トロフィー イラスト作品一覧

  • フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~ ザ・コンプリートガイド
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    公認錬金術士を目指す旅路に必要な全知識を伝授する完全攻略本! ■探索編:アイテムの採取方法や施設の種類、さらに天候や衣装の仕組み、アトリエメイクなど、冒険時に役立つ有益な情報が満載! ■調合編:アイテム調合の流れや触媒の選び方、特性の引継ぎ、新システムの“超弩級調合”を丹念に解説! ■戦闘編:戦闘システムの基本を解説するのはもちろん、サポートガードやチェインバーストといった役立つ応用テクニックも伝授! ■キャラクター編:仲間に加わるキャラクターの参入条件や各種ステータスを、それぞれの特徴やオススメの戦い方とともに公開! ■クエスト編:公認錬金術士になるための道のりをフローチャートで掲載! サブクエストやキャラクターイベントなども完全網羅! ■マップ編:施設・たき火・釣り場・ダンジョンといったマップ情報を収録! アイテムや強敵、隠し宝箱など重要な要素もバッチリ判明! ■データ編:レシピや触媒のボーナスライン一覧など、各種データを一挙公開! 行商人の販売品やトロフィーの獲得条件もわかる! ☆ゆーげん氏による描きおろしイラストのカバーも要チェック!
  • 英雄伝説 閃の軌跡 公式パーフェクトガイド
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    リィンたちVII組の生徒たちの学院生活を手厚くサポートするファミ通の完全攻略本が、ついに登場! 『閃の軌跡』独自のゲームシステムを詳しく解説するところから、バトルメンバーを活躍させるために必要な情報、 メインストーリーを進めるうえで知っておきたい数々のポイントを網羅しています。 これからプレイを始める人はもちろん、2周目以降をやり残しなくプレイしたい人にも最適です! ●ユニークなゲームシステムをていねいに解説! 釣りや料理のこともよくわかる! ●キャラクターの特徴を解説。クラフトとアーツを戦略的に組み合わせてパーティーメンバーを最大限に活躍させよう! ●チャートとマップと解説で、本編ストーリーからサブクエストまで、ゲームをすみずみまで楽しもう! もう、選択肢が表われても迷いません! ●敵、アイテムなどの情報を網羅! ●数あるトロフィーをすべて獲得するべく、データをもとにガイダンス! ●美麗なイラストで、キャラクターと世界の魅力に迫る! ●ゲームのストーリーにキャラクターの魅力に迫るスタッフインタビューを掲載! ※電子版に特典プロダクトコードは付属しておりません。
  • モータースポーツムック Strada --ストラーダ--
    値引き
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    星野一義のキャリアをビジュアルアートで綴った描き下ろしイラストブック 目次 CHAPTER 1 [1968-]2輪界からの新星、頭角を現す 01 新しい世界への一歩 ── 1968年/MFJ全日本モトクロス 02 2輪での経験が役に立った日 ── 1970年/日産オーディション 03 口惜しい初勝利 ── 1970年6月28日/第12回全日本クラブマンレース 04 東名サニーが教えてくれた ── 1971年11月23日/TRANS-NICS 富士100キロ 05 原石が輝き始めた時 ── 1974年物語 06 手に入れた“戦える”マシン ── 1974年5月19日/鈴鹿フォーミュラレース 07 ひと泡吹かせてみたかった ── 1974年9月1日/富士インター200マイルレース 08 型遅れのマシンから始まるレース ── 1974年11月3日/JAFグランプリ CHAPTER 2 [1976-]「日本一速い男」の誕生〜国内レース席巻 09 もしタイヤ交換ができていたら ── 1976年10月24日/F1世界選手権イン・ジャパン 10 日本では絶対に勝たせない ── 1978年7月2日/鈴鹿ルビートロフィーレース 11 変なカタチの速いクルマ ── 1978年6月4日/富士グラン250キロレース 12 5年の想いを懸けたチャレンジ ── 1978年6月18日/F2ルーアン・グランプリ & 1983年6月26日/ドニントンF2レース 13 2位でも悔しくなかった唯一のレース ── 1979年7月1日/鈴鹿ゴールデントロフィーレース 14 ホシノインパルのスタート ── 1981~83年/スーパーシルエット CHAPTER 3 [1984-]日本の高く厚い壁から、世界のホシノへ 15 記録ではなく、記憶の結果 ── 1984年/富士グランチャンピオンシリーズ 16 豪雨の中の神懸かった走り ── 1985年10月6日/WEC IN JAPAN 17 夢が叶うタイミング ── 1986年/全日本F2選手権 18 ハードな走りは計算づく ── 1990年/全日本ツーリングカー選手権 19 ラスト・スプリントの恐怖心 ── 1992年2月1~2日/デイトナ24時間 20 表彰台で感じたレースの歴史 ── 1998年6月6~7日/第66回ル・マン24時間 21 ナンバー1から離れて見えてきたもの ── 2000年10月1日/CP MINE GT RACE インタビュー:星野一義『Strada』制作に寄せて── イラストレーター/プランナー紹介 裏表紙

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  • ヤマケイ文庫 カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?
    3.5
    1巻990円 (税込)
    かわいい、怖い、賢い、頭が悪い、汚い、ずるい――人間が動物たちに抱いているイメージは果たして本当か? 「ずる賢い」動物の代表・カラスの研究者である著者が、動物行動学の視点から、さまざまな動物たちにつきまとう「誤解」をときあかしていく。 カモメはカラスと同じ、ゴミ漁りの常習犯。チョウは花だけじゃなく、糞にもとまる。 一匹狼は、孤独を好んでいるわけじゃない。 カッコウの托卵は、信じられないほどリスキー。 ハゲタカは、ハゲだから清潔に生きられるのだ! 無意識の偏見が取り払われると真剣で切実で、ちょっと適当だったりもする彼らの真の生きざまが見えてくる。 文庫化にあたり書き下ろしの原稿とイラストを収録。 ■内容 PART1 見た目の誤解  1.「かわいい」と「怖い」カモメはカラスと同じ、ゴミ漁りの常習犯 2.「美しい」と「醜い」ハゲタカはハゲだから清潔に生きられるのだ 3.「きれい」と「汚い」チヨウは花だけじゃなく糞にもとまる PART2 性格の誤解  4.「賢い」と「頭が悪い」胸像認知できるハトとできないカラス、賢いのはどっち? 5.「やさしい」と「ずるい」カッコウの托卵は信じられないほどリスキー 6.「怠けもの」と「働きもの」ナマケモノは背中でせっせとコケを育てている 7.「強い」と「弱い」コウモリの飛行能力は戦闘機並みに高い PART3 生き方の誤解  8.「群れる」と「孤独」一匹狼は孤独を好んでいるわけじゃない 9.「亭主関白」と「恐妻家」ライオンのオスはトロフィー・ハズバンド 10.「子煩悩」と「放任主義」カラスの夫婦だって子育てに苦労する ■著者について 松原 始(まつばら・はじめ) 1969年奈良県生まれ。 京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。 専門は動物行動学。東京大学総合研究博物館・特任准教授。 研究テーマはカラスの行動と進化。 著書に『カラスの教科書』『カラス屋の双眼鏡』『鳥マニアックス』『カラスは飼えるか』など。 「カラスは追い払われ、カモメは餌をもらえる」ことに理不尽を感じながら、カラスを観察したり博物館で仕事をしたりしている。

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