センター試験 2020作品一覧

  • 開始5分の「振り返り」から子どもの学力はぐ~んと伸びる!
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 全国13万人の指導でわかった! 明光義塾の「振り返り授業」とは?「分かる」「話す」「身につく」ことで2020年教育改革も怖くない! 30年ぶりにセンター試験が変わる! 国語と数学に記述式問題が追加! 小3から英語教育がスタート! かつての教育の常識は今や非常識。 教育現場は「Teach」から「Coach」の時代です。 そんな2020年教育改革に 対応すべく明光義塾が提案するのは 「分かる」「話す」「身につく」MEIKO式コーチング。 全国13万人の指導でわかった! 「振り返り」授業とは? 1章 勉強はもう「教えてもらう」ことではない ~学びの主役は生徒~ 2章 なぜ、うちの子は自ら勉強しない!? ~子ども達の主体性を伸ばすアクティブ・ラーニングとは~ 3章 何度も振り返るから本当の学力になる ~「振り返り授業」体験集~ 4章 押さえておきたい2020年度からの教育改革 ~教育制度はどう変わるのか?~ 明光2020教育改革室:全国2000教室、生徒数13万人、 個別指導伝承58年の実績! 個別指導No.1 の学習塾として、生徒の成長をサポートし、 合格へと導いてきた明光義塾が「2020年度教育改革」を考え、 新しい学習メソッドを提案するために結成したプロジェクト。 明光義塾の教務担当やマーケティング担当、 教室長として多大な実績を誇るメンバーらを集めて発足。 今後も学習メソッドのさらなる進化と、 「MEIKO式コーチング」を通じた「生徒主体の学び」を広めていく予定。
  • 子どもの学力は「断捨離」で伸びる!
    3.0
    2020年をめどに 「大学入試センター試験」が廃止されることをご存知ですか? 大学入試に求められる能力が、 「覚える」から「考える」へと大きく方向転換されるのです。 現在の中学1年生から この新たな受験システムの対象になるので、 今から準備する必要があります。 この入試制度の大変革に立ち向かうには、 幼児・児童期から高校まで 「公式や正解を暗記する」だけでなく、 「自分で考えて、自分で工夫する」「問題解決をする」 といった基礎力をつけるための親の関わり方が重要。 答えを暗記させることだけではなく、 いかに子どもが自分の頭で考えて、工夫するように導くか――。 それは学習塾で身につけるものではなく、日々の暮らしの中で育まれるものなのです。 そして、子どもの能力を引き出し、 これから求められる本当の頭のよさを養うには「断捨離」が効きます。 それは「断捨離」によって、 自分で考え、自分で感じて、自分で選択・決断していく という基礎力が身につくから。 日々の生活の中で、 子どもが嬉々として実践することによって、 思考が片づき、気持ちが整い、学力を育んでいく。 また、親にとっても工夫して仕かけを考える楽しさもあります。 将来をたくましく生き抜く子育ては、 親子のチームワーク戦略なくして成功できません。 自らの子どもは北海道大学卒という著者が、 子どもの思考力や創造性を育み、 子どもの学力、才能を伸ばす断捨離術を初めて説きます。
  • 全解説 英語革命2020
    4.5
    新高校生、中学生の保護者は必読! 大学入試の英語が大きく変わる。 どう変わるのか? どう学べばいいのか? カリスマ講師が徹底解説! 2020年度大学入試(2021年春)からセンター試験が廃止され、新たに「大学入試共通テスト」が実施される。中でも「戦後最大の改革」と言われているのが、英語だ。 受験生は3年生の4月から12月までに英検など認定された民間の外部試験を2回まで受験、成績のよい方を志望大学に提出することになった(従来型の試験も4年間は経過措置として残される)。 これまでのセンター試験は「読む」と「聞く」の2技能を見るのが精一杯であったが、その結果、日本人はいつまでたっても英語が苦手とされてきた。しかし導入される外部試験は、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を世界標準で評価する。 ガラパゴスな大学入試が変われば、自然に中高の授業、塾・予備校、初等英語教育まで、変わっていかざるを得ない。 日本の英語教育はいま、大きく変わろうとしているのだ。 東進ハイスクールのカリスマ英語教師である著者は、文科省の審議会委員として、今回の英語入試改革に大きく寄与してきた。その著者が「2020英語革命」のすべて、その勉強法を徹底解説! はじめに 戦後最大の大改革が始まる 第1章 いったいどう変わる? 二〇二〇年からの英語入試 第2章 大改革はなぜ必要だったか 第3章 「四技能試験」完璧学習法 第4章 麹町学園女子中学・高校での取り組み 第5章 これからの英語教育――学校は、塾・予備校は あとがき 英語教育の目指す明日
  • 大学選び大百科 2019完全保存版
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    1巻1,045円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 キミが伸びる大学と出会える! 【目次抜粋】 巻頭スペシャル 多彩なジャンルで活躍する先輩の素顔を紹介 1章 学校選び編  もう迷わない! 学部・学科選び完全ガイド  就職課が熱心、即戦力を養成!就職力のある大学  メディカル系のお仕事につきたい!薬・歯・獣医・看護学部がスゴい!  偏差値や人気ランキングからは見えてこない!企業が熱い視線を注ぐ「個性派大学」  ミスマッチで泣く子が増えています。入って後悔!? 人気学部の理想と現実 2章 学部・学科編  食いっぱぐれない大学はここだ!ポスト2020「リアル就職率」ランキング!  即戦力がつくの? 大学とどう違う?2019年4月からスタート! 専門職大学とは何か? 3章 受験戦略編  合格するポートフォリオをいかに作るか  AO・推薦入試対策自分の「武器」の探し方  一般入試、センター試験利用入試……自分に合うのはどれ?  最後の最後にあわてないための大学入試方式AtoZ 4章 進学とお金編  文系100万円、理系150万円の時代に早慶MARCH、関関同立大学別学費ランキング  同じ偏差値でも、給料袋の重さは大違い大学別年収ランキング  30年前の1.6倍! 「国立は安い」時代は終わった!? 国公立大の値段最新事情 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 「地方国立大学」の時代 2020年に何が起こるのか
    3.3
    平成の30年を経て、大きく変わった国立大学。国による「法人化」や「国立大3分類」などの改革、共通一次からセンター試験への受験方法の変化、さらに加速化し始めた少子化や地方の過疎化に加えて2020年に行われる入試改革を通じ、さらなる激変が予想される。そこで教育ジャーナリストである著者が各地を支える地方国立大のこれまでと、その未来を探る新書を整理。生き残りをかけたその未来を提言する。特に12の学部を要する広島大学、通称“広大”は旧官立大の一つでブランド力“1位”に何度も輝く、正に“地方”を代表する大学のひとつだが、“世界100大学”に入ることを目指し、各種改革やイメージ戦略を実施。近年、その成果が出始めている。そこで前半では国立大を取り巻く事情の整理を、後半では復活の成功例として“広大”を中心に据え、正しい大学改革の姿に迫ると共に、この先、大学が生き残るための方策を探っていく。地方消滅の危機を目前とする今、地方国立大学による大逆転劇が始まる!

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