場所 前置詞作品一覧

  • 中国語とはどのような言語か
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    中国語をまるっと解説! 基本文法、語彙、品詞から、「連続構造」、「流水文」まで、中国語の特徴を概説。「日中の連体修飾語の違い」など英語や日本語文法との比較によって視点を拡げ、「存現文の「主語」は何か」「場所を表すのに“在”が出てこないこと」など、学習中に気になるものの、学習書にはそれほど解説のない事項を多く取り上げる。 個別テーマの先行研究などを紹介する「読書案内」も充実。 学習の疑問点の解消に、中国語文法の復習に、研究のヒントに、あらゆる場面で役立つ1冊。 【目次】 第一章 基本文法 第二章 語彙 第三章 中国語の品詞と文成分 第四章 中国語における主語、主題、目的語 第五章 連動文と前置詞 第六章 中国語の時間表現 第七章 現代中国語の“是” 第八章 連体修飾と“的” 第九章 中国語の「一つの文」と「流水文」 第十章 流動する叙述と修辞構造 【著者】 橋本陽介 1982年埼玉県生まれ。慶應義塾志木高等学校卒業。慶應義塾大学大学院文学研究科中国文学専攻博士課程単位取得。博士(文学)。専門は、中国語を中心とした文体論、テクスト言語学。現在、お茶の水女子大学基幹研究院准教授。著書に『越境する小説文体 意識の流れ、魔術的リアリズム、ブラックユーモア』(水声社、2017年)、『物語論 基礎と応用』(講談社選書メチエ、2017年)、『中国語実況講義』(東方書店、2020年)、『「文」とは何か 愉しい日本語文法のはなし』(光文社新書、2020年)などがある。
  • 新版 はじめてのインドネシア語
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、はじめてインドネシア語を学ぶ方のための入門書です。 まず文字の読み方、発音の仕方から始め、あいさつ、友人との交流、食事、ショッピングなど、 日常生活や旅行・出張の場面でよく使われる、初心者が知っておきたい基本フレーズを学習します。 インドネシア語が初めての方も理解しやすいように、基本文法などを簡潔にまとめています。 それぞれの会話フレーズにカタカナ読みをつけていますので、簡単な会話ができるようになります。 ネイティブの発音を何度も聞いて、自然な速さとイントネーションを身につけてください。 インドネシアには多数の島があり、現地では様々な言語が話されています。 本書では主な5言語(バリ語、ジャワ語など)の簡単な会話フレーズも紹介しています。 巻末に「基本単語」(約900語)をジャンル別にまとめています。 音声ダウンロート付き(日本語、インドネシア語)。 ◆目次 <1章> インドネシア語の文字と発音 母音、二重母音、 子音、二重子音 <2章> 日常生活で使えるフレーズ 出会いのあいさつ、別れのあいさつ、 お礼、おわび、お祝い、初対面のとき、 はい・いいえ、何・なぜ、 時刻・時間の言い方、 日付・曜日の言い方、 単位・程度の言い方、 気温・体温・電話番号の言い方、 位置・方向の言い方、 たずねる、天気について、 依頼する、誘う・伺う、 承諾する・断る、許可を求める、 気持ち・感想を伝える、 電話の応対、訪問する・応対する、 相づち、励ます・ほめる <3章> 旅行で使えるフレーズ 機内で、空港で、タクシーに乗る、 ホテル、銀行に行く、郵便局に行く、 ショッピング、食事、観光する、 趣味・娯楽、情報を求める、 駅で、交通機関に乗る、 体調、薬、忠告・約束・アドバイス、 注意する、困った時 <4章> ビジネスで使えるフレーズ 空港で、ホテルでの歓迎会、 会社訪問、工場見学、 打ち合わせ、ランチタイム、 同僚へのお土産、帰国 <5章> 5つの現地語で話してみよう バリ語 スンダ語 ジャワ語 パレンバン語 パダン語 数字 <6章> 基本文法 人称代名詞、 指示代名詞、 所有代名詞、 肯定文、否定文、 疑問文、命令文、 動詞の時制、助動詞、 場所を表す前置詞、 接続詞 <付録> 基本単語
  • 英語リーディングの鬼100則
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの」富士哲也師が、待望の新著を完成! 『英文読解のグラマティカ』『英文読解のタクティクス 』等で 熱狂的なファンを持つ著者だが、 難関大学入試英語専門塾を主宰し すべて自前のテキストで教えているため、 発行書籍は数少なく、 SNS等の発信もないため、ほぼ「伝説」と化している。 「速く」「正確に」はもちろんのこと、 機能文法の考え方を応用して 構造を論理的に読み解きながら、 行間に隠された気持ちをあぶり出しつつ読む リーディングの楽しみも味わえる1冊。 ◆目次 序章 構造・品詞を正確につかむために①文型と品詞 構造・品詞を正確につかむために②修飾要素 構造・品詞を正確につかむために③接続詞の種類 第1章 名詞・代名詞・名詞化の注意点 可算名詞による総称 既出の名詞を受ける代名詞one・ones 既出の名詞句を受ける代名詞it・they 代名詞のさらなる注意点 所有格one’sおよびone’s+ownは何を意味するのか? 後方照応のtheの注意点①同定節 後方照応のtheの注意点② ofのいろいろな注意点① ofのいろいろな注意点② 形式主語Itと「強調構文」のItの見分け方 判断しづらい強調構文 名詞化の基本 名詞化と可算・不可算 名詞化のいくつかの問題 第2章 決定詞の注意点 決定詞の代名詞用法①既出の名詞句を受ける場合 決定詞の代名詞用法②既出の名詞句を受けない場合 注意の必要な決定詞 not…any・not…ever 第3章 形容詞・副詞の注意点 「ほとんどない」のいろいろ 形容詞句になる前置詞句 形容詞・形容詞句の後置 タフ構文かどうかの見分け方 otherwiseのいろいろな役割 リポート形容詞・副詞 not・even・only・largelyなどの副詞の注意点 第4章 接続の注意点 節と節との言い換えの関係 等位関係のいろいろ ド・モルガンの法 not A but Bのバリエーション① not A but Bのバリエーション② not only A but also Bの変形 慣れておきたいいくつかのif節 従位節(関係節・that節)で少し読みにくいケース 目的「…するために」を示す表現のいろいろ 否定文のなかに様態のas節があるケース 名詞句にかかる副詞節 等位接続詞の直後の挿入 空所化gappingと呼ばれる省略 再叙否定 as S’ is…の役割 as V-ed+…という形容詞句の役割 as節における省略と代用 such that S’ V’…の意味 第5章 時制の注意点 時の副詞節中のhave [had] V-ed… 進行形の2つの重要な役割 第6章 助動詞・仮定法の注意点 must have V-ed…〔mustが義務の意味のとき〕 will have V-ed…・would have V-ed…の注意 仮定法の節の注意点① 仮定法の節の注意点② 修辞疑問 be+V-ed+to V’…の助動詞的な意味 第7章 動詞と文型の注意点 There is構文の注意点 因果関係の動詞① 因果関係の動詞② 主要な関係動詞 受動態への対処法 他動詞+再帰代名詞の意味 S+V+O+Oの注意すべき動詞 S+V+C+Oの語順 長い目的語 副詞要素M2の割り込み 無意味動詞make・giveから生じる複雑な構造 場所を示す副詞句M2+V+Sの語順の役割 O+S+Vの語順の役割 C+V+Sの語順の役割 文頭の3通りのV’-ing… 第8章 関係節の注意点 先行詞はどこか 先行詞に含まれているthat・thoseの2つの役割 先行詞が形容詞を含んでいるときの関係節の1つの役割 主節の直後に現れる<不定冠詞a(n)+名詞+関係節>の役割 目的格の関係代名詞 前置詞+関係代名詞の理解の仕方 関係節のなかにリポート動詞が入るケース 制限関係節が2つ並ぶいくつかのケース 主語Sのなかにある関係節のある役割 先行詞+制限関係節の3つの役割 制限関係節についての補足 複合関係詞whatの基本 訳さない・訳せないwhat いくつかのwhatever 第9章 準動詞(不定詞・分詞・動名詞)の注意点 3通りの〔名詞句+V’-ing…〕 名詞を修飾する他動詞のV’-ingが示す関係と意味 名詞句を後ろから修飾する分詞句の意味 関係節に書き換え可能な「to不定詞の形容詞用法」の理解 to不定詞をとる動詞・形容詞の名詞化 文末にある分詞構文のいくつかの役割 分詞構文におけるbeingの省略・withおよびas 第10章 比較の注意点 比較級の2種類の意味 いろいろな品詞のmore 比較文の2種類の構造 than S’ V’…・as S’ V’…(比較節)の割り込み 対比要素がno+名詞・never・nowhereである比較文 no+比較級+thanの役割 not+比較級+thanの役割 the+比較級+理由・条件の副詞要素 the+比較級に始まる節が複数並ぶケース 最上級で注意すべきこと
  • 音声DL BOOK 高田智子の 大人の学びなおし英会話 2024年 冬号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「中学英語」の重要ポイントぜんぶ! まとめて学びなおすからわかりやすい。 大人の学びなおしの初学者に向けた英会話学習本が誕生!各レッスンは「日課について話す」「数や量について質問する」など会話の目的や場面別になっていて、コミュニケーションの場を想像しながら学びやすい構成になっています。 ・季刊14日発売(3月・6月・9月・12月) ・放送はありません ・音声ダウンロード付き 【内容】 はじめに 本書のトリセツ  ◎レッスンの説明  ◎おすすめ3か月学習プラン  ◎ターゲット文の覚え方  ◎単語の覚え方  ◎ことばの働きと仕組み 年間計画  ◎ストーリーの登場人物  ◎「伝えたい思い」あなた自身の目標設定 Part 1 Lesson 46 感想を言う(面接で思ったこと)find A+B  まとめて学習しましょう! 覚えやすいfindの使い方 Lesson 47 考えや提案などについて話す(年賀状のアイデア)名詞+to do  まとめて学習しましょう! キング牧師の演説から Lesson 48 人について説明する(いつ知り合ったのか)名詞+前置詞句1  まとめて学習しましょう! Withやinを使って人について説明する Lesson 49 人について説明する(同じ寮に住んでいる)名詞+現在分詞(動詞の-ing形)  まとめて学習しましょう! 動詞の-ing形で「もの」について説明する Lesson 50 文化や習慣などについて説明する(絵馬の説明)名詞+前置詞句2  まとめて学習しましょう! Withで「人」について説明する Review Part 1 36 Teatime with Tomoko, Part 1 Part 2 Lesson 51 日本文化について説明する(お雑煮)名詞+過去分詞  まとめて学習しましょう! 名詞の前に置いて使う過去分詞 Lesson 52 日本文化について説明する(神社の鳥居)受け身1  まとめて学習しましょう! 受動態と能動態の使い分け Lesson 53 趣味について話す(恐竜の化石に関すること)受け身2  まとめて学習しましょう! <by+行為者>は省略されることが多い Lesson 54 行事や催しなどについて知らせる(新年会の詳細)助動詞+受け身  まとめて学習しましょう! 助動詞+<be動詞+過去分詞>の例 Lesson 55 経験について話す (外国への旅行)現在完了形と過去形  まとめて学習しましょう! 現在完了形の疑問文 Review Part 2 Teatime with Tomoko, Part 2 Part 3 Lesson 56 継続している事実について話す(いつからある建物なのか)現在完了形(状態の継続)  まとめて学習しましょう! 期間を表す語句sinceとfor Lesson 57 物事の進捗について話す(終えたものとまだのもの)現在完了形(完了)  まとめて学習しましょう! Alreadyとyet Lesson 58 物事について説明を加える(カフェのある場所)関係代名詞that  まとめて学習しましょう! 関係代名詞who Lesson 59 人について説明を加える(尊敬する人)名詞を後ろから説明する節1  まとめて学習しましょう! 長い主部をもつ文の読み方 Lesson 60 物事について説明を加える(何でも欲しいものを…)名詞を後ろから説明する節2  まとめて学習しましょう! 説明を加えるパターンの整理 Review Part 3 Teatime with Tomoko, Part 3 復習に便利な「伝えたいこと別」フレーズ集 Practice, Practice, Practice! とReviewの解答・解答例  音声ダウンロードについて 音声ストリーミングについて
  • カラー版 ゼロからはじめる 新TOEICテスト英文法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 膨大なTOEICテストの範囲の中で、まずは英文法の問題だけでも解けるようになることが、他の分野の征服に向けての大きな一歩、さらには皆さんの自信になるだろうと信じます。  中学英語の一歩は「小さな一歩」かもしれません。しかし、この一歩が、皆さんの将来の英語学習にとっての巨大な飛躍となります。英文法は一生懸命やれば、「必ずできるようになる」分野です。最後まであきらめずがんばりましょう。(「まえがき」より) 【目次】 Introduction>> 1 品詞 Introduction>> 2 基本5文型 Part>>1 よく出る品詞を押さえる Unit 01 副詞1 Unit 02 副詞2 Unit 03 形容詞 Part>>2 主語と動詞の関係・カタマリを押さえる Unit 01 受動態 Unit 02 不定詞・動名詞1 Unit 03 不定詞・動名詞2 Part>>3 時制や重要構文を押さえる Unit 01 時制1-現在形・過去形・進行形 Unit 02 時制2-未来の表現・現在完了形 Unit 03 仮定法 Part>>4 リスニングと読解問題のための文法1 Unit 01 疑問詞1-疑問代名詞 Unit 02 疑問詞2-疑問副詞 Unit 03 疑問詞3- 疑問形容詞と疑問詞を使ったさまざまな表現 Part>>5 リスニングと読解問題のための文法2 Unit 01 前置詞1-「時」をイメージする Unit 02 前置詞2-「場所」をイメージする1 Unit 03 前置詞3-「場所」をイメージする2+その他の前置詞
  • それ、ネイティブ言わないよ! 日本人が間違えやすい英語表現100
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の多くが日常会話において間違えて言ってしまう 英語表現、カン違いしがちな英語表現を、 日本で英語を20年以上教えているアメリカ人著者が解説します。 身近な100の例を挙げて、日本人が言ってしまう英語(×の英語、△の英語)を紹介し、なぜその表現が正しくないのかをネイティブの視点でわかりやすく解説。 例えば「とてもおいしい」を英語で言うとき、Very delicious. と言う日本人が多いと思いますが、 ネイティブは一般にこのような言い方はせず、Really delicious. と言います。 なぜveryではなくreallyを使うのか、ネイティブの感覚を解説しています。 法用語は少な目で、見開き2ページずつで読みやすく、とっつきやすい内容です。 それぞれの項目において、ちょっとした「ドリル」(2~3問)を設けていますので、 理解できたかどうかを確認することができます。 本書を読んで、ネイティブと日本人の言葉の感覚の違い、 ネイティブらしい表現(〇の英語)、正しい使い方を理解できるようになります。 <目次(抜粋)> 間違えやすい動詞 間違えやすい名詞 間違えやすい形容詞 「数量」「程度」を表す表現 「数字」の英語表現 「時制」の英語表現 間違えやすい疑問詞、助動詞 「時」「場所」を表す表現 間違えやすい前置詞、接続詞、冠詞 「スカイツリー」「居酒屋」「お寿司の食べ方」「就活・婚活」「おせち」「ご祝儀」… 日本人にとっては当たり前だけど英語にすると難しい語句を「簡単な英語で楽しく」、在日40年の著者がお伝えします! 【このようなシーンで役立ちます】 ・英会話学校でネイティヴ講師との会話のネタに ・ビジネスのスモールトークに ・留学やホームステイのお供に ・外国人の友達をおもてなし"
  • 日本人の英文法 丸暗記ゼロでセンスを磨く29の黄金ルール
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    「英語の気持ち」がわかれば、 「ネイティブ表現」が自然と湧いてくる! 「ここはどこだろう?」を英語にすると、“Where am I?”ですが、“Where is here?”にならないのはどうして? また、“I’m lost”の日本語訳は、「私は失われている」ではなく「道に迷った」。 日本語話者と英語話者の間で“自然な言い方”にズレが生じてしまうのは「世界の捉え方」が違うから。 つまり、「英語の気持ち」が理解できるようになれば、ネイティブ表現がみるみるうちに身につくのです。 丸暗記に頼らず英文法を習得できる「時吉流・黄金ルール」をこの一冊に凝縮! 「英語に強くなる極意」をこの一冊に凝縮! ●英語は言いたいことから言う ●英語は「軽い情報」が先 ●willとbe going toの違いを知る ●「動詞の気持ち=力の方向」を理解する ●前置詞toとforが持つ意味を理解する ●「受動態の気持ち」を理解する ●「時間」を「場所」になぞらえて理解する ●現在完了は「今抱えている状況」を表す ●willの様々な用法を理解する ●様々な「theの世界」を理解する ●「anyの世界」のランダム性を理解する ●「させる系の動詞」の正体を知る ●ofの持つたくさんの意味を理解する ●yesとnoの本当の意味を知る 【目次】 第1章 ここが一番大事! 文法が映す英語の気持ち 第2章 英文をつくりたければ、動詞の気持ちを理解せよ 第3章 こう考えると英語の「時間の世界」は腑に落ちる 第4章 「名詞の世界」は英語の気持ちの「濃縮液」 第5章 思わず膝を打つ「英語のモノの見方」 第6章 最短で成果を上げる「説得の英語」 【著者】 時吉秀弥 株式会社スタディーハッカーコンテンツ開発室シニアリサーチャー。神戸市外国語大学英米語学科卒。米国チューレン大学で国際政治を学んだ後、帰国。ラジオパーソナリティという特殊な経歴を経つつ、20年以上にわたって予備校で英語を教えてきた。英語を教えるなかで独自の英文法観を築きつつあった頃、それが認知言語学に通じるものだと知り、東京言語研究所に入所。池上嘉彦東京大学名誉教授、西村義樹東京大学准教授(当時。現教授)、尾上圭介東京大学教授(当時。現名誉教授)、上野善道東京大学名誉教授らのもとで認知言語学、日本語文法、音声学などを学ぶ。2010年、同所で理論言語学賞を受賞。
  • ネイティブはこう使う!マンガでわかる前置詞
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は、日米会話学院などでの豊富な教授経験を生かし執筆や翻訳などで活躍中のデイビッド・セイン氏。本書では、『in』と『on』の使い分けなど、悩みがちな前置詞の使い方をマンガで楽しく解説しています。愉快な3人の登場人物が繰り広げるドタバタを読みながら、前置詞がどう使われるのかを無理なく身につく一冊です!! 【目次】 はじめに 登場人物紹介 前置詞のビジュアル解説 本書の使い方 Part1 「時間」を表す前置詞 Part2 「場所」を表す前置詞 Part3 「動作」を表す前置詞(基本編) Part4 「動作」を表す前置詞(応用編) 前置詞から引ける索引 動詞から引ける索引 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha

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