ババジ作品一覧

  • 紅い報告書 東京高田馬場事件
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    1~15巻110円 (税込)
    実在の事件をモデルに描く小沢章友の単行本未収録実録短篇小説。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

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  • オン・メディテーション 現代を生きるヨーギーの瞑想問答
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    世界を魅了し続けるヨーギー、シュリー・エムによる初の瞑想の手引き。激変する時代に瞑想の持つ役割とは。 ババジ、クリシュナムールティなどインドの重要な聖者、賢者、そして師マヘーシュワルナート・ババジとの出会いを綴った『ヒマラヤの師と共に』(蓮華舎刊)で世界を魅了し、現代の「あるヨギの自叙伝」として日本に初上陸したシュリー・エム。 ヨーガやインド哲学に対する深い理解と経験に基づきながら、激変する時代に私たちが瞑想を実践する意味、マインドフルネスとは何か、瞑想の目的や実践方法などについて、ダライ・ラマとの問答や寓話などを織り込みながら、初めて瞑想する人から経験者までを網羅する厳選された87の問答集。 【目次】 <一部抜粋> 1 なぜ瞑想をするのか 2 どのように瞑想をするか 3 瞑想の姿勢と実践 4 瞑想中の体験 5 心の性質と心を静めるための方法 6 瞑想における障害物 7 瞑想と日常生活 8 瞑想の助けとなる実践 9 瞑想における師と恩寵の役割 【著者】 シュリー・エム 1948年南インドのケーララ州でムスリームの一家に生まれ、幼い頃からヒンドゥーとイスラームなど様々な宗教の教えに強い関心を示す。ヨーガの世界に惹かれ、19歳で家を離れる。ヒマラヤで師マヘーシュワルナート・ババジと出会い教えを受け、社会生活に戻る。ラーマクリシュナ・ミッションで僧として数年間を過ごした後、J・クリシュナムールティと出会い、氏の財団に勤める。その後に執筆された自叙伝(『ヒマラヤの師と共に』蓮華舎刊)がインドのベストセラーとなり、活動は国内外に広がり、現在も精力的な活動を続けている。 青木光太郎 翻訳家。ウェズリアン大学で西洋哲学を学ぶ。大学卒業後は投資運用会社に勤務。退職後インド渡航。現在日本在住。
  • 歌舞伎の森
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は、「歌舞伎とは、ただ舞台を楽しめばよいもの」だと考えています。「歌舞伎」を「森」にたとえ、ただ森林浴をするように、舞台の華やかさに身を任せるのも楽しいし、木々や草花の種類を確かめながら散策するように、舞台の知識を持って観劇するのも楽しいと述べています。NHKプロデューサー・ディレクターとして数多くのTV舞台中継を手掛け、その中で「歌舞伎」に持った様々な疑問に対する答えが本書です。一般的な「案内書」「鑑賞入門」には触れられていない、「代役の条件」「二種類の子役」などなど、現場で感じた様々な具体的な疑問に答えています。役者さん、裏方さん達に直接「聞いた、……教えられたことを思い出しながらエッセイ風に綴った、読み物」です。

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  • 完全アセンション・マニュアル 上
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    キリスト、主マイトレーヤ、仏陀、サナート・クマラ、ジュワル・クール、ヴァイワマス、ババジ、パラマハンサ・ヨガナンダ、サイババ、、、 大勢のマスターたちを取り上げ、アセンションの真相を究明する。 おもな内容 創造の物語 モナド、魂、人格 地球レベルの七つのイニシエーション アセンションのテクニック アンタカラナの構築 死と死後体験、バルドの科学 転生と転生のはざま 秘教的心理学と十二光線
  • 警察官ネコババ事件―おなかの赤ちゃんが助けてくれた―
    3.0
    大阪府警が犯した「ネコババ事件」の全貌を追う。拾って交番に届けた15万円が消えていた。届けた主婦を組織ぐるみで犯人にデッチあげようとする警察側。ぬれぎぬに泣く身重の主婦。真相を求めて執念の追跡がはじまる。警察権力の冤罪体質をつき、衝撃と戦慄の過程を明るみに出した日本新聞協会賞受賞作。
  • 三婆時代
    完結
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    全1巻330円 (税込)
    浜崎敏子は、姑の華子と息子の嫁・真由と同居している。若い真由と、フラメンコ講師の華子は仲がいいのだが、家事は全て敏子任せ。細かいことが気になる性格の敏子は、二人と反りが合わない。そんな三人が、大姑の白寿の祝いに行くことになった。大姑に華子と真由の二人の行動を戒めてもらおうと意気込む敏子だったが…!!嫁姑の在り方を考える家庭派コメディの傑作!
  • 「働くママ」の時間術 仕事も子育ても自分もうまくいく!
    3.8
    子育てをしながら仕事をする女性は増えていますが、その多くが悩んでいるのは、時間のやりくりです。保育園に行くために定時で帰らなければならないうえ、仕事と子育てに追われ自分のための時間がない、という悩みを持っています。 本書は、そんな「働くママ」のために、時間の使い方、仕事の効率化のツボ、忙しくてもできる自分磨きの方法などを解説。上司・同僚、お父さんを味方につけながら、上手に自分の時間をつくれるようにします。 2児のお母さんでありながら、都内の企業で会社員として働き、書評ブロガーとして活躍する著者が、自分も周囲も大切にする時間の使い方を紹介しています。

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