倖田來未作品一覧

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  • 倖田來未流 美ボディの習慣
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    「エロかっこいい」ブームをつくり、今も老若男女多くのファンを持つ倖田來未さん。  歌番組に出演すると「プロ意識の感じられる身体」「子どもがいるとは思えない」など、その美ボディに賞賛の声が上がります。また、そのライブパフォーマンスは圧巻で、国内外から“QUEEN OF LIVE”の高い評価を得ています。  でも、元々は決して恵まれた身体ではありません。本書でも、下記のように語っています。   “倖田來未は特別な女性ではありません。身長も154cmしかないし、太りやすいし、筋肉質で身体は大きく見えるし、生まれつきパーフェクトなボディを持っているわけではないという自覚があります。”  本書は、そんな彼女がとことん自分の身体と向き合い、試行錯誤してきた33の小さな習慣を紹介します。 実際のダイエットなどのメソッドが満載なのはもちろん、コンプレックスを乗り越えて美ボディを手に入れた倖田さんの姿に、「自分もきれいになりたい」「変わりたい」という勇気がわいてくる一冊です。  “だからこそ、こんな私でも、がんばれば変われる。ここまで身体をきれいに見せることができる。それを伝えたいと思うのです。 「倖田來未でもできたんだから、私にもできる」と思ってもらえたら本望です。” 倖田來未流ダイエット一部ご紹介 ■夜18時以降食べない ■相性のいい食べ物/悪い食べ物を見つける ■体重ではなく「きれいに見えるかどうか」を基準にする ■家ではできる限り肌を露出して緊張感をつくる …etc.
  • 週刊女性 2024年 06月25日号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈特写〉なにわ男子 次にユニットを組みたい意外な人/3rdアルバム「+Alpha」 〈特写〉田原俊彦(63)「僕は僕をやめない。進化する」/シングル「愛だけがあればいい」 〈特写〉度会隆輝(21)横浜DeNAベイスターズ期待のルーキーの素顔 〈特写〉有沙瞳 昨夏に宝塚を退団し、リスタート 〈特写〉渡邉多緒(17)ジュノンボーイ史上最年少GPが本格始動 《特別付録》田原俊彦ピンナップ 〈ニュース〉 【愛子(22)のために!】雅子さま(60)東奔西走の婿探し 【皇室の将来を憂えるも】美智子さま(89)立ちはだかる「肉親のジレンマ」 大谷翔平(29)“フィクサー”は気遣い上手の真美子夫人(27) 赤西仁(39)’25年にネットフリックスで世界配信されるドラマを日本で撮影中 山下智久(39)実現させた「月9より水10」フジの狙い 松本潤(40)“演出家MJ”が目指す2人の天才 松岡茉優(29)結婚した有岡大貴(33)と3年前から“同居” 高橋一生(43)25年通う「絶品チャーハン」の町中華 倖田來未(41)一人息子に進ませる英国式名門大の道 【郵便局で起こった言語道断トラブル!】80万円のポケモンカードを別人に渡された 《短期連載》微笑みプリンセス 佳子さまの歩み 〈インタビュー〉コウメ太夫(52)「勉強しろ」と言わない子育て術 〈女性1000人アンケート〉“がっかり”&“最高!”朝ドラ父親ランキング 〈女性1000人アンケート〉私が信じる「美容番長」ランキング 〈インタビュー〉橋爪淳(63)「血便がひどく、撮影中はずっとおしめを…」 〈男女300人アンケート〉この人のムスメ、ムスコになりた~い! 【専門医が語る】依存症の人に、周囲はどう接したらいいのか 蓮舫(56)小池百合子(71)をのみ込む底なしの「欲しがり素顔」 【市川團十郎(46)&野村萬斎(56)も知らない!?】能楽の名家がひた隠す「母親殺し」 「時が止まってる」「美魔女」「若づくり」48歳・同学年女優たちの自己表現 改変&修正無視するのはマウント? 現場が語る「セクシー田中さん」問題 マドンナ、また訴えられた! 世間を騒がせ続ける、その真意は? 球団好調・本人不調でも「さすが!」無理に持ち上げる大谷御用メディア 「虎に翼」が朝ドラを見ない女子に刺さりまくっている納得の理由 加護亜依、唐田えりか、剛力彩芽。やらかし芸能人はみんなピンク髪 【埼玉・川口】タクシー運転手を撃った「マッコリおじさん」逆ギレ素顔 〈グラビア〉 佳子さま(29)産経児童出版文化賞贈呈式 岩田剛典(35)初挑戦の朝ドラで衝撃的なラストを!/朝ドラ「虎に翼」 〈実用〉 【ドキュメント脳卒中】左半身麻痺からの復活 【日経平均株価4万円時代を見据え…】爆速で100万円貯めるプロの投資テク ひんやりコンビニスイーツ頂上対決! 【薬膳の知恵で梅雨ダルをリセット】酢・梅干し・レモンのさっぱりレシピ 【1日30秒だけ!】全身が若返る! 逆スクワット 【現役ドクターが徹底解説!】「美容医療」への疑問&不安 【映えも味も進化がとまらない!】最旬! 韓国おやつ 【超善玉菌を持つ人たちを京都に発見!】がんに勝つ腸活 【プロが見た惨状】増える孤独死 【干す場所がない、乾かない、臭う…】洗濯ストレスに効くグッズ 〈連載〉 宝泉薫の人生アゲサゲ分かれ道/トータス松本 シーフードドリアを食べ終わるころにはby 燃え殻 人間ドキュメント/林家木久扇 コミック/柏屋コッコ ハイツ祐天寺へようこそ Dr.コパの知らなきゃ損するお悩み解決風水 細木かおりの幸せを呼ぶ六星占術 コミック/フィフティフィフティ復讐代行 《デジタル限定》今週のフォトニュースぷらす
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 幼少期、歌手デビュー、結婚、出産…倖田來未の今 今年20周年を迎える倖田來未。 「エロかっこいい」ブームを巻き起こし、 現在もトップアーティストとして女性を中心に人気を誇る彼女。 そんな倖田來未の幼少期から芸能界に入るまでの長い下積み時代、 そして大ブレイクに突然の結婚発表など今だからこそ語れる、 あのころの「倖田來未」について本書初公開の写真とともにご紹介します。 さらに本書のために撮り下ろした「倖田來未の今」を表現する写真も多数掲載!  歌手、エンターテイナーでありママ、そして妻としての顔など 肩書き豊富な彼女の「これから」についても語っていただきました。 KODA KUMI(コウダクミ):歌手/1982年11月13日生まれ、京都府出身。2000年11月「TAKE BACK」にて全米デビュー。同曲で同年12月に日本デビューを果たす。映画『キューティーハニー』の主題歌となった「LOVE & HONEY」で、“エロかっこいい”の代名詞的存在となり、10代女性を中心に人気が急上昇。05年、06年に発売したベストアルバムは、いずれも100万枚を超えるセールスを記録。また、05年12月から、12週連続でシングルを発売し話題に。同年末、『第47回日本レコード大賞』受賞、『NHK紅白歌合戦』に初出場した。06年には、3楽曲同時トップ10入りし、女性アーティストでは初の快挙を成し遂げる。また06年~09年までベストトジーニスト賞を4年連続受賞、08年にはネイルクイーン 「アーティスト部門」の3年連続受賞など、アーティスト活動のみならず、ファッションアイコンとしても確固たる地位を築きデビュー20周年を迎えてもなお、新たな挑戦を続けている。

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  • 考えるヒットe-1 J-POPもガラパゴス【文春e-Books】
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    「週刊文春」で好評連載中の「考えるヒット」待望のオリジナル電子書籍化。97年の連載開始以来、毎週ヒット曲を取り上げ縦横無尽に批評を展開。宇多田に小室、ジャニーズ、浜崎あゆみ、K-POPからAKBと人気アーティストの曲から「ヒット曲はなぜヒットするのか」をひたすら追求してきました。今作は同連載の2011年掲載分、全96曲を当時のまま完全収録。「楽曲第一でないAKB」を居住まい正しながら聞き、倖田來未に「ガラパゴス化するJ-POP」とは違う未来を見る。サカナクションは「踊りを拒否するダンス曲」を提示したのか、そして福山雅治の人気の秘密は!? 益々冴え渡る近田ワールドとともにJ-POPの彼方へ。 安斎肇氏のイラストも完全収録。
  • わたしたちが27歳だったころ  悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール
    4.0
    仕事、結婚、出産・・・・・・人生は選択の連続。 さまざまな分野で活躍する先輩たちは、 27歳だった頃、何に悩み、今何を思うのかーー。 俳優、映画作家、脚本家、宇宙飛行士、映画字幕翻訳者、ドラマプロデューサー、など 活躍する女性たちが語る「わたし」ヒストリー。 【悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール】 1菅野美穂(俳優)「“焦ってよかった”と思えるまで走り続けて」 2永作博美(俳優)「20代は、選択する力を養う修行の時間なんだと思う」 3河瀬直美(映画作家)「自分が自分らしく居られる場所を掘り下げて」 4野木亜紀子(脚本家)「夢やビジョンがなくたって、人生はまだまだこれから」 5紅ゆずる(俳優)「立ち向かわずに凌ぐだけでも、大丈夫」 6吉瀬美智子(俳優)「取り柄がないと思うなら、明確な目標を立てること」 7優香(タレント・俳優)「“ここしかない”、“これしかない”って、思い込みかも」 8佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)「カッコ悪くても、愚直に行けば想いは届く」 9吉田羊(俳優)「20代の自信に、根拠なんかなくていい!」 10大竹しのぶ(俳優)「自分が大事にしたいものを、信じてさえいれば」 11北川悦吏子(脚本家・映画監督)「休むことだって、誠実に生きるということ」 12向井千秋(宇宙飛行士)「人間の命は有限。“後悔先に立たず!”で挑戦を」 13海野つなみ(漫画家)「ボール球も変わればストライクになる」 14山口智子(俳優)「試練に立ち向かった日々は、新たなチャレンジの力になる」 15安野モヨコ(漫画家)「乗り越えた分だけ、できることが増えていく」 16夏木マリ「本気で動けば、可能性はグンと広がる」 17風吹ジュン(俳優)「経験が少ないときほど自分の感覚も大切に」 18大和和紀(漫画家)「ピークはこれから。20代は、地道に努力してみて」 19村木厚子(元厚生労働事務次官)「仕事と育児の両立が辛いなら、借りを作る時期があってもいい」 20長谷川京子(俳優)「1日1日を乗り越え続けると、自由な世界が広がっていく」 21倖田來未(アーティスト)「全力を出し切ったら、自分を労うことを忘れずに」 22新井順子(ドラマプロデューサー)「仕事も人間関係も、まずは面白がることから」 23戸田奈津子(映画字幕翻訳者)「目標の近くにいれば、夢は叶う」 24本谷有希子(劇作家・小説家)「今抱えているコンプレックスは、無理に解消しないで」 25野田聖子(衆議院議員)「真面目に頑張り過ぎずに、“ふつう”の願望を叶えよう」

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