ダイブ作品一覧

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  • DIVER(ダイバー) No.464
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    特集 今こそ、エシカル・ダイバー宣言 人間が追い詰める海の環境 特別対談 自然写真家・高砂淳二× 環境活動家・武本匡弘  ~海と地球と環境と。ダイバーである私たちが今、考えるべきこと~ ダイバーが知るべき海のクライシス最前線 01 いずれ青森の海がコーラルガーデンに!? 北上サンゴの未来予想図 02 高水温で海藻を食い荒らすモンスター活性化  日本沿岸の藻場が危ない! 03 行方不明のプラごみはどこへ行った? 世界の海はすでに「プラスチック・スープ」かもしれない 04 進行する海洋酸性化でクリオネは絶滅する1? 05 悪化か回復か? 濫獲で絶滅危機に陥ったサメたちの今 06マイクロプラスチックがサンゴ礁の運命まで狂わす 現地ガイドが証言 変わりゆく海 目撃談 実践!エコ・ダイビングのお作法 海と地球に優しい暮らしのヒント Ethical Diver Interview  #01 松浦 卓宏さん  #02 豊田 直之さん 海のピンチを見る・読む・考える IMFORMATION ーー 高砂淳二 Dear EARTH 【海底マップ付き企画】 恋する石垣島 拡大版 GOTOで行こう 日本の海 ーー ネイチャーフォトグラファー・岡田裕介 イルカ・クジラが奏でる海の音色に魅せられて 水中花になる夢 HONOKA Dressed for Underwater Photo オーシャンズ77 2019年度受賞作品決定 フィリピン観光大使西内ひろさんインタビュー TOPIC モデルKellyのレシピ本「美トレめし」発売 @DIVERMAG FEATURE POST SELECTION 続・絶景秘境 PNG フォトリポート 沖縄料理と水中写真を味わう vol.35  ーー インフォメーション DIVER’S STORE 秋の新商品をイッキ見せ! DIVERオリジナルカレンダー2021 好評発売中 CLUB DIVER TIMES  ーー 特別企画 水中写真家古見きゅう 20年の集大成 “JAPAN’S SEA” Digest Edition

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  • 認知症をつくっているのは誰なのか 「よりあい」に学ぶ認知症を病気にしない暮らし
    3.3
    ◆5人に1人がなるものが果たして病気か ◆間違った方向へ進んだ認知症の「常識」を正すために! 介護の問題は突き詰めれば認知症の問題となり、認知症の問題は突き詰めれば薬害の問題だ。 かつて痴呆と呼ばれ「だいぶぼけてきたね」で済まされていたお年寄りが、 今では認知症という病名をつけられ、医療の対象となって薬物療法を施されている。 うつ病の薬ができたためにうつ病の患者数が飛躍的に増えたのと同じように、日本は、 年をとると誰もが認知症にされかねない、脳に作用する薬を処方されかねない国になってしまっている。 ◆「5人に1人が認知症」時代――5人に1人がなるものが果たして病気か、 それは「老化」の一形態ではないのか ぼけても安心して生きられる社会へ。ぼけは決して悪い言葉じゃない! 読者のみなさんは、2004年に認知症という病名が厚生労働省によってつくられたことをご存知ですか? つくられた病名ですから、認知症という病気はありません。 実際にはアルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、脳血管性認知症、 前頭側頭型認知症(以上を医学的には4大認知症と呼びます)などの病気があり、 これらによって「認知機能が低下した状態」が認知症です。 認知症を引き起こす原因疾患は70種類もあると言われますが、 これらを正確に鑑別できる医者はめったにいません。 鑑別できなくても「認知症です」と言えば、抗認知症薬が投与できてしまいます。 抗認知症薬には副作用があり、興奮や徘徊といった副作用が出たら、 それを抑えるために向精神薬が投与されます。 そのことによって、お年寄りは本物の認知症にされてしまうのです。 本書から「認知症を恐がる必要はない」 「認知症を病気にしない暮らしがある」ことを学んでいただきたいと思います。
  • ぶっ飛んだ10個の自分ルールで、わたしは夢を実現します。絶対に夢をかなえます!10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 あなたには夢はありますか? ある!と答えられた人、あなたの夢は必ずかないます。 そんな簡単に?と思いますよね?簡単にではないにしろ、かないます。 本書は夢をかなえるために筆者が実践したり考えている自分ルールを網羅し、あなたの夢を応援します。 また、大人になってまで夢なんて持てない、と半ばバカにしつつ本書を手に取ったあなたも、 本書を読み終わった後にはきっと気持ちが変わっているはずです。 本書では、筆者は普段よりだいぶ自分の世界に浸った、ぶっ飛んだ自分ルールを紹介している項が多く見受けられます。 しかし、そんな自分の世界を確立している筆者は、君は必ず夢をかなえると常に言われます。 ここまで純粋になることが、夢をかなえる絶対条件であるということを身をもって読者の皆様にお伝えしていきます。 どうぞ、最後までお付き合いください。 著者紹介 江戸しおり(エドシオリ) 根暗なプラス思考で常に夢はかなうと豪語している極めて不安定な謎の23歳女(子)。 専門学校卒業後、フランスに留学経験あり。 全く別分野で仕事をしていたものの、子供の頃から好きだった、ものを書くという分野への興味が再び蘇り、フリーランスという生き方を選択。 2015年9月に独立し、現在はグルメ、美容、レジャーなど、幅広いジャンルのコラムや美容系商品の宣伝等を執筆している。 2015年10月より、福井県鯖江市地方創生プロジェクト「ゆるい移住」公式ブログ執筆を担当。
  • 森野先生とボク
    完結
    5.0
    フシギいっぱい。女流SF小説家・森野先生の ゆるゆるふわふわ微日常ショートコメディー! ここに、一対の人間関係がある。小説家と編集者だ。 むろんのこと、小説家は小説を書く。編集者はソレをもらう。 =本ができる。シンプルで当たり前な関係だ。 翻って本作のこの二人、そう簡単にはゆかない。 面倒を生じせしめているのは、 小説家・森野氏がすこし美しいこと、だいぶ不思議であること、 そして…とんと書かないこと。さて、どうなりますことやら。

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