ヒナゲシ作品一覧
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-【ふとした日常で草花探しをしてみれば、生活が彩り豊かに!】 主に低地から丘陵地、低山地に多く見られる、身近に出合える草花約400種を、写真と解説で紹介。春から冬までの草花を季節ごとに、花の色順で掲載しています。 ◆◇◆掲載内容◆◇◆ ★春の草花…ショウジョウバカマ/カタクリ/エビネ/ゲンゲ/サクラソウ/オドリコソウ/イチリンソウ/タチスミレ/ツボスミレetc. ★夏の草花…ネジバナ/ヌスビトハギ/サワユリ/トキソウ/チダケサシ/オシロイバナ/ヒナゲシetc. ★秋の草花…ボントクタデ/イヌタデ/アキノウナギツカミ/サクラタデ/ハナタデ/ヤナギタデ/ヒメジソ/ススキ/トキホコリ/ホトトギス/ヤマホトトギスetc. ★冬の草花…ツワブキ/フクジュソウetc. ★草花探しが楽しくなる解説やコラム、植物園の紹介も。 ・草花の基礎 ・草花用語集 ・コラム(虫の花の深~い関係…etc) ・全国おすすめ植物園 ・草花さくいん
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-「なんで俺、こんな知らない奴に触られて気持ちよくなるの…っ」――実家が和菓子屋の朝彦(あさひこ)は、修行していた就職先が倒産してしまい、家業を手伝うため地元に戻ってきた。本人はツイていないだけだと思っているが、実は妖を寄せやすい厄介な体質の朝彦。しかも地元ではいつも以上に妖を引き寄せてしまうらしく、ついには一人でいるところを襲われてしまう! 突然窓から現れた美しい妖狐・雛芥子(ひなげし)に助けられるも、妖によって発情させられたままの身体を触られてしまい…挙句に「お前を俺の嫁にする」宣言!? 美しい妖狐・雛芥子と、妖を寄せやすい体質の朝彦の、エッチでドタバタな同居生活が始まる――!
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5.0都心から二時間ほどにある町・草壁。この土地には“千歳さま”という土地を守る神さまがいると信じられていた。人間不信になって引きこもっている土地神・千歳と彼に願いを叶えてもらおうとやってきた女子高生・箱守ひな。12年に一度のお祭り「神迎祭」が執り行われる中、ふたりは互いの事を知り――!? 小嶋ララ子が描くとびきりせつない純愛ロマンス!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 哲学者にして宗教学者にして植物愛好家の著者が、フランス、オランダ、ギリシア、ブルガリアなどを巡る。美しい写真と名文による紀行文である。カラー口絵15ページ付き。 【目次】 カラー口絵 1 球根の国(オランダ) 2 春の使者カウスリップ(フランス) 3 スイセン摘み(フランス) 4 ピレニーズのクリスマスローズ(アンドラ) 5 要塞跡のフレンチ・ラベンダー(スペイン) 6 ミュゲーの祭(フランス) 7 過去の遺跡、フィレンツェ大学植物園(イタリア) 8 カッコウ鳴くところクックー・ピント(イタリア) 9 太陽のもとウスベニアオイ咲く(イタリア) 10 ストックの花にアゲハチョウ(ギリシア) 11 城砦を飾るカンパニョーラ(ギリシア) 12 麦畑に火をつけるヒナゲシ(ギリシア) 13 ミモザのもとに憩う(トルコ) 14 カミルレ、ヤグルマギクのあふれる道(ブルガリア) 15 美少年アドニスの花(ユーゴスラヴィア) 16 桑の葉摘みの人(ルーアニア) 17 ベルベデーレ高原植物園(オーストリア) 18 家のアクセサリー、ゼラニウム、フクシャ(ドイツ) 19 サクラソウの咲く疎林(デンマーク) 20 ワタスゲの毛玉光る(スウェーデン) 21 マロニエの木の忍とリスと遊ぶ(ノールウェー) 22 戦争跡の苗床(東ドイツ) 23 オキバナノアツモリはオウシュウトウヒの林がお好き(ドイツ) 24 チロルのお花畑(オーストリア) 25 氷河を眺めるプリムラ・ヒルスタ(スイス) 26 酒樽の植木鉢(フランス) 付録 ヨ ーロッパの植物と植物園 ヨーロッパ原産の園芸植物 ヨーロッパと日本の野生植物 ヨーロッパから帰化植物 植物園と施設 あとがき ヨーロッパ植物園所在地 久山 敦 1947年生まれ。「咲くやこの花館」名誉館長。英国王立キュー・ガーデンズに学ぶ。兵庫県立淡路ファームパークの大温室やロックガーデンなどの設計を担当。咲くやこの花館勤務、同館長。 著書に、『ヨーロッパ花の旅』『六甲高山植物園(花の絵本)』『スイレンと熱帯の花(花の絵本)』『花のほほえみ(花の絵本)』『ヒマラヤの青いケシ(花の絵本)』(「花の絵本」は、解説)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。