多年草作品一覧

  • 改訂版 はじめてでも失敗しない花づくりの基本100
    5.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 園芸を始めたい、好きなお花を育てたいという方に。園芸ビギナーが必ず知っておきたい基本を、わかりやすく解説します。 ※この本は、2018年刊行の同タイトルの書籍の内容を元に、カバーや誌面デザインを新たにしたものです※  園芸ビギナーさんでも失敗せずに楽しめるように、 花づくりの基本をやさしく解説した1冊です。 手順なども写真を多く使い、見てすぐにわかるように作りました。 【内容】 Part1 草花について知っておきたいこと 一・二年草・多年草・球根などの基本や植物のライフサイクルなど、植物の基礎知識を解説。 Part2 草花を育てるために必要なもの Part3 草花に適した土づくり  Part4 タネまきと苗・球根の植えつけ  Part5 よい花を咲かせるための手入れと管理  Part6 園芸ビギナーのためのガーデニング教室 これから園芸を始めたい、好みの花を育てたい、という方の強い味方となる決定版の一冊です。 古賀 有子(コガユウコ):ガーデンKOGA代表。コンテナガーデニングマスター。グリーンアドバイザー。草月流1級師範。器を水盤にたとえ、花を生ける感覚で植物を植える「生け花風寄せ植え作家」として活躍中。ガーデニングスクール講師を務める傍ら、個展を開催。「日比谷公園ガーデニングショー」などのコンクールで多数受賞。監修に「はじめてでも失敗しない寄せ植えづくりのコツ100」(主婦の友社刊)などがある。

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  • 出雲國まこも風土記
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    『出雲國風土記』にも登場する植物「まこも」のすべてが分かる! 奈良時代に編纂された『出雲國風土記』は完本に近い形で残っています。そこでは出雲の様々な産物のなかに「まこも」というイネ科の大形多年草も記載されました。マコモタケというキノコの一種を茎に宿すマコモ、出雲大社の神事にも使われる真菰、古来、人々の衣食住によりそってきたまこも。様々な顔を持つまこものことを分かりやすく解説した本です。出雲まこもの歴史と現在の役割を世にしらしめるために編まれました。 【目次】 はじめに 第一章 マコモとマコモタケ 第二章 聖なる植物、真菰 第三章 まこもと民草 第四章 まこもの健康機能性 第五章 まこもの浄化力 おわりに 【著者】 田中文夫 1952年 香川県坂出市生まれ。1974年 電通関西支社入社。クリエーティブセクションで広告制作に携わる。2010年 電通を早期退職。田中文脈研究所コンテキスター、フミメイとなる。2013年 半農半X研究所主任研究員として動き始める。 bunmyaku.blogspot.com facebook.com/fumio.tanaka
  • 美しきナチュラルガーデン
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 洋書のような「八ヶ岳のナチュラルガーデン」を素材に、ナチュラルガーデンの作り方と美しい庭の実例が満載! ゆったりと手をかける「八ヶ岳スタイル」で夢見た庭が実現できます。 【内容】 [1章]八ヶ岳 憧れのナチュラルガーデン 美しい花が咲く庭、バラがいっぱいの庭、ハーブの庭、グリーンがメインの庭…ナチュラルガーデンにもいろいろなスタイルがあり、それぞれに魅力があります。ライフスタイルや好みに合わせて、草花を選び、丹精込めて作ったみなさんの庭が、いちばん美しく輝く姿を、たっぷりとご覧ください。 ・Cottage Garden 「シンプリーガーデン」佐藤春子さん ・Herb Garden Y・Oさん ・Leaf Garden 「サンディア・カフェ」小林規里さん ・Shade Garden 川村和江さん ・Rose Garden 米山君江さん ・Peaceful Garden 市川弘子さん [2章]ナチュラルガーデンの作り方 7か条 草花が咲き乱れるナチュラルガーデンの魅力は、自然の活力。でも自然のままでは、気持ちのいい庭はできません。花壇の作り方やアプローチの設け方などを工夫すると、もっと美しい庭ができます。草花や樹木をより引き立てるナチュラルガーデンの作り方をご紹介しましょう。  1条|美しい花壇の作り方~色、形、高さのバランスをとる  2条|シンボルツリーで、フォーカルポイントを作る  3条|アーチ、ウォールで立体的な庭を作る  4条|庭を引き立てる葉ものの上手な使い方  5条|歩きやすくて、見栄えのするアプローチ&小径の作り方  6条|ベンチやガゼボで、憩いの場所を用意する  7条|雑貨や寄せ植えで、庭にアクセントをつける [3章]八ヶ岳ガーデンの四季 八ヶ岳の春は遅く、5月になって花が咲き始めます。それから次々と花が咲き、6~7月に最も美しい時期を迎えます。庭とともに暮らすおふたりの方の、季節ごとの庭の変化を見せてもらいました。早春の喜び、夏の清々しさ、秋の紅葉、冬の厳しさ…刻々と変化する庭は、自然の素晴らしさを教えてくれます。 ・季節の花が次々と咲く小さな丘 若宮稔美さん ・林の中の美しい四季 南汰水子さん ナチュラルガーデンを作ろう 多年草 手入れカレンダー イギリスガーデン紀行 ほか
  • 「園芸店で買った花」をすぐ枯らさない知恵とコツ
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    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 鉢に植わって売られている花の中でも、何年も花を楽しむことができる種類がある。そのためには、ちょっとした管理の方法を覚えておけばOK。手軽に育てられる知恵とコツを満載した一冊。 多くの人が最初に植物に接するのが「鉢花」。 文字通り、鉢に植わっている花であるが、 一年草、多年草、花木、観葉植物、多肉植物などさまざまで、 管理の仕方などに大きな差がある。 パンジーなどの一年草の場合は、 その年だけで枯れてしまうので捨ててしまえばいいのだが、 ほかのものは管理の仕方や花が終わったあとの処理によっては、 翌年以降も再び花を楽しむことができるのである。 なので、捨ててしまってはもったいない。 しかし、比較的管理のしやすい鉢花さえも枯らしてしまった…という人も多い。 そんな人のために、じょうずな鉢花の買い方から始まり、 花が咲いている時期の育て方や管理、 そして翌年も花を咲かせるための方法などを詳しく解説。 もちろん、実際にタネをまき、球根から育てていく人が増えていくこともねらう。 以前出版されていた同種類の本に比べて、花の種類を1.5倍にふやし、 今店頭に並んでいる鉢花のほとんどを網羅していく。 花の品種も新しくなり、写真も最新のものを掲載。 この本は、実際に花屋さんやホームセンターへ持参していくことで、 お気に入りの花をゲットすることができる!
  • キヨミさんの 庭づくりの小さなアイデア
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多年草を中心に年に二回、少しだけ一年草で季節のアクセントを添える、直まき&こぼれダネを生かして狭小スペースをナチュラルに盛り上げるなど、主婦感覚で始めるローコスト・ローメンテの庭づくりの実際。
  • 新版 はじめてのハーブ栽培 定番50 人気ハーブの育て方と楽しみ方が分かる入門決定版
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    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気ハーブだけ50種。「育てる+味わう+香りを楽しむ」が1冊でわかる!「ハーブを育ててみたい」、そんな方におすすめの1冊です。人気のハーブだけ厳選した50種類をご紹介。ミント、タイム、ラベンダーなどの「基本ハーブ」から、どんどん収穫できる「一年草ハーブ」、一度植えたら毎年楽しめる「多年草ハーブ」、植えっぱなしの「常緑&樹木のハーブ」まで、育て方、味わい方、香りの楽しみ方を網羅、使いやすさ抜群です。※本書は、『初めてのハーブ栽培手帖』(2013年刊)を大判化して読みやすくした新版です。巻頭の「憧れのあの人のハーバルライフ」は新たに取材・撮影してまとめたものです。
  • 育てたい花がたくさん見つかる図鑑1000
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    1巻1,628円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花を身近に置いて楽しみたいけど 花屋さんには一年草、多年草、花木系、 多肉植物などなどさまざまな花が並んでいる。 いったい何を選んで育てたらいいかがわからない…。 そんな人のために、じょうずな買い方から始まり、 花が咲いている時期の育て方や管理、 そして翌年も花を咲かせるための 花後の管理などを詳しく解説。 また、どんな花色があるかも一目瞭然に。 好きな花色から植物選びもできる。 今どんな花が人気なのかがわかり、 難しい栽培法があるものはもちろん入れていないので、 買ってきたその日から楽しむことができ、 さらには長く育てていける花育て、 花選びの入門書といえる。 とりあげている花の数は850。 どんな花でも見つけることができる。
  • 多年生雑草対策ハンドブック
    3.0
    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やっかいな雑草の本体は地下にあり。多年草の特性と効果的な対策(草刈り、耕起、除草剤、防草シート、地被植物など)を平易に解説。草種ごとに地下部の貴重な写真とイラストを満載し、生態と管理法を具体的に示す。
  • 戯れの魔王
    4.0
    1巻1,732円 (税込)
    甲斐駒ケ岳の山岳地帯に作業場をかまえ、鉄のゲージツ家として活動を続けてきたオレ。後期高齢者となった今は、畑に野菜を作って猿や鹿との攻防を繰り広げ、奈良のお寺から蓮の根をわけてもらい、美しい花を咲かせるのに熱中する日々だ。 そんな作業場へ、サングラスを掛けたスキンヘッドの男たちがやってきた。 「ああ、そうか。マロの一味だな」 「はい、弟子の舞踏者です」 目をやると、テンガロンハットに黒い革のコートをまとった「中央線の魔王」が、桜の木に寄りかかっていた。オレの作品のガラスの柱を舞台に使わせてほしいと言うのだ。 「クマ、一緒に踊るか」 「オレが? マロと?」 子どもの頃から歌も踊りも苦手なオレだが、マロに「ダイジョーブ、俺が演出するんだ。素直な躰ひとつ、お持ちいただけるだけでよろしいので」とまで言われて怯むのは「私に生きる才能は残っておりません」と白旗を掲げるようなものだ。・・・ こうして白塗りのメイクで、麿赤児率いる大駱駝艦の初舞台を踏む「戯れの魔王」。 母の死を看取り、蓮の花が開いて散るまでの4日間を見届けて送り火を焚く「蓮葬り」。 日本アルプス屈指の名峰・甲斐駒ケ岳の初登山に、靴ずれしながら挑みきる「アマテラスの踵」。 鉢植えの蓮を野生の多年草に戻そうと、池を掘って腰をやられた。頑丈な肉体にも老いはしのびよる。そんな作業場に仔猫が迷い込む「ささらほーさら」。 話題作『骨風』のKUMAさん、生きる実感に満ちあふれた最新小説集。
  • 田んぼの植物なるほど発見! 調べよう、草の生きのこり作戦
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年の間に環境が大きく変わる田んぼやあぜ道、農道、用水路などには、どんな植物が生えているのでしょう? 太陽の光をあびるために、冬を越すために、さまざまなくふうをしている植物の生態を写真とともに紹介。 [1章]田んぼの地形と植物……日本はみずほの国/田んぼとまわりの自然環境/田んぼとそのまわりの草花集合!/田んぼに生える草/あぜや農道に生える草/用水路やため池に生える草 [2章]調べよう、田んぼの草の一生……田んぼに生きる草の種子/一年草の芽生えのスイッチはなに?/越年草の冬越し作戦/春の田んぼをいろどるレンゲソウ/二年草とはなんだろう?/あぜや農道は多年草の世界/地下に秘められた多年草の力 ほか[3章]さぐろう、田んぼの草の知恵……植物のくらしと生活型/陣地をめぐる植物の作戦/いろいろな受粉のしくみ/花の形や色と昆虫/すぐれた子孫をのこすために/花の開閉運動 タンポポ/花の開閉運動 オオイヌノフグリとツユクサ ほか
  • 「ぱっと見」では気づかない すごすぎる雑草
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 厳しい環境下でもタフに成長する雑草。 生き残るための作戦は驚きの連続! *化学物質を出し、ライバルを弱らせる *土壌の細菌類にべったり頼るラン *くさい花でコバエを誘って受粉を託す *つるが伸びて土に潜る *すき間にみっちり根を張る *地中に何百個もの球根をつくる *耕されるほど元気になる *一年草と多年草を使い分ける もの言わぬ雑草が持つ、それぞれの個性。 親近感が湧き、観察に出かけたくなること間違いなし!

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