冠番組作品一覧

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  • SCawaii! 特別編集 =LOVE FASHION&BEAUTY BOOK
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 エスカワ初の1冊丸ごと=LOVEことイコラブ大特集! 11人のイコラブちゃんたちがS Cawaii!を完全ジャックします 今号はなんと1冊丸ごとイコラブ大特集! 冠番組をはじめ、今最も勢いのあるアイドルといえば=LOVEことイコラブ11人のイコラブちゃんたちがS Cawaii!を完全ジャック! 女性ファンも多い「憧れられるアイドル」の彼女たちが、秋のファッション&ビューティ企画にさまざまな表情やポーズで登場します。 大谷映美里・大場花菜・音嶋莉沙・齋藤樹愛羅・齊藤なぎさ・佐々木舞香・高松瞳・瀧脇笙古・野口衣織・諸橋沙夏・山本杏奈 =LOVE(イコールラブ):指原莉乃のプロデュースにより、代々木アニメーション学院のバックアップのもと、2017年に誕生した日本の12人組の女性アイドルグループ(声優ユニット)である。略称は「イコラブ」。活動はアイドルとしての音楽から始まったが、副業である声優業も増えている。2018年からは、2.5次元舞台も活動範囲に加わった。

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  • AKB48メンバースペシャル検定
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    AKB48は、今や幅広い層に知られる国民的人気グループとなりました。2011年4月からは、ゴールデンタイムで冠番組も始まり、メディア選抜メンバーを中心にそれぞれの個性をアピールしています。本書はそんなAKB48全てのメンバーの姿をクイズを通して知ることができる、3択クイズ方式の検定ブックです。全99問を解き終える頃には、あなたもAKBマスター間違いなし!
  • キンプリ★愛 King&Prince
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    [主な収録発言] ★平野紫耀 『最近、東山先輩から“課題”を与えられて。俺はもう後輩のジャニーズJr.たちに「前を走る背中を見せなきゃならない」――っていうヤツなんだけど、本当の意味がわからなくてめっちゃ悩んでるんですよ』 ★永瀬廉 『何やろ? 俺がアイツのことを“ホンマに良かったな”って言うと、無意味に“見捨てたお前が言うな”とかイチャモン付けて叩く人が出てくるのは。でも、どんだけ俺が叩かれたとしても、今の大吾の勢いは本物やし、それを俺の口から世間に広めたい、伝えたい気持ちもわかって欲しいねん。アイツと流星が頑張る姿が、俺には一番の刺激やから』 ★高橋海人 『こんなことを言ったら怒られるかもしれないけど、正直に言って、まだ胸を張って“King & Prince、デビューしました!”――って言えない自分がいるんです。まだ僕ら、社会現象を巻き起こして大ブームの真っ只中にいるわけじゃない。上手く伝わらないのは覚悟の上で、そんな大ブームの社会現象を起こして初めて“僕たちがKing & Princeです!”って胸を張りたいんですよ』 ★岩橋玄樹 『これは本当、あえて目標にしたいんですよ。“1日でも早くゴールデンタイムに自分たちの冠番組を持ちたい”――って。だって僕ら自身がそういう存在にならないと、子供たちに夢や希望を与えられない。だから絶対、そこにはこだわりたいんです』 ★神宮寺勇太 『“自分が何者でありたいか”――それは常に考えてますね。King & Princeでデビューするずっとずっと前、Mr.Princeになるより前から』 ほか
  • 「業界用語の基礎知識 壇蜜女学園」番組公式本 業界用語の基礎知識BOOK
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    壇蜜先生が教えてア・ゲ・ル! 身近な業界で普段から使われているちょっとエッチで意外な業界用語を、今最も熱いグラビアアイドル壇蜜が美人女教師に扮しレクチャー。地上波初の冠番組「壇蜜女学園」オフィシャル本
  • 現代の肖像 小島慶子
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    2010年、冠番組「小島慶子 キラ☆キラ」が好調のなかTBSを退社、“女子アナ”の看板を捨てて“ラジオパーソナリティー”を名乗った。心の中には、ラジオに救われた一人の少女が、いまもすんでいる。
  • ジグソーパズル
    4.0
    奇才あらわる。 「バイきんぐ」のじゃないほう芸人、西村さんの最初で最後の初エッセイです。 小峠さんよりも先に書籍を出版。 社内の反対を押し切っての刊行です。 はっきり言って、売れる期待は全然していません。 ただ、キャンプだけではない、西村さんの“無駄な才能”を楽しんでいただけると幸いです! 有益な情報はほとんどないですが、読むとほんの少しだけ元気がでます。 暇な時に僕はジグソーパズルをやる。本当に気が向いた時だけなので年に2、3回くらい。年に2、3回なら結構やっている方ではないかと思う人もいるでしょうが違うのです、僕はまだ完成してない1000ピースのジグソーパズルを年に数ピースずつ、気がつけば14年という気が遠くなるほどの時間をかけてやっているのです。 1日1ピースやるだけでも3年もしないうちに完成しますからね。「完成させる気がないだろう?」とよく言われますが14年の間コツコツ数ピースずつやっているし、その間4回引っ越しして、そのたびに毎回作りかけのまま梱包しては開梱を繰り返し、ホコリがかぶればパズルを吸い込まないように掃除機をかけ、謎のちぢれ毛が紛れ込めば丁寧に取り除き、それはもう大事に扱っているのです。いつか完成するのを夢見て。(本文より) 【著者プロフィール】 西村瑞樹 (にしむら みずき) お笑いコンビ「バイきんぐ」にて主にボケを担当。相方はツッコミの小峠英二。 現在はソニー・ミュージックアーティスツ(SMA NEET Project)所属。 2012年『キングオブコント』(TBS)で優勝。 2019年、YouTubeにて『CAMP西村チャンネル』を開設、配信開始。 初の冠番組『西村キャンプ場』(テレビ新広島)が、2019年からレギュラー化。 趣味はキャンプ、映画鑑賞、TVゲーム。特技は野球とカラオケ。本書は初の書籍。
  • TBSラジオ「空気階段の踊り場」公式本2017-2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この番組は、若手芸人の空気階段が、人生のためになる情報をお届けする教養バラエティです――。 毎回、そんな前口上で始まるTBSラジオ「空気階段の踊り場」は、 「キングオブコント2021」で見事に優勝を果たしたお笑いコンビ・空気階段が、 まだバイトに明け暮れていた無名時代の2017年4月から続く冠番組。 30歳まで素人童貞、借金700万円のクズ芸人だった鈴木もぐらと、 慶應大学を2ヶ月で中退、仕送り総額1200万円のマザコン芸人・水川かたまりが、 恋愛、失恋、結婚、離婚、出産、バイト、貧乏、マジ喧嘩……など、 人生のすべてをさらけ出す“ドキュメンタリーラジオ”として人気を博しています。 そんな「踊り場」が、番組初の公式本を刊行! 番組の歴史を振り返る年表や、傑作トーク、名物コーナーの振り返りはもちろん、 リスナー必見の収録密着ルポや、スタッフ・関係者への取材などオリジナルコンテンツが満載。 さらに、書籍としては異例の袋とじ企画として「水川かたまりビジュ爆発グラビア」(カラー・8ページ)も収録。 番組開始当初からの古参リスナーも、キングオブコント優勝からファンになった新規リスナーも、 空気階段と「踊り場」のこれまで/これからが100倍楽しめる盛りだくさんの一冊となっています! <ラインナップ> ・「踊り場」はこうして作られる!収録密着レポート ・水川かたまりビジュ爆発グラビア(袋とじ) ・鈴木もぐら/水川かたまり個別インタビュー ・ディレクター&放送作家との4人座談会 ・番組イベント「空気階段の大踊り場」舞台裏密着 ・踊り場クロニクル(番組年表) ・トーク傑作選 ・歴代コーナープレイバック ・「サラリーマンじゃない人の声」全記録(もぐら直筆の似顔絵付き) ・特別企画「あいつ今ごろ何してる?」 ・リスナー投稿企画「その時、踊り場が流れた」 ・岡野陽一インタビュー ・レインボー・ジャンボたかおインタビュー ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 中居正広 しゃべり屋の本懐 MCに懸けた男の13の言葉
    5.0
    ジャニーズアイドルという枠を超え、いまはMCの世界で欠かせない存在となった中居正広。トークを志したジュニアの時代から、『NHK紅白歌合戦』で最年少白組司会を務めた20代、リスクを冒して数々の冠番組に挑んだ30代と、絶え間なくみずからのMCを進化させてきた。徹底した準備で相手を立て、どんな相手であっても、どんな空気が流れていても柔軟に対応してみせる。そんな中居の司会ぶりの裏側と、MCの道に懸ける彼の強さ、優しさを、13の言葉から読み解く。
  • 80歳、何かあきらめ、何もあきらめない
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    80歳を迎えた欽ちゃんからの 80歳をこれから迎える人たちへ、 すでに80歳を迎えた人たちへの「80歳の応援本」 (本文より) 「老人」「年配者」などなど、高齢者の呼び方はいろいろあるけれど、僕が好きな言い方は「年寄り」かな。 自分が呼び寄せたわけじゃなく、向こうから歳が寄ってきただけ。 もうこれ以上寄ってこなくていいよ、と思ったら「まだ自分は若者だい」と思って生きていればいいんじゃないかな。 また歳が寄ってきたら、ひょいと避ければいい。 多分、僕はこうやって歳を避けながら生きてきたと思うし、まだ若いつもりでいるうちに80歳を迎えたような気がします。 と~ころが! 80歳は避けきれなかったみたい。80歳になったとたん、突然身体が自分のものじゃなくなった。 むせるし、コケる、ぶつかる。 そんなことばっかりの日常になって、「ウソッ!」「えっ、そんな……」、「ウッソー!」の連発。 80歳の身体はまるで「別人」で、まさに未知との遭遇。はい、これが萩本欽一80歳の現実です。 老後のお金問題、定年後の過ごし方、伴侶や友人との別れ、 老いてからの子どもや自分の身体とのつき合い方、などなどの悩み・不安も欽ちゃんが、笑って解決! 【収録内容】 欽ちゃん流“年を重ねた”ときの流儀 1章「健康」の流儀 2章「働き方」の流儀 3章「お金」の流儀 4章「時間」の流儀 5章「別れ」の流儀 【著者プロフィール】 萩本欽一(はぎもと きんいち) 1941年東京入谷生まれ。極貧生活を抜け出すために、芸人を目指し浅草へ。 1966年、坂上二郎に誘われ「コント55号」を結成。 「コント55号のなんでそうなるの?」など数々の冠番組に出演し、テレビ界を席巻。 「欽ちゃんのドンとやってみよう!!」「欽ドン! 良い子悪い子普通の子」などで 高視聴率を連発し、国民的スターに。視聴率100%男の異名をとる。 現在でも、お笑いの現役としてYouTubeなども活動の場を広げている。
  • 森から来た少年
    4.0
    井上順さん絶賛、米国1位の傑作サスペンス。  ある日忽然と姿を消した、いじめられっ子の女子高生ナオミ。冠番組も持つ豪腕弁護士のヘスターは、ナオミの同級生である孫のマシュウから、彼女の行方を捜してほしいと相談を受けた。何かを隠しているようなマシュウの態度を訝しみつつも、ヘスターは孫のために尽力を約束する。そんな彼女が協力を仰いだのは、幼い頃にたった独り森で育ったという過去を持つ、謎多き天才調査員ワイルド。しかし二人の捜索は予想外の過去をあぶり出し、やがて巨大な闇へと辿り着く――。  主役二人の秀逸過ぎるキャラクター、全く先の読めない展開、衝撃の事実……アメリカで刊行されるや、主要メディアで軒並み初登場1位を獲得。過去作品はNetflixで次々に映像化され、世界にその名をとどろかせエンタメ界を牽引する大ヒットメーカー、ハーラン・コーベンによる傑作サスペンス!  解説は芸能界きっての海外ミステリ小説ファン・井上順さん。 (底本 2022年1月発行作品)
  • 楽ありゃ苦もある地味ごはん。 いろんな毎日に寄り添いたくてなんでもないおかずをたんたんと
    4.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 大好評の『10年かかって地味ごはん。』の続編が登場!あれから2年。和田明日香さんが作る、自分も家族も大好きな料理を紹介。 『10年かかって地味ごはん。』の続編です。 自分も家族も大好きな、 茶色くて地味だけどホッとするおかずはそのままに、 和田明日香さんの最新レシピをもれなく収録。 好評だった 「遊びに来た友達に教えるような書き方」のレシピも継続。 ユニークな料理名と、 それにまつわるエピソードも必読です。 今作では、レシピには書ききれない 「料理」についての読み物も充実。 献立ができあがるまでの考え方 も詳しく教えてもらいました。 明日香さんと一緒に楽しく話しているような、 そんな気分になれる一冊です。 part1 明日香風の定番料理  part2 炊飯器といっしょに!35分で晩ごはん part3 今夜も主役は名もなきおかず part4 広がれ!地味ごはんの輪 和田 明日香(ワダアスカ):料理家・食育インストラクター。東京都出身。3児の母。料理愛好家・平野レミの次男と結婚後、修業を重ね、食育インストラクターの資格を取得。各メディアでのオリジナルレシピ紹介、企業へのレシピ提供など、料理家としての活動のほか、“食育”や“家族のコミュニケーション”をテーマにした全国各地での講演会やイベント出演、コラム執筆、ラジオ、CM演など、幅広く活動する。前作の『10年かかって地味ごはん。』(主婦の友社)は2022年、発行部数23万部を突破し、同年、第9回料理レシピ本大賞in Japan 料理部門入賞。2021年からスタートした自身初の冠番組となるRKB毎日放送『和田明日香のア・レシピ』は毎週土曜日オンエア。他レギュラーにNHK-FM『眠れない貴女へ』、テレビ朝日『家事ヤロウ!!! リアル家事24時・お悩み解決レシピコーナー』など。

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  • ローランド先生―お悩み解決特別授業―
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホスト界の帝王・ローランド。初の冠番組『ローランド先生』の珠玉の名言が一冊に! 「名言には中身があるんだって実感しました」(指原莉乃) 「ええやつですね、ローランドは」(霜降り明星・粗品) 「この本に載っている俺の教えがつまった言葉たちが、少しでも読者の悩み解決の糸口になり、前向きに生きる力になればとても喜ばしく思う」(「はじめの言葉」より) ローランド先生の特別授業、開講―― 2019年7月にスタートした『ローランド先生』(フジテレビ系)。 ローランドが先生となり、芸能人から一般ピープルまで悩める人々を救うべくお悩みに答えていくバラエティ番組です。 ローランドと一緒に番組MCを担当するのは、お笑い第七世代のトップを走る霜降り明星・粗品と、アイドル界でトップを取り現在はバラエティ番組を中心に活躍する指原莉乃。 実はこの3人は同級生で、トークも見どころのひとつ。 本書は、そんな番組の魅力を凝縮。 ローランド先生の「教え」がつまった、人生に迷える人は必読の一冊です!
  • 吾輩はアホである
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    できるだけアホになれたら楽しいよ! 自他ともに「アホ」と認めるココリコ・遠藤章造が、その「アホ力」を存分に生かし、ここまで生き延びてきた過程を赤裸々に綴る初のエッセイ本。 野球漬けだった少年時代、社会人を経てお笑いを目指した経緯、相方の存在やそうそうたる芸能人の先輩・後輩との交流で学んだことなどを振り返ります。 アホって最高! アホって元気になる! 遠藤家のみなさんも大絶賛の一冊!! <目次> はじめに 第1章 生まれながらのアホ 父から受けた虎の英才教育/色気づいた小5の僕が1万円で買ったもの/弟が優等生になったのは僕のせい/生徒会会長として“みあたな”運動を掲げてみた/学生時代から培ったサービス精神/昔から女の子が大好きで……/最強チームのショート!? 田中直樹、現る/直ちゃんの謎のベールがはがされる/ダウンタウン、とんねるず直撃世代です 第2章 野球に打ち込んだ青春時代 こういう人がプロに行くんやろうな/今、ここでたこ焼き食う?/直ちゃんとダブルデート/野球留学1期生として香川の高校へ/妄想が“びんびん”に暴走/アホすぎて危機一髪!/せこいプレイに磨きをかけて/プロになるのを諦めた日/大恋愛、始まる/入社半年で営業成績1位に!/卒業文集に書いた将来の夢 第3章 ありのままのアホのままで 直ちゃんを誘って東京へ/東京って怖い……。腕毛事件/コンビ名が『ココリコ』になった訳/結成1カ月で舞台デビュー!/やらかしまくりの超若手時代/バチバチの銀座7丁目劇場!/ココリコ唯一の大ゲンカ勃発/借金苦と25円の給与明細/前説のプロ!?/芸人として試される『ガキ』/僕から見たダウンタウンさん/ありのままで「ホホホイ」誕生!/ありがとう「笑ってはいけない」シリーズ/初の冠番組『黄金伝説』は本当に過酷だった/ホスト冥利に尽きた『ココリコミラクルタイプ』/タモリさんと合コンに!/誰かと比べないから挫折はない 第4章 スターから学んだこと 木梨憲武さんは生粋のエンターテイナー/スターからの粋なプレゼント/いつもニュートラルなタモリさん/目に焼き付いた、さんまさんの背中/憧れの浜田さんのジーパン/先輩方のかっこいい立ち振る舞い/軍団山本の愛すべきトップ/「淳、人におしっこかけたらあかんのやで」/苦手な人? めちゃくちゃいます/アダルトDVDを探してどこまでも/知らないおっさんに“気”を入れられた話 第5章 これからのココリコ、そして遠藤章造 大好きな趣味が仕事になってきた/だからゴルフはやめられない/結婚も離婚も芸の肥やし!?/ココリコで汗をかいていく/田中直樹という存在/引退 おわりに ■「はじめに」より(一部抜粋) ホホホイホホホイホホホイホーイ! あまり過去を振り返らないタイプの僕がこうした回顧録のようなものを世に出すのは非常にお恥ずかしい限りですが、小学校・中学校の同級生である田中直樹と1992年にコンビを組んで、はや30年。 “ええおっさん”になった今、なんとなく少し立ち止まってみたくなりました。 結局は「アホやから」という結論に至るので、なんの参考にもならない可能性もありますが、シンプルに「遠藤って昔からアホやったなぁ」と気楽に読んでもらえたらと思いますし、もしも「人付き合いが苦手」「今まさに人間関係に悩んでいる」という人がいれば、こんなアホな生き方をしてもそれなりにやっていけるんだなと、少しでも肩の力を抜くきっかけになればうれしいです。 【著者プロフィール】 遠藤章造(えんどう・しょうぞう) 1971年生まれ、大阪府豊中市出身。 吉本興業所属のお笑いコンビ、ココリコのツッコミ担当。 幼少期よりプロ野球・阪神タイガースのファンで、自身も高校野球の名門、寒川高校(香川県)の野球留学生として活躍する。 1992年5月に小中学校時代の同級生・田中直樹とココリコを結成し、吉本バッタモンクラブでデビュー。 テレビ番組や舞台に出演するほか、YouTubeではコント中心のコンビのチャンネル、趣味のゴルフや歌ネタ動画を公開する個人のチャンネルで活動中。 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス

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