八寸作品一覧

  • ナベノイズム 渡辺雄一郎のフランス料理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年7月に開業し、ミシュランガイド東京2019~2022で4年連続、2つ星を獲得中の『ナベノイズム』。本書では、オープンから2019年までに提供された料理の中から、渡辺雄一郎シェフが厳選した春夏秋冬の料理とその詳細なレシピを公開。スペシャリテを含め、アミューズブーシュ、八寸盆に盛られた季節の前菜、季節の温冷前菜、フォワグラ料理、魚料理、肉料理、デザートと、デザートや料理に合うワインも紹介。
  • 日本料理の仕事大観 上巻
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本料理の「仕事」は、長い年月をかけて師匠から弟子へと脈々と受け継がれてきました。先人達の一流の技、知恵、秘伝が、世界から注目される現代の日本料理の礎(いしずえ)になっています。本書は、そんな先人達の偉大な仕事を、今の料理人の人たちに伝えるために書き下ろされました。職位(ポジション)ごとの大事なスキル、奥義を学ぶことができます。上巻・下巻を合わせて1300頁を超える圧倒的なボリュームで、筆者がこれまでに学び抜いてきた一流の技、知恵、秘伝を余すことなく公開。上巻「八寸場」編「焼き場」編「飯・汁・香の物」編「特別付録」見習い編「資料」野菜・果物の選び方、保存方法/12ヵ月素材一覧/月別催事・行事料理
  • 茶懐石 美しい盛りつけのポイント
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロの料理人のように美しい懐石料理でもてなしたくても、うまくいかなかった経験のある人は多いはず。本書では「向付」「飯と汁」「椀盛」「焼物」「進肴」「八寸」「香の物」「主菓子」まで、それぞれ盛りつけ方のイロハを解説します。盛りつけ例を多数ご紹介するので、見たまま真似することも可能です。大そうな料理や器でなくても、盛りつけのポイントをおさえれば、おいしそうで魅力的な料理を演出できます。色彩・余白・立体感・季節感など、料理と器のバランスを考えるための手がかりとなる本です。月刊誌『なごみ』2014年度の連載「茶懐石の盛りつけ方イロハ」を単行本化。
  • 婦人画報 2024年7月号
    NEW
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    1,100~1,200円 (税込)
    ●注目したい!日本の美と技をつなぐ53人 「KOGEI」の未来形 ●「夢」と「思い」と「奇跡」を形に― 技は、永遠。 ●すぐに効果を実感できる、全方位的な美容術 この夏、くすまない人。 ●唯一無二の〝オリジナル〝をの線を追い求めて いまも生き続ける篠田桃紅の美学 ●119年前『婦人画報』を創った人 国木田独歩を歩く AD レンズを通して スポーツの祭典によせて 目次 a piece of peace 心に咲くモード vol.4 July [藍布] 祇園割烹十二考 八寸に映ゆる 最終回 文月 続・裏千家の茶室から 最終回 岡山 高渕宗厚先生の稽古場より 神秘の森の住人、ヤクシマザルの“Wild Life” 「KOGEI」の未来形 1章 KOGEIの表現はこんなにも自由です 心ときめく、次世代のクリエーション [コラム]素材を作る人 斎藤桐材店 アシザワ養蚕 2章 技を受け継ぎ、アップデートする 産地で灯を守る、若き作り手たち 3章 技を磨き、美を創造する 工芸の学び舎を訪ねて 4章 工芸の目利き8人が選ぶ 「いま推したい」次世代の作り手34人 いまも生き続ける 篠田桃紅の美学 『婦人画報』定期購読のご案内 国木田独歩を歩く FUJINGAHOリコメンズ 技は、永遠。 輝きが紡ぐ、無二のスタイル [シャネル] 4つのスピリット [TASAKI] 「カルティエ」と「日本」、神秘の対話 [カルティエ] 白昼夢が描く時間 [ヴァシュロン・コンスタンタン] 一着のニットが紡ぐ“未来” [WMV] 夏の目元、涼やかに美しく [フォーナインズ] ”時”論の持論 眼差しに宿る“ソロメオの精神” [ブルネロ クチネリ] 新連載 120年の「技」のことづて vol.01 「つなぐ」[ヴァン クリーフ&アーぺル] 季節のきもの通信[文月] リゾートで映える小紋スタイル この夏、くすまない人。 和の美の力 [資生堂] 婦人画報の美養塾 LESSON 16 ヘアスタイリングを学ぶ 婦人画報婦人科 名医に聞くQOL向上の処方箋 第4回 口が渇く 「没入体験」のあるホテルへ 新・時蔵誕生! 蓮の恵み 花開く、香港アートの世界へ! 平野紗季子さんの梅&柑橘サンド 杉本博司の折々の花 第四十回 秀吉の禁制 岡本翔子の心理占星術 6月1日~6月30日 歌舞伎の真髄 中村獅童さん、中村陽喜さん、中村夏幹さん/コラム連載 八代目市川染五郎のしばい絵日記/吉崎典子の「歌舞伎耳寄り話」 新連載 画報の杜 「巡り習慣」のすすめ [ヴェレダ] いつか我が家の定番に あしたの家庭料理 定期購読のご案内 ショップリスト 次号予告 別冊付録 婦人画報の保存版 令和のマナーBOOK

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  • かはたれ 散在ガ池の河童猫
    5.0
    河童族の生き残りの中で、人間でいうと8歳になったばかりの「八寸」と呼ばれる河童が、修行を積んで人の目から姿を隠す術を学ぶため、猫に姿を変えて人間の世界に送り込まれることになった。八寸は麻という女の子の家で暮らすことになり、母親を亡くしたばかりの麻は、猫の八寸に大いに慰められるが、ある日猫を洗ってやると、八寸は河童の姿に戻ってしまったのだった…。心の問題を抱える少女とかわいらしい子どもの河童とのユーモアと感動に満ちたファンタジー。

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