マッコール作品一覧

  • 犬や猫と会話できる ペットーク
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    愛するワンちゃんや猫ちゃんと話ができたら、楽しいと思いませんか? 今、YouTubeで話題なのが、「ペットーク」です。 「本当に話ができるの?」と疑問に思う方もいるでしょうが、著者が主催する講座を受けた飼い主さんの、なんと9割が実際にペットと会話できたと喜んでいます。 「ペットーク」とは、アニマルコミュニケーションの一つで、心理学を応用して潜在能力を引き出し、ペットと会話ができる新しいメソッドです。ペットたちの好き・嫌いな食べ物や、 痛みや不安な気持ち、トイレを外す理由までわかるようになり、問題行動もなくなります。 本書では、アニマルカウンセラーの著者がその方法を伝授します。 実は、動物と会話をするための「ペット語翻訳機」は、私たち一人ひとりがすでに持っています。それは、私たちの潜在意識(無意識)の中にあり、それを使うことで会話することが可能になるのです。 さらに、「ペットーク」は、ペットと話ができるだけでなく、自分の生き方そのものにも変化をもたらします。動物とのコミュニケーションはもちろん、人間関係にも良い影響を与えてくれることがわかっています。 【著者について】 保井敦史(ヤスイ アツシ) アニマルカウンセラー。アニマルコミュニケーター。柔道整復師。鍼灸師。アニマルカウンセラー協会代表。株式会社やすまる代表取締役。 1980年奈良県に生まれる。大学はアメリカに留学。帰国後、人に喜んでもらえる仕事がしたいと、治療院で働き始める。テレビで見たアニマルコミュニケーションを使えるようになれば、 クライアントの気持ちもよりわかるようになるのではと、アニマルコミュニケーターとして世界的に有名な、ローレン・マッコール氏来日のたびにセミナーを受ける。セミナーを受けるうちに、 アニマルコミュニケーションは霊的なものではなく、潜在意識の活用方法の一つであると悟り、独自のアニマルコミュニケーションメソッド「ペットーク」を確立。 2020 年にアニマルカウンセラー協会を立ち上げ、以降多くの人にペットークを指導。半年間の講座で、実際にペットと話せるようになる生徒が9割にも上るということで注目を集め、 毎年多くの受講生が集まる。ペットークをきっかけに人生が変わった、メンタルが強くなりダイエットに成功したなど、アニマルコミュニケーション以外のところでも受講生の可能性を開いている。 【目次】 9割の飼い主がペットと話せる あなたの眠った力を引き出そう ペットと話ができる仕組みとその準備 さぁ、ペットと話してみよう! あなたのペットはなんて言ってるの? ペットークに欠かせない7つのビタミン ペットはあなたを選んで会いにきた
  • シャープパワーの脅威
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、欧米で話題になっている「シャープパワー」とは、中国・ロシアが展開する“対外世論操作プロジェクト”のこと。両国はこの力を使い、国際秩序の解体を狙っている――(目次より)鼎談「習・プーチンが狙う新たな国際秩序とは」(阿南友亮×佐橋亮×小泉悠)/シャープパワー提唱者特別寄稿(クリストファー・ウォーカー)/ロシアが展開する目に見えないハイブリッド戦争(保坂三四郎)/米連邦議員からの警鐘(マイケル・マッコール)/「一帯一路空間の孔子学院」(川島真)
  • 誰でもない彼の秘密
    3.7
    1845年、アメリカの小さな町。ディキンソン家の娘、15歳のエミリーは洒落た身なりの美青年と出会う。身内の問題を解決するため、この町に来たらしい。名のるほどの者ではないと言った、謎めいた彼に惹かれたエミリーは町を案内する約束を交わす。ところが数日後、家の敷地内で男性の死体が発見される。それは先日出会ったばかりの彼だった。彼――ミスター・ノーバディが何者なのか、いったいなにが起こったのかを突きとめたい。その一心でエミリーは慣れない調査をはじめる。瑞々しい感性と抜群の観察眼を持つ、偉大な詩人エミリー・ディキンソンの少女時代を描いた鮮やかな力作! 解説=山崎まどか

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