トンボ鉛筆作品一覧

  • 集客から採用、ブランディング、D2Cまで Instagram活用ワザ100
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フォロワー獲得方法、CVR・エンゲージメントの高め方、ブランディングの極意…… ビジネスでInstagramを使い倒す【100の最強テクニック集】 ニトリ、スターバックス、ローソン、キッコーマン、トンボ鉛筆など 【22の活用事例】で世界一わかりやすい! 日本でいちばん売れているインスタ本著者×フォロワー約300万人の最強インスタグラマーが徹底解説 【著者について】 坂本 翔(さかもと しょう) 起業家・ビジネス書作家 SNSを使って費用をかけずに1100名以上の集客に成功した実績をもとに、23歳でSNSコンサルティング会社を創業。以降、中小企業から上場企業まで様々な規模・業界のSNS施策を担当しつつ、SNSマーケティングに関するセミナーや企業内のSNS研修、学生向け起業講演などを行う。その数、年間50本以上。著書に『Facebookを「最強の営業ツール」に変える本』、『Instagramでビジネスを変える最強の思考法』(共に技術評論社)、『独学脳』(ぱる出版)、監修書に『SNSマーケティング大全』(ぱる出版)、『「いいね」で売上をいっきに倍増させる最新活用術! SNSマーケティング見るだけノート』(宝島社)がある。 D(ディー) フォロワー数約300万人のインスタグラマー 学生の頃に Instagram を開設し、「アルマーニ」 や「プラダ」などからファッションショーの招待状が送られるインスタグラマーとなる。2020年からは投稿にアニメ要素をプラスし、さらに世界中の人々の注目を集め、290 万フォロワーを突破。2022年にはインフルエンサー枠で「済州観光公社」や「トルコ大使館」から自国に招待される。現在はインスタグラマーとして最前線で活動しつつも、企業SNS のコンサルティングや、保護猫活動に注力している。著書に『僕のインスタが200万フォロワーになった理由 Instagramで人生が変わる』(技術評論社)、『間違いだらけのInstagram』(アスコム)がある。
  • 趣味の文具箱 2024年4月号 Vol.69
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    「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。 特集:手書きを愛してる デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。 ホシノカツラの文具LIFE 作画・文=星野 桂「水彩紙フォンテーヌ×漢字ニブのラミー サファリで描いてみた!」 CONTENTS 趣味文CLUBからのお知らせ「趣味文メイト」募集中! [お知らせ]ボトルレター 一般開放告知 第15回 丸善 世界の万年筆展 カランダッシュ フレッシャーズに贈る春の贈り物 パーカー アローコレクション 八文字屋ニュースサクラ ガラスペン/久保桜ブルームピンク・インク クロス クロス・オブ・ジャパンから世界へ提案 ペンラックス 鮮やかなデザインと精緻な設計の台湾ブランド 日常使いしやすい、イタリア生まれの相棒 ディ・エヌ/スティピュラ/ウフィツィ・ストロッツィ オドル 国内最高峰の技術を結集するレザーブランド、誕生! 飛んで行きたい文具店 MARK’STYLE 麻布台ヒルズ シュナイダー ウェイビー 堤 信子の「文具遣い拝見します!」櫻井貴史さん(モデル) 特集 手書きを愛してる 江口寿史さん(漫画家・イラストレーター)/クリエイティヴィティの真髄は手書きに宿る 田中慎弥さん(小説家)/手書きは自らの世界とのコミュニケーション DJ KOOさん(TRF)/伝えたい想いこそ手書きで残す おさだかずなさん(絵本作家・イラストレーター)/亡き母がくれた色鉛筆が創作活動を支えてきた原点 白井明大さん(詩人)/手書きは自らの心のありようを引き出す 手書きに没入できる隠れ家①封灯 ②喫茶ひしや文具店 ③想い出を形に残す雑貨店 トバリ モンブランのビスポークニブがアップデート 文豪たちの愛した筆記具 作家、遠藤周作の手書き原稿 インクパラダイス 文房具YouTuberしーさーの文房具傑作品評 トンボ鉛筆/モノグラフファイン ガラスペン物語「MOKUReN」 ガラスペンNEWS モーニング娘。24岡村ほまれの文房具にハロー! トラベラーズロード [旅の道へ]アーバンな景色にも映えるアピオジムニーで都心湾岸へ 高級筆記具の最新情報 ヴィスコンティ アウロラ アウロラ/エスターブルック モンテグラッパ ペリカン/レオナルド・オフィチーナ・イタリアーナ カランダッシュ/カヴェコ カヴェコ/ファーバーカステル エス・テー・デュポン/ウォーターマン クロス/ラミー/フェリスホイールプレス シェーファー/パーカー ツイスビー/ティーエー・ジー/サンホ スタジオ/ジェントルウッド スタジオ パイロット ワンチャー/オカモトヤ/ノンブル 趣味の文具箱「ペン・オブ・ザ・イヤー 2023」発表! [お知らせ]システム手帳パラダイス [お知らせ]趣味文CLUB オンラインショップ [会員募集中!]パーフェクトペンシルファンクラブ リニューアル 文具のおうち, シールの整理術 文・作例=福島槙子 Pen and message.の定番品 不変の美しさを感じさせる ファーバーカステルのコレクション ショップガイド 万年筆のきほん ガラスペンのきほん 文房具が輝いた瞬間 私にとっての引き出しはポスタルコのツールボックス 文=土橋 正 筆記具ブランド一覧 日本文具への碧い眼差し トモエリバーが与えた、世界の文具ファンへの衝撃 第2回「趣味の文具祭」 2024年秋の開催が決定! 文具箱通信 趣味文具箱 デジタル版のお知らせ 読者の文具箱 ノート道楽 山あり谷あり フィールドワークはノート道楽の醍醐味 古山浩一の文具探訪 20年振りに訪れる長崎のマツヤ万年筆病院 ハンドレタリングで遊ぼう 万年筆インクで手軽に楽しむ水彩レタリング&イラスト 惚れぼれ鳥と考える 気軽に描く画材選び 描く意欲がぐんぐん湧く画用紙 自腹インプレッション [お知らせ]StationeryMagazine2023 次号予告/編集部だより 読者プレゼント 「Back Number Fair」趣味の文具箱 Vol.1

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  • ヒット商品のマル秘プレゼン資料を大公開! 資料から読み解く成功の極意
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企画資料、営業資料、新商品発表での資料など、さまざまな場面で使われたプレゼン資料を大公開! 全17社の商品担当者に取材! 当時、作成した本物の資料を見せてもらいながら、企画立案のコツ、商品売り込みの極意など、ヒットの秘密をすべて聞いてきました! 商品がなぜヒットしたのか――、その導き方が分かります! 本物のプレゼン資料はすべて掲載! さらにPDF形式のデータのダウンロード特典つき。パソコンやスマホで読み込めば隅々まで大きくして見れちゃいます! ※一部配布していない資料データもあります。【取材企業(商品名)】シャープ(ヘルシオグリエ)、グリコ(アイスの実)、ソニー(aibo)、バンダイナムコ(VR ZONE)、花王(キュキュットクリア泡スプレー)、富士通(らくらくスマートフォン)、JAL(どこかにマイル)、トンボ鉛筆(モノエアー)、味の素冷凍食品(ザ・チャーハン)、ヤッホーブルーイング(水曜日のネコ)、LINE(Clova)、FORTUNER tea-box(チーズティー)、Dynabook(dynabook V)、リコー(THETA)、伊藤園(matcha LOVE)、Shop Japan(トゥルースリーパー)、TBM(LIMEX)
  • 毎日が楽しくなる きらめき文房具 (角川ebook nf)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性ならではの視点で「楽しい」「可愛い」「音が楽しい」など感性に訴える文房具をセレクト。意外と知らない使い方、楽しみ方のコツも解説する、おしゃれで楽しい文房具カタログ。 第1章 モテ文具 銀座吉田のペーパークリップ/丸章工業のネバノン/kamiteriorのmemoterior/Campo Marzio Designのブロックノートetc・・・ 第2章 見栄文具 エルバンのカートリッジインク用ペン/スマイソンのパナマノートブック/エルメスのアジャンダカバー&レフィル etc・・・ 第3章 贈り物文具 トンボ鉛筆のIROJITEN/カンポルマツィオのLADY/あかしやの古都/シェーファーのインテンシティ ホワイト&クローム etc・・・ 第4章 自己満足文具 コクヨのドットライナー コンパクト/アシュフォードのベスティート ペンケース/ゼブラのキラリッチ/モンブランのサンド etc・・・ 第5章 不思議文具 ミドリのスイングバード/suck UKのSharpner Desk Tidy/ニッケン刃物の御守刀はさみ/豊田産業の跳び箱シリーズ etc・・・ 第6章 便利文具 h conceptのアーチルーラー/スタビロのイグザムグレードシャープナー/シャイニーの日付スタンプ etc・・・ ※本書は、2017年2月24日に配信を開始した単行本「毎日が楽しくなる きらめき文房具」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • ユニオンズ戦記
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    あっという間に消えた幻のプロ野球団! 1954年から56年までのわずか3年間、「高橋ユニオンズ」というプロ野球チームが 存在した。このチームに興味を抱いた著者・川島氏は、史的調査の過程で、夕刊「新大阪」(新大阪新聞社)の記者で、のちに作家となる足立巻一(小説「やちまた」)に たどり着く。パ・リーグの存続をめぐり新大阪新聞社(黒崎貞治郎、小谷正一、足立等の記者たち)をはじめ大手新聞社や大映・永田雅一が大きな役割を果たしていた時代だった。1953年パ・リーグは7チームで構成されており、端数が生じるため、全チームが 揃う形での公式戦を開催できないでいた。そこで、勝率3割5分を切ったチームは、 強制的に解散という罰則を設けたが適用チームが現れることは無かった。 1954年、開幕前に高橋龍太郎をオーナーとして高橋球団が設立される。連盟は急造のため各チームから選手供出を申し合わせたが、集まったのは扱いに手を焼く選手や戦力外の選手たちばかりだった。チーム名は高橋が経営する大日本麦酒の商品「ユニオンビール」からつけられた。1955年、トンボ鉛筆と提携し「トンボユニオンズ」と改称するもわずか1年で解消となる。その1955年では、同球団所属のヴィクトル・スタルヒン投手が日本球界初の300勝を達成。スタルヒンは球団の契約選手第一号であった。1956年に、再び「高橋ユニオンズ」の名に戻ることとなり、また同じ1956年には慶大のスター選手、佐々木信也が入団。全試合全イニング出場、リーグ最多安打を記録する。 しかしその後、資金繰りが悪化し、8チームでの試合編成が多すぎたことから、 1957年に大映スターズに吸収され大映ユニオンズとなる。1957年2月、ユニオンズは 岡山県野球場で解団する。フェンスには「高橋ユニオンズ解団」と書かれた横断幕が貼られ、チーム全員で記念撮影をした後、選手一人ずつが他球団担当者の元へ呼ばれ、それが移籍先となったのであった。1958年、ユニオンズは、毎日オリオンズに吸収され毎日大映オリオンズとなるのであった。 本書は、高橋ユニオンズの設立から解団までの主な歴史的動きと、新聞各社及びプロ野球連盟、球団オーナーたちの深謀遠慮を、綿密で執拗な取材と詳細な記述でまとめた、もう一つの「プロ野球史」である。 【目次】 第1章  憧憬 第2章  邂逅 第3章  夢幻 第4章  糾合 第5章  矜持 第6章  軒昂 第7章  蒼茫 第8章  遠雷 第9章  光芒 第10章 智略 第11章 茫漠 第12章 遠謀

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