ドラえもん映画作品一覧

  • 映画ドラえもん のび太のドラビアンナイト
    5.0
    映画ドラえもんのオールカラー版フィルムコミックス! 藤子・F・不二雄先生原作による、アラビアンナイトを元にしたドラえもん映画「のび太のドラビアンナイト」は、1991年に公開され、一連のドラえもん映画と同様、大ヒットを記録しました。アラビアンナイトの魔法の世界を、ドラえもんたちがひみつ道具を使って探検する原作は、ふたつのファンタジーが融合した夢のある作品に仕上がっています。実際にアラビアンナイトに登場する人物も盛り込まれ、栄華を誇った1000年以上前の中東の雰囲気を味わえるようになっています。映画を見たことのない人もぜひ、ご一読ください。
  • 映画ストーリー ドラえもん のび太と奇跡の島
    完結
    -
    2012年3月に公開されたドラえもん映画『のび太と奇跡の島』を完全まんが化! まんがならではのエピソードも多数あり、映画を観た人も、これから映画を観る人もどちらも楽しめる内容になっています。ファンなら保存版の1冊です!
  • 映画ストーリー ドラえもん のび太の新恐竜
    完結
    5.0
    2020年8月7日に公開のドラえもん映画を完全まんが化! 映画を観た人も、これから映画を観る人もどちらも楽しめる内容になっています。ファンなら保存版の1冊です!
  • 映画ドラえもん おはなしクイズ全百科
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもん映画をまとめて総チェック!  1980年「のび太の恐竜」からスタートし現在まで、子どもも大人も楽しめるエンターテインメントとなっている「映画ドラえもん」シリーズ。2022年公開の「のび太の宇宙小戦争2021」までの41作品+3DCGの2作品をまとめてチェックできる、カタログ的でありながら、子どもの知育遊びも盛り込んだ1冊です!  2006年からの新シリーズ作品については、あらすじだけでなくパズルやめいろなどで遊びながら読み進めるので、その作品を見た人も、見ていない子どもたちも楽しめます。DVDや配信などで過去作品も見る機会が増え、親世代が子どもの頃に見た作品を家族であらためて見ることも多い今、過去作品のゲスト声優や主題歌、ポスターも載っているので、親子でいっしょにチェックするのにも便利。  41作品がまとめてわかる本です。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2022年3月発行作品)
  • 映画ドラえもん のび太とブリキの迷宮
    5.0
    1993年公開の映画ドラえもん第14作『のび太とブリキの迷宮』のオールカラー版フィルムコミックス!  ロボットの権力者に立ち向かうのび太たち! 「おもちゃ」をテーマにすえ、ロボットSFの世界に機械文明の危うさ、人間性の回帰を盛り込んだ、まさに藤子・F・不二雄ワールドが全開の作品です。 文明が進み、労働すべてをロボットに任せたため、逆にロボットに支配されるようになった人間たちが住む星。唯一、反抗する方法を知っている少年と協力するが、頼りのドラえもんも敵に捕まり、故障してしまう……。 従来のドラえもん映画にはない、ピンチの連続とスピード感、解決の糸口のなさなどがストーリーを引きしめ、名作と呼ばれる理由となっています。登場してくるロボットはブリキ製のかわいいものばかり。それが集団になって反乱を起こしたら……。コンピュータにすべてを委ねることが幸福なのかどうかを、改めて私たちに問いかけてくる問題作です。
  • 映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021
    5.0
    新作ドラえもん映画が、コミックスに! 2022年3月4日(金)から公開中の映画「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021」。 その本編ストーリーを、コミック形式に構成したアニメフィルムコミックスが登場! オールカラーで映画を再現し、迫力満点! (あらすじ) のび太が拾った小さなロケット。 その中から現れたのは、ピリカ星からやってきたという小さな宇宙人・パピ。 そのパピを追って、地球に宇宙戦艦がやってきた! ドラえもんとのび太たちは、パピの故郷を守るため、ピリカ星へと向かった…!
  • ドラえもん科学ワールドspecial ひみつ道具Q&A
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ひみつ道具は、すでに開発されている?  大好評、「ドラえもん科学ワールド」シリーズの特別編集版です。ドラえもんのひみつ道具にスポットを当て、ドラえもんが誕生する約100年前になる現在の技術でどこまで実現できたのかを検証します。  タイムマシン、スモールライト、ほんやくコンニャク、とうめいマントなどなど、有名なひみつ道具が40種以上続々と登場し、どのように開発が進められているのかがわかりやすく解説されます。イラストとまんがを交えた記事で科学技術の最先端を楽しく学ぶことができます。  監修は「ドラえもんの科学みらい展」を主催・監修した日本科学未来館、数々の発明品を生み出している慶応大学教授の稲見昌彦氏があとがきを執筆している、科学の最前線のスタッフで編集されている科学学習本です。  2013年春のドラえもん映画「ひみつ道具ミュージアム」を観て、興味を持った人、ひみつ道具があればいいなと思った人は必見です。 (底本 2013年3月発行作品)

最近チェックした本