トレンドライン作品一覧

  • 勝ってる投資家はみんな知っているチャート分析
    4.0
    40億円トレーダー・デスタ氏絶賛! 「この本読まないで投資始めちゃうんですか?」 お金の増やし方の革新=テクニカル分析を漫画と解説でズバリ! 資産40億円のカリスマトレーダー・テスタ氏も「この本読まないで投資始めちゃうんですか?」と絶賛する投資に絶対、必要なチャート分析、テクニカル分析の新たなパイオニア本です。 コロナバブルといわれる中、証券会社の新規口座開設者数は世界的にもうなぎ昇りが続いています。 投資初心者の方が株、FX、ビットコインなど投資で実際にお金を増やすために必要不可欠なのが、金融商品の過去の値動きの動向から未来の値動きを予測する「チャート分析」と呼ばれる技術です。 本書は、10大テクニカル指標と呼べる「過去の高値と安値」「ローソク足」「トレンドライン」「チャートパターン」「移動平均線」「MACD」「ボリンジャーバンド」「一目均衡表」「RSI」「フィボナッチ」を、マンガやチャートを交えて、初心者の方でもすぐにわかるように解説しました。 なんといっても、その特徴は冒頭のマンガでまずは「このチャート分析を人生の一コマにたとえるといったんどういったものか?」、誰もが「なるほど! 」と目からうろこが落ちるマンガで解説していることです。 人生の一コマと金融商品の値動きの類似性、相関性を最初に覚えることで、なにかと「難しい」といわれるテクニカル指標の数々が簡単にわかる仕組みになっています。 投資は始めたらまずは読んでほしい1冊。投資でお金を増やすために必要不可欠な情報、知識が満載です。
  • FXトレンドラインの教科書 円安ドル高トレンドの到来
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    リーマン・ショックの外貨崩落を見事的中させたカリスマディーラー松田哲氏が初めて語る「円安、ドル高トレンドの到来」。トレンドラインが分かれば未来の為替レートが分かる。

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  • オシレーターを使いこなせばFXはすごくラクに稼げる!
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    FX の買い時、売り時のベストタイミングを知りたい! 売買タイミングを知ることでFX の成果は大きく変わります。 成功しているFX 投資家たちは何を見て売買タイミングを把握しているのでしょうか? 本書は売買タイミングを把握するのに使われるテクニカル「オシレーター」を中心に 平均1000万円の収益をだしている成功投資家たちから、実戦での売買タイミングの見方を学ぶ本です。 登場する成功投資家 もんば MACDと移動平均線を使って1日3回のチェックして稼ぐ! 小池満 CCIとボリンジャーバンドを使って中長期で稼ぐ! 郡司直子 ふたつの手法を相場の状況で使い分ける! せいや 雲とOsMAで相場を探りエントリーを判断! 楠木 ADXでトレンドの強さや方向を判断してトレード! 原康太 ボリンジャーバンドとトレンドライン、ストキャスティクスを駆使! 目次 はじめに オシレーターを使って稼ぐ現役のFX投資家6人 第1章 なぜFXトレードで勝てないのか 売買タイミングのずれが負けにつながる 同じオシレーターでなぜ負けるのか 初心者はオシレーターをどのように見ればいいのか 順張りと逆張りどっちがいい? オシレーター系の基本を再入門 第2章 稼いでいる人がオシレーター系で見ているポイント オシレーター系とトレンド系の使い分け ダイバージェンスは使わない 弱いトレンド下でのトレードには消極的 オシレーターの弱点を利点に変える 第3章成功投資家たちが使うオシレーター系 MACDの実戦での見方 OsMAの実戦での見方 ストキャスティクスの実戦での見方 CCIの実戦での見方 ADXの実戦での見方 RSIの実戦での見方 第4章 稼ぐ投資家のオシレーター手法 もんばさんのトレード手法 小池満さんのトレード手法 郡司直子さんのトレード手法 せいやさんのトレード手法 楠木さんのトレード手法 原康太さんのトレード手法 第5章 シチュエーション別パターン分析 米中貿易戦争の激化懸念による円高 米中関係悪化と米国の利下げ懸念による円高 米政策金利の据え置きによる円高 米国の対中関税引き上げ延期でドル高相場に アップルショックによって急激な円高に 世界的な株高による円安相場 ドラギECB総裁の発言によるユーロ売りで円高相場 米国株急落によって円が買われたことによる円高 英国の前倒し選挙での与党敗北による円高 北朝鮮リスク回避のための円高相場
  • 買い手と売り手の攻防の「変化」を察知し、トレンドの「先行期」をいち早くキャッチする天から底まで根こそぎ狙う「トレンドラインゾーン」分析 ──市場参加者の意識の「総和」を捉える勝負思考
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    「際」に引くトレンドラインゾーンでトレンドを最速でキャッチ! 1)トレンドラインを平均化する=トレンドラインゾーン  トレンドライン。トレードをしている人であれば、何度も聞いたことがある言葉でしょう。実際、有効なツールです。  ただ、トレンドラインとひとくちに言っても、ヒゲとヒゲを結ぶ人もいれば、ヒゲと実体を結ぶ人もいるなど、人によって表示の仕方は変わってきます。当然、その状態で市場参加者の意識の総和を捉えようと思っても無理があります。  そこで登場したのがトレンドラインゾーンです。これは、トレンドラインを平均化したものです(詳しくは本書で)。平均化する(均す)ことで、ダマシを極力回避。結果、相場の状況を正確に読み取りやすくします。 2)境界「線」ではなく、境界「面」の変化をキャッチ。「際(トレンドの先行期)」を狙う トレンドライン(ゾーン)は、引けば良いというものではありません。引く場所を選びます。それが「際」です。「際」の説明は本書に譲りますが、簡単に言えば、最高値や最安値のような、買い手や売り手の最終防衛ライン(陣地)です。  「線(ライン)」ではなく、「面(ゾーン)」を表示して、買い手と売り手、どちらの陣地に変化が起きているのかをいち早くキャッチし、その変化の初動に乗って利益を増やしていく。これが本書で紹介しているやり方です。 3)「際」を狙う意義  「際」を狙うことの意義は、以下の2つにあります。 ◎大きな利益を狙える  ◎撤退場所が明確  「際」から「際」まで狙っている以上、それが実現できれば大きな利益になります。  ただ、大事なのは後者の考えです。「際」を狙って勝負している以上、もしもそれが否定された場合は「即撤退」ということがわかります。引き際が明確なのです。  トレードでは大きく稼ぐことも大事ですが、それ以上に、資産を守ることも大切です。 4)やるべきことはシンプル  やるべきことはとてもシンプルです。「際」にトレンドラインゾーンを表示して、その変化を「ブレイク&リターン」で確認するだけです。  トレードはギャンブルではありません。正しく練習を積み重ねれば、その道は開かれます。 【本書の主な特長】 ◎トレンドラインを平均化した「トレンドラインゾーン」という新しい概念を紹介 ◎「際」という、買い手と売り手の最終防衛ラインの考え方について紹介 ◎「際」だけに注目して、「際」付近の変化をブレイク&リターンでいち早く捉え、頭(際)から尻尾(際)まで“ごっそり”利益を狙っていく、極めてシンプルな手法を紹介 ◎撤退場所が明確な「際」に注目するからこそ、資産を守ることにもつながる話を紹介 ◎手法学びには練習が一番。練習問題も掲載
  • 株 ケイ線・チャートで儲けるしくみ
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    「ケイ線・チャートは、いまの株式相場で本当に使えるの?」 マイクロ秒単位で売買を行なうシステムの導入などにより、昨今、株式市場での売買は高速・高頻度化し、株価は時に極端な値動きをするようになりました。そのため、旧来のケイ線・チャートはもう使えない、といった声も聞かれます。 そこで、マーケット分析に力を注ぎ続けている著者が、チャートの理論を原点に立ち戻って徹底考察。 “買いのシグナル”が出たときに買っても、うまくいかないこともあるのは、なぜか。 「いま」の売買に直接役立つ情報は、チャートのどの部分に現れているのか。 現状の市場環境の中で、ケイ線・チャートを利益に結びつけるための視点を、具体例を交えながら、明らかにします! もちろん、売買シグナルの紹介にとどまらず、トレンドラインやローソク足、移動平均線など、チャートの理論を基本からわかりやすく解説。 イチから学びたい株入門者も、これまでのチャート解説本で物足りないと思っていた実践家にも、満足していただける一冊です!
  • 株式投資のテクニカル分析補完計画
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    確率に基づいたワンランク上の「テクニカル分析2.0」 高勝率投資の技 「儲からないテクニカル分析」が儲かるようになる! 本書は株式のテクニカル分析に関する本だが、読者がこれまで読んできたテクニカル本とはかなり違うのは確実である。テクニカル分析の本は、チャートの形、ローソク足、指標やオシレーター、移動平均線、トレンドラインなど、さまざまなことについて書いているものの、これらのツールをどのように使えばトレードシステムを完成させ、利益を上げることができるのかは教えてくれない。しかし、本書は当て推量や裁量ではなく、確率に基づいた新しいテクニカル分析を使ってトレードの指針を紹介していく。 本書ではトレードの勝率を予測し、期待利益を算出し、トレンドの可能性を判断し、利益率が高い株を選択したうえで仕掛け、そして手仕舞う方法を学んでいく。また、資金管理やリスク管理の重要性についても書いている。さらには、ボラティリティを使ったポジションサイズの決め方についても学んでいく。本書で詳しく紹介していく成功するトレードシステムの要素には、すべてにわたってしっかりとした根拠があることも示している。 本書で紹介する新しいテクニカル指標には、GPI(勝率指数)、ブルベア指数、ランダムウォークオシレーター、価格出来高指数(PVI)、そして、時系列の線形回帰から派生したツールなどが含まれている。ほかにも、ボラティリティの重要性、時系列の線形回帰分析、回帰適応型移動平均線(RAMA)、回帰シャープレシオ(RSR)に関する重要なことも惜しみなく明らかにしている。 実際に使われている高勝率投資のテクニックや資産配分の重要性の実例も多く紹介しているので、初心者にも分かりやすいものになっている! 「本書は、テクニカル分析(時系列データの解析)によるトレードの解説書である。ただ、ここで説かれているテクニカル分析は旧来のクラシカルなものではなく、テクニカル分析2.0とでも言うべき革新的なものだ。……テクニカル分析の歴史はこれまでけっして幸福なものではなかったが、ここ十数年の間に台頭してきた新しいアプローチはそうした評価を一変させ、真摯に仕事に取り組むトレーダーにとって魔法の杖となる可能性が十分にある。」(「監修者まえがき」より) 編集部より テクニカル分析の弱点は「儲からない」ということですが、これは半分は真実ですが、半分はそうとは言えないというのも真実だと思います。確かに、長期的にあらゆる相場つきでもテクニカル分析を実行して儲け続けている人はいないというのは真実でしょう。しかし、本書は今までのテクニカル分析本には見られなかった「テクニカル分析の弱点」を克服する多くの情報があります。本書は中級者以上向きで、『マーケットのテクニカル分析』『マーケットのテクニカル百科 入門・実践編』を読了されて、さらに上を目指す方にお勧めです。
  • 株は順張り!! ~勝率8割以上の常勝トレーダーになる! ~
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    「買い」でも「カラ売り」でも勝つ!! 相場の流れに乗って大きく稼げ!! 著者累計90万部、20年間常勝トレーダーが教える、 ローリスク・ハイリターンの [順張り]テクニック 逆張りに比べてリスクは少ないが難しいと言われる、 順張りトレードのノウハウを徹底的にわかりやすく解説。 株デビューするならこれがいちばんです! ~即戦力になる実例解説&演習問題付き! ~ 第1章 順張りトレードで株価の流れに乗って稼ぐ! 第2章 順張りのトレードスタイルについて 第3章 信用取引でがっつり稼ぐ! 第4章 週足と日足を使った順張り買い手法 第5章 週足と日足を使った順張りカラ売り手法 第6章 日足と5分足を使った順張りデイトレード手法 第7章 ロスカットによるリスク管理 二階堂 重人(にかいどう・しげと) 1959年、埼玉県生まれ。専業トレーダー。 テクニカル分析を駆使したデイトレードやスイングトレードが中心。 月間ベースでは8割以上という驚異の勝率を叩き出し、波乱の相場環境でも着実に利益を重ねている。 主な著書に、『一晩寝かせてしっかり儲けるオーバーナイト投資術』(東洋経済新報社)、 『株「常勝」トレーダー100の教え』(電波社)、 『最新版 これから始める株デイトレード』『株トレード 1億円を目指すチャートパターン』(日本文芸社)、『株ブレイクトレード投資術 初心者でも1億円! 相場に乗って一財産築く、大勝ちの法則』(徳間書店)、 『世界一わかりやすい! FXチャート実践帳 スキャルピング編』『世界一わかりやすい! FXチャート実践帳トレンドライン編』(あさ出版)、 『株トレード カラ売りのルール』『デイトレードで毎日を給料日にする! 』『FX 常勝のトレードテクニック』『FX 常勝の平均足トレード』『FX常勝の平均足ブレイクトレード』 『FXトレードレッスン【厳選35問】』『ビットコインのデイトレード 儲けのルール』『株デイトレードで毎日を給料日にする! 』(すばる舎)などがある。
  • 結果を勝ち取る!実戦のFXテクニカル
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    稼ぐトレーダーたちの本番で使えるテクニカル分析! 移動平均線にボリンジャーバンド、一目均衡表、トレンドライン、 さらには数多有るオシレーターなどのテクニカルなど。 FXで稼ぐ個人トレーダーたちが実践しているテクニカルの見方、 使い方を1 冊にまとめました。 基本以上に実戦で必要な要素とは? 稼ぐトレーダーと稼げないトレーダーの違いはどこにあるのか? 基本を越えた実戦のテクニカルでもうトレードで悩むこともなくなります! ●著者 中野佑也 編集プロダクションにおいて「ずっと使えるFXチャート分析の基本」「稼ぐ人の株投資 億超えの方程式」シリーズ、「テーマ株 株価上昇 銘柄マップ 2019」「マンガでわかる15年勝ち続ける 億超え投資家の株の基本」など、多くの投資関連の書籍・ムックを担当。 2019年以降は、フリーのライター・編集者として活動している。 ●テクニカル監修者 Dakar 製造メーカーの事務方において、外国為替チームに所属している兼業FXの個人トレーダー。その仕事内容から実需での為替取引に詳しく、自身も2014年から50万円からFXを始めたところ数年で4億円以上稼ぎ一躍話題に。雑誌、ラジオ、サイトなど掲載多数。 nori 2020年現在でFXトレーダー17年目。元カバーディラー。シンプルな取引を心がけ、月100万~200万円程度の収益を上げている。 2019年からブログにおいて100万円を複利で1億円にできるか実験中。 田向宏行 大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。事業譲渡後の現在は個人投資家として活動。2009年からブログ「虹色FX」を始め、月刊「FX攻略.com」でのコラム連載やツイッター(@maru3rd)などでも随時情報発信している。 著書に「臆病な人でも勝てるFX入門」、「1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX」、「ずっと使えるFXチャート分析の基本」、「相場の壁とレンジで稼ぐFX」がある。他にはDVDや共著数冊。
  • 最新 ゼロからわかる! FXチャートの基本と儲け方 売買シグナル早見表付き
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 勝てる! 儲かる! FXチャートの読み方本の決定版! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− この1冊でFXチャートの読み方・儲け方が身につく! ★大きなチャート、図版、イラストでわかりやすい! ★ローソク足からボリンジャーバンドまで基本知識を網羅! ★現役ファンドマネジャーが教える最新テクニカル分析 ★トレード時にパッと見られる「売買シグナル早見表」も! 【目次】 chapter0 FXトレードの基礎知識 chapter1 ローソク足の読み方をマスターする chapter2 トレンドラインで相場の動向をつかむ chapter3 自分の投資スタイルを決める chapter4 トレンド系指標(順張り)を活用する chapter5 オシレーター系指標(逆張り)を活用する chapter6 実践! 勝てるチャートの読み方 chapter7 チャート分析で勝つための心得 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 指数先物の高勝率短期売買 検証の鬼から学ぶトレード戦略を開発する秘訣
    -
    検証検証検証、クオンツトレードの神髄! ラリー・ウィリアムズ、トビー・クレイベル、ビクター・ニーダーホッファーを師と仰ぐ検証マニア 全トレーダーにとっての「生ける伝説」であるラリー・ウィリアムズやトビー・クレイベルやビクター・ニーダーホッファーを師と仰ぎ、検証にとりつかれたコラ・レディが高勝率な短期売買法を編み出すやり方を読者に、分かりやすく、手に取るように示したのが本書である。 そのために、ギャンのルールとか、ダイバージェンスとか、チャートパターンとか、ペナントとか、トレンドラインとか、フィボナッチリトレースメントとか、エリオット波動とか言われるものは一切登場しない。チャートすら、本書には1つもない。その理由は、この種のものはすべて主観的な判断にゆだねられているので、検証できないだけなく、検証に値しないし、クオンツトレードとは程遠いものだからだ。 また、本書には、短期間で大儲けできるような手法も戦略もまったく書かれていない。 本書の真の目的は、魚を恵んでやることではなく、魚の釣り方を伝授し、それで一生食べていけるようにさせることである。本書では、読者自身がトレード戦略を構築するためのフレームワークを提供しているので、本書掲載のパターンを学習すれば、読者独自のトレード戦略を開発するうえでの大きなエッジが得られるだろう。 市場分析は小難しいロケットサイエンスではない。価格データを解明することこそが市場分析である。ただ、本書を読み込むためには勉強と集中力が必要で、真剣に努力する必要がある。本書のトレード戦略をいくつか学び、読者にとってうまくいく新しいトレードシステムを構築するのに必要なツールが得られるならば、経済的な自立はもう手の届くところに来ているだろう!
  • 新NISAで勝つ最強の買いサイン10
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新NISAで勝つ最強の買いサイン10 ●新NISAで買うならチャートに要注目のワケ ●チャートのキホン ●最強の買いサイン10 ―移動平均線を見る ―出来高を見る ―トレンドラインを引く ―チャートの形を見る *ダイヤモンドZAi(2024年3月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 世界一わかりやすい! FXチャート実践帳 スイングトレード編
    -
    複数の時間軸チャートを使った マルチタイムフレーム分析で「環境認識」の精度が上がる! 40の練習問題と詳しい解説で、 確実に儲けるためのエントリー&利食いテクが身につく! 常勝トレーダーが、 FXの「スイングトレード」で利益をあげるノウハウを解説。 スイングトレードは、 2、3日から数週間の短期間で取引を完結させる短期売買の手法。 短時間やデイトレードよりもスパンが長いため、比較的取り組みやすいのが特徴です。 このスイングトレードの鉄則は「上位足チャートで相場状況を分析し、 下位足チャートでエントリーのタイミングを見つける」こと。 使うのは日足チャートと1時間足チャートです。 40の演習問題と解説を通して、 ・基礎力 ・応用力 ・判断力に加え、 ロスカットやリスクを抑えるスキルなどが身につきます。 ■目次 ●1 スイングトレードを始めよう! ●2 スイングトレードで使うチャート ・移動平均線とボリンジャーバンドを使う ・移動平均線の使い方 ・ボリンジャーバンドを使ったテクニカル分析法 ・チャートはMT4を使う ●3 MTF 高値切り下げライン・安値切り上げライン手法の解説 ・時間足か1時間足に日足のボリンジャーバンドを表示させる ・日足ベースでトレンドが発生しているかどうかを見極める ・日足チャートのトレンドに乗る理由 ・4時間足や1時間足でエントリーのタイミングを見極める ・日足のトレンドに戻るタイミングを狙う ・高値切り下げラインと安値切り上げラインを使う ・高値切り下げライン・安値切り上げラインの引き方 ・トレード戦略のまとめ ・ロング・エントリーの条件 まとめ ・ショート・エントリーの条件 まとめ ・【実例解説】4時間足ロング・エントリー 豪ドル/円 ・【実例解説】4時間足ショート・エントリー スイスフラン/円 ・【実例解説】1時間足ロング・エントリー スイスフラン/円 ・【実例解説】1時間足ショート・エントリー ユーロ/円 ・トレンドの序盤と終盤に注意する ●4 スイングトレードの基礎力をつける10問 ●5 スイングトレードの応用力をつける10問 ●6 スイングトレードの勝率を上げる判断力が身につく⑤問 ●7 ロスカットで資産を守る ●8 ロスカットのスキルが身につく5問 ●9 MTF200MA反発手法 ●10 リスクを抑えたスイングトレードのスキルが身につく10問 ■著者 二階堂重人(にかいどう・しげと) 専業トレーダー。テクニカル分析を駆使したデイトレードやスイングトレードが中心。 株、FXの双方で月間ベースでは8割以上という驚異の勝率を叩き出し、 波乱の相場環境でも着実に利益を重ねている。著者累計96万部。 常勝トレーダーとして、50冊以上の著書がある。 主な著書に、『世界一わかりやすい!FXチャート実践帳 スキャルピング編』 『世界一わかりやすい!FXチャート実践帳 トレンドライン編』(あさ出版)など。
  • 世界一わかりやすい! FXチャート実践帳 トレンドライン編
    5.0
    FXで勝率(利益を得られる確率)を上げるコツはいくつかありますが、 最も有効なのは「トレンドを見極め、そのトレンドに沿ったトレードをする」です。 本書で紹介するのはトレンドラインを使ったトレード手法です。 ロスカットのタイミング、利食いの目安を解説しています。 また、演習問題を50問出題しています。 解説を読み、演習問題を解けば、トレンドライン・トレードができるようになることでしょう。 トレンドラインを使ったトレード手法をマスターし、有利な状況でトレードができるようになってください。 ■目次 Chapter1 トレンドライン・トレードを始めよう Chapter2 トレンドラインの引き方をマスターしよう Chapter3 チャートを使い分けよう Chapter4 トレンドラインでトレードタイミングの見極める Chapter5 トレンドライン・トレードの基礎力をつける20問 Chapter6 トレンドライン・トレードの勝率を上げる20問 Chapter7 トレンドラインでリスクを見極める10問 ■著者 二階堂重人(にかいどう・しげと)
  • 世界の“多数派”についていく「事実」を見てから動くFXトレード ──正解は“マーケット”が教えてくれる
    5.0
    ◆「上」か「下」かを当てようとするから当たらない 一般的に、「上に行くのか、下に行くのかを当てることができれば相場で勝てる」と思われがちですが、実は、そんなことはありません。 逆説的に聞こえるかもしれませんが、上か下かを当てようとするから、相場が難しくなってしまうのです。なぜなのか。それは、「当てよう」と思った瞬間は、自分本位に動いているからです。 ◆「当てたい」なら、正解を見てから動けばいい では、当てにいこうとしてはいけないなら、どうすればよいのでしょうか? 私たち個人投資家がやるべきことは、「動いた」という事実を客観的に確認することです。例えば、世界中のトレーダーたちが「上だ」と考えて、実際に買いのポジションを持ったと確認できてから動くのです。正解がわかったら、自分も素早くアクションを起こします。自分の意思は関係ありません。世界の思惑に自分を合わせるのです。 ◆世界の人の動きは、がっかりするほど基礎的なテクニカル指標(チャート)でわかる 世界中のトレーダーたちが動いたかどうかは、世界共通の「チャート」でわかります。ここで大事なのは、独創的なチャート(=少数派のチャート)にしないことです。世界中の大勢の動きを知るには、世界の人が最も多く使っている指標をチェックする必要があります。つまり、“がっかり”するほど基礎的な指標(移動平均線や水平線、ボリンジャーバンドなど)を見なければいけないのです。 実際、やるべきことは、1時間足の移動平均線(※パラメータは本書で紹介)でトレンドを探り、5分足の基礎的なテクニカル指標で市場に入るタイミングを計ります。具体的には、以下の「5つ」のレベルの「8つ」のエントリールールで、世界の動きについていきます。 レベル1:移動平均線反発 レベル2:移動平均線ブレイク&水平線反発 レベル3:高値&安値(水平線)ブレイク、トレンドライン反発 レベル4:一目均衡表の雲抜け(割れ)&トレンドラインブレイク レベル5:ペナント(三角持ち合い)ブレイク 大勢の動きを知りたいからこそ、大勢の人が使っている指標を参考にするのです。 ◆「あなただけへの特別なサイン」などなくても、勝率7割を目指せる FXなどでは、「あなただけに特別なサインを提供します」というふれこみの情報が氾濫しています。でも、「あなただけに特別なサイン」は、世界から見ると少数派なのです。多数決で決まるFXでは、多数派の動きを見極めなければなりません。だからこそ、みんなが見ているものを見るのです。 やり方自体は簡単ですから、誰にでもできます。熟練した人になると、勝率7割は出せるやり方です。難しいことは排除して、市場からお金を引き出しください。 ◆本書を読んでわかること&できること ◎当てに行くのは間違いだとわかる ◎難しいことをする必要がないとわかる ◎基礎的なチャートを見ることの重要性がわかる ◎トレンドの掴み方がわかる。トレンドがわかるようになる ◎チャートを見た時点で「どのエントリールールが適用しそうか」がわかる ◎世界の人たちと同じエントリーができる ◎エントリールールになっても「やってはいけない場面がある」とわかる ◎手法だけでは勝てないことがわかる ◎エントリー等の判断やエントリー等の正しい執行ができてはじめてきちんとした結果が残るとわかる ◎トレードの成否に、メンタルが大きく関わってくることがわかる ◎メンタルの整え方や鍛え方がわかる ◎熟練すれば、勝率7割(2勝1敗)が実現できる ◎好きな時間にトレードできる
  • 巷の株入門書でもわからなかったあなたに
    -
    そもそも投資の必要性ってご存知ですか? 投資は私たちの将来を守る大事な「武器」です。 投資を行う際の道具の一つである「チャート図」を読みながら、株取引の基本、リスクの取り方など、 経済ニュースや紙面だけじゃわからないことが多い、というあなたのための「とっかかり」となる1冊です。 【著者プロフィール】 原 彰宏 株式会社エスピーウェイ 代表取締役 一般社団法人あんしんLifeコミュニティ 理事 CFPR日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定  一級ファイナンシャル・プランニング技能士 独立系FPとして活動。異業種経験から、総合的に経済、企業をウォッチ、金融出身でないことを武器に「平易で」「わかりやすい」言葉で解説、をモットーに各地で活躍。 経済情報誌「ら・ぽーるマガジン」発行(毎週月曜日)  http://p.tl/tJYL ブログ http://p.tl/N2IF 【目次】 1. 株取引の基本  株式投資は未来への投資!! 2. 株取引の基本  株式取引の収益の得方 売却と配当金 3. 株取引の基本  株式取引に必要な資金 最低取引株数とミニ株取引 4. 株取引の基本  株選びのコツ まずは株式投資に馴染もう 5. 株取引の基本  株選びに必要な “物差し” ここだけは押さえておこう 6. 株取引の基本  指数を買おう 株選びでなく、株式市場全体に投資  7. 株取引のツール「チャート」そもそもチャートってなに? 8. 株取引のツール「チャート」チャートから何を読み解くのか 9. 株取引のツール「チャート」トレンドライン(斜め線) 10. 株取引のツール「チャート」抵抗線・支持線(水平線) 11. 株取引のツール「チャート」窓(ギャップ)をつかもう 12. 株取引のツール「チャート」価格の上限を探ろう 「M」の波形 13. 株取引のツール「チャート」価格の下限を探ろう 「W」の波形 14. 株取引のツール「チャート」いろんな波形があります 15. 株取引のツール「チャート」最後は勇気 「えいやぁ~」も重要 16. リスクの考え方 リスクをどうとらえるかが大事 17. 最後に 「目指せ!! 1億円!!」 <付録>始めてみよう、証券会社に登録!! ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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  • 出来高・価格分析の完全ガイド ──100年以上不変の「市場の内側」をトレードに生かす
    3.3
    私は出来高に注目してトレードを始めた。これこそが私の成功の第一歩だったと確信している。本書を読んで読者の方にもぜひその栄光を手にしてもらいたい。 VPA(出来高・価格分析)は、伝説的トレーダーであるリバモアやワイコフが使って、莫大な資産を築いてきたテクニックだ。この100年以上にわたって何も変わっていないVPAを使えば、「スマートマネー」に追随することができるようになる。 これに日本古来のローソク足パターンを組み合わせれば、市場の将来の方向性、価格はどのくらい動くのか、その方向は本物なのかも分かるようになるだろう。 出来高と価格とローソク足パターンの融合によって、今は、アキュミュレーション(買い集め)なのか、ディストリビューション(売り抜け)なのか、売りのクライマックスなのか、買いのクライマックスなのか、新しいトレンドが始まるのか、インサイダーは買っているのか売っているのかなども分かるようになる。 また、出来高を見ることによって、支持線と抵抗線の真の意味が分かり、保ち合いや本物のブレイクアウトを見極めることができるようになる。このほかにも、ダイナミックトレンドとトレンドライン、VAP(ボリューム・アット・プライス。価格帯別出来高)など、新しいパワフルな概念を紹介する。 もちろん、VPAの数多くの実例を詳しく見ていく。株式市場や株価指数、FX市場、先物市場、ティックチャートを使ったコモディティーなど。あらゆる市場で、ティックチャートから時間ベースのチャートまで、さまざまなチャートを使って細かく説明する。VPAがうまく機能することが確信できるようになるだろう。 ■本書の内容 本書には、あなたのトレードにVPA(VolumePriceAnalysis。出来高・価格分析)を適用するために知らなければならないことがすべて書かれている。それぞれの章は前の章を踏まえて成り立つものだ。価格と出来高の原理に始まり、そのあと簡単な例を使って2つを1つにまとめる。本書を読み込んでいくと、突然、VPAがあなたに伝えようとする本質を理解できるようになる。それは市場や時間枠を超えた普遍的なものだ。 ■読者対象 必死で成功を目指している人、トレードがストレスに満ち、感情的にしかトレードできないで悩んでいる人――本書はそんなあなたのためのものだ。本書を読み終えるころには、こういった感情は一切なくなっているだろう。あなたの意思決定はすべてシンプルなロジックと良識に基づいて行われるため、自信がつき、感情を排除してトレードできるようになっているはずだ。市場の次の動きを素早く簡単に、かつ自信を持って予測できるようにもなる。成功は自信から生まれるもので、富は成功によってもたらされるものだ。感情を排除してトレードできるようになれば、投機家であれ、投資家であれ、どんな市場ででも成功を手にすることができる、もちろん、FXトレードも。本書は、16年以上のトレード経験を持ち、このアプローチを毎日使っている者によって書かれたものだ。つまり、あなたはこのアプローチを実際に使っている者から学べるということである。 トレードでは主だったインディケーターは2つしかない。1つは価格、もう1つは出来高だ。どちらも1つだけでは弱く、何も教えてはくれないが、2つを一緒に使えば最強の組み合わせになり、絶大な力を発揮する。VPA(出来高・価格分析)のパワーを知れば、なぜこんな素晴らしいものを今まで使わなかったのだろうと思うはずだ。 VPAを使えば、市場が動く前に市場を読むことができるようになる。これを知れば、あなたは驚きのあまり愕然とするだろう。そして、あなたは真実に気づく。2つの簡単なインディケーターを使うだけで、市場の次の動きを予測するパワーと知識を手に入れることができるという真実に。 一言で言えば、VPAは市場のDNAを知る手掛かりを与えてくれるものだ。その素晴らしいパワーを手に入れたあなたは、自信を持ってトレードできるようになり、感情とストレスからは永久に解放される。あなたはトレードを楽しむことができるようになる。なぜなら、シンプルなロジックと出来高および価格のパワーによって、市場が次にどう動くかが分かるからだ。
  • トレードは週1回! 少額でも月30万円儲かる ビットコイン革命
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    [ビットコイン投資初心者必見!]ビットコインを買っただけではもう儲からない――。 2017年から始まった上昇トレンドも2018年に入って乱高下を繰り返している。ビットコインで儲けることはもう難しいのか。そんな悩めるビットコイン投資初心者の方に、「億り人」になった元普通のサラリーマンである著者が「週1回のトレード」で勝てる方法を伝授! シンプルなテクニカル分析の方法、トレンドラインの引き方、エントリーと決済のポイントなどを解説。普段、なかなかトレードする時間のないサラリーマンでも役立つ手法を紹介しています。 20以上の実例チャート付きで初心者にもわかりやすい「ビットコイン取引」の入門書です!
  • なぜ株価は値上がるのか?
    完結
    3.0
    第1章 株価を動かす要因を知る 1.何が株価を動かすの? 株価急落の日 下落要因を記事から探る 2.株価を動かす要因 第2章 株式市場で注目すべき材料 トレンドラインと投機筋 1.企業業績 サプライズ 2.社会的評判 3.投資家動向 出来高 バブルは崩壊する 4.景気動向 5.金利 金利と株価の関係 6.財政 7.為替レート 8.原油価格 原油高の影響 9.国際情勢 10.国内政局 第3章 株式入門者の素朴な疑問 株式市場の存在意義 分散投資の極意 動かないことにもリスクがある 損は誰にでも出る 高勝率は破滅パターンのひとつ? バリュー株とグロース株の違い 物言う株主 多様な価値観 相場は小さな判断の連続 信用取引ってなぜあるの? 元本保証で高利回り アノマリーって何? 株式分割は値上がりの材料? 外国人の持ち株比率は意味があるの? どうして夜間取引ができるの? 相場の極意 第4章 リスクマネジメント 1.リスクは避けるものではなく、うまく管理すべきもの リスクの管理 2.姿を消したスーパーディーラー 3.市民権を得た「損切りの徹底」 4.評価損は実現損よりも性質が悪い 5.損はでるもの。そして、損は切るもの 6.勝負は潮の流れに乗れているときに行うもの 第5章 テクニカル分析の利用 チャートの有用性 1.「素」のチャート:ローソク足とバーチャート 2.トレンドライン 3.移動平均線 4.オシレーター系のテクニカル指標 5.一目均衡表 6.パラボリック 7.ボリンジャーバンド 8.新値足、かぎ足、ポイントアンドフィギア 9.「素」のチャートとテクニカル指標の使い分け 第6章 値上がる株の見つけ方 1.銘柄検索 他人任せの銘柄選択 自分で行う銘柄選択 出来高に注目する 投資か、投機か 2.チャート分析 スペック(仕手、材料株)の兆候を示すチャートの形状 パニックの兆候を示すチャートの形状 天底確認を暗示するチャートの形状 3.勝負は利食いでつく あとがき――踏み出すところからすべては始まる 著者/矢口新(やぐちあらた) 豪州メルボルン大学卒。日米欧の大手金融機関の為替・債券のディーラー、機関投資家セールスとして東京、ロンドン、ニューヨークの三大市場に勤める。現在、株式会社ディーラーズ・ウェブの社長兼ファンド・マネジャーとして、資本金を株式市場などで運用。主な著書に『生き残りのディーリング』(東洋経済新報社)『生き残りのディーリング決定版』『矢口新の相場力アップドリル為替編』『矢口新のトレードセンス養成ドリルLesson1』などがある。
  • 100万円を7年で1億円にする株式投資
    3.0
    【勝ち続ける! エントリー&エグジットの見極め方】 上昇し続けることはあり得ない。上昇すれば、下落するのが相場の常。株式投資で勝ち続けるには、「安く買って高く売る」「高く売って安く買い戻す」の2つが鉄則。98%の負け組が後になって気づく「買いサイン」「売りサイン」のタイミングを常勝トレーダーが伝授する。 発想の転換が結果を変える! ◎エントリーは「くいっとチャート」&「がっくりチャート」を狙い撃ち ◎たった1本のトレンドラインが大きな利益をもたらす ◎エントリーのタイミングはグランビルの法則と三種の神器を融合させる ◎ひとつの銘柄をトコトン追いかけることが重要 ◎下落で損する売買は今日でおしまい。一撃必殺のトレード!
  • プライスアクショントレード入門
    完結
    4.5
    複雑な戦略やシステムを使ってうまくいくトレーダーもいるかもしれないが、トレードで成功するために唯一必要なのは実はプライスアクションを理解することなのである。プライスアクション分析は、今日のマーケットでトレードするための有効な手法で、株にも先物にもオプションにも使うことができる。これを使えば、複雑に組み合わされたトレードテクニックに困惑することなく、トレードそのものに集中することができる。一見、初歩的に見えるかもしれないが、これは最小限のリスクでリターンを大幅に増やすことができる手法なのである。 トレードにプライスアクション分析を取り入れる方法のひとつに、チャートパターンがある。そして、この手法をだれよりもよく理解しているのが、著者のアル・ブルックスなのである。彼はフューチャー誌に寄稿しているテクニカルアナリストで、独立系のトレーダーとしても20年以上の経験がある。彼は10年前、自身のトレードにおいて、指標を表示していない価格チャートを読むことこそが最も単純で、信頼でき、利益率も高いことに気がついた。そして、その規律を順守することによって、継続的に利益を上げられるようになった。本書は、彼が会得したプライスアクションの読み方を詳しく紹介したものである。 この信頼できる本は、真剣なトレーダーにとって必要な規律についても書かれている。このなかには、チャート上のすべての足を1本ずつ理解することの重要性、特定のパターンがセットアップとして信頼できる理由、リアルタイムでの仕掛けや手仕舞いポイントを見つける方法などが含まれている。本書では基本的な原理の説明には5分足のローソク足チャートを使っているが、日足チャートや週足チャートについても書かれている。また、数種類の株の銘柄を使った日中のスイングトレードや、日足チャートを使ったオプションの戦略についても詳細に見ていくことで、これらのトレードでさえプライスアクションのみを用いて実行できることを示している。 トレードは簡単ではないが、価格チャートの読み方を学び、信頼できるパターンを見つけ、自分に合ったマーケットと時間枠が分かれば利益を上げることができる。プライスアクショントレードには複雑なソフトウェアやたくさんの指標は必要ないが、この簡単な方法がほぼすべてのマーケットで利益を上げる可能性を高めてくれる。本書を読んで、その方法をぜひ会得してほしい。 本書で詳しく紹介する内容とは、以下のようなものである。 トレンドラインとトレンドチャネルライン 前の高値や前の安値 ブレイクアウトとブレイクアウトがダマシになったとき ローソク足の実体やヒゲの長短 現在の足とそれまでの足の関係 アル・ブルックス 1950年生まれ。医学博士で、フルタイムの個人トレーダーとして約20数年の経験を持つ。10年間に指標やシステムを試すのに1万時間を費やしたが、1996年に彼は一からやり直すことを決意し、指標は使わずにプライスアクションのみを使ったトレードを始めて、現在に至っている。
  • プライスアクションとローソク足の法則
    完結
    3.0
    成功するトレーダーになるための鍵は、機能するシステムを見つけて、それに従うことである。フューチャーズ誌にテクニカル分析についての記事を寄稿し、25年にわたってトレーダーとして活躍してきたアル・ブルックスは、まさに機能するシステムを見つけて、それに従い続けた人である。彼はトレーダーとしてのキャリアのなかで、マーケットの方向性や経済情勢に左右されずに常に利益を上げる方法を見つけだした。本書はプライスアクションの基本とトレンドに焦点を当て、そのプライスアクションを利用してマーケットでトレードする具体的方法を示し、そのすべてのプロセスについて段階を追って詳しく説明している。 プライスアクションを理解し、価格チャートを1本の足ごとに読むことで、隠れていたパターンが見えてくる。パターンというものは機関投資家が動いて初めて形成されるものだ。そういったパターンを発見したら、機関投資家に倣って、きつめにストップを置いていち早く仕掛けて、利益を手にする。真剣なトレーダーにとってはたまらない刺激だ。本書で議論する主なテーマは以下のとおりである。 トレンド、トレーディングレンジ、ブレイクアウト、反転のトレード方法 トレンドラインおよびトレンドチャネルといった基本的なツール(これらのツールはトレンドとトレーディングレンジの発見に役立つ) さまざまなタイプのローソク足とトレードを仕掛けるときに知っておくべき数学について 本書を通じて、基本原理を説明するのにブルックスが特に重視したのがローソク足の5分足チャート(これらはすべてトレードステーションで作成)だが、日足チャートや週足チャートについても言及している。また、本書で紹介されるプライスアクションは、株価指数ミニ先物だけでなく、株式、FX、Tノート先物やオプションのトレードにも利用できる。なお、本書に掲載されているチャートはすべてウェブサイトで見ることができる。 トレードは多くの報酬が期待できる仕事だが、勤勉さと絶対的な規律が求められる厳しい世界である。成功を手にするためには、自分のルールに従い、感情を排除し、最高のトレードだけを待ち続ける忍耐力が必要だ。この目標を達成するための第1ステップが本書である。本書を読み終えるころには、健全なシステムに従う忍耐力と規律が身につき、莫大な富を手にすることも夢ではないだろう。 アル・ブルックス(AlBrooks) 1950年生まれ。医学博士で、フルタイムの個人トレーダーとして約20数年の経験を持つ。独立したデイトレーダーとしても活躍し、ウェブサイト(http://www.brookspriceaction.com/)では、ライブで市場の実況解説をするだけでなく、チャート分析も毎日更新している。足ごとに価格チャートを読むという独特の手法を開発し、トレーダーのなかのトレーダーとして熱心なファンが多い。著書に『プライスアクショントレード入門』(パンローリング)
  • ボリンジャーバンド&オシレーターで稼ぐFX【2冊合本版】
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    本商品は、「ボリンジャーバンドを使いこなせばFXはカンタンに稼げる!2019年最新版」および 「オシレーターを使いこなせばFXはすごくラクに稼げる!」の2冊合本版です。 ボリンジャーバンドとオシレーターを駆使してFXで稼ぐための知識がまとめて身につきます。 ----------------------------------- 『ボリンジャーバンドを使いこなせばFXはカンタンに稼げる!2019年最新版』 分かりやすく、入門書にも必ずというほど紹介されているテクニカル「ボリンジャーバンド」。 FX初心者をはじめとした投資家たちに非常に人気のあるテクニカルです。 しかしながら、いかに分かりやすいテクニカルであっても、FXはなかなか勝つことはできません。 なぜ、勝てないのでしょうか? そして、ボリンジャーバンドで実績を残している投資家とはどう違うのでしょうか? 本書はボリンジャーバンドの基礎を再入門、そしてボリンジャーバンドで稼ぐ6人の投資家による ボリンジャーバンドの捉え方や稼ぎ方を実戦を前提に徹底解説します。 FX初心者はもとより、脱初心者で稼ぐ投資家になりたい人にボリンジャーバンドでラクに勝てる方法を伝授します。 目からウロコの使い方を知ることができます。 ----------------------------------- 『オシレーターを使いこなせばFXはすごくラクに稼げる!』 FX の買い時、売り時のベストタイミングを知りたい! 売買タイミングを知ることでFX の成果は大きく変わります。 成功しているFX 投資家たちは何を見て売買タイミングを把握しているのでしょうか? 本書は売買タイミングを把握するのに使われるテクニカル「オシレーター」を中心に 平均1000万円の収益をだしている成功投資家たちから、実戦での売買タイミングの見方を学ぶ本です。 登場する成功投資家 もんば MACDと移動平均線を使って1日3回のチェックして稼ぐ! 小池満 CCIとボリンジャーバンドを使って中長期で稼ぐ! 郡司直子 ふたつの手法を相場の状況で使い分ける! せいや 雲とOsMAで相場を探りエントリーを判断! 楠木 ADXでトレンドの強さや方向を判断してトレード! 原康太 ボリンジャーバンドとトレンドライン、ストキャスティクスを駆使!
  • マーケットのテクニカル百科 実践編
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    アメリカで50年支持され続けているテクニカル分析の最高峰が大幅刷新! チャート分析家必携の名著が読みやすくなって完全復刊! 数量分析(クオンツ)のバイブル! 初版刊行から50年以上たってもまだ版を重ねている本書は、チャートによる株式市場のテクニカル分析に関する書物の最高峰という輝きを依然として失っていない。本書の初版以降に出版されたテクニカル分析に関するほぼすべての書物は、本書から派生したものといっても過言ではない。長い時の試練にさらされてもまったく色あせない本書の愛読者は数百万人を超える。大幅に刷新されたこの第8版は、マーケットがどのような局面にあろうとも、株式のチャートパターンから利益を上げる方法をしっかりと教えてくれる。これはまさに株式投資のタイミングを見極める「バイブル」の最新版とも言えるだろう。 本書のなかに詳述されているエドワーズによるダウ理論の実践的なアプローチをはじめ、反転・保ち合いパターン、トレンドラインおよび支持・抵抗圏の利用法は、個人投資家にとって非常に価値ある売買ツールである。一方、マギーが自らの実践をもって立証した株式売買の戦略と戦術は、真の売買シグナルを決定する最も有効な基礎となるものである。 目次 第2部 トレード戦術 第18章 トレード戦術の問題 第18.1章 長期投資家のための戦略と戦術 第19章 極めて重要な細かいこと 第20章 われわれが求める株式――投機家の見方 第20.1章 われわれが求める株式――長期投資家の見方 第21章 チャートをつける株式の選択 第22章 チャートをつける株式の選択(続き) 第23章 ハイリスク株の選択と売買 第24章 株式の予想される動き 第25章 2つの厄介な質問 第26章 単元株と端株の取引(各トレードの規模) 第27章 ストップオーダー 第28章 底とは何か――天井とは何か 第29章 トレンドラインの実践 第30章 支持と抵抗圏の使い方 第31章 ひとつの籠にすべての卵を盛るな 第32章 テクニカルなチャートパターンによる値幅の測定 第33章 戦術的な観点からのチャートパターンの再検討 第34章 トレード戦術の要約 第35章 テクニカルな売買が株価の動きに及ぼす影響 第36章 自動化されたトレンドライン――移動平均 第37章 「よくあるパターン」 第38章 バランスと分散化 第39章 試行錯誤 第40章 投資資金 第41章 投資の実践 第42章 ポートフォリオリスク・マネジメント
  • マーケットのテクニカル百科 入門編
    -
    アメリカで50年支持され続けているテクニカル分析の最高峰が大幅刷新! チャート分析家必携の名著が読みやすくなって完全復刊! 数量分析(クオンツ)のバイブル! 初版刊行から50年以上たってもまだ版を重ねている本書は、チャートによる株式市場のテクニカル分析に関する書物の最高峰という輝きを依然として失っていない。本書の初版以降に出版されたテクニカル分析に関するほぼすべての書物は、本書から派生したものといっても過言ではない。長い時の試練にさらされてもまったく色あせない本書の愛読者は数百万人を超える。大幅に刷新されたこの第8版は、マーケットがどのような局面にあろうとも、株式のチャートパターンから利益を上げる方法をしっかりと教えてくれる。これはまさに株式投資のタイミングを見極める「バイブル」の最新版とも言えるだろう。 本書のなかに詳述されているエドワーズによるダウ理論の実践的なアプローチをはじめ、反転・保ち合いパターン、トレンドラインおよび支持・抵抗圏の利用法は、個人投資家にとって非常に価値ある売買ツールである。一方、マギーが自らの実践をもって立証した株式売買の戦略と戦術は、真の売買シグナルを決定する最も有効な基礎となるものである。 目次 第1部 テクニカル分析の理論 第1章 株式の売買と投資に対するテクニカルなアプローチ 第2章 チャート 第3章 ダウ理論 第4章 ダウ理論の実践 第5章 ダウ理論の欠点 第5.1章 20~21世紀におけるダウ理論 第6章 重要な反転パターン 第7章 重要な反転パターン(続き) 第8章 重要な反転パターン――三角形 第9章 重要な反転パターン(続き) 第10章 その他の反転パターン 第10.1章 潜在的な重要性を持つ短期パターン 第11章 保ち合いパターン 第12章 ギャップ 第13章 支持線と抵抗線 第14章 トレンドラインとチャネル 第15章 メジャートレンドライン 第15.1章 21世紀における平均株価の売買 第16章 商品先物チャートのテクニカル分析 第17章 第1部の要約と結論としての解説 第17.1章 21世紀のテクニカル分析とテクノロジー 第17.2章 投資分野の拡大
  • Motor Fan illustrated 特別編集 博士のエンジン手帖 3
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    畑村耕一が広島弁で最新エンジン29機種を斬る 扉 まえがき 目次 スバルの1.6L直噴ターボ 日産GT-RのV6ターボ トヨタ初のダウンサイジングターボ ミッドに積んだNシリーズのエンジン アルトのエンジン、とくにAMT ホンダの1.5L直噴ターボ 博士の独白 1──ダウンサイジングからライトサイジングへ デミオの1.5Lディーゼル メルセデスの4気筒ディーゼル ゴルフのトレンドライン ゴルフのハイライン アコードのi-MMDシステム i3のレンジエクステンダーユニット トヨタ・クラウンのハイブリッドシステム スズキ・スイフトの素のエンジン ホンダ・フィットの1.3Lエンジン 博士の独白 2──将来の自動車用エネルギーとしてのCNGの可能性 アクセラハイブリッドのスカイアクティブ+THS-II フィット・ハイブリッドのパワートレーン メルセデスのリーンバーンエンジン スカイラインのダイムラーエンジン プジョーの3気筒NAエンジン ルノー版ダウンサイジング過給エンジン ルノーの3気筒ターボエンジン ポルシェ・パナメーラ4Sのエンジン フォードの3気筒ターボエンジン マスタングの4気筒ターボ ボルボの新モジュラーエンジン スズキの軽用660ccエンジンを縦置きした MINIの直4ディーゼル ボルボのD4エンジン 博士、大いに語る あとがき 著者略歴/奥付 裏表紙

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  • ロケット工学投資法 ──サイエンスがマーケットを打ち破る
    2.0
    著者ジョン・F・エーラースは本書を、「真実と科学は、無知と迷信に対して再び勝利を収める」という見事なまでに完璧な言葉で要約している。本書は物理科学におけるデジタル信号処理技術をトレーディング分野に適応化したものだ。本書で開発した独特のインディケーターは、マーケットをまったく新しい視点でとらえることを可能にするばかりでなく、従来のインディケーターを発展させることで、より正確な計算をも可能にする。 デジタル信号処理技術をマーケットに応用した第一人者の一人であるエーラースは、本書で、この手法にかかわる専門技術、知識や将来的展望を、独自の方法で紹介する。まず、デジタル信号処理入門に続いて、2つの主なマーケット“モード”―――トレンド・モードとサイクル・モード―――とこれらのマーケット・モードに対応するツールを説明した後、トレーダーに最もよく使われる移動平均、モメンタム関数の性質、デジタル信号処理をトレーディングに使ううえで必要となるほかの重要な基本的概念を紹介する。 以上の準備段階を経たあと、本書はいよいよテクニカル分析の核心へと進む。ここでは、SN比や正弦波インディケーターなどの独特のインディケーターを議論するとともに、有限インパルス応答(FIR)フィルタや無限インパルス応答(IIR)フィルタについて述べる。また、予測フィルタの作成方法と最大限の効果を得るためにこれらのフィルタをいつ使うべきかについても説明する。 本書の目的は、近代デジタル信号処理を導入することで、効率的かつ斬新なトレーディング・ツールを開発して、一種のアートともいえるトレーディングに革命を起こすことである。トレーディングをすぐに開始するための“手引書”となるコンピューター・コードを必要とする人にとっても、サイクル周期測定ツールであるホモダイン・ディスクリミネータや瞬時トレンドラインといった新しい分析ツールを求めている人にとっても、マーケットをまったく新しい視点でとらえることを可能にする画期的な内容の本書は、極めて有益な結果をもたらすものになるだろう。
  • ワイコフメソッドの奥義 需要と供給が目で見てわかるチャート分析法
    -
    成功するトレーダーの感じ方や直感の身につける! トレードのための「鍛えられた判断力」はどうすれば身につくのかについてリチャード・ワイコフが調査を始めたのは何十年も前のことで、彼のメソッドは市場の状況の変化に応じて改良が重ねられてきたが、本質的な内容は初期のものと何一つ変わっておらず、今でも世界中のトレーダーの関心を集め続けている。 本書の著者であるデビッド・ウェイスはリチャード・ワイコフのトレードメソッドの権威としても知られ、この分野で40年以上の経験を持つトレーダーであり、マーケットアナリストでもある。ウェイスは、ワイコフの仕事の背景にある原理をいかに利用すればよいのかについてよく理解し、それを駆使して効果的にトレードを行っている。本書は、今日のボラティリティの高い市場で優位に立つためにワイコフのテクニックをどのように応用すればよいかを詳細に分かりやすく示したものだ。 本書のテクニックはワイコフのアプローチをもっと近代的な視点から見たもので、魅力にあふれ、使い方も簡単である。本書ではチャートやウエーブチャートを論理的に解釈し、これから起ころうとしているトレードをどのように見つけるかを提示する。本書のチャート例を学習すれば、市場が市場について語ることを読み取ることができるようになり、いろいろな転換点を見つけることもできるようになるだろう。ページをめくるたびに、あなたの学習速度は速まっていくはずだ。本書のトピックは以下のとおりである。 ・買いや売りの努力(出来高)とリワード(値動き)の比較 ・終値が値幅のどの位置で引けたかが意味するもの ・上昇スラストや下降スラストの弱まり、支持線や抵抗線を抜けたあとにフォロースルーが発生するのか発生しないか ・価格とトレンドラインやチャネルや支持線・抵抗線との関係(この関係を読み取ることで、価格と出来高のストーリーはより鮮明になる) ・出来高を伴う試しや、価格の上昇・下落速度が加速する「垂直」領域を見つけること このほかにも話題は満載である。 本書では、ワイコフのオリジナルのテープリーディングツールを、ボラティリティの高い今日の株式市場や先物市場に合わせて改良したものも提示されている。もちろん、改良版も日中の値動きや日々の値動きに適用することが可能である。 ワイコフの分析に関して言えば、チャートを読む世界は白黒はっきりしたものではなく、グレーの世界である。凝り固まったアイデアに執着するよりも、心をオープンにすることが重要である。本書はこの目標を達成するのに役立つはずだ。本書を読めば、成功するトレーダーの感じ方や直感をどのようにして身につければよいのかや、ワイコフのメソッドを今日のダイナミックな市場に合わせて改良する方法も自然と分かるようになるだろう。

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