トヨタ自動車 採用作品一覧

  • 就活は3つの質問に答えるだけ。
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    学生も親も就職課も知らない内定を獲る絶対法則 大手から内定続々の今井メソッド完全収録! 企業は「3つの質問」で求める人材を見定める――コンサルティング活動を通して企業の採用の舞台裏を、そして就活の極意を知り尽くした著者が行き着いた結論です。3つの質問とは、「志望動機」「学生時代に力を入れたこと」「(志望企業への)貢献方法」。企業が学生に尋ねる質問は、表現こそ異っていても必ずこの3つの質問のどれかに該当します。 ではなぜ、この3つの質問なのでしょう。実は、これらの質問に対する答えをみれば、その学生が志望企業においてバリバリと働けるかどうかの見当がつくからです。そこで本書では、この3つの質問に隠された企業の採用意図を解き明かしながら、どう答えればよいのか、その考え方と回答例を具体的に示します。また、ここから逆に今の自分に足りない能力や知識を明らかにすることができ、社会人になるまでに何を準備すべきか、これからやるべき課題も見えてきます。 就活の最前線に立つ学生の方はもちろん、1、2年後に就活を迎える学生の方にもぜひおすすめの1冊。就活を控えた学生の保護者の方、即戦力を見抜きたい企業の採用担当者にも役立つ内容となっています。 ------------------------- <過去の内定実績> 伊藤忠商事、三菱商事、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、 第一生命、日本生命、資生堂、富士通、ソニー、味の素、 キリンビール、トヨタ自動車、本田技研工業、講談社 ほか多数 -------------------------
  • 「ビジネス力」検定 あなたの市場価値がわかる100のテスト
    3.0
    ビジネスマンなら誰でも、「自分の実力はどの程度だろうか?」とか「はたして社外でも通用する人材なのだろうか?」という能力への問いかけを何度かした経験があるだろう。本書は、ビジネスマンが一番知りたい「自分の実力」を、能力測定のプロがテスト形式で計るもの。著者は、市場価値測定研究所を設立し、21世紀の新しい人材評価モデルを開発した。それが今、トヨタ自動車、松下電器、NTTグループなどのトップ企業や外資系企業、成長するベンチャー企業で採用されている。測定項目は14項目。健康力、行動特性、意志力、将来設計力、戦略力、リーダーシップ力、マネジメント力、情報力、パソコン活用力、表現力、異文化適応力、時間管理力、回復力、専門能力である。各項目ごとに合わせて100のテストを行なって点数を出し、能力バランス表で自分の強みと弱みを分析し、総合点から推定年収を知る、というもの。自分の本当の力がわかる本である。

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  • ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦 「4+1の力」で価値を生み出す知と実践
    3.9
    「組織の壁」を突破した日本のトップランナーたちに学べ! ソーシャルメディア、モバイル、クラウド、ビッグデータ(アナリティクス)、モノのインターネット……今、これら新しいIT技術が世の中を大きく変えようとしています。しかし、ここ数年、書籍や雑誌などで紹介されている事例の大半は、アマゾン、アップル、グーグル、フェイスブックなどの米国企業やスタートアップの事例のもので、日本の組織文化や既存のビジネスモデルの問題により日本企業での活用は出遅れています。これらの技術に対応するより、こうした新しい技術の存在は認めつつも自社で推進できない/採用されない大企業が多いのが日本の実情でした。 そんな日本の大企業の中にも、この大きな変化に対応しようとする企業が登場しつつあります。それらの企業がいかにして「組織の壁」を超えることができたのか? いかにして「4+1の力」(ソーシャル・モバイル・クラウド・ビッグデータ+モノのインターネット)でイノベーティブな価値やサービスを生み出すことができたのか? 本書では、ソフトバンク、トヨタ自動車、日本テレビ、凸版印刷、良品計画(無印良品)、CCC(TSUTAYA)、Yahoo!といった各業界を代表する日本企業の具体的な取り組みや事例をもとに「変化に対応する方法」を探り、「新たな価値」を生み出すために必要な組織のあり方について実践的に解説します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • フェーズフリー 「日常」を超えた価値を創るデザイン
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    太刀川英輔 推薦!(『進化思考』『東京防災』) 荻上チキ 推薦!!(評論家/ラジオパーソナリティ) トヨタ コクヨ 明治 アシックス アスクル 多様な中小企業 etc…… あらゆる領域で採用が進む「フェーズフリー」とは一体何か? 第一人者による初の解説書! 「地震に備えるべきだ」「災害対策をしなければならない」。誰もがそのように考えているのに、なぜ「災害」は繰り返されてしまうのか? 日常を懸命に生きている私たちにとって、「非常時にしか価値を感じられないもの」に予算や時間を投資することは、簡単ではありません。であるならば、はじめから「備えられない」ことを前提に、あらゆるものを設計してはどうだろうか。 いま、そうした社会状況(フェーズ)を区分しないデザイン、「フェーズフリー」なデザインの採用が、多種多様な業種で進み、メディア等で大きく話題になっています。本書は、そうした「フェーズフリー」にまつわる基礎的な知識から、ビジネスへの活かし方までが学べる、第一人者による初の解説書です。 [本書で取り上げる事例] ・もしもの時は非常用電源になる!プリウスPHEV(トヨタ自動車) ・20年前の商品に再脚光!パワータンク(三菱鉛筆) アシックス/徳島県鳴門市/愛媛県今治市/豊島区/コクヨ/明治/コスモテック/デベロップ/本田技研工業/青山商事/etc [目次抜粋] 第1章 「社会課題」としての「災害」 HazardとDisaster/防災ビジネスが難しい理由/「備えられない」から考える/「コスト」から「バリュー」へ/「解決策」から「参加策」へ /etc 第2章 創発の現場から 自由のためにルールを設ける/認証制度導入の葛藤/「日常」はレッドオーシャンになっている/ etc 第3章 フェーズを超えたニーズを探る 定義と原則から視点を得る/社会の状況を問わない価値を作る/5つの原則/顕在化していないニーズを捉える/etc 第4章 フェーズフリーのつくり方フォアキャスティングで考える/「立派な使命」に夢中になりすぎない/カテゴリから発想する/専門家よりも、あなたの方が可能性を秘めている/etc 第5章 誰も取り残さず未来に進むために 地域固有のフェーズフリー/被災者支援に残された課題/災害は、弱い立場にある人を襲う/etc [ダウンロード特典] フェーズフリーワークシート ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ロッシェル・カップが語る アメリカ人部下の人事管理法 Effective human resource management in the U.S.
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    「日本企業に勤務するビジネスマンが、海外転勤でアメリカに駐在することに。アメリカ人の部下をもったけれど、彼らとうまく仕事ができるか心配だ」という状況を想定。 アメリカ人の部下とスムーズにコミュニケーションをとり、双方にとって有益に仕事を進めていくためのコツを、日米ビジネスのエキスパートで、経営コンサルタントのロッシェル・カップが指南します! 日本とアメリカでは、社会的背景や法的な枠組みがかなり違うため、人事管理の方法や人事そのものの考え方が異なっています。アメリカに進出し、アメリカ人を採用している日本企業にとって、その違いを理解し、アメリカ人が日本企業の人事に何を期待しているかを知ることは、アメリカ人従業員の定着に役立ちます。 また巻末には、アメリカ人と日本人の仕事観の違いに関する英文コラムを掲載。英語リーディングの学習に活用してください。 ※本コンテンツは『反省しないアメリカ人をあつかう方法』(1998年、2003年増補改訂版)の新装版として『反省しないアメリカ人をあつかう方法34』(電子版・紙書籍版ともに発売中)刊行に際して、収録されなかった章を加筆・修正、さらに新たな記事を加えて制作したものです。 【著者プロフィール】 ロッシェル・カップ(Rochelle Kopp): 職場における異文化コミュニケーションとグローバルビジネス、人事管理を専門とする経営コンサルタント。イェール大学歴史学部卒、シガゴ大学経営大学院修了(MBA 取得)。日系大手金融機関の東京本社での勤務を経て、日本の多国籍企業の海外進出や海外企業の日本拠点の展開、グローバル人材育成を支援するジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社(www.japanintercultural.com)を設立し、社長を務める。現在、北米、日本、ヨーロッパ、南米、中国、フィリピンに拠点を置き、トヨタ自動車、東レ、アステラス製薬、DeNA、JINS など、多くの日本企業へのコンサルティング活動を行っている。『英語の交渉 直前7時間の技術』(アルク)、『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?』(クロスメディア・パブリッシング)をはじめ、著書多数。

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