ユーザー会作品一覧

  • Ionicで作る モバイルアプリ制作入門[Angular版]<Web/iPhone/Android対応>
    -
    Web技術でつくることができるプロダクトの選択肢は大きく増えました。今では、Webアプリを「App Store」(iPhone/iPad)や「Google Play」(Android)で配信して成功している多くのモバイルアプリが存在しています。 本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。 ■ 対応バージョン @ionic/angular 5.x @angular/core 9.x ■ アドバイザー Perry Govier(Ionic Team) Mike Hartington(Ionic Team) 稲富 駿(Angular日本ユーザー会) ■ レビュアー 桑原聖仁(株式会社ゆめみ) 尾上洋介(日本大学) 平野正樹(ベルフェイス株式会社) 高岡大介(株式会社テックフィード) 岡本秀高(株式会社デジタルキューブ)

    試し読み

    フォロー
  • OpenStackクラウドインテグレーション オープンソースクラウドによるサービス構築入門
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 OpenStackを「使う」ための本格的解説書登場!OpenStackはOSS(Open Source Software)として提供されるクラウドサービスの基盤ソフトウェアです。さまざまな仮想マシンを柔軟に取り扱え、各種のプログラミングAPIを備えます。また、DockerやAnsibleなどOSSとの連携が可能であり、システムの基盤として新しいサービスや運用を実現します。 本書は、OpenStackユーザ会の主要メンバーによる書き下ろしの解説書です。OpenStackとは何かから、各環境への導入方法を説明するほか、さまざまな応用例を紹介して、実業務/本番システムで利用するOpenStackの活用方法を紹介していきます。たんなる導入のための解説書を超えた、OpenStackでのシステム構築/運用を成功させるにはどうすればよいのかという問いに答える、充実の一冊になっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • CloudStack徹底入門
    3.0
    フリーで使えるOSS仮想化管理ツールを解説 CloudStackはサーバ仮想化環境を基盤にして、IaaS(Infrastructure as a Service)型のクラウドを提供するオープンソースソフトウェアです。 Apache Software Foundationのプロジェクトとして開発され、「XenServer」「KVM」「VMware vSphere」など、各種のサーバ仮想化ソフトウェアに対応します。WebベースのGUIにより、エンドユーザーがセルフサービスで仮想マシンを展開できる環境を構築できるほか、複数ユーザー間でネットワークを隔離してセキュリティを確保する仕組みや、ファイアウォール、負荷分散、VPNなどの機能も提供します。本書は、CloudStackの基本的な概念から、導入の流れと操作、応用的な利用方法、さらには開発プロジェクトへの貢献の仕方までを紹介します。オープンソースのクラウド基盤に関わる各種の情報を満載したスタンダードバイブルです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • SoftLayerシステム構築実践ガイド(Think IT Books)
    -
    本書は、2014年12月22日に東京にデータセンターをオープンした後、日本での利用者が急増している「SoftLayer」上で、今話題のDrupal、OpenStack、VyOS、ownCloud、Docker、Nginx、MongoDB、Zabbixといったオープンソース・ソフトウェアを使ったシステムの構築に焦点をあてたSoftLayerの解説本となります。ただし、OSSに限らず商用のソフトウェアでシステムを構築する際にも本書は役立ちます。 1章では、基本的なサーバーやストレージの利用の仕方について解説します。2章からは、様々なOSSを使ったシステム構築について、ステップ・バイ・ステップ形式で実際にシステムを構築できるような形式で書かれています。 第1章 超簡単。話題のクラウド「SoftLayer」でサーバーを作成してみよう 第2章 IBMのSoftLayerで最新のDrupal 8を試してみよう! 第3章 OpenStack Juno on SoftLayer by RDO 第4章 OSSで実現するHPC on SoftLayer 第5章 SoftLayerのゲートウェイをVyOSで操作する 第6章 OSSで構築するNFSクラスタサーバー 第7章 ownCloudで実現するセキュアな無制限ストレージ on SoftLayer 第8章 SoftLayerでDocker環境を整えるコツ 第9章 NginxでハイパフォーマンスWordPress in SoftLayer 第10章 ZabbixでSoftLayerを監視してみよう!【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 小さな会社のスクラム実践講座
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【リモートワークで完結! スクラムを始めるなら、まずはここから!】 昨今はリモートワークが一般化していることから、ソフトウェア開発もその形が変わりつつあります。とくに「スクラム」は、コミュニケーション不足が解消され、少人数で進められることから、リモートワーク時代に適した開発形態といえるでしょう。 本書では「これからスクラムを始めたい」という方のために、基本的なルールから実践的なノウハウまで、常に傍らに置けるハンドブックとなるよう丁寧に解説しました。予算や人材が限られた小規模な会社やプロジェクトでも役立つように、理想的ではない状況での現実的な対応方法も含めて紹介しています。また、リモートワーク時代にあわせてオンラインでも完結できるよう、JiraやMiroなどのツールも導入から解説。実際にスクラムを始める際に必要な準備として、導入の説得材料の作り方や契約の整備の仕方など、具体的かつ実用的なアドバイスも満載です。ぜひ本書から、スクラムの正しい運用を始めていきましょう。 〈こんな方にオススメ〉 ・これからスクラムを始めたい方 ・まずは小規模なプロジェクトからスクラムを取り入れたい方 ・現場の実践的なスクラムの運用を知りたい方 〈本書の内容〉 ■Chapter1 スクラムの準備 ■Chapter2 スクラムの基本 ■Chapter3 小さな会社でスクラムを実践する ■Chapter4 スクラム実践の環境を整備する ■Chapter5 スクラムの実践事例 〈本書の特長〉 ・リモートワーク時代に合わせてオンラインで完結する手法を解説 ・Scrum Inc. Japanが監修した正統的なスクラムを紹介 ・各イベントの実践的なノウハウも多様なフレームワークを交えて伝授 ・どのような課題に直面するかがわかるように詳細な実践事例も掲載 〈プロフィール〉 柏岡秀男(かしおか・ひでお)(著) 有限会社アリウープ 代表取締役/明日の開発カンファレンス 実行委員長/PHPユーザ会 発起人の一人/Registered Scrum Master(RSM)/Registered Product Owner(RPO)/Registered Scrum@Scale Practitioner(RS@SP) PHPを中心としたWebアプリケーション開発を通して、多くのプロジェクトを経験。近年は開発のみの案件よりも、スクラムの導入やアジャイルコーチを含めた案件が増えてきている。明日の開発カンファレンス(アスカン)の開催などを通して日本の開発が盛り上がり続けることを熱望している。 Scrum Inc. Japan(監修) Scrum Inc. Japanは、KDDI、永和システムマネジメント、米国Scrum Inc.の合弁会社として、日本のビジネス文化の変革を目的に設立されました。設立以来、日本の製造業の働き方に着想を得たスクラムの普及を通じて、従業員のやりがいと持続的なイノベーションを両立する社会の実現に貢献しています。

    試し読み

    フォロー
  • Drupal 9 おいしいレシピ集2
    -
    本書はオープンソースCMSのDrupalについて、それぞれ独立した1章完結のオムニバス形式で実践的な活用に役立つノウハウやテクニックをまとめたユーザー会による合同誌第二弾です。4コマ漫画付きでわかりやすい解説書となっています。

    試し読み

    フォロー
  • Firebird徹底入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Firebirdのすべてを網羅した解説書の決定版 Firebirdはオープンソースのソフトウェアで、MySQLやPostgreSQLとならぶ本格的RDBMSです。一般的なサーバー/クライアント型の運用のほか、プログラム内に組み込んでも利用できる柔軟性を持っているため、プログラマーから多くの支持を集めています。本書は、最新版であるFirebird 2.5を中心にその機能のほとんどすべてを解説します。執筆にはFirebirdの第一人者ともいえる日本ユーザー会の主要スタッフがあたり、インストールの方法から、独自のSQL言語の利用法、プログラミング手法、運用のテクニックまでを詳しく解説します。 Firebird解説書の決定版として、ぜひ長くご活用ください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MySQL徹底入門 第3版 ~5.5新機能対応~
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 オープンソースRDBMSをマスターするための定番書 お待ちかねの新版! MySQLは、代表的なオープンソースのデータベース(RDBMS)です。現在、その用途は個人/アマチュア的な枠組みを越えて、企業のシステムのバックエンドを担うエンタープライズ向けのものとなっています。本書は、ご好評をいただいた翔泳社の『MySQL徹底入門』の最新改訂版です。日本MySQLユーザ会の主要メンバーがMySQL 5.5をベースに旧版の内容を全面的に見直しました。 MySQLの本格的活用を目標に、Linux/Windows/Macintoshへのインストールや、運用や管理、メンテナンスの方法、アプリケーション開発や多言語対応などについて網羅的な解説を行います。また、需要の多いレプリケーション機能(MySQLの多重化運用)については、新章を設けて解説を行うものとしました。MySQL解説書の定番として、本書は初心者から旧版の読者の方まで広くご利用いただけます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MySQL徹底入門 第4版 MySQL 8.0対応
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MySQL 8.0対応! 日本MySQLユーザ会メンバーによる全面改定版! 【本書の概要】 2011年刊行の『MySQL 徹底入門 第3版』の改訂版です。 メジャーバージョンアップした8.0に対応。 旧版の内容を全面的に見直して書下ろし。 改訂にあたり、新機能についてはデータベース担当者が必要となる部分を中心にピックアップ! 運用・データ型・レプリケーション・文字コードなどの実務で役立つ内容もバランスよく解説します。 【MySQL 8.0について】 MySQLは、バージョン5.7から一気に進んで8.0になりました。 旧バージョンとの互換性は担保しつつも、 大幅なりリファクタリングが行われており、 今後のMySQLの起点となるバージョンとして期待されています。 MySQLにとって重要な機能は多数ありますが、第4版では次の機能などの解説を行っています。 ・グループレプリケーション機能 ・デフォルトでのUnicode対応 ・ウィンドウ関数 ・CTE(共通表形式) 【対象読者】 ・MySQLの初心者から中級者 ・システム開発者 ・データベース関連プログラマー ・データべースに興味のある学生や企業のDB関連リサーチャーなど 【執筆者】 日本MySQLユーザ会メンバー(MyNA)。 日本MySQLユーザ会 は、日本におけるMySQLのユーザ団体。 日本におけるMySQLの普及促進、ユーザ間のコミュニケーション、啓蒙活動のほか、 MySQLの日本語化の検証/開発、メーリングリストの運営なども行っている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

最近チェックした本