体幹トレーニング メニュー作品一覧

  • 脂肪が燃える「体幹」トレーニング
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トレーニング、エクササイズのカリスマ、東京大学大学院教授の石井直方氏と、近畿大学生物理工学部人間工学科准教授の谷本道哉氏のコンビによる『お腹を凹(ヘコ)ませる』メタボ対策本の決定版! 一生、太らない体になる、腹囲サイズダウンのためのメニューを中心に紹介します。おなかがぽっこりと張り出して、ズボンがきつくなってきた…など、内臓の周りに脂肪を溜め込んでしまういわゆるメタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)の黄色信号が気になり出したら、さっそく今日からトレーニングしましょう。 今や中高年男性の2人に1人ともいわれるメタボリックシンドローム。とくに30歳を過ぎたあたりから、徐々に基礎代謝が低下し、食事制限や多少の運動では体重が落ちづらくなってきます。本書では代謝の低下に深く関わる筋肉量を増加する方法を分かりやすく解説していきます。時間に追われるサラリーマンでも、生活のリズムに即した簡単な「1分体操」で効率よく筋肉量を増やし、脂肪が燃えやすい代謝のよい体をつくれます。激しい筋肉トレーニングなんかしなくても、わずかな期間でお腹周りのサイズダウンに成功できます!
  • 小学生のための卓球 上達バイブル 基礎から応用まで身につく!
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 全国大会優勝選手を育てた指導者が教える、 今すぐ役立つ必勝のコツ! ★ サービス&レシーブで試合の流れをつかむ。 ★ 決定打になるショットを身につける。 ★ 効果的なトレーニング・練習法 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 卓球はいわばボールの回転競技です。 相手の回転を見極め、それに打ち勝つような 回転をかけて戦うという面白さは、 ほかのスポーツでは味わうことができない、 卓球ならではの醍醐味だと思います。 繊細で難しい技術も必要になるのですが、 「卓球が上手くなりたい! 」 と思っている子には、 まずやる気を持ってもらいたいです。 上達を目指していく中で一番の原動力になるからです。 初めはどんな方法でもいいので、 ボールとラケットに触れる時間をたくさん作って、 遊んでください。 それこそが、上達への第一歩になると 私は思っています。 この本では、卓球の歴史などを通じて 面白さや奥深さを知ってもらうことから始まり、 基礎技術や決定打となるショットに至るまで 幅広く網羅しています。 また、礼武卓球道場で実際に行っているトレーニングメニューや 練習メニューもいくつか紹介しているので、 練習を行う際の参考にしてください。 この本が一生懸命卓球に取り組む子どもたちの上達と、 子どもの成長をサポートする親御さんの役に立てれば幸いです。 礼武卓球道場 代表 原田隆雅 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この本では、卓球の知識や技術を学ぶためのコツを 50紹介しています。 卓球の知識や用具に始まり、 基本ショット、サービスとレシーブ、 決定打になるショット、効果的なトレーニングと 練習方法に至るまでを幅広く網羅しています。 またラケットとグリップはシェイクハンドも ペンホルダーも両方紹介しています。 各ページには、技術を習得するための ポイントがあげられていますので、 理解を深めるために役立ちます。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆PART1 卓球の基礎知識を知る * 卓球の歴史 * 卓球の用具 * 卓球の楽しさを体感する * ラケットの種類 * ラバーの種類 * シェイクハンド ・・・など ☆PART2 基本のショットをマスターする * フォアハンドロング * バックハンドロング * フォアハンドドライブ * バックハンドドライブ * バックハンドのツッツキ * ペンホルダーの基本ショット ・・・など ☆PART3 サービス&レシーブで試合の流れをつかむ * サービスのルール * しゃがみ込みサーブ * フォアハンドの下回転サービス * バックハンドの下回転サービス * ナックルサービス * チキータ ・・・など ☆PART4 決定打になるショットを身につける * ループドライブ * スピードドライブ * スマッシュ * ブロック * カット * ペンホルダーの決定打 ・・・など ☆PART5 トレーニング&練習メニュー * ストレッチ * 体幹トレーニング * 瞬発力を上げるトレーニング * バックハンドのトレーニング * 素振り練習 * サービス練習 ・・・など ※ 本書は2014年発行の「試合で勝てる! 小学生の卓球上達のコツ」を元に一部必要な修正を行い、書名・装丁を変更し新たに発行したものです。
  • スキー オフトレ実践バイブル すぐに取り組めるフィジカル&テクニック強化
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ オフシーズン、ゲレンデ外でも実力を伸ばせる! ★ 体を思い通りにコントロール。 ★ 正しい感覚を養う。 ★ 技術の基盤を完成させる。 ★ 滑りのレベルアップに直結する 『効果的なトレーニング』を厳選! ! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 本書は、すべてのスキーヤーに向けて書いた オフトレーニングのハウツー本である。 そのトレーニングは往々にして 単調で辛いものである。 しかし環境によっては楽しく行うことができる。 「環境」に含まれるものでは仲間が最重要である。 一人より二人が良い。 二人より四人が良い。 仲間がいると、数の数え合いもできるし、 パートナーに回数を決めてもらうのも悪くない。 タイムの計りっこもできる。 自分で数えてると、どうしても数が重くなるが、 パートナーが数えてくれると、何故か頑張れる。 「場所」も大切である。 毎日同じところで同じ内容を繰り返すのが トレーニングだとも言えるが、 天気の良い日は芝生を求め、 天気の良くない日は 近くのトレーニング施設を利用する。 時には足を伸ばして山へ行って 軽く走ってみるのも良い。 そして、トレーニングはあくまでも 何かの目標があって行うものなので、 日々データを残すのも大切だ。 ノートにつけたり、スマートフォンに 記録を残したりするのも楽しい。 三日坊主でもいい。三日できたら上等。 一日休んで、また三日。 そうしているうちに、ちょっと苦しいくらいの 負荷のトレーニングが楽しくなってくる。 そうしたらしめたもんや。 さあ、ポケットに小銭突っ込んで、 ジョギングがてらトレーニングノートを 買いに行こうではないか。 久慈 直子 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆INTRODUCTION 本書ではオフトレの目的を「3つの柱」と 位置づけています。もちろんスキーが 上手になることが最終的な目標ですが、 そのためにはそれぞれのトレーニングメニューの 目的を理解し、実施することが大切です。 * オフトレで鍛える3本柱 * 瞬発系トレーニング時のポイント * 持久系トレーニング時のポイント ・・・など全6項目 ☆PART1 ラントレーニング スキーでもっとも必要になる、 瞬発系と持久系の中間の能力を鍛えます。 地面をしっかりと踏み蹴ることを 意識しながら行ってください。 * 俊敏に動いてから身体を前に運ぶ * 地面を力強く捉えて蹴り出す崖での上り下り * 地面への力の加え方と加える方向を調整する ・・・など全8項目 ☆PART2 コンディショニングトレーニング 動ける身体とケガをしにくい身体の土台となる 「関節の可動域アップ」「筋肉の柔軟性アップ」が 目的です。無理をせず、できる範囲で 行ってください。 * 滑りの源となる調整力を鍛える * 身体の軸を保ち大の字のまま回転する * 股関節を使った下半身の強化 ・・・など全10項目 ☆PART3 インライントレーニング インラインではスキーと同様に、斜面を捕まえて 力を伝えていく動きが必要になるため、 技術向上に直結します。 また内脚の使い方や両足の同調といった 技術もレベルアップできます。 * 地面を確実に捕まえて加速させる * 足首とヒザ、股関節が一直線になる基本姿勢を習得 * 主要3関節をまっすぐにし外傾を取って1ターン ・・・など全13項目 ☆ PART4 柔軟&体幹トレーニング 正確で素早いスキーに必要になる股関節と体幹。 ここからは股関節の柔軟性を増やすメニューと 体幹を鍛えるトレーニングを紹介します。 * 股関節の柔軟性を高めて身体の連動性アップ * ハムストリングスの柔軟性を保って股関節を動きやすくする * 筋力アップだけでなく能を活性化させる逆立ち ・・・など全11項目 【 コラム 】 * メニューに抗う前に作戦を練る * 小さな会話に思い出が詰まっている ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 久慈 修(くじ おさむ) TSO 代表 19歳で単身ニュージーランドに渡り、 日本の夏を知らずに7年間修行。 その間21歳(史上最年少)で デモンストレーター認定を受ける。 以降SIAのデモンストレーター20期という 史上初の偉業を成し遂げ2013年で デモンストレーターの舞台から降りる。 トータルスキーオガナイズ(TSO)を立ち上げ現在に至る。 公益社団法人日本プロスキー教師協会常務理事。 ジュニアレーシング チーフコーチ。 ISIAテクニカルコミッティー、 SIA理事・教育部部長・技術委員長、 SIAチーフイグザミナー、 北海道スキー連盟強化コーチなどを務める。 久慈 直子(くじ なおこ) TSO 副代表 1985年にスキーインストラクターとしての 活動をはじめる。 1992年、SIAデモンストレーター初認定。 同年にISIA世界スキー教師選手権日本代表を務め、 1994年に現在のホームゲレンデである 北海道マウントレースイへ移籍。 トータルスキーオガナイズ(TSO)を立ち上げ現在に至る。 2007年、2008年には デモンストレーター選考会で総合優勝。 2010年よりデモンストレーター選考会の ジャッジ、SIAチーフイグザミナーを務める。
  • 木場×大儀見が教える!実践体幹トレーニング<DVD無しバージョン>
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    女性のための本格トレーニングブックです。基礎的なトレーニングからトップアスリートレベルまでを、段階的に紹介。体幹トレーニングの第一人者木場克己が指導し、なでしこジャパンエースの大儀見優季選手が実践!! スピードが上がる!スタミナが上がる!体が軽くなる!運動パフォーマンスが上がる! 【目次】 ■Opening 女性にこそ体幹です!! ■体幹トレが女性によい3つの理由 不安定な女性の骨盤を正しい位置で安定させる! ■体幹トレが身体にもたらす3つのメリット 身体の内側から整え見た目もスッキリ! ■体幹を鍛えると何が変わるの? あらゆるスポーツで生かされる体幹の底力! ■KOBA式体幹トレーニングのルール 身体の軸を意識してトレーニング効果を高める! ■筋肉の役割がわかる!KOBA式 全身筋肉MAP ■体幹トレーニングの基本 腹圧を高めるドローインをマスター! ■体幹レベルをセルフチェック キミの体幹レベルはどのくらい? ■柔軟性をセルフチェック キミの柔軟性はどのくらい? ■体幹ストレッチ Step1 体幹トレーニング ビギナー編 Step2 体幹トレーニング ノーマル編 Step3 体幹トレーニング アスリート編 Special 体幹トレーニング 大儀見優季オリジナルメニュー ■女性アスリートのちょっと気になるカラダの話
  • 動的ストレッチメソッド
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動的ストレッチは一般的なストレッチと違い、 腕や脚を大きく振りながら全身をほぐしていくもの。 最大の違いは血流が大幅にアップする点にあります。 緊張しっぱなしで固くなった筋肉をゆるめる効果もあり、 疲労解消効果が抜群です。 本書の動的ストレッチメソッドの特徴はカラダを大きく振る動きにあります。 筋肉をゆるめる効果がさらにアップし、全身がよりほぐれるのです。 さらにカラダの中心部分から大きく動けるようになるので、 日常生活がグッと快適になります。 有酸素運動要素や筋トレ要素、 コンディショニング要素を加えたオリジナルメニューでは ダイエット効果や健康増進効果、スポーツのパフォーマンス向上効果、 体幹トレーニング効果も得ることも可能です。 *目次より CHAPTER1 なぜ動的ストレッチメソッドは疲れや不調をリセットできるのか? CHAPTER2 まずはカラダを凝り固まった状態から解放しよう CHAPTER3 動的ストレッチ・ベーシックで快適なカラダになる CHAPTER4 動的ストレッチ・ブーストで脂肪を燃やす CHAPTER5 しなやかな筋肉をつける動的ストレッチ・ストレングス CHAPTER6 競技力が格段に上がる動的ストレッチ・コンディショニング CHAPTER7 疲れないカラダをサポートする食事術
  • 部活で差がつく! 勝つ剣道 上達のコツ60 新装改訂版
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 全国制覇三冠の指導者が教える 勝利のポイントがよくわかる! ★ 上達に欠かせない「足捌き」を磨く! ★ パターン練習で正しい打突をマスター! ★ 実戦に活きる体幹トレーニング! ★ 試合で結果を残す心構え! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ みなさんが、たくさんのスポーツの中から 選んだ剣道とは、やってみて どんな感じを受けているでしょうか。 私は素晴らしいものを 選んだと思います。 スポーツはルールの中で楽しんで 行うものですが、剣道は打ち合う競技 「打たれて学び」「打って学ぶ」 そこに礼法が大切であったり、 感謝の心が養われたり、 人間として大切なものを修得することができます。 また、体格に有利不利もなく、 老若男女関係なく、互いに学び、 稽古できる、奥の深い生涯スポーツです。 「継続は力なり」と言いますが、 長く続ければ続けるほど楽しくなり、 必ず誰もが何かの形となり 「花咲く」ことのできる競技だからです。 しかし、長く続けていくためにも、 剣道を好きでなければなりません。 そのためにも日々の稽古の中で、 試合で「勝つ」「強くなる」ことも、 その要素だと思います。 その、相手に「勝つこと」「強くなること」の お手伝いができればと本書を作成しました。 剣道の打突部位は四つしかありません。 それだけに、より優れた竹刀捌きをするためには、 「理合・機会」を長い年月をかけて 修得する必要があります。 本書は、今できること、 面・小手・胴・突き(小中学生は禁止) その部位をいくつかの技と共に、 その技を、いかに機会よく、速く、 強く打突できるようになる。 そのための練習方法、稽古方法、 トレーニング方法を紹介しました。 本書の内容を実施し、 剣道に必要な身体能力をアップさせ、 練習がより楽しく、 剣道がより好きになるものと信じています。 所 正孝 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆第一章 練習 ≪足捌き≫ * 入り * 小手胴の踏み込み * 引き面の踏み込み * 追い込み足から小手面の踏み * 左足の送り ≪竹刀打ち≫ * 面打ちジャンプ * 手の内強化 * 縦移動の切り返し ≪防具着用≫ * 一拍子の面打ち * 切り返しから面、引き面 * 面の連続打突 ・・・など ☆第二章 パターン練習 * 面打ち 交互 * 小手面打ち 交互 * 面打ち-足踏みの引き付け * 出ばな小手(左捌き) * 相小手面三本連続 * 小手に対しての応じ技 ・・・など ☆第三章 心得 * 良い例は積極的に見せ、競争意識を持たせる * 飽きさせないメニューで練習を行う * 高い目標を口にさせる * 試合に合わせた調整法 ・・・など ☆第四章 トレーニング * ラダートレーニング * アジリティトレーニング * 体幹トレーニング(ウェイト以外) * スタビリゼーション(スタビライゼーション) ・・・など ※本書は2017年発行の 『部活で差がつく! 勝つ剣道 上達のコツ60』 を元に情報更新・一部必要な修正を行い、 書名・装丁を変更して新たに発行したものです。

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