円安 いつまで作品一覧

  • 日本経済 本当はどうなってる?
    NEW
    3.0
    「日経平均株価」史上最高値を更新! 32年連続「対外純資産」世界一…なのに、我々国民はその恩恵を感じられないのはなぜ? GDPが世界4位に転落! 政府の借金1200兆円突破!…でも、それほど悲観しなくていい理由とは? この物価高・円安はいつまで続く? などなど、気になる経済ニュースの疑問を、 FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持つパーソナリティと、元為替ディーラーの“お好み焼き経済学”者、ラジオでも大人気のコンビが解き明かす、日本経済「超」解説書。
  • 経済がわかる 論点50 2015
    5.0
    2014年までの『日本経済の明日を読む』を大幅に刷新。日本有数のシンクタンク・みずほ総合研究所のエコノミストが選んだ50の論点を読むだけで、2015年の国内外の経済の重要な動きを先読みできる一冊。 コンパクトな解説と図表で読みやすさを工夫。ビジネスマンはもとより、学生から金融のプロまでといった幅広い読者の方に向けて情報を発信。 50の論点の構成は、「日本経済」「海外経済」「金融・マーケット」「制度・政策」「ビジネス・社会」(第II部の各章)ごとに10の論点を解説します。 「再度の消費増税で日本経済はどうなるか」「米国経済の拡大は順調か」といった定番の国内外経済の見通しはもちろん、「日経平均は2万円超えるか」「円安はいつまで続くのか」「原油価格の高止まりはどうなるか」といった市場のトピック、「雇用制度の見直し」などの制度の解説、さらには「カジノビジネス」「語学ビジネス」など、読む方の生活に密接した話題について網羅。 『日本経済の明日を読む 2014』で好評だった、ワールドビジネスサテライトのコメンテーターも務める高田創チーフエコノミストによる、プロにとっても読みごたえのある、2015年の国内外の経済を包括して理解できるストーリーライン「再び不確実性の時代を生きる――世界の『日本化』、日本の『脱・日本化』」を第I部で提供します。 【主な内容】 論点50をまとめるに当たって 第1部 チーフエコノミスト 高田創の視点 再び不確実性の時代を生きる 第2部 2015年の経済がわかる50の論点 第1章 日本経済がわかる10の論点 第2章 海外経済がわかる10の論点 第3章 金融・マーケットがわかる10の論点 第4章 制度・政策がわかる10の論点 第5章 ビジネス・社会がわかる10の論点
  • 経済がわかる 論点50 2016
    -
    日本有数のシンクタンク・みずほ総合研究所のエコノミストの選んだ50の論点を読むだけで、2016年の国内外の経済の重要な動きを先読みできる一冊です。 50の論点の構成は、「日本経済」「海外経済」「金融・マーケット」「制度・政策」「ビジネス・社会」(第II部の各章)ごとに10の論点を解説します。 「消費再増税と軽減税率はどうなる」「米国景気は回復、それとも長期停滞」「中国経済はソフトランディングできるか」といった定番の国内外経済の見通しはもちろん、「日経平均は20年ぶりに2万2000円を超えるか」「日米の金融緩和政策の出口はどうなる」「円安トレンド・超低金利・原油安はいつまでまだ続くのか」といった金融・マーケットのトピック、「マイナンバー導入で何が変わるのか」「被用者保険の適用拡大」「女性活躍推進法」などの制度の解説、さらには「インバウンド観光」「ビッグデータ」「格差問題」など、読む方の生活に密接した話題について網羅します。 読む方に、理解するように努めて読ませるのでなく、コンパクトな解説と図表を駆使して読めば頭に入るようにと、読みやすさを工夫しています。 一方で、好評を得ている、ワールドビジネスサテライトのコメンテーターも務める高田創チーフエコノミストによる、プロにとっても読みごたえのある、2016年の国内外の経済を包括して理解できるストリーライン「けん引が交代する「端境期」を迎えた世界経済――発想の転換が求められる日本経済」を第I部で提供します。
  • コロナ敗戦後の世界
    -
    いつまで続く「コロナ大不況」 米中戦争「二股政策」で日本自滅か? 「勝ち組」「負け組」二極化世界 新型コロナウイルスのパンデミックは、中国を例外として世界中で拡大し続けた。そのダメージは計り知れなく大きい。 だが、2020年秋になると、日本政府は感染防止対策より経済対策に注力するようになった。 コロナ禍で露呈した日本の後進性、ガラパゴス化、そして経済衰退はより深刻だ。 この国の最大の問題――少子化による人口減、財政赤字、そして経済の低迷が解消される兆しは一切ない。 ポストコロナの世界を透視する国際政経社会論! 〈こんな方にオススメ〉 ・アフターコロナの国際情勢、日本政治・経済、社会のゆくえに関心ある方 ・米国バイデン新政権の対中、対日政策に関心ある方 ・「ポストコロナ」時代に失われる仕事、経済予測では見通せなくなった未来像に関心ある方 〈本書の内容〉 ■第一章 いつまで続く「コロナ大不況」 ■第二章 「ポストコロナ」時代、失われる仕事 ■第三章 米中戦争「二股政策」で日本自滅か? ■第四章 グリーン・ニューディールの罠 ■第五章 日本が韓国より貧しくなる日 ■第六章 止まらない世界ランキング下落 ■第七章 「コロナバブル」は必ず崩壊する ■第八章 日本は財政破綻してしまうのか? ■第九章 「デジタル通貨」がもたらす絶望未来 ■第一〇章 未来なき老害政治と女性差別    〈本書の特長〉 『コロナショック』『資産フライト』ほか国際政治・経済に精通するジャーナリストが「コロナ後の世界」を緊急書き下ろし! 〈著者プロフィール〉 山田順(やまだ・じゅん)ジャーナリスト、作家。 1952年、神奈川県横浜市に生まれる。立教大学文学部を卒業後、光文社に入社。「光文社ペーパーバックス」を創刊し、編集長を歴任。2010年からフリーランスになり、国際政治・経済・ビジネスの分野で旺盛な取材・執筆活動を展開中。主な著書に、『出版大崩壊』『資産フライト』『円安亡国』(以上、文春新書)、『本当は怖いソーシャルメディア』(小学館新書)、『「中国の夢」は100年たっても実現しない』(PHP研究所)、『希望の地としての新興アジア』(実務教育出版)、『地方創生の罠』(イースト新書)、『永久属国論』『東京「近未来」年表』(以上、さくら舎)、『米中冷戦 中国必敗の結末 THE FATE OF THE U.S.-CHINA COLD WAR』(エムディエヌコーポレーション)、『コロナショック』(MdN新書)などがある。

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  • とことん学ぶ通貨と為替
    -
    通貨と為替は経済を動かす大テーマ。この先の世界経済を見通すうちで役に立つ通貨や為替についての基礎知識や最新情報、歴史の教訓を1冊に詰め込みました。本書は、週刊エコノミスト2014年6月17日号で掲載した特集「とことん学ぶ通貨と為替」を電子書籍としてまとめたものです。 主な内容は以下のとおり Part1 ここがポイント!  いま知りたい1 円安はなぜ止まったのか?  いま知りたい2 外国人投資家の次の一手は?   学び直す 外国為替市場  いま知りたい3「円安・株高」はまだ期待できる?  いま知りたい4 貿易赤字拡大の原因は?  いま知りたい5 シェール革命は為替に影響する?   学び直す 為替の決定要因  いま知りたい6 ユーロ高はいつまで?  いま知りたい7 中国人民元の下落は続く?   学び直す 購買力平価説  いま知りたい8 海外企業買収は円安要因?  いま知りたい9 個人投資家のお金はどこへ?   学び直す 円相場レート  いま知りたい10 ビットコインの人気継続はなぜ? Part2 歴史は語る  基軸通貨の変遷 蘭・英・米の覇権の裏に巨大金融市場の存在  通貨危機はなぜ繰り返す? 「資本の自由な移動が原因」  ドルのパラドックス 米国の信認低下や金融危機が基軸通貨ドルの地位を高めた  歴代日銀総裁の教訓 ニクソン・ショックで躓いた佐々木氏 石油危機を克服した森永・前川氏
  • 中原圭介の経済はこう動く〔2017年版〕
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    昨年版で、FRBの利上げによる円安トレンドの終焉、日本株の低迷を見事に的中! もっとも予測が当たる経済アナリストによる渾身の経済予測、最新版 【2017年版では以下のような予測を行っています】 1)米国経済の好調はいつまで続くのか 2)FRBの金融政策の行方は 3)米国の株高はこれからも続くのか 4)欧州経済はどうなるのか 5)欧州の最大のリスクとは何か 6)中国経済の減速はあと何年続くのか 7)中国経済の最大のリスクとは何か 8)アベノミクスの結果はどうなるのか 9)日銀の金融政策が日本に与える結果とは 10)これからの円相場はどうなるのか 11)日本の株価はどう動くのか
  • 不動産バブルが来る!?―週刊東洋経済eビジネス新書No.120
    -
    日本橋、丸の内、銀座、品川…、都心で次々と再開発プロジェクトが立ち上がっている。平均賃料も上昇、低金利や円安を背景に不動産投資も活発だ。  都心と湾岸部ではマンション開発が目白押し、タワーマンションをはじめとした「億ション」は外国人投資家や、富裕層が相続対策に購入しているという。  郊外マンションも値上がりし、2006~07年のミニバブル期の価格水準を超えた。この活況はいつまで続くのか?  本誌は『週刊東洋経済』2015年5月23日号掲載の35ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 続々と立ち上がる再開発プロジェト 【PART1都心再開発バブル!】 不動産大手、最後の陣取り合戦 Interview三菱地所社長 杉山博孝「丸の内開発に終わりはない」 独自路線をひた走る森トラストの皮算用 日本買いに沸騰する海外マネー 狙いは訪日客、変わる銀座 JRが主導する品川再開発の行方 地方に波及するホテル投資 大阪のオフィス供給に変化。梅田人気に拍車 【PART2マンション異次元価格】 収入倍率10倍。マンションが買えない! column「まだまだ熱い湾岸。6年で価格3割上昇も」 新「億ション」、買い手の正体 郊外マンションも値上がり 大手も駆け込む長谷工の施工力 中古マンション本当に買いか 戸建て1000万円台が続出! 郊外で進む戸建てデフレ

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