八寸作品一覧

  • 婦人画報 2024年6月号
    NEW
    -
    1,100~1,200円 (税込)
    ●いま、そこでしか味わえない“ご馳走”を求めて 記憶に残る美食の宿 ●建仁寺塔頭西来院の祖 蘭渓道隆の言伝、800年の時を超えて 令和的喫茶去 ●反田恭平×アンドレアス・オッテンザマー 次世代音楽家ふたりが語る 僕たちがつくりたい音楽 ●祝嶺恭子さんの首里の織物、新垣幸子さんの八重山上布 染織王国 沖縄へ ●大胆な仕立てと色彩で「美しく」映えるワンピースを──この夏、ドレス派のあなたへ AD レンズを通して 北欧の夏─家族の絆 目次 a piece of peace 心に咲くモード vol.3 June[清涼感] 祇園割烹十二考 八寸に映ゆる 水無月 今日庵つれづれ咄 千 宗室 最終回 立礼式と各服点 令和的喫茶去 FUJINGAHOリコメンズ 記憶に残る美食の宿 1章 記憶に刻みたい 旬を味わう注目の宿 2章 料理家の記憶に残る 滋味の宿 3章 滞在の記憶を呼び起こす 最上の朝ご飯 [コラム]旅の達人が推薦!記憶に残る朝ご飯 4章 幸せの記憶を作る 温泉オーベルジュ 5章 記憶に残したい 囲炉裏の料理宿 [コラム]囲炉裏を囲んで地産食材を楽しめる宿 鈴木亮平、ヒーローの美学 『婦人画報』定期購読のご案内 この夏、ドレス派のあなたへ 輝ける“ワンダー”な世界へ[ティファニー] 季節のきもの通信[水無月] ひとえで楽しむ初夏の訪れ エイジングヘア・トリートメントの最適解 極上の全方位美容[シスレー] 婦人画報の美養塾 LESSON 15 夏のボディケアを学ぶ 更年期からの「おなか考」 婦人画報婦人科 名医に聞くQOL向上の処方箋 第3回 背中が丸い 僕たちがつくりたい音楽 染織王国 沖縄へ 杉本博司の折々の花 第三十九回 オキュパイド ジャパン 岡本翔子の心理占星術 5月1日~5月31日 歌舞伎の真髄 尾上菊之助さん/コラム連載 八代目市川染五郎のしばい絵日記/吉崎典子の「歌舞伎耳寄り話」 エコール・ド・婦人画報 いつか我が家の定番に あしたの家庭料理 定期購読のご案内 ショップリスト 次号予告

    試し読み

    フォロー
  • かはたれ 散在ガ池の河童猫
    5.0
    河童族の生き残りの中で、人間でいうと8歳になったばかりの「八寸」と呼ばれる河童が、修行を積んで人の目から姿を隠す術を学ぶため、猫に姿を変えて人間の世界に送り込まれることになった。八寸は麻という女の子の家で暮らすことになり、母親を亡くしたばかりの麻は、猫の八寸に大いに慰められるが、ある日猫を洗ってやると、八寸は河童の姿に戻ってしまったのだった…。心の問題を抱える少女とかわいらしい子どもの河童とのユーモアと感動に満ちたファンタジー。

    試し読み

    フォロー
  • 茶懐石 美しい盛りつけのポイント
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロの料理人のように美しい懐石料理でもてなしたくても、うまくいかなかった経験のある人は多いはず。本書では「向付」「飯と汁」「椀盛」「焼物」「進肴」「八寸」「香の物」「主菓子」まで、それぞれ盛りつけ方のイロハを解説します。盛りつけ例を多数ご紹介するので、見たまま真似することも可能です。大そうな料理や器でなくても、盛りつけのポイントをおさえれば、おいしそうで魅力的な料理を演出できます。色彩・余白・立体感・季節感など、料理と器のバランスを考えるための手がかりとなる本です。月刊誌『なごみ』2014年度の連載「茶懐石の盛りつけ方イロハ」を単行本化。
  • ナベノイズム 渡辺雄一郎のフランス料理
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年7月に開業し、ミシュランガイド東京2019~2022で4年連続、2つ星を獲得中の『ナベノイズム』。本書では、オープンから2019年までに提供された料理の中から、渡辺雄一郎シェフが厳選した春夏秋冬の料理とその詳細なレシピを公開。スペシャリテを含め、アミューズブーシュ、八寸盆に盛られた季節の前菜、季節の温冷前菜、フォワグラ料理、魚料理、肉料理、デザートと、デザートや料理に合うワインも紹介。
  • 日本料理の仕事大観 上巻
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本料理の「仕事」は、長い年月をかけて師匠から弟子へと脈々と受け継がれてきました。先人達の一流の技、知恵、秘伝が、世界から注目される現代の日本料理の礎(いしずえ)になっています。本書は、そんな先人達の偉大な仕事を、今の料理人の人たちに伝えるために書き下ろされました。職位(ポジション)ごとの大事なスキル、奥義を学ぶことができます。上巻・下巻を合わせて1300頁を超える圧倒的なボリュームで、筆者がこれまでに学び抜いてきた一流の技、知恵、秘伝を余すことなく公開。上巻「八寸場」編「焼き場」編「飯・汁・香の物」編「特別付録」見習い編「資料」野菜・果物の選び方、保存方法/12ヵ月素材一覧/月別催事・行事料理

最近チェックした本