夏バテ対策作品一覧

  • 砂糖の代わりに糀甘酒を使うという提案
    4.0
    砂糖代わりに糀甘酒を使えば、栄養は60倍強力になって、しかもおいしくなる! 優しい甘みを生かした簡単レシピも多数掲載! 「糀甘酒」はただの飲み物ではありません。砂糖代わりに使うことで、最強の調味料に進化します。 試しに料理に使えば、みんな大好き親子丼が疲労回復丼に。 ビシソワーズが熱中症、夏バテ対策の 切り札に。いちごのスムージーが糖質OFFのヘルシードリンクに進化します。 しかも、アルコール0%。お米の14倍の葉酸が、健康な赤ちゃんの出産すらサポートしてくれます。 その秘密は、350種類以上の豊富な栄養成分の活躍。これらが全身の免疫力もグンと高めてくれます。 本書は、「飲む点滴」とさえ言われ大ブームを起こした糀甘酒を 砂糖の代わりとして使うことで、驚くほど簡単に、 複数の健康効果を手に入れられる方法を解説。 また、主食からデザートまで、糀甘酒を使ったレシピも多数紹介。 これを機会に、砂糖の代わりに糀甘酒を料理に使って、 医療現場で実際に使用される点滴に匹敵する栄養と即効力を、 ご自宅で体験してみてください!
  • 食べる甘酒で血糖値もヘモグロビンA1cもぐんぐん下がる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※ この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 1日たった大さじ4杯食べるだけで誰でも簡単にやせられて、美肌効果もバッチリ。 血糖値もヘモグロビンA1cもぐんぐん下がる。 血流がよくなり肌がツルツル、髪ツヤアップもアップ。 1日たったの大さじ4杯でみるみる若返る「食べる甘酒」は、 血圧・血糖値・ヘモグロビンA1c下げにも最適。 日本書紀にも記載のある伝統的な発酵食品として、 かつては夏バテ対策にも重宝された甘酒。 ビタミン・食物繊維・オリゴ糖・アミノ酸、そして大量のブドウ糖を含み、 「飲む点滴」と言われるほど、近年では様々な健康効果があることが分かってきています。 本書で紹介する食べる甘酒の材料は米麹と水だけ。 後は、普段使っている炊飯ジャーに入れて保温すれば、 あっという間に出来上がり。 アルコールも砂糖も一切使わない、とってもヘルシーなスイーツで、 デザート感覚で楽しめます。 本書では、そんな食べる甘酒の魅力をたっぷりとご紹介します。 また、ひんやり冷たい甘酒氷や、おいしく食べられる ちょい足しアレンジレシピなども他数ご用意しました。
  • PHPからだスマイル2019年8月号 「疲れ」をとって長生きする!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れが溜まりやすい人、すぐに疲れがとれる人、その違いはどこにあるのでしょうか? 疲労は病気を引き起こすともいわれています。いますぐ疲れをリセットして、心も身体も元気になりましょう。 ■目次 身体と心 疲れているのはどっち? 川嶋朗/翌日に疲れを残すNG行動9 梶本修身/「飲み物」パワーで夏バテ対策 松田早苗/「足裏ケア」で朝までぐっすり 今枝昌子/眼精疲労はこう防ぐ! 森岡清史/耳・鼻・口のゆるめ方 藤本靖/元気な人ほど心の休ませ方を知っている 西多昌規/バテない体は「サラダチキン」でつくる! 梶本修身 レシピ:島本美由紀/イオンおすすめの夏の入浴&睡眠お助けグッズ/お疲れため子さんvs.スッキリとれ子さん 川嶋朗/夏のドロドロ血液にご用心! 池谷敏郎/「鎖骨ほぐし」でつらい肩こり解消! 吉田一也/トマトのすごい力 金丸絵里加/ポジティブの秘密は姿勢! 東尾理子/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/筋トレ社長からの伝言 Testosterone/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/こちらほのぼの診療室 デルぽん/健康ニュース2019 長田昭二/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/小さな幸せはそばにある どいちなつ/今月の健康チャレンジ
  • PHPくらしラクーる2018年8月増刊 人の命は腸で決まる!【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ずっと健康で長生き」するために一番必要な「腸」。しかし、世の中には「間違った腸の常識」もいっぱい! 最新の情報を学んで健康で幸せな人生を手に入れてください。 ■目次 美と健康のカギは「腸」! 榮倉奈々/腸を整えるとすべてうまくいく!! 小林弘幸/腸は脳より賢い!? 藤田紘一郎/キレイな“腸内フローラ”を手に入れて免疫力アップ! 牧野直子/夏の「冷え」が危ない! 石原新菜/腸ってじつは…… 白鳥早奈英/腸のすっごい数字 左巻健男/「腸ストレッチ」で上げて、やせる! 小野咲/善玉菌vs.悪玉菌 藤田紘一郎/ウンコ健康ドリル 最終回スペシャル 藤田紘一郎/最新「がん治療」の教科書 武田篤也/毛穴スッキリ大革命 吉木伸子/その膝の痛みは「四十膝」かも? 野本聡/めまいの見分け方 二木隆/ハーブティで夏バテ対策 水澤博子/サイコーのケンコー法 比嘉一雄、森越ハム/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/健康なんてどうでもいいよ 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/旬ベジ! 白鳥早奈英/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2018 長田昭二
  • プロが教える ジュニア選手の「勝負食」 新装改訂版 10代から始める 勝つ!カラダづくり
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ ジュニアアスリートを「食」でサポートして ライバルにぐんぐん差をつけよう! ★ 伸び盛りの小・中学生が知っておきたい。 ★ フィジカルの強さ の秘訣。 ★ 栄養・食べ方 の基本。 ★ 歴代オリンピックメダリストたちに栄養指導を行い 厚い信頼を得る専門家が 未来のトップアスリートのために教える スポーツ栄養のコツのコツ! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 私は今も、オリンピック出場やメダル獲得、 高校・大学でのタイトルを狙う 選手達とともに日々を過ごしています。 その中で、たくさんの気づきがあり、 選手達から学ぶことが多くあります。 まず、印象的なのは、トップ選手たちこそ、 基本的なことをとてもていねいに 継続しているということです。 日々の練習はもちろん、生活態度、 そして毎日の食事も同様です。 次に、多くのトップを目指す選手を近くで見てきて、 彼らが、疲れにくい、 そしてけがや故障のしにくい体だったら、 もっと能力を発揮できたのにと思うことです。 残念ながら、大人になってから (トップレベルに近くなってから)では、 体づくりが間に合わないことがあります。 私たちの体は約37兆個の細胞でできていて、 いつも体のどこかで細胞は入れ替わっています。 その細胞の材料となるのが 「食事からとり入れる栄養」なのです。 その食事が、最も大切になる時期が 今の皆さんの「ジュニア世代」。 しっかりと体づくりの材料を揃えることができたら、 必ず37兆個の細胞一つひとつが、 力強く元気なものになります。 この本では、選手として知っていてほしい、 体と食事(栄養)の関係を基本に、 トレーニングの内容や時期に合わせた食事の考え方をまとめました。 練習内容を理解してから練習を始めるのと同様に、 ただ食べるだけではなく、 食事も体づくりの方法の一つとして 理解してほしいと思います。 そして、おいしく、楽しく、この先につくられる 自分の体にワクワクとした期待を持ちながら、 選手としての食事に取り組んでみてください。 スポーツ栄養アドバイザー 石川三知 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ Part1 スポーツ選手の体のしくみ ≪成長期に必要な栄養は≫ 運動の分+成長の分の栄養をとろう ≪よく噛んで食べると何がいい≫ 噛むことが体づくりの第一歩 ≪女子選手が気をつけることは 男女の体の違いを把握することが大切 ・・・など ☆ Part2 トレーニングに合わせた栄養が必要 ≪神経と栄養の関係は≫ 神経の働きが高まると瞬発力が生まれる ≪血液の役割は≫ 体のすみずみまで酸素と栄養を運ぶ ≪瞬発系トレーニングに必要な栄養≫ 素早く正しい動きには神経への栄養が必要 ・・・など ☆ Part3 体をつくる栄養について ≪脂質はどうとればよい≫ いい油・悪い油を理解して質のよい脂質をとる ≪ミネラルはどうとればよい≫ ミネラルはいろいろな種類の食品からとろう ≪水分はどうとればよい≫ 水分は第6の栄養素 適切な水分補給が肝心 ・・・など ☆ Part4 バランスのいい食事とは ≪上手に栄養をとるには≫ なるべくたくさんの食材をとるようにしよう ≪副菜・果物のとり方は≫ 野菜は根・実・葉の部位を揃えて食べる ≪補食のとり方は≫ 3食では不足する栄養を間食として補給する ・・・など ☆ Part5 効率よく体をつくる食事法 ≪朝・昼・夕、3食の組み立ては≫ 体のコンディションに合わせてメニューを決める ≪基本の昼食は≫ 午後の練習に備えてエネルギーをフル補給する ≪コンビニ・外食の利用法≫ 幕の内弁当のように多品目がとれるものを選ぶ ・・・など ☆ Part6 目的別体づくり ≪筋肉を増やしたいときは≫ 良質のたんぱく質をバランスよくとる ≪貧血を予防するには≫ 血液の主成分・鉄とともにビタミンをとる ≪けがを早く治すには≫ ビタミンとミネラルで炎症を抑えよう ・・・など ☆ Part7 試合に合わせて体をつくる ≪試合間近の食事は≫ エネルギーをため込んで試合に向けた体をつくる ≪試合前日の食事は≫ 消化のよいものを選びいつも通り過ごそう ≪試合後の食事は≫ 糖質とたんぱく質を急速チャージしよう ・・・など ☆ Part8 スポーツのための栄養Q&A * 疲れて食欲がないときは * 朝食を食べる時間がないときは * 足がつりやすいときの対処方法は * 効果的な夏バテ対策は * 夜食は食べてもいい * 骨密度って大切なの ・・・など ※ 本書は2014年発行の 『10代から始める勝つ! カラダづくりジュニア選手の「勝負食」プロが教えるスポーツ栄養コツのコツ』 を元に加筆・修正し、書名・装丁を変更し新たに発行したものです。
  • 養生こよみ
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「気圧が低下すると頭痛が……」「毎年、夏バテしちゃう……」「冬は冷え性がひどくて……」そんなあなた、「養生」してますか? それらの不調は、季節の過ごし方を間違えていたせいかも。 「養生」=季節や体質に合わせた暮らし方をすることで、体が本来持つパワーを養う方法。 毎日、自分にかける魔法。 夏バテ対策は、冬の過ごし方を変えることで、 冷え性対策は、夏の過ごし方を変えることで、 季節に合わせた過ごし方をすることで、驚くほど体は楽になっていくのです。 「春」「梅雨」「夏」「秋雨」「秋」「冬」6つの季節の過ごし方と 「冷乾」「冷湿」「熱乾」「熱湿」4つの体質を診断できるテストを収録。 季節を感じながら、自分と対話しながら、 東洋医学の「養生」が実践できる一冊。

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