タイブレーク作品一覧

  • G-Lish2024年5月号 Vol.2
    NEW
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    330円 (税込)
    トキメクモノ、甘いモノ、かっこいいモノ、みんなスキ♪欲ばりなアナタに贈る、エンタメ系ボーイズラブマガジン。読み切りから、気になる連載作品まで…ドキドキワクワクがキュッとつまったBLコミック『G-Lish』は毎月好評配信中。「夏の果てタイブレーク2」(著/笹波いし)「ブルージャム 2」(著/ナツマサキ)「番未満の僕らはきっと 3」(著/あらた六花)「死に損ないメイド九郎くん 3」(著/一等米)「トライアウト・セックス4」(著/家目やこ)
  • 夏の果てタイブレーク1【単話売】
    続巻入荷
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    1~2巻165円 (税込)
    プロ野球選手として活躍する高校時代の先輩・真庭来斗に、特別な感情を抱いていた後輩の波里摩佑。卒業してから直接会ってはいなかったが、SNSや球団の情報などで先輩の活躍を陰から見守っていた。しかし、来斗は突然球団をやめてしまい消息不明となってしまう。一体何をしているのか、何があったのかと心配していると、突然部活の飲み会に来斗が現れて…。
  • アマチュア・ベースボールオフィシャルガイド’20 グランドスラム56
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    【ご注意】 ※電子書籍版は、新規作成の電子版専用表紙を使用しておりますが、本文は紙書籍と同じものです。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 新型コロナウイルスの影響で多くの制限がある中で実施され、延長タイブレークを2度勝ち抜いたHondaが3回目の頂点に立った第91回都市対抗野球大会の全31試合および各地区二次予選を、過去最大ボリュームの90ページオールカラーで詳報。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • 指導者のエゴが才能をダメにする ノムラの指導論
    5.0
    間違いだらけの野球観を捨て、『本物の野球』を学べ その教え方が、選手を潰す! 「投球制限」に過敏になるな “褒める”教え、一辺倒への違和感 抽象的なアドバイスは百害あって一利なし 【目次】 序章 間違いだらけの“褒める指導法” 今、「褒める指導者」が増えている!への違和感 「叱る」にもさまざまな方法がある 第1章 指導者が果たすべき役割とは 「愛のムチ」は殴ることではない。対話である。 どんな状況下においても、指導者は全力で選手を教えなくてはならない 指導者だからこそ、常に己を磨き続ける責任がある 「甲子園の優勝投手」の多くがプロで大成せず――選手は過去の栄光を捨てよ 不振の選手に「指導者がかけてあげるべき言葉」 第2章 アマチュア指導者に伝えるべき技術 「基礎」「基本」「応用」の段階で技術を身につけていくこと どんなに有望な選手でも「基礎」から入ることでハイレベルな選手になる 捕手に必要な「5つの能力」とは 探求心を養うことで、野球はさらにうまくなる 打撃向上で必要な「バット選び」と「素振り」 第3章 選手をダメにする指導者 抽象的なアドバイスは、百害あって一利なし 最も大切な「言葉をアレンジする力」 結果論で叱るのは絶対にご法度 人は「育てるもの」ではなく、「育っていくもの」だ 指導者は特訓の意味をはき違えてはならない 第4章 その失敗は何度まで許すべきか 「待つ」姿勢も大切 指導者は選手に対するアドバイスを 指導者が指摘して変わらない選手、変わる選手の末路 失敗を「失敗である」と正しく指摘できることも指導者の務め 「全責任はオレがとる」と指導者が腹を括れば、選手は伸び伸びプレーできる第5章 凡人が天才に勝つために必要なこと 努力する方向性は絶対に間違えるな テーマのない練習は全く意味がない 勝ち試合のなかでもしっかり反省するポイントを見つけよ 技術的な限界がきたら、さらに超える努力をせよ 得意なものだけでなく、苦手なものにも取り組ませるようにするのも指導者の務め 第6章 「勝ちに不思議な勝ちあり」は必ず存在する どんな「勝利」も分析することで未来が変わる 模範がいることで「勝って当然のチーム」が誕生する 監督として「長嶋巨人」が怖くなかったワケ あまりにも正統派すぎた王の野球 エースと本音の会話をどれだけできるかも重要 監督は試合中に喜怒哀楽を出すものではない ミスをどう反省し、生かすかはリーダー次第 第7章 組織で生かすために必要な個の力 その道を極めた者は独特の感性を持っている 脇役を生かしてこそ「勝てるチーム」が作れる 天才型の選手は「感性をくすぐってあげる」ことが大切 「ユーモア」も劣勢のときには必要だ 代打の成功率を上げるための思考法 タイブレーク制度についてモノ申す 「投手の球数制限」に過敏になりすぎるな 終章 「感謝の心」を持つことで、野球の技術は上達する 私が「感謝の気持ち」を持つのが大切だと説くワケ 「家族を大切に思う気持ち」はチーム愛にもつながっていく
  • 100回を迎える「夏の甲子園」 魅力を維持する改革を【文春オピニオン 2018年の論点SELECTION】
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    2018年「夏の甲子園」は節目となる100回大会を迎える。来客数が10年連続80万人を越えるなど、いまや日本を代表するスポーツイベントとして定着している甲子園だが、これからも人気を維持していくためには、改善も必要だ。タイブレーク制の導入など、改革の兆しも見えてきた甲子園は、どう変わっていくべきか。長年、高校野球を見てきた筆者が解説する。※「文藝春秋オピニオン2018年の論点」掲載記事を再編集して電子書籍化。
  • ボルグとマッケンロー テニスで世界を動かした男たち
    5.0
    「テニスを超えた、人間ドラマだ」(松岡修造氏、本書解説より) 道なき荒野からテニス史を切り拓いた先駆者たちの、熱きストーリー。 いまのテニス界はこうして創りあげられた!! いまだ語り継がれる名試合――1980年ウィンブルドン男子決勝。 その日センターコートに立っていたのは、ウィンブルドン5連覇がかかる絶対王者ボルグと、 その言動で物議をかもしていた悪童マッケンローだった。 二人が死闘を繰り広げた約4時間。あの時センターコートで何が起きていたのか? またあの試合がその後の二人の運命をどう変えていったのか? 両選手の知られざるエピソード、ライバル関係、絆に迫りながら 本書はテニス史の中でもひときわ存在感を放つ“70、80年代テニス界”を紐解いていく。 ボルグとマッケンローだけでなく、激動の時代をともに駆け抜けた ジミー・コナーズ、ビタス・ゲルレイティス、イリ・ナスターゼ、イワン・レンドル―― 彼らのエピソードや、タイブレークなどルールの歴史、NIKEを始めとするスポンサーの参入。 そして、いかにしてテニスが“上流階級の娯楽”から“誰もが知る世界的スポーツ”に 変わっていったかが細やかに書かれた、テニスファン、スポーツファン必読の一冊。

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