伸ばす 言い換え作品一覧

  • 小学校6年生までに必要な語彙力が1冊でしっかり身につく本
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★学校では教えてくれない! 小学生のうちに身につけておきたい言葉と、その使い方をマスター! 「辞書引き学習法」で有名な深谷圭助先生による、小学生の「語彙力」を伸ばす画期的な本がついに登場しました。 本書では、教科書でよく使われる言葉はもちろん、テレビや新聞、雑誌など、日常生活でよく目にしたり耳にしたりするものの中から、小学生として知っておくべきものを厳選して、学年ごとに紹介しています。 また、言葉を丸暗記するドリルにありがちな漢字の書き取りは一切ないので、誰でも楽しく語彙のストックを増やすことができます。 「言葉の力は、全ての学力の源」です。読解や作文など、国語に苦手意識のある子はもちろん、思考力やコミュニケーション力を伸ばしたい子にも役立つ1冊です! 本書の6つの強み その1 詰め込み型の暗記ではないから「使える言葉」が定着する! その2 親子で楽しく学べる解説「教えるときのポイント」を掲載! その3 小学生のうちに覚えておきたい大切な言葉を幅広くカバー その4 言い換え語が分かるから、表現力がアップ! その5 全ての漢字に読みがなが振ってあるから、小学校1年生から使える! その6 巻末の索引から逆引きができる!
  • 女子選手のコーチングメソッド 新版 正しい声がけ・伝え方で実力を伸ばす!
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 言ってはいけないNGワードの言い換え例から 女子の特性に合わせたトレーニング法まで。 ★ 「修造チャレンジ」の メンタルサポート責任者が教える、 本番で実力を発揮できる 選手・チームの育て方。 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ アスリートにとって自分のメンタルを コントロールするのは、非常に重要なことです。 そのためにはまず、自分の自我状態つまり、 自分の心がどういう状態にあるのかということを 知ることが、試合で勝ち続けるための ポイントになります。 これは、アスリートであれば性別や年齢、 競技に関係なく共通していえることです。 女性特有のメンタル・フィジカル面の 特徴があるにもかかわらず、 未だ女性アスリートに対する適切なメンタルの指導や コーチングが確立されていないというのが現状です。 本書は、女性アスリートの指導者が抱える 「どうしたら女性アスリートと信頼関係が築けるか…」 「女性アスリートをやる気にさせるには、 どんな言葉をかけたらよいか…」などの 疑問を解決することを目的とし、 状況に合ったメンタルの指導やコーチングの 方法を解説しています。 また、現在スポーツの現場で活躍するトレーナーや 指導者、現役のプロテニス選手やコーチの 取り組みや考え方を紹介していますので、 ぜひ指導の中で活用してください。 この本が日々、女性アスリートの指導に奮闘する 指導者のみなさんにとって 役立つ書となることを切に願います。 専修大学教授 佐藤雅幸 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この本では女性アスリートのメンタルを理解し、 状況に応じて適切な指導を行うための コツを紹介しています。 各章ごとに、自分の心を知るためのテスト、 個人競技におけるメンタルコーチング、 団体競技におけるメンタルコーチング、 女性アスリートの心身にとって大切な取り組み、 メンタルトレーニング法や、 試合に強くなるメンタルのつくり方など、 女性アスリートを指導するうえで 重要な事柄を幅広く網羅しています。 また、さまざまなシチュエーションごとに、 必要な知識や効果的なフレーズ、 アスリートに対して言ってはいけない NGワードなどを解説しています。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 心の仕組みを知って本番に強くなる! * 交流分析理論でアスリートの心を知る * 凝り固まった頭をほぐして柔軟に物事をとらえる * 交流分析理論で自分自身を成長させる * セルフ・グローアップ・エゴグラムで自我状態をチェックする * 選手の特徴をとらえてチーム内でうまく使っていく ・・・など ☆ PART2 個人競技における女性アスリートへのコーチング * 心と体が結びつくことで最高のパフォーマンスを発揮できる * ケガは心にもダメージを与えてしまうことを理解する * 女性アスリートにもオールアウトを経験させる * 月経期は可能な範囲でトレーニングを行う * 褒め方・指摘の仕方は具体的な表現を使わないと伝わらない ・・・など ☆ PART3 女性アスリートがまとまりチーム力がアップする方法 * 女子選手は同じ練習メニューでも苦にしない * 褒めるときも叱るときもみんなで共有する * アスリートの意識を変えるには環境を変化させる * 選手と保護者から信頼を寄せてもらう指導を心がける * 練習をチーム制にすることで仲間全員で勝つことを意識する ・・・など ☆ PART4 女性アスリートにとって大切な取り組み * バランスのよい食生活を心がける * 月経周期を記録して自分のリズムをつかむ * マインドフルネスで心身ともにリラックスする * 栄養バランスのよい食事でコンディションを整える * 成長期に最大骨量を獲得し骨粗鬆症を予防する ・・・など ☆ PART5 「物の見方・考え方」をかえてメンタルを強くする! * 「~しなければいけない」の呪縛から解放させる * 「勝つ」試合ストーリーをつくる * 勝利の方程式=コンディショニングを行う「超回復の法則」 * 試合前はいつも通りの生活パターンで過ごすこと! * 勝つためにはプレー(行動)の目標を立てる ・・・など ☆ PART6 日頃からできるメンタルトレーニング * ルーティンを行い平常心を取り戻す * アクションを使って前向きに気持ちを切り替える * ゾーンに入る方法を見つけて最高のパフォーマンスを発揮する * サイキングアップでやる気を高める * 試合当日のコンディションを前向きにとらえる ・・・など ※ 本書は2016 年発行の 『正しい声がけ・伝え方で実力を伸ばす! 女子選手のコーチングメソッド』 を元に、加筆・修正を行った新版です。
  • すてきな大人の言い換え手帳
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    好感度の高い言い換えで、語彙力を伸ばす本 伝える内容は同じでも「言い方」一つで印象は大違い! 著作累計20万部、“接遇”のプロが教える「素敵な言い換え」のコツと具体例
  • 東大ママの「子どもを伸ばす言葉」事典
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    本書は、「偏差値29」から東大理科二類に合格した、伝説の勉強法コーチ・杉山奈津子さんによる、「やる気をうながし、成長を育む」ポジティブ言葉かけです。 子どもの学力も行動も、じつは「親の言葉」でできています。子どものメンタルを構築していくうえで非常に大きな要素となっています。なのに、パパもママも、「勉強しなさい!」「どうしていつも失敗するの?」――と、子どもについ怒りモードで言ってしまっていないでしょうか。 そんな言葉は、「子どもを伸ばす言葉」で言い換えましょう。たとえば、「勉強、漢字からやる?」「今日は、どんな失敗をしたの?」と、子どもに寄り添う親ならではの言葉かけこそが、自発的な行動と成長を育みます。 本書は、「しかり方」「ほめ方」「反応の仕方」「注意の仕方」「うながし方」から、「応援の仕方」まで、子どもの自己肯定感を高め、自発的な行動に導く言葉が満載。決して怒らず、命令ではない「子どもを伸ばす言葉」への言いかえ例を、あらゆるシーンからまとめた1冊です。著者描き下ろしのマンガ25編とともに楽しくわかる240ページです。 目次  ◆Part 1=「しかり方」を変える  単にしかるのではなく、子どもの自己肯定感を高める導きに ◆Part 2「ほめ方」と「反応」を変える プロセスをほめ、反応すべきことは具体例を示して伝えよう ◆Part 3「注意の仕方」と「うながし方」を変える 命令ではなく、達成感につながる行動と感情を意識する ◆Part 4=「応援の仕方」を変える 無責任な応援や根性論よりも、具体的な目標を設定し、そこを目指す
  • 発達障がい・グレーゾーンの子どもがのびのび育つ接し方と言葉がけ――親の「良かれと思って」が成長を妨げる
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    「うちの子、実は発達障がいなんです……」 「グレーゾーンだと言われてしまって……」 発達障がい・グレーゾーンのお子さんをもつ親ごさんの悩みは様々で、 「自分の育て方が悪いのかな……」と親ごさんがご自身を責めてしまうことがほとんどです。 本書はそういった親ごさんの悩みに真摯に答え、 お子さんがのびのび成長できる子育てを支える一冊です。 ●お子さんの才能を伸ばす最大の秘訣は「親ごさんとお子さんとの愛着を形成すること」! 発達障がい・グレーゾーンと言われた人でも、 特性を活かして社会で活躍している人はたくさんいます。 「発達障がい」は「発達特性」とも呼べる特別な素質や強みになりえるのです。 それには世の中の「普通」や「平均」に合わせた接し方で育てるのではなく、 お子さんの特性に合わせた育て方・言葉がけが重要になります。 お子さんにまっすぐ向き合って行う接し方、言葉がけは、 お子さんに精神的な安らぎを与え、自分の特徴や才能をのびのびと発揮できるようになります。 本書では、実際に多くの発達障がい・グレーゾーンのお子さんを預かり、 お子さんの障がいを“才能”に変えて導いてきた“ハンデのある子どもの育て方アドバイザー” として活動している著者が、お子さんの特性を伸ばすために必要な考え方や接し方、 適切な言葉がけを紹介しています。 ●お子さんとゲームで楽しくコミュニケーションができる! 実際に介護施設に通うお子さんたちに大好評の「伝える力を養う親子遊び」を収録 紙とペンと空き箱でできる、伝える力、聞く力を鍛えられるゲームや、 ネガティブな言葉をポジティブに言い換えゲームなど、 親子で遊びながら接し方・言葉がけを学べるものを紹介。 スキンシップが苦手なお子さんでも楽しく遊ぶことができます。 ●親ごさんがお子さんの特性を理解してよりよいコミュニケーションをとれるように! お子さんの特性がわかるタイプ別チェックシートを収録! お子さんの性格、特徴をもとに、どんな言葉がけや接し方が好きなのか、 タイプ別に診断。お子さんがのびのび育つための手助けになる! ●実際に親ごさんからあったご相談をもとに、お子さんにより良い成長を与える親ごさんの言葉かけをQ&A形式で紹介! 『「すごい!」とほめてもいまいち反応がよくない……』 『どうしてもうちの子が勉強しない……』 『子どもが聞いてくれる?り方ってなんでしょうか…?』 親ごさんが抱える悩みをQ&A方式で答えます! それぞれに複数の解決策を紹介しているので、ぴったりはまるものがあるはず! ■著者 咲田栞里(サキタシオリ) 「特性ある子供の能力を引き出す」発達支援トレーナー。 同会社フォルテアンワークスジャパン代表。
  • 「やる気」が育つ脳と心の鍛え方 最新「脳の科学」が教える子育てのコツ
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    人間の大きな脳の最大の特性は知識力より環境の変化に適応する能力であり、それには、子どもの「やる気」を伸ばす子育てが大切。本当の意味での「よい子」とは、自分で自分の人生を切り開いていく力をもった子供のこと。言い換えれば、現代の激変する環境に対して適切に「適応」することのできる子どもこそ「よい子」なのです。

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