脂肪量など男女の間には多くの差異がある。本書では、科学的な根拠をもとに、男女別の運動法や食事術を紹介する。今、気にすべきは女性は<筋肉>をつけることであり、男性は<脂肪>を減らすこと。その理由とは何か。筋肉を増やす運動・内臓脂肪を減らす運動、そして健康効果を高める栄養と食事パターンも詳細に解説する。【主な内容】・元気なシニアとそうでないシニア ・男女に分けて考える理由──性差とは? ・女性のほうが長生きする理由 ・かかりやすい病気の違い ・筋力の低下は上半身より下半身が著しい ・女性の「やせ」は、なにが問題か ・太っていることより筋肉が少ないことのほうが問題 ・女性ホルモン・エストロゲンの計り知れない大きな影響 ・「男性が脂肪を減らさなければいけない」、その理由 ・メタボリックシンドロームはなぜ危険? ・女性が運動やトレーニングで注意すること ・高い生活の質を保つ2つの運動様式 ・どの程度の強度で運動したらいいか ・転倒予防に欠かせないおしりの筋力を高める ・筋トレと有酸素運動をミックスした「サーキット・トレーニング」 ・スポーツを観戦するだけでも健康に効果がある ・もっともヘルシーなのは「副菜重視型」食事パターン ・「副菜重視型」の食事パターンは男性の内臓脂肪型肥満を防ぐ ・シニア女性の体の変化と必要な栄養 ・「食べるタイミング」も考える
  • 恋のハゲ☆ラボ~メスイキできたら本当に髪の毛生えますか?~ 1
    完結
    -
    ※「メスイキホルモン増殖法」とは、髪の毛を生やすため乳首開発で胸を柔らかくし、メスイキを覚えることで女性ホルモンを増やすという治療法のこと。 ハゲのせいで27歳になっても彼女いない歴=年齢の阿賀。このままじゃ一生童貞、永遠に結婚なんて…と絶望に暮れていた。このままじゃダメだ!と、まず診察を受ける事に。しかし阿賀の担当医は、フサフササラサラヘアーのイケメン先生!?こんな人が俺の気持ちなんて分かるわけない…と思っていたら、凄く真剣に向き合ってくれて。この先生に付いていく!と決めた瞬間、林田先生から「お尻を出して四つん這いになってください」と言われ!?穴を触られまさかの童貞の前に処女喪失の危機――!?
  • 恋のハゲ☆ラボ~メスイキできたら本当に髪の毛生えますか?~【合冊版】
    完結
    -
    ※「メスイキホルモン増殖法」とは、髪の毛を生やすため乳首開発で胸を柔らかくし、メスイキを覚えることで女性ホルモンを増やすという治療法のこと。 ハゲのせいで27歳になっても彼女いない歴=年齢の阿賀。このままじゃ一生童貞、永遠に結婚なんて…と絶望に暮れていた。このままじゃダメだ!と、まず診察を受ける事に。しかし阿賀の担当医は、フサフササラサラヘアーのイケメン先生!?こんな人が俺の気持ちなんて分かるわけない…と思っていたら、凄く真剣に向き合ってくれて。この先生に付いていく!と決めた瞬間、林田先生から「お尻を出して四つん這いになってください」と言われ!?穴を触られまさかの童貞の前に処女喪失の危機――!?
  • 「女性ホルモン力」を上げて40代からの不調を治す本 食べ方とセルフケア
    -
    女性の願い。それはいつまでも若々しくきれいであることですよね。私たち女性の若さは「女性ホルモン力」で決まります。女性ホルモン力とは、一般にいわれる生殖機能をつかさどる女性ホルモンだけでなく、私たちの子宮・卵巣周りに凝縮されている生命エネルギーのトータルパワーのことをいいます。女性ホルモンそのものは加齢とともに減少し、増やすことはできません。 しかし、「女性ホルモン力」はちょっとした工夫でどんどんパワーを蓄えることができます。また、「女性ホルモン力」を上げることによって、一度損なってしまった健康をも取り戻すことができる場合があるのです。私たち女性の若さの定年は案外早く、何もしないと35~40歳前後で「老化」の波が押し寄せます。そこで、「年には勝てないわ」とあきらめてしまうか、「できることをしてみよう」と思うか、選択次第で、5年後、10年後、20年後の未来が決まります。 30代。女性ホルモンの減少を抑え、更年期の訪れを遅らせることができるかもしれません。 40代。更年期特有のお悩みが軽減できるかもしれません。 50代。閉経時期を遅らせたり、閉経後も新たなバランスによって、円熟した第2の人生のスタートを飾れるかもしれません。 60代。医者いらずでイキイキとした、はつらつ生活を心からエンジョイできるかもしれません。 日々の生活の中で少しずつ女性ホルモン力を磨きあげ続ければ、私たちはいくつになっても若々しく、キラキラと煌めく毎日を心から楽しめるココロとカラダを手に入れられるかもしれませんね。どうぞ、大切な「あなた」のために『「女性ホルモン力」を上げて40代からの不調を治す本』がお役に立てますように! 10年後、20年後もあなたがハッピーでいるために!いま、始めましょう!

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本